野良猫〜3〜

小鳥のえさを 横取りしていた野良猫
餌を食べるには 裏の家の庭から
あがって食べていたが 
水は ちゃっかりと 我が家の庭にきて
噴水の水を 飲んでいる
小鳥が 時々 水浴びしているけれど
水ぐらい飲んでもかまわないが 
花壇の花は踏みつけるし また
花のなかで 用足しもしてゆく
これには困ったもの
噴水も 水が循環するようになっているため 鉢に水を入れ 
メダカを何匹か入れている そして水草も・・・・・
水を飲むのはいいとして メダカさんだけは 手をかけないで欲しい
そして 小鳥を追い払わないでね
野良猫さん お願いだから 用足しだけは 何処かで・・・・・
人様の迷惑にならないところで・・・・・ 
もうひとつ お願い 小鳥さんたちとも仲良くしてね 
餌も お水もどうぞ ご自由に・・・・追い払うようなことはしないから
約束してほしいなあ〜

 

野良猫〜2〜

春先に 我が家のガレージに仔猫が
住み着いているのを見つけた
親から 離れて独立したばかりの様子
とても可愛かったので 手元で育てたいと・・・
そう願い 餌をそ〜っと置いたりして
手なずけようとしたが なつかず
いつのまにか何処かへ・・・・・
その猫が 庭に時々来るようになった
生きていたのね と 
窓越しに声をかけるが  知らぬ顔 そっけない
野良の生活がしっかりと身につき 
窓を開けると素早く逃げてゆく なにもしないのに いじめないのに・・・・・

ついこの間 ふと 庭を見ると なんと小鳥のえさ台に入り込んで 
こちらを見ている野良猫さんがいる
ガレージにいた仔猫 時々 庭を悠々と散歩していたが
なんと鳥のえさ台にすっぽりはまっている 思わず 笑いがこみ上げてきた
小さな狭い庭だが 鳥のえさ台を置き 蜜柑 林檎 など種々の餌を置いていた
小鳥たちが 餌を置くと直ぐに どこからか飛んできて食べてくれるのを
楽しみにして眺めていた
しかし 最近 餌がいつもと違って 早く無くなるのが不思議だった
小鳥たちが 来る回数も減った
どうしたのだろう なぜだろうと気になってはいたが・・・・・
なんと なんとこの野良猫さんが 横取りしていたとは 思いもしなかった
隣の庭との堺 フェンス際に置かれているえさ台には 
我が家の庭からは 植え込みの木々が邪魔して 上がることが出来ない
お隣さんの庭からころ合いの木を伝って 今日は! と
ガレージにいた時と比べると 大きくなり まるまると太っていた
我が家が与えている鳥の餌のせいでしょうか
それとも どこかで 美味しい食事をいただいているのでしょうか
さて 野良猫さんは なんと返事するのでしょう

アジサイ〜クリスマス〜

通称 矢田寺(金剛山寺)へ 
アジサイを見に出掛けた時
山門前の茶処でいただいたアジサイ弁当
その食卓に添えられていた紫陽花ひと花
薄いブルーで 花一つ一つが小さく
とても可愛らしかった
可愛い 素敵と言う反応に
主である女主人は これ 四季咲きよ
可愛いでしょう と
一緒に行った友人たち一同と ともに驚いた
秋になったらまた咲くのよ 
そんな アジサイは 今まで聞いたこともない 
また 秋に咲いているところを 見たこともない
名前はね と アジサイの名前を聞いた時は 更に驚いた
「クリスマス」・・・・・・
まさか まさか なんで なんでと言いたかった
どうして クリスマスとつけられたのか 
女主人を 疑うわけではないけれど 本当なの? と思ったが 信じることにした
秋に咲くからか しかし色合いもクリスマスカラーとは違う
それとも 秋に咲く時は クリスマスカラーで咲くのか まさか・・・・・
いつの日か 疑問は解けるだろうか
アジサイの種類で 最近 はやりのアナベルではと思われ 調べたが
アナベルの特徴は 手まり咲きの白い大きな花房で 
土壌による色の変化はない とのこと
挿し木をするため いただいてきた苗を 大切にして 育ててみたい
うまく根や芽が出ますように 育ちますようにと 祈りつつ 挿し木をせねば・・・
毎日 鉢を見るのが楽しみ いつ芽が吹くのか たのしみ