大型台風18号は 知多半島に上陸
目下 日本列島を縦断中
各地で被害をもたらしている
当地は 夜半から強い風と雨に見舞われたが大きな被害もなく過ぎ去り 朝は木の葉の掃除に追われた
自然は 如何ともしがたく防御するのが精一杯のこと
突風で屋根が飛んだり コンテナがひっくり返ったり
そのエネルギーのすごさは目を見張るばかり
自然に対して 人間の力のなさ どうすることも出来ませんね
この夏のフランスでの旅の終わりの日
エクスアンプロヴァンスを 朝早く といっても7時に出発して
一路 マルセイユ空港へ向かう途中
すごい 霧に遭遇 先が見えないほど よく言えば幻想的なほど
ホテルを出る時は なんとなく靄が掛かっているのかな?という程度だったが
次第に 霧が濃くなり 一時は なにも見えないほど
この先 ただ バスで移動するだけの旅ならば
畑や木々が 霧に霞み 幻想的で ロマンチックと 思ったのかも
しかし これから 空港へ そして飛行機に・・・・・
となると話は別
えっ 大丈夫 勿論 いつものスピードでは無理 時には のろのろ運転
飛行機の時間に間に合うのかと 心配にもなる
また こんな霧の中 飛行機は 飛ぶのだろうかと
心配で 胸が 弾んでくる 不安な気持ちに駆られていく
空港に着いた時もまだ 霧が掛かり マルセイユ空港と書かれたプレートが
うっすらとしか見えない
ますます 不安に駆られる おまけに渋滞で 空港の出入り口にたどり着けない
朝目覚め さあ〜日本へ帰るぞ〜と 元気溌剌としていたのに・・・・・
情けない心情 バスの中で 祈り続けた
もう祈るしかない 祈って神にすがる 勝手のいいことかも知れないが
と思いつつ 祈って 祈り続ける
祈りが通じたのか 飛行機が 飛び立つ時は 美しいまでの青空
まさにブルースカイ
ああ〜 これで・・・・・ 神様に 感謝の祈りは 忘れずにしました
飛行機に乗り込み 座席について 荷物を始末して 落ち着くと
最初に 祈りました 感謝を込めて・・・・・
でも 自然は 美しい 心も癒してくる だが ままにはならない
美しさ すばらしさと紙一重で 恐ろしさがある
台風で 大変だった地域の方 まだこれから台風が 通過する土地の方達の
無事を 心から祈ります
被害に遭われた方が 一日でも早く 復興されますように
祈り続けます
月: 2009年10月
コスモス
台風の接近 しかも上陸する可能性大
大雨 夕方から雨が徐々に激しくなってきました
近畿は 未明に上陸・・・・・とか
心配です
伊勢湾台風を経験した人間にとって
大型台風が高潮 満潮と重なった時に
上陸する怖さを 身にしみているので
無事に通り過ぎて欲しいと 祈るのみ
今更 なんの手だてもないのだから
植木鉢とか 家の周りの物の避難はしましたが・・・・・・
美しく 今を盛りに咲いているコスモスは この雨風によって
哀れな状態になることでしょう
一昨日 伊丹市のコスモス畑で 摘み取ってきましたと コスモスを頂き
玄関先のガラスの花瓶に収まっていますが ここの花畑も 荒れるでしょうね
今から14年前の秋 岐阜県の奥 すぐそこが長野県だと言うほど奥の
コスモス畑へ 友人と出掛けたことがあり 今 懐かしく思い出しました
コスモス畑の花の上を 秋風が吹き巡り その草原に寝転がり 青い空を見ながら
コスモスのおしゃべりを聞いた
ふと 少女の心に還りゆく・・・・・・
子どもの頃 夕闇 迫る中
草っ原で 風になびいて揺らめいていたのを 思い出しながら
いま コスモスのおしゃべりを聞き
そう あの時も まだ女の子と言われる年頃だったが
コスモスの精に出会い 話を聞いた
あれ以来 コスモスは 大好きな花に
白い花が好き けれど コスモスはまた別
ピンク 濃い紅色 白 様々な色があるけれど
どの色のコスモスも 嫌いにはなれない
あの儚さ 細い茎に花をしっかりつけ あたまをもたげながら
冷たい透明な風に揺らめく姿は 何とも言えない心にしてくれる
だが コスモスは 弱々しいのではなく その風に揺らめく儚さにも
強さが たくましさが感じられる
まさに秋に咲くふさわしい花だと思う
今年も あの岐阜の山奥では 見事に花をつけていることでしょうね
もう一度 訪れることが出来るなら 是非に・・・・・と思うが・・・・・
果たして 夢 適うでしょうか
アンスリウム
昨夜から秋雨前線と台風の影響で雨 雨
強く降るわけでもなく 一日中降り続いている
昨日 まだお天気のよい時
花屋さんで見つけたアンスリウム
それも真っ白な花 花の色は違うけれど
アンスリウムは 家に存在しているのだから
求めるのは???と首をひねったが
我が家にあるのはピンク
そのピンクも赤に近いピンク
ふわっとしたとろけるようなピンクではない
白い花が好き その白さ 純白さ
凛として咲き誇っている 気高さすら感じさせて
その白い花の魅力に負けて求める
白いアンスリウムはあまり見かけない
赤やピンクの花から見たら 弱いかも知れませんよ と花屋さんは言うけれど
白い花の清楚な美しさに負けて 弱いなら弱いなりに大切に育てよう・・・・・
我が家のリビングに鎮座しているピンクのアンスリウムは
求めて幾年が過ぎ去ったのか 忘れてしまうほど以前に 住み着いて
一年中と言っていいほど次から次へと花が咲き 株も増え
この夏の終わりには 寒くならない内にと 株分けをして二鉢にした
さあ ピンクの花のように 白い花は上手く育つでしょうか
今は 株元にも沢山の蕾があり 暫くは楽しめますが
それから先 咲いてくれるかどうか
元気よく 冬の気温にも耐えてくれるか
でも 決心して手もとに引き寄せたからには 大切に育てたい
上手く我が家に馴染み 新しい蕾がでて 新しい花が咲き出した時には
報告をしたい 報告します
でも アンスリウム独特の葉 そのグリーンの上に大きな真っ白な花が咲いているのは
気持ちがよく 美しいですよ
まさに汚れなき白 ピュアホワイト いいね〜
雨のしとしと降る日 室内に明るさを呼び込み 気持ちのいいこと
額装展
朝から神戸へ 昨日とはうって変わって涼しい
阪急電車の特急に乗車したが
冷房が効きすぎて寒い
体が冷たくなってゆく感じ
花隈にあるギャラリーへ・・・・・
友人二人が出品している額装展を見に行く
友人一人は 額装のお稽古を
始めてすでに何年か経つ
毎年開かれているので
欠かさず見に出掛けているが
初めは 額装ってなに?
額装本来の意味はわかるが どのようなことをするのかよく解らなかった
自分の好みの物 或いは飾りたい物 絵になる物を 額に入れて装幀する
その装幀の仕方を いろいろデザインを考え マットの色も考え
総合的に中味を表現するためにする手作りの額装
作品展を観てなるほどと納得
なかなか面白い マットの切り方 扱い方が ユニークで個性的で楽しめる
今年は どんな作品を出品するのかな?と楽しみながら出掛けている
また先生の作品も並べられ 毎年 新しいことに挑戦されている姿勢がみられる
もう一人の友人は お稽古してまだ日が浅く 初めての出品
彼女らしい作品になっていた
一つの作品を仕上げるのに大変の作業 よくやると感心している
やってみませんか 面白いわよ と
以前 友人は進めてくました けれど 私の手にはとても無理と思いました
今回も 彼女たちのエネルギーだけいただいて帰路につきました
帰りは わざわざ弱冷車を選んで・・・・・・
いろんな手仕事があると つくづく思いました
ピクニック〜2〜


昨日は 爽やかでピクニックへ行きたいと思わせた天候が 今日は暑くとてもそんな気分にはなれそうにもない日でした
けれど フランスでのピクニックに思いを馳せていると懐かしく甦ってきました
きのうに続いて二回目のピクニックの様子です
ヴェズレーを発ちソーリューへ ここではサンタンドッシュ聖堂の柱頭彫刻を堪能するほど観て アルマンソン川に映るスミュールアンオクソワはとても美しく城壁に囲まれた美しい村へ・・・・・
中世のままの村を歩き そのスミュールアンオクソワが目の前に見える公園でピクニック
私たち旅人が 村を歩き回っている時 スタッフは スパーインターマルシェで
ランチのための買い物をして下さる
ランチは写真のごとく オイルサーディン チキンの丸焼きをメインに生野菜
パンとワイン 果物はスモモと フルコース 格別のお味でした
美しい村に選定されているだけあって 緑が城壁に 中世の町(村)並みに映えて
なんて美しいのかと感心する
公園でのランチは ベンチもテーブルもありましたから それに座っていただく人も
いましたが 大半は 緑の柔らかい草の上に どっかりと座っていただきました
一時間のピクニックタイムでした
食事中に どこからか風に乗って牧場の匂いが かすかにしました
フランスらしい村の匂いなのかも
このあと フォントネー修道院(シトー派修道院) セーヌ河の源流
ディジョンへと巡りました
この巡り歩く中 バスで移動する 途中 カシス畑が一面に広がっていました
そのカシス 辛口の白ワインにカシスを混ぜたお酒が キール酒で
食前酒として抜群だそうです
飲めない私には 味はよく解りませんでした 残念ですが・・・・・
セーヌ河の源流も素敵なところでした
パリの街中を堂々と流れるセーヌ河
そこから想像する源流とは かけ離れ
思いもしない静かな緑が豊かな森の中に
セーヌと名付けられたニンフが 横たわり
地表からとくとくと綺麗な水が 静かに湧き出て
小さな 小さな透明な流れを 作っていました
どこから どう広がり どう流れていくのか 解りかねますが
すごい夢がありますね 夢が広がってゆきます
ピクニック
昨日の雨も上がり 快晴
とても爽やか 何処かに行きたくなる気分にさせる天候
野原や高原へピクニックに行きたい!
そう フランスで ピクニックしました
思い出しました ピクニックしましょうと言われ 一体何処へ?予定表にはなにも記されていないし???でした
朝 バルビゾンを出発して フォンテンブローのお城へ フランソワ一世が建てた城でナポレオン最後の場所とか その後 オーセールからシャブリへ
シャブリではマルシェで 昼食用の食料を調達して ピクニックへ
田園地帯の池の畔で バスを止め 広い草原でランチ
これがピクニック みんなで輪になって 様々なスタイルで
旅をプランニングして下さった方の 配慮で マイカップ マイスプーン ホーク
ナフキンとが配られ これから旅の間 時々ピクニックをするから 持ち歩くようにと
なんと素晴らしいことでしょう
思いもしなかったピクニック まるで映画のシーンをみる思い
パン サラミソーセージ レタス トマトなど野菜 ブルーチーズ オリーブ
ウオーターメロン ワイン レモンチーズケーキ
なんと豪勢な・・・・・・驚き 素早く マルシェで求めて下さり バランスも考えて
しかもなんとワインまで
日本では なかなか望めそうにもない
すぐそばの池から吹き寄せる風も 冷たく気持ちがいい
まさに至福の時 こんな贅沢を味わってもいいのだろうか なんと平和な豊かな時か
ああ 皆さんにおすそ分けしたいという思いに駆られる
南仏の太陽は燦々と輝き 草の上で 思いっきり手足を伸ばし 陽を浴びる
恵みに感謝して 次なる目的地へ
ヴェズレーへ 起伏のある丘の上にある美しい村
その頂上にはサントマリーマドレーヌ聖堂がある
その聖堂のミサに参加する その話しはまたいつの日かに
思いもかけないピクニック ピクニックの本来の姿は こうなのかもと思わせるほど
気持ちがよい 幸せが満ち満ちて・・・・・
なんという名の鳥か解りませんが 美しい声で鳴いていました
かすかに響く水と風の戯れに 小鳥の歌声が 美しくハーモニーしていました
今日のような気持ちのいい日 再び その場に舞い降りたい心に・・・・・
遙か彼方に思いを寄せて
フランスの猫
朝からしとしとと雨が降り続いています
その雨の中 お隣の住人野良猫さん 相変わらず我が家の庭に遊びに来ています なにが面白いのでしょう
なにも遊ぶ物はないと思うのですが・・・・・
この夏 フランスへ旅した時 沢山の猫に出会いました
いずれお話ししますが 抱き上げた猫もいます
旅を始めて四日目の日 オータンのサンラザール教会のタンパン彫刻「眠るマギーへのお告げ」や「エヴァ」など観たあと ベルシーフォルジュのロマネスク教会そしてパレルモニアのサクレ・クール聖堂を巡り歩き パレルモニアのホテルに疲れた体を落ち着けるため重いトランクを引っ張って ドアーを開けると猫が・・・・・・ そのホテルに猫が住んでいるらしく迎えてくれました 猫が迎えてくれるホテルとは フランスらしいと思いました
日本を出発する少し前に パリの猫たちの写真集(パリにゃん 酒巻洋子)を見たばかりでしたから 日本の猫とかわりがないはずなのにフランス的と思ってしまいました
その猫 私たちが外出する時は 通路ドアーの前にじーっと座っていました
とても おとなしく 私たち旅人が 声をかけるとこちらを向き
私たちをしばらくじ〜っと見詰め その後 何事もなかったように
背中を見せて向こう向き ガラス戸越しに外を眺めて 知らぬ顔でした
悪い人間ではないと 安心したのか 無防備で・・・・・
何を見ているのかと 近づくとガラス戸の向こうはテラス
紫陽花が見事に咲いていました
地面に垂れ下がるほど頭をもたげ ピンク 紫といろいろな色がいっぱい・・・・・
思わず美しいと感嘆の声を上げたほど・・・・・
猫さんも 花を観賞していたのでしょうか
なにを思っていたのでしょうか
優しい顔 綺麗な後ろ姿 ホテルでは 大事にされているのでしょうね
静かな猫 なにも悪戯しないのでしょうか
昼間 素敵な彫刻 マギーやエヴァを観て感動し 心揺さぶられ
古代ローマ時代に発展したオータンを思い 歴史の流れを感じた中で
休み場所での猫との出会いは また別の豊かさをもたらしてくれ
まさしく心休まる思いで 一杯でした
旅先で ふと触れあう動物 しかも身近な動物だけに
余計に 疲れが ほぐれていく思いがしました
シンブルの住み家
昨日の雨模様はピリオド
朝から快晴 だが なんと蒸し暑いのでしょう エアコンがいります
秋はどうなってんの?と空に向かってお尋ねしたい気分
先日 ホームセンターで見つけたハイドロカルチャーで育てる
観葉植物 底面は水に浸しておいて育てるとのこと
緑の葉がとても瑞々しく 花は咲かないが気に入り求めた植物
底に水を入れておく容器が必要と ガラスのお皿を出したり
小さな容器に水を張って置いてみたり 試行錯誤のなか
夕方の買い物の時 近くの雑貨屋さんで見つけたガラスの小鉢
白色で木と葉が描かれ 空色で小さな鳥も描かれている
夏も過ぎガラスは季節的に売り場にふさわしくないのかバーゲンセール
お安く手に入り ちょっといい気分
帰宅して 早速 植木を入れて置いてみる なかなかいい!
そこにブルーのビー玉と矢張りブルーのガラスまがいの小さな破片を入れて
そしてその前に 昨日のシンブルを置いてみると なんとぴったり
気に入って飛びついて求めたシンブルの住み家が 決定し 落ち着く
もう ず〜っと以前からそこに住み着いているかのごとく
ここは 私の場所なのよと 主張しているかのよう
この位置が お気に入りなら ここにしましょう
また 眺める楽しみが一つ増え 少しは 心 和むでしょう
「いい雰囲気でしょう」と 誰かに話したい気分 嬉しいこと
なんと平和 心が まあ〜るくなっていきますね
