晴れやかな魅力〜ラナンキュラス〜

2〜3日前の寒さが どこかに消えて
穏やかな 暖かい一日でした
明日は もっと暖かくなるとか
気温の差が激しすぎて 困りますね
一昨日 ラナンキュラスの鉢苗を
求めました
育て方が 難しいようなので 一瞬
躊躇しましたが 花の優しい色合いに魅せられて
我が家に・・・・・連れてきました
強い黄色 赤い色など 濃い色合いが
多くありましたが この優しいほんのりとしたピンク 白とも薄黄色とも言える花を
ラナンキュラスは
原産地が 西アジア〜ヨーロッパ東南部〜地中海沿岸
十字軍が ヨーロッパから持ち帰り 改良を加えて園芸品種が作られた
葉の形が カエルの足に似ていることから ラテン語のrana(カエル)が語源
花言葉 晴れやかな魅力 美しい人格 魅力的 あなたは魅力に満ちている
 等 など
何はともあれ 育てるのはかなり難しそう
温度も5度から20度の間とか 寒さにあまり強くなく 暑さには弱く
陽当たりを好み 窓越しの陽射しは必要でも 暖房で20度越したり 夜冷え込んで
5度以下も 駄目 花芽がつかない 咲かないとか
どうしましょう 鉢は 夏になれば 涼しい場所に置き 蒸れないことも大切
心遣いのいる育て方をすればこそ 晴れやかな魅力も生まれ
美しい品格も備わるのでしょうか
今 玄関先に置きましたが 北風が吹き巡るから 冷え込む日は無理でしょう
鉢も一回り大きなものに換えないと 根がまわるから 腐るそうです
どうしたらいいの
でも素敵な色合いでしょう 心惹かれるのが わかって下さいますか
美し 気品がある 何とも言えないピンクの優しさ
心 ほだされます
大事にしたい いつまでも眺めていたい 心おきなくめでたい
花は どの花も 何故にこのように 優しいのでしょう
神様の造り給う自然の美しさ 
安らぎと慰みと癒しとすべての愛を込めて 地上に送り届けられた花たち
否 自然というか天然は この青い星の上に住む すべての生き物を
大きな愛で 包み込んでやまない 
花を愛せる 自然を愛することが出来る 
私たちは この上なき幸せ そして 喜び あふるる!

読み聞かせの会

昨日よりは温度も上がり
寒い 冷たい感じもなく
気持ちのよい日曜日
いつも通り教会へ・・・・・
礼拝の後 月二回
有志が集まって「読み聞かせの会」を
開いています
その会は 目を病気で悪くされ
一人で歩けても 小さな字を
読むことが 不自由な方の希望が
きっかけで 誕生しました
高校で古文を教えていらした方を
中心に まずは「源氏物語」読もうと
言うことになりスタート
先生が 古文を読み その後 
仲間の一人が 訳文を読み
そして 同じ箇所を
谷崎潤一朗の訳を 別な方が朗読して 先生の説明を聞き 学んでいく会です
読み手は その時々で 読みたい人が読んでいます
始めてから 数年がたちますけれど
僅かな時間ですから なかなか思うようには 前に進みませんね
終わりまで 読み通せるでしょうか
源氏物語の「桐壺」から始め 今 やっと「須磨」まで来ました
後は お茶を飲みながら いろいろな話しをします
ひととき 雅な世界へ足を踏み入れ 様々な思いにとらわれます
とても楽しい会です まさに学びの会です 
その会で 新年の始めに 懇親会を持ちますが
いろいろな事情で 月が変わって2月になり 懇親会というか 
新年会が 今日 お昼に開かれました
教会のすぐ近くのフレンチレストランへ
美味しい しかも分量的にころ合いの料理を コースでいただきました
教会の中で会を持つ時も交わりの時があり 楽しいのですが
外で 美味しいものをいただきながら 交わり 親交を深めることは
とてもいいことですね 心から楽しい時でした
料理の器は すべて白磁の食器 何の柄もついてません
真っ白 ごく平凡といえば 失礼かも知れませんが
そこに盛られた料理が 美味しく いただく前から美味しそうと強く感じられました
最後のティーカップまで真っ白 白磁
ただ ミルク入れとシュガー入れだけ 柄が入っていました
エンゼルの柄です エンゼル好きな私にとってはたまらない魅力でした
レストランの名前も フランス語でエンゼルを表しています
カウンターに大きなエンゼルが お客様を優しくみつめる位置に置かれ
そして ミルク入れと砂糖入れ そのトレーだけに 色がついたエンゼル
素敵な組み合わせ ごちゃごちゃするよりは すっきりしていました
こんな食器の組み合わせも いいものだと感心しました
帰りは 暖かくなってきた風に 誘われて ゆっくり噛みしめながら
それぞれの道のりを帰りました
私はE友人と 待ち合わせ 楽しいおしゃべりをして 
夕餉の買い物を済ませ帰途に・・・・
ある本に「共に食べることこそ人の心を癒す最上の薬だ」と書かれていました
まさにその通りだと実感しました
皆さんと共に食事をいただき 癒された方もいることでしょう
心 穏やかになった方もいるでしょう
ともあれ どの方も よき時間で よい交わりで 楽しかったことでしょう
それで 懇親会の役目は 充分な働きがあったと思いますが・・・・・
いかがでしょうか? 感謝あるのみ

雪・ゆき・ユキ

今日も冷たく風の強い日でした
朝早く 風に乗って雪が舞っていました
ここでは 雪の積雪はまだありませんが
日本各地 かなりの大雪
新潟では五十数年ぶりの積雪量とか
ニュースのトップは まずは大雪の情報
若い時 雪が好き 雪が恋人・・・・
そんな時代がありました
その雪への思いをのせ 
雪をテーマにした作品は 沢山あります
雪が見せる表情 色も雪は白と普通は思いがち けれど光によって 
風の流れによって いろいろな色合いを見せる雪
そんな雪が 好きです 雪国に住んでる方には はた迷惑なことでしょうが
数ある作品の一つで 布絵を始めた初期の作品です

「凍てる冬〜雪 ゆき ユキ〜」
 
 雪がしんしんと降る
 昨日も今日もー
 北国の果てから祈りにも似た
 声なき声をこだまさせて
 ゆきが舞う くるくると舞う
 森に 山に 野に
      そして私の心にー
 ユキが降る ユキが舞う

今から何十年昔のことでしょうか 一昔も前
スキーに夢中になって 明けても暮れても スキー スキーでした
その当時 勤めていましたが 年の瀬 休みにはいると その日の夜
夜汽車に乗って 新潟県や長野県のスキー場に足を運んでいました
妙高には 常宿もありいつも電話で予約してました
今でも 昔の電話番号を覚えています
明日からお正月休みという日の夜行で行き 
年が明け 今日から初出勤という日の朝 帰宅して 仮眠を取ると職場へ
お正月料理も お雑煮も何年も食べたことがないほどでした
今のように豊富な食料事情ではないので 家に帰れば 家族が多かったせいもあって
数の子など口に入りません 
また 今のようにスキー宿でお正月料理が出ることはありませんでした
確か 昭和38年の暮れでした 
紅白の歌合戦のとりは橋幸夫と吉永小百合のデュエットでいついつまでもを
歌っていたと思います
その時 一足先に帰る仲間を駅まで送り届けた帰り道
駅前から宿まで乗るはずのバスが無く 一時間もかけて
もうすぐ 新しい年が明ける頃に 雪道を歩きました
真夜中近く 歩くたびに雪の軋む音だけが 白く染まった森に木霊して 
星の輝きの中 山に森に畑に積もった雪は いろいろな輝きを見せていました
素晴らしい一年の締めくくりの日でした 美しい夜空でした
言葉に表せないほどの・・・・・心たぎりました
しかし 年が明け 四日ほどたって帰る時 空模様は変わり始め
列車を待つホームは吹雪 隣に立つ人が分からないほど
鈍色の中に雪が狂ったように舞っていました
列車はかなり遅れていました 
帰れるのかと心配になり 寒さと冷たさで震え こころ穏やかではない中
やっと列車が来ました 我先に乗る人で混雑する中 とにかく車内へ
温もりがありました スキーを網棚に載せ リュックも・・・・・・
この時 どんなに心軽くなったことか 安心感が疲れた体をほぐしてくれたのを
はっきり記憶しています
この時 私たちが乗った列車が最後で 後は大雪のため不通になり
危うく帰れなくなるとこでした
年の暮れ 満天の星の輝く雪道を ロマンチックな思いで・・・・・
年明け 鈍色のプラットホームで 激しく舞う雪の中に立ちつくした思い 
明と暗 両極端 2つの思いを 僅かな期間に味わった思い
でも いろいろなことが学べました 
そのこともあってか 雪に対する思いが強いのか 
作品のイメージが 湧いてきます
どちらの思いも 作品に表すことが出来れば・・・・・と願ってますが
雪国の方達 被害に遭われた方達 雪のため 大変な思いをしておられる方達
申し訳ない 勝手な思いです
無事に この時節を過ごされることを祈ります

こうして書いていますと 今の若者達より 昔の私たちは タフでしたね
宅急便もなく 交通の便も悪く それでもぎりぎりまで休みを利用して
楽しみました 強かったですよね 朝帰り 仮眠だけで出勤しても
仕事はきちんとこなしました 平気でしたね
宿も今から思えば お粗末でした でも 当時は いい宿でしたよ
明日は 雪もやむとか・・・・優しい日の訪れでありますように 

白い花〜雲間草〜

今日も寒いこと
朝から冷たい風が吹き巡り
思わず首に巻き付けたマフラーに
顔を埋めるほど・・・・・
でも陽射しは燦々と降りそそぎ
思ったより暖かかったそうです
教会の仕事会に出掛けましたから
午後遅く帰宅するまで 陽の光を窓越しに眺めただけ 
帰りは 昨日よりは 少しだけ温かみを感じました
2〜3日前に求めたクモマグサ
綺麗な五弁の花に心 奪われて ちょっと庭先に 華を添えてみようかと・・・・・
雲間草は 雪の下科で 山の岩地などの生え 夏に白い花を咲かす
雲が行き交う高山に生えることから 雲の間の草で「雲間草」だそうです
けれど園芸店などで流通しているのは 北欧産
しかも園芸品種で 春に開花 くもまそうとも言う
果たして 我が家で上手く育ってくれるかどうなのか疑問です
以前 何年か前にピンクの花を求めたことがありましたが
花が終わってしばらくすると 消えてなくなった記憶があります
花屋さんでこの花を見た時 消えたことを思い出しましたが
濃い緑の葉の上に 凛と立ちつくして 白い花びらを開いている姿を
見ましたらつい求めてしまいました
可哀相な思いをさせるのかも知れませんが・・・・・・
けれど 大切にするから お友達になってねと・・・・・
〜花の開いている時は 目一杯お日様に当てて しかも外で 
寒さには強いが 夏の暑さには弱いそうで 夏越しは難しいとのこと
株のままの夏を越すのは 蒸れるので弱って駄目になる
花が終われば 株分けして 鉢に植え換えて 
風通しのよい半日陰で 夏を過ごさせるとよい〜
その様なことが 本に記されていました
ああ そうだったかと 消えた理由が分かりました
花が終わっても そのまま放置 陽射しがきつくなってもそのまま
可哀相なことをしました ただ 水さえ上げればいいというものではなく
居場所も考えて 引っ越しをしないと その前に忘れずに宿替えも
難しそうですが すごく綺麗で 
心 洗われる思いがするほど清純な感じがします
この花を求める時 ピンクの花もありましたが 
白が好き人間には手が出ませんでした
差別するようですが 矢張り庭のレイアウトを考えた時 
好みと 色彩の調和を考えた時に 何色でも花があればいいと言うわけには参りません
少しでも美しい庭(小さなガーデン)にしたい・・・・・と願って
ごめんね 濃いピンクの花さん いつかまたおめにかかりましょう
白の雲間さん 
さあ〜これから いつの時まで 心 癒してくれるのでしょうか

野良?猫さんとの出会い

この冬になって一番寒く感じました
陽は燦々と降り注いでいました
教会の地区集会に出席のために
ある教会員のお宅へ・・・・・
賛美して 聖書の説き証を聞いた後で
交わりの時のティータイム
いろんな話題で 盛り上がりました
16人の集まりでしたが お開きになった後も
5人が話しの続きを・・・・つきることなく 
気がつけばとっぷりと日が暮れていました
慌てふためいて帰路に なんと冷たいのでしょう
今冬 始めて ああ〜 耳が痛いと思いました
日が暮れて お月様が顔を出していましたから 余計に寒さが身にしみました
電車を降りて 我が家までもう少しという道ばたに
猫が 鳴き声を発しながらのそのそ歩いてきます
思わず手をさしのべましたところ すり寄ってきます
頭 体 顔 撫でてやりますと 喜んで どら声で鳴きながら 
体をすり寄せてきます びっくりしました 
丁度 美容院の前でしたので 舗道も明るく はっきりと姿 表情が分かります
写真を撮りたいと思い カメラを持っていませんでしたので
携帯を出して膝をついてしゃがむと 猫は 私の膝の上にのってきました
爪を立てもせず 安心しきった表情で・・・・・
生憎 写真が撮れません 
たまたま行きつけの美容院でしたので 
中からお店の方が出て来てシャッターを押してくれた一枚です
思わず連れて帰りたくなりました
近くの人に聞いても野良でしょう とのこと
でも よくなついています 誰にでもこのようにすり寄って甘えるのでしょうか
昨年 京都洛北に出掛けた時 確か詩仙堂だったと思いますが
猫が二匹いました その内の一匹が 私の膝に乗って
困ったことがあるのを思い出しました 
帰るから どいて下さいと追い払っても 乗ってくるので
しばらく立てなかったことがあります
猫に好かれるのでしょうか
野良猫らしいけれど 丸々と太っていました 毛並みは少し荒れていましたが・・・・
きっと急に冷え込んで 寒かったので 懐が恋しかったのでしょう
男の子か 女の子かは分かりませんでしたが なかなかいいお顔していると感じました
抱き上げたかったのですが 荷物もありましたので 
それにかなり大きい猫でしたので 爪でも立てられたらと用心しましたが
きっと抱っこしたら重かったことでしょう
連れて帰りたいほど懐いてくれるのですが 
我が家には 犬が在住しているので無理でしょう
でも 膝にのってカメラ目線の猫 
可愛いでしょう イケメン?美少女? いずれかな
毎日のように通る道 また会いましょうと別れましたが
夜も更けて 冷え込みが厳しいようです 何処で暖まっているのでしょうか
店舗の灯りがあるとはいえ 夜道で 動物 猫に出会い
体をさすり 話しかけ 鳴き声を聞き 安心して寄り添ってくる
私にとっては 素晴らしい癒しの時でした
生き物とのふれあい 人間にとって素晴らしい賜物だとつくづく感じました
優しい動物に出会い 嬉しい一日の締めくくりでした

アレンジ花〜2月〜

2月の花レッスン日
出掛ける時は 気温が低く寒い予報にも
関わらず 思ったより寒くなく
気持ちよく外出できました
けれども夕方帰宅する時は
冷たい風が やや強く吹き始め
おお〜寒い 冷たいと感じました
でも昔から比べると 暖かいですね
今頃の時期 外を歩けば 
耳が冷たさで痛くなったり 
手袋なしではとても冷たかったのに
最近 氷の張ることすらありません
今日の花のレッスン 暦の上では 明日は立春
なんとなく春らしい花材でした
八種類の花を使って 皆さんそれぞれの器に 各々工夫をして 
アレンジしていくのですが 今月の出来は いかがかな?・・・・・
自分では これでいいのかどうか分かりません
レッスンの帰り いつもE友人宅に立ち寄り 見てもらうのですが
褒め上手な彼女は すごくいいと褒めてくれました
与えられた花材を手にした時は 
いかにしようかと なかなか考えがまとまりませんでした
イメージも湧かず どうしようとの思いばかり・・・・・ 
しかし いつまでも眺めているだけでは どうしようにもありませんから
えいっ 端から収めていこうと ポンポンダリアから挿し始めました
花材は ダリア チューリップ ワックスフラワー ケール ガーベラ 
スイートピー バラ(スプレーダーマリス) ビットスポラム の八種類です
思い悩んだ割には 上手く収まってくれたと思います
仲間も 褒めてくれました その後のティータイムも楽しく
皆さんのいろんなお話を聞くのも 楽しみの一つです
話題が広いので 知らないことを知るいいきっかけにもなっています
私が 一番 歳を沢山食べていますので 若い方のお話しを聞くのも
学びになり なるほどと思うことも多くあります
E友人宅で お茶をいただき おしゃべりして 冷たい風の中 帰途につきました
楽しい一日でした 心 豊かになり さあ〜 帰って 
夕食後は 手仕事を 頑張ろうと 励みになり 嬉しい時が過ごせました
感謝!感謝!

ピーナッツリース

寒くなるとの予報
でも穏やかな日和でした
最近 本屋さんで目に留まった本
その本の帯に「バラ革命の本!」と
書かれていました
本は「無農薬でバラ庭を
   〜米ぬかオーガニック12ヶ月〜」
   (小竹 幸子著)
無農薬でバラが育てられる とは
う〜ん?一瞬 疑問に感じましたけれど

中味は 写真も綺麗で細かいことも記載されていて 興味を持ち求めました
米ぬかによる簡単・安全・豊かなバラ庭づくりの方法が書かれていますが それをやり通す自信はありませんが 
バラを使ったポプリ ジャム バラ酒などの作り方にも惹かれました
まだ全部読み通してはいませんが 
今頃の季節の1月と2月のページを開いて
読んでいましたら とても興味のあるものを見つけて すぐに実行に移してみました
それが ピーナッツリースです
〜夏に イモムシを食べに来てくれるシジュウカラは
ピーナッツやひまわりの種などの脂っこいものが大好きです
殻つきのピーナッツでリースを作って吊してやると 庭のオブジェにもなり楽しいです〜
また 〜庭の落葉樹の枝先などに吊しておくと 数日後にはシジュウカラが
リースにとまり ピーナッツをつついているかわい姿を見ることができるでしょう〜
と書かれています
今頃は 虫たちは どこかでひっそりと越冬しているのでしょうか
殆ど見かけることはありませんが そのかわり野鳥たちが賑やかです
スーパーへピーナッツを買いに行き 作り方を読みながら 挑戦して
ハナミズキの枝に吊してみました
果たして 我が家にシジュウカラが飛来するかどうか分かりませんが
なかなか 味のあるオブジェで いい眺めです
アート的雰囲気もします 
ウグイス メジロ ジョウビタキなど 今日も遊びに来ていましたが
ピーナッツは目にとまらなかったようです
もっともそれを食べるのかどうかは疑問です
今日は 蜜柑が手もとになかったので 丁度 傷み始めた林檎がありましたので
それを輪切りにして 枝に刺してみましたら
どの鳥も喜んでつついていました
今冬 とても不思議に思うことがあります
ヒヨドリが こないのです きてくれません
ヒヨドリは悪戯が激しいので こない方が幸いよと人は言いますが
毎年決まってやってきて 餌が置いてないと 窓際の枝にとまって
キ〜キイ キ〜キイ 鳴き請求していましたのに 
庭に下りたって ピーコと呼ぶと どこからか飛んできていましたのに
とまっている枝に近づいてもとび去ることもなかったのに
今年は まだ一度の来ていません 近所で鳴く声も聞いていません
どうしたのでしょう 花びらを食べるので 好きではありませんが
それでも毎年 やってきて友達みたいな感覚でしたのに
痛しかゆしの感じです
でも ピーナッツリース 素敵だと思いませんか
いい オブジェでしょう 庭にちょっとした味付けが出来ました

シンビジュウム

朝から冷たい雨
しとしとと静かに休むことなく
降り続いていました
庭の花たちは 雫にしっとりと
濡れていました
それでも 小鳥たちのために
蜜柑と林檎を えさ台に・・・・・
こんな雨の中でも 小鳥たちは
遊びに来てくれました
キルトに編み物にと
忙しく動かす手を休めて 
肩の筋肉をほぐしながら
ウグイス めじろ 雀たちの
行き交うのを眺めては ホッと
一息入れて慰みとしていました
二階のベランダで放置されている
シンビジュウムが 今年も
見事に花を咲かせてくれました
2〜3日前のお天気のいい日に
カメラに収まってもらいました
花が咲き終わると いつの年もベランダに放り出し そ知らぬ顔 
夏は陽射しがきつく 可哀相なぐらいに暑いのに ただ水やりするだけ
だけど 無視した態度にも負けず 弱音も吐かずに 恨み言を言うこともなく
季節が巡り来ると 花芽を付けて・・・・・・
つぼみが膨らんで いよいよ咲くのではという頃に
慌てて 部屋に取り入れて 綺麗ねと・・・・・褒め言葉を・・・・・
勝手のいい主に 美しい姿で愛想よく笑顔を振りまいてくれる
シンビジュウムは何鉢か持っていますが この花が一番好き
白の美しさ 透明で 可憐で 気品があって
この白が 早咲きなのか 一番始めに咲き始めます
何年か前に 作品展のお祝いにいただいたものです
名前があるのでしょうが よくわかりません
シンビジュウムは ギリシャ語で「舟」を意味するから語から転じた名だそうです
唇弁(リップ)の形が正面から見ると丸くくぼんでいて
舟底の形に似ているからとのことです
花言葉は 沢山あります
華やかな恋 高貴な美人 誠実な愛情 深窓の麗人 飾らない心 素朴 などなど
我が家の花を見ていると まさに気品あるレディーという感じがします
人間も このように美しくありたいものです 姿形が美しいというのではなく
内から漂う清らかさ 気品が その人を包み込んでいれば 美しいことでしょう
花として 姿も形も美しい 綺麗ですが 私たち人としての生きている姿が
こうでありたいと思わせる美しさがあります
透き通るような心を思わせてくれます 
今年は 放置しすぎて 花付きがいつもから比べたら 少ないようですが
花の命を終えた時には たっぷり栄養を付けてあげなければと
つくづく感じています
ごめんね!でも こんな美しい 透明感のあるあなたを眺めて 感謝
自然に 天然に 感謝のひと言 感謝以外の言葉を失いて・・・・・