夏の名残

今日で 八月も終わり
いよいよ秋に・・・・・
と言いたいですね
明日から九月
しかし日本列島は 
まさに盛夏の状態
いつまで続くのでしょう
けれども 温度は上がり
真夏の太陽が照りつけているのに
蝉の鳴き声は聞こえません
もう何処にか消えたのでしょう 
命を全うしたのでしょう
季節は巡っているのでしょうか
こんな状態ですと いろんな処に影響が出ることでしょう
生態系も変わってくるのでは と心配です
丁度一ヶ月前に求めた鬼灯が 元気です
部屋に取り込んでいた枝から 鬼灯の実が 二つ 転げ落ちました
子どもがいれば 鬼灯遊びを こうするのよと 一緒に遊べますが
子どもも いない と言って自分で楽しむのには ちょっと偲びがたく・・・・・・
それでは 食卓の上で 楽しむことにしました
夏の名残・・・・・といいたいのですが 現状は真夏と一緒
夏が終わり ここに 夏の名残 想い出が・・・・・なんていえないですけれど
でも 雰囲気づくりには 良きシチュエーション(situation) だと置いてみました
いかがでしょうか 
ヨウラクタマアジサイの花と共に・・・・・
いつまで楽しめるのか解りませんが 早く 秋が来ますようにと 祈りも込めて
体が 壊れそうな感じがしますから 早く 優しい秋が来るように
透明な 涼しい風が 恋しい 
愛しい人を待ち望むがごとき 
待ち望んでいます いっときも早くと祈りて・・・・・

我が家にも秋が〜?

昨日までの温度より わずかに低かったために
猛暑日ではなかったそうです
わずかに低いといっても暑く
予報では 明日から一週間の予報温度は
なんと37度ですって!連続で!
聞いただけで 暑いですね 嫌です
いつになったら秋が来るのかと・・・・・
庭も落ち葉が 否 枯葉が ひらひらと
舞い降りています
秋の終わり 命を終えて 冬の準備のため
舞い散るのとは わけが違って
暑さのために 枯れて 傷んで汚い茶色に変わり果てて

舞っているのでしょう
そんな中 我が家にも秋の匂いが・・・・・
ベランダの片隅で 葡萄が実っている
驚きました
ず〜っと前 何年も前 行きつけの花屋さんから ぶどうの木をいただきました
今 現在 住んでいる家を求めた時
家の横 窓際に 藤棚と葡萄棚があり いずれも 花が咲いたり 青い房が
棚から 幾つも垂れ下がったり 窓から眺めて 楽しみました
しかし転勤で 家を人に貸した時に 
放置され 樹そのものが痛み 建て替えの時 処分して貰いました
花屋さんに 昔ぶどうの木があったのよ と話しをしたことがあります
その話しを 覚えていてくださったのか どうか解りませんが
売れ残りで悪いけれど シーズンも終わったから とぶどうの木を
育ててくださいと・・・・・・持ってきてくださいました
初めの頃は 実が実り 喜んでいましたが
二階のベランダに置いてある都合で 長期に留守にすることによって
水やりなどが 上手く出来ず かなり弱りました
しかし 枯れたのかな? と首を傾げていると いつのまにか 葉が芽吹き
緑たおやかになっていましたが あまり実は 出来ませんでした
今年も無理と思っていましたら なんと わずかですが 葡萄の房が・・・・・
哀れな姿ですが 確実に秋がやってきている すぐそこまで 
秋の匂いをちりばめて 嬉しいこと 
でも 樹 葉を見てください 傷んでいますでしょう
いかに暑さが 厳しいかを物語っていると思います
こんな姿 色づいた葡萄の房を見ると なんだかふっと心が休まります
ああ〜 秋 秋よ 我が家の小さな秋を 一足 早く見つけたという思いがします
自然はいいですね 矢っ張り なによりの薬だと思います
ベランダに放置するのではなく もっと大切にしなくては・・・・・
日頃から 目にとまるところに 置き場所を買えた方がいいのかも
考え直さないといけないのでしょう
房も小さく 樹も哀れですが でも 絵になるでしょう
心が 揺さぶられます 絵になる 絵になる 作品になるかも・・・・・
雰囲気がある この雰囲気が大事 
いい思いさせて貰って ありがとう 感謝

光の饗宴〜花火大会〜

暑い 暑い週末 37度あったとか
もう八月も終わりなのに
夕方 例年通り 伊丹市の花火大会に
招待されて 出掛けました
教会の読み聞かせの会の講師を
していただいている先生のお宅へ
読み聞かせの会のメンバー 
或いはその家族 総勢17人で
楽しい花火会
夕食を頂き 歓談してその後
ベランダで 各自 好きな処で
めいめい飲み物を手に 椅子に腰掛け 
目の前に上がる花火を
歓声 ため息 様々な声を発しながら
堪能しました
先生のお宅がマンションの7階にあり
ベランダが広く おまけに花火は 
真っ正面にあがる最高の場所です
夜空にあがる花火 光の饗宴
そこに描かれる 花模様 流れる星くず 様々な絵模様が
展開されて 充分に楽しみました
光が舞うそのすぐ横に お月様が 輝いていました
少しかけ始めた月が いつも優しい光を投げかけていますが
今日は 少しお月様が 眩しそうな様子にうかがえました
月も 目映い光の流れを 受けて 困惑したのでしょうか
いいえ きっと 静かに見詰めるていたことでしょう 
いつも花火そのものの姿を捉えることに必死で
カメラを手に 工夫しています
なかなか 上手く収まりません
その花火を 光で捉えてみましたが こんな花火はいかがでしょうか
馬鹿みたいな写真でしょうか
光の集まりの美しさ 一瞬のことで 消えてしまいますが 
ああ〜 と心を載せ 夢を載せ 日頃の気持ちの疲れを 心の疲れを
ふ〜っと どこかに持ち去ってくれるそんな一瞬
光の饗宴を眺めていますと わずかな時間 1時間ほどですが
いろんな事が 心の中を駆け巡ります
懐かしい想い 哀しい想い 喜び 苦しみ すべてが 彷彿となって甦ってきます
だからこそ 誰もが ああ花火かという前に 夜空を見上げ
背伸びをして 精一杯首を伸ばして 見つめる光
皆さんは その時なにを想うのでしょうか
なにを想いめぐらすのでしょうか 
もう夏も終わりですね 花火の季節ももう終わり 
でも なかなか終わりそうにない夏
明日も暑い日だとか・・・・・ 

さえずり〜雀〜

暑いですね 猛暑日が
連続12日 記録ですって
こんな記録 嬉しくないですね
来週 9月に入って 最高気温が
37度 越す予報
嫌な予報ですね
皆さんにお聞きします
最近 雀を見ますか
雀のチュン チュンという鳴き声を
聞きますか
我が家の庭に 最近 とんと小鳥がきません 
夏ということもありますが 冬にくる鳥はさておき 雀の姿も見ませんし
鳴き声も聞きません
その不思議さに 気になっていました 
毎朝 ある公園で ラジオ体操をなさり リーダーもなさっている教会員の方に
雀の不思議さを 話しをしましたところ その方も 最近 公園でも
今までのように沢山見かけない 殆ど見ない 
雀が 減っているというお話しでした
なぜ 何処にでもいる雀 町でも里でも村でもいる雀がいないのでしょう
なんだか淋しいね どうなっているのでしょう と話しをしてました
昨日 「猫展」を観に行く時 電車を待つホームで 雀を見かけました
たった一羽でした ホームを チョン チョンと歩いていましたが
その姿を見て 少し驚きました
すごく哀れで 羽根は汚く 色つやなく 傷んでいる感じがします
おまけに痩せて小さいのです
しばらくすると 線路の上に降りて そこでじーっとしていました
久しぶりに見た雀 やせ細って哀れそのものでした
雀の世界になにが 起きているのでしょう
子孫繁栄が 上手く行かないのでしょうか
雀の天敵がいるの? 
猫? イタチ? 蛇? それらしか思いつきませんが
それら天敵が 増えてどうにかなる そんなことはあり得ないと思います
スーパーへ行く道中の街路樹に いつも雀がいました
夕方に通りますと ものすごい数の雀で さえずる声が うるさいほど
耳に響き 思わず見上げますと 大きな街路樹 そこが雀のお宿でした
夕方には みんな出先から戻ってくるのでしょう
さえずりに納得したことがあります 
そう言えば 最近は なにも感じることなく通り過ぎています
さえずりは聞きません
道を歩いていても 窓を開けても 鳥の鳴き声が 聞こえるのはいいものです
生きている 生かされている そんな実感が得られます
寂しいですね
皆さんのお近くでは いかがですか

猫・ねこ・ネコと遊ぶ

相変わらずの暑さ
デパートで フロアーマネージャーに
会った時 彼女の挨拶も
ありきたりの言葉で この言葉
しかないのですが 暑いですね
と 挨拶を頂く
皆さん口をついて出る言葉は
ほかの言葉を知らないのかと
言うほど 暑い 暑いです
友人に誘われて 心斎橋にある
ネネ ラ シャット ノワール
(雑貨屋さん)に行きました
地下鉄心斎橋から徒歩8分とありましたがいつもでしたら 歩くはずですが3人でタクシーに乗りました
それほど暑いと言うことです
猫の写真展「猫の庭」を観るために
しかも友人の飼い猫の写真が
また昨年 我が家の犬とお見合いをした
猫の写真も 展示されていると聞き
懐かしさもあって 出掛けました
雑貨屋さんですが 表通りになんの広告もない ビルの3階にありました 
その一室で 雑貨屋さんを 営まれているのですが 
こんな場所で 経営が 成り立つのかと 首を傾げました
一見さんは 入ることは不可能 何かで聞くか 見るかしない限り
訪れる人はいないと思います
今回のように イベントを開かれていたので 我々3人は 出掛けましたが
普段 行くことはないでしょう
手頃な雑貨 女性の心をくすぐる品物 猫展をしているからか
猫グッズなど など商品は 沢山ありました
けれど わざわざ 再び 行くことはないと思います
とてもいい商品が置いてあり センスも良く 楽しいお店ですが・・・・・
そのお店の隣は ブティックでしたが 私たちがいる間 一人のお客もありませんでした
こんな不思議なお店もあるのですね
趣味 道楽で お店を 開いているとは思えません
固定客があるのでしょう 表通りなら ウインドウのレイアウトの仕方で
ちょっと覗いてみようかという気になって入るお客さんも 沢山いることでしょう
大阪のど真ん中で こんなお店もあるのかと 驚きました
もうちょっと有効利用は? お店の宣伝は・・・?と不思議でした
ネネのお店の 上の階に行く階段を利用して 写真は並べられていました
懐かしい猫さんとの再会もあって 写真展は 楽しく観ました
猫の好きな方は かなりいるものと感心しました
地下鉄まで 行きも帰りも タクシーに乗り 美味しいランチもいただき
ティータイムでは これまた素敵なスイーツを・・・・・
恵まれていることに感謝しないと 申し訳ないと思うほど
でも 御堂筋のあたり少し歩きましたが なんと暑いこと 汗が噴き出しました
ああ〜 熱中症になる なんて思いながら 涼しいところに飛び込みました
なんと贅沢な一日だったことか 勿体ないほどに・・・・・
吹き寄せる夜風が 少しだけ秋の匂いがしました 
月が 今日もまだ丸く輝いています 
その月の光を 浴びながら感謝の祈りを・・・・・ありがとう!

猫じゃらし

一時ほどの暑さではないものの
相変わらず気温は 高く
35度越す それでも風が
吹いているから 少し楽なのでしょうか
今宵は 満月ですのにこの暑さ
ふさわしくありませんね
それでも夜にはいると 
どこからか虫の鳴き声が
聞こえてきます
確実に 秋が 近づいていると感じます
玄関の下駄箱の上 庭で 摘み取って生ける花もなく
花瓶だけが 手持ちぶさたで 寂しい感じがします
庭に咲く花は どれも摘んで活けられる花ではなく 
花屋さんへ行けば いろんな花が 沢山あるでしょう
どうしようかなと思案していました
お昼過ぎ 郵便局まで行った帰り 側溝を見ると
猫じゃらしが 伸びて 道路へ顔を出していました
ああ〜 これ いいのでは と5〜6本摘み取って 活けてみました
なにもないより いいよ!と自分で納得して 庭のあちこちに 
やたらに増えて咲いている小さな花を 添えてみました 
路傍に生える雑草 猫じゃらしと 呼んでいますが
本名は 狗尾草(エノコログサ)稲科
夏に 茎頂に緑色の円柱状の芒(のぎ)の多い花穂をつける
その花穂が 子犬の尾に似ているから エノコロ(犬子 狗児 犬児)草と言うそうです
子どもの頃は 猫じゃらしと言って 野原で摘んでは遊んだものです
雑草でも 使いようによっては 家の玄関に 華を添えてくれました
緑色で 瑞々しく いいものです
たかが雑草 されど雑草 いいんです 雑草でも
心が和んでふっと安らげば なにもない無機質な器が置かれているよりは
ちょっと 慰みになれば・・・・・ 
夜に入って 爽やかな気持ちのいい風が 吹き巡っています
この風が 上手く家の中に入れば 万々歳なのですが 上手くいきません
ベランダで 夜風に吹かれながら 満月を 楽しみました
 兎の餅つきは 見えません
 この暑さ まだ透明感がなく 
 雲間に柔らかい光を 
 滲ませていました              
 それでも月には 
 この上ない魅力があり 
 心穏やかにしてくれ 
 いろんな想いが
 心をかすめてゆきました    
 コンパクトデジカメでは 
 月は 上手く撮れません
 
秋を待ち望む私たちに あらゆる生き物に 優しい光を 
惜しみなく注いでくれているようでした 
今日の月は 今年の月の中で いちばん小さなお月様ですって!
地球から 一番 遠く離れているからだそうです
先ほど ニュースで聞きました 

巡礼の旅〜シンブル〜 

夕立があるかもの予報は 
全く当てにならず 随分長く
雨が降ってないような気がします
一雨 欲しいですね
熱せられた地表の温度が 少しは下がり
一息つけるのでは と思いますが
なかなか思うようにはまいりません
これだけ暑いと なるべく外に出ないようにしているのですが
運動不足ですね でも 下手に出歩いても疲れるだけでしょう
部屋の中にいるのなら 室内でする仕事は山ほどありますが
それらをするのも気乗りがせず 怠け者になっています
この春 スペインへ 巡礼の旅に出掛けた時 求めたシンブル
今まで 収納する住み家が無く 箱に入れたままでした
先日 ある方から小さな収納ケースを頂きました シンブルを入れるのにどうぞと
ここに入れてみたらと思い立って シンブルを出してみました 
ひとつひとつ求めた時のことを思い出しながら 取り出して並べてみると
なんと48個もある・・・・・
ええっ こんなに沢山・・・・・求めたのかと 今更びっくり
でも残念ながら 棚が 少し足りなく入り切りません
シンブル用のケースではないので 仕方がないこと 
それを見ていた相棒が 棚を調節してくれるとのこと
すぐには出来ないが しばらく時間をくれたらとのことでしたので
お願いすることにしました
シンブルは 再び 箱の中に・・・・・
もう一寸 我慢してねと・・・・・・
48個も よくもよくも求めたもの あれっ これ何処だっけ
と言うシンブルもあり しばし眺めて 考えて あっ あそこの町だ 村だと 
その時の様子が 思い出され懐かく いろんな事が 甦ってきました
わずかな時間で 急いで求めたシンブル
数多く並べてあった修道院 あまりに多すぎて選ぶのに大変だったこと
全部 買えませんもの その中から選び抜いたシンブル
街角の新聞やタバコを売っている小さなお店で 見つけて求めたシンブル
ひとつ ひとつに物語が・・・・・・ある
このシンブルは あのシンブルはと 何かかが 書けそうなぐらい
いろんなストリーが 詰まっています
足が痛かった 美味しいもの食べた 素敵な聖歌を耳にした
祈りを目の前で・・・・・ 立ちつくす修道院の荘厳さ 美しい田園風景
雪を抱いたピレネーの山なみ 林檎の花が 白い花が麗しく咲いている
空の色 風のささやき 花の匂い すべてが目に浮かぶ
ああ〜 すべて懐かしい 
よき旅に感謝をして シンブルが 早く日の目が見られますように

親しい兄弟を天に送りて

今日も暑かったですね
38度を越えたところがあり
大阪は 37度
熱波で蒸されている感じです
教会員であるご老人が 静かに命を
全うされ 午前 葬儀式が
執り行われました
91歳の命でした 
とても俳句を愛され いつも紙と鉛筆を
持って 歌を詠んでおらました
私の作品展にもよく来てくださり 作品を見て なにかを感じられると
歌を詠み それを何句か頂きました
とてもお元気で気さくな方でしたが いつの日からか お姿を目にすることが無く
気に掛かっていました 
だんだん体が弱り 歩くのもままにならず ついに 老衰と肺炎で・・・・・
どんな生き方をされたのか よく解りませんが モダンでユーモアのある方
暑い中 お別れしてきましたが 寂しい風が吹きいています
でも 或る意味では 天寿を全うされたのでは・・・・・・
唯 ただ 平安をお祈りします
庭に咲く花の一つ トレニア 白のトレニアを何株か植えています
どれもこれも白い花びらをひらひらさせています
先日 夏のスミレを載せましたが その元というか 原点が このトレニアです
比べてみると 全く同じに見えます
なんだか 葉が違うような気もしますし 茎の伸び方がちがいますから
矢張り改良されているのでしょう 
育てやすく 花付きもよいように 改良されているのでしょうか
苗を求める時の値段も全然違います
トレニアはかなり安く求められます 上手く育たなくてもいいと思わせるほど安く
しかし 夏スミレは エエッと一瞬 首を傾げる程の値段です
それだけ手がかかっているのでしょう
まあ 我が家の庭でしたら 普通のトレニアで充分かなと思いますが
まだ 品種改良の良さが解ってませんから なんとも言えません
どちらにしても 沢山花をつけてくれれば嬉しきこと
でも それには こちらの努力も必要なことでしょう
暑さで 花が弱っていく中で 元気に咲いてくれるのはとても嬉しいこと
大歓迎です ペンタスと共に 元気溌剌としています
その喜びと 親しき兄弟を失った哀しみと 入り交じった日が暮れてゆきました
月は 昨日と同様に 私たちの心に 優しい光で 癒してくれます
十四夜です 明日は 十五夜 でも 満月は25日だそうです
 

元気ですよ〜ノウゼンカズラ〜

暑い日曜日でした
いつものように礼拝に
教会で有志の方がつくって下さる
おうどんを頂き いろんな方と
お話しをして 楽しく交わりの時を
持ち そして午後
読み聞かせの会に出席
会の初めから最後まで参加するのは
久しぶりのことで 何ページだったけと

一瞬 戸惑う有様でした
源氏物語の明石の巻の途中から
恋の駆け引き 父と娘のやりとり
なかなか面白い場面で 良い学びの時でした
終わった後 皆さんでお茶を頂きながらの
談笑も 又 楽しいひととき
いろんな事が 煮詰まった日曜日
有意義な時を過ごし 心 豊かに膨らんで
外へ出ると なんと なんと 陽射しが
ぎらぎら輝いていました
朝は それほど暑いとも感じなかったのが 午後に気温が上がったのでしょう
教会の外へ出ただけで 圧倒され
荷物を持って 歩くのかと思っただけで 
気が滅入り 萎えてゆく心を もてあましていた時
教会のお隣さんの塀越しに オレンジの花が
わずかに吹く風に 揺れているのが 目に飛び込んできました
おやっ いつの間にこんなに伸びてと驚き
近づいてみると なんとピンクの花も 咲いているのに気づきました
いままで オレンジだけと思っていました
ノウゼンカズラの花 いつのまにかピンクの花が・・・・・仲間入り
毎年 咲いていますのでオレンジの花は 気づいていましたが
ピンクは 知りませんでした
先住者のオレンジの間を かき分けるように
遠慮がちにピンクの花は 私もいるのよと 身を乗り出していました
ノウゼンカズラ 矢張り この花も夏の花ですね
一般的には この黄赤色というのか 橙色というのか
この色が多いですね 何処のお家でも見るのは この色です
でもピンクは 可愛くていいですね 優しい色です
けれども 優しいピンクが この強い陽射しの中で咲いているのを見ると 
なんだか可愛そうな感じがしてきます
でも 木の性質は 持っているのでしょう 元気よく咲いていますもの
このように元気で 綺麗だったら 我が家の表通りに面した庭に
あってもいいのかとも思いますが 葛は つるが伸びて 大変とも聞きますので
手が出せません
夏の間だけで落葉樹ですから いいのかも・・・・・ 
でも 私の手には負えません 矢っ張り我が家には 無理な花木でしょう
暑さの中 帰る気持ちが 萎えてゆきそうだったのに
このノウゼンカズラで 元気を貰い 重い荷物を持ち 
夕餉の買い物もして 汗だくになりながら 帰途に・・・・・
でも いい一日でした
夜に入っても 熱い風が 吹いていますが 月が 美しく輝いています
もう秋ですね 今宵は 十三夜です
月が美しく 輝く秋は もうすぐ そこまで もう一寸の辛抱ですね

薄暮に浮き立つ白き花

昨夜は少しばかり涼風が吹き
気持ち的に楽でした
しかし 今日も相変わらずの暑さ
うんざりですね
いかに自分の体調を崩さないで過ごすか
大変なことのようです
庭の花たちにも 同じことが
言えるのかも知れません
けなげに咲く花 
勝てませんとこの暑さにと
うなだれる花と様々です
いろいろ配慮はしているつもりでも
どうにもならない事ばかりです
この夏は ペンタスが元気です
いつも夏ばてのように 
今頃 元気に咲くことはなく
9月になると俄然 元気を取り戻して
年末まで咲きますが
今年は 思いの外 今頃から元気で 
花芽をいっぱいつけ始めました
嬉しいことですし この暑さの中 緑の葉陰で 或いは 背伸びして
涼しげに 白い花が咲いているのはいいものです
ペンタスは ピンクなど ありますが 我が家は白一色 
何本が植えてますが 白で良かったと思っています
日が暮れ始めた薄暮の頃 白い花は くっきりと目立ち気持ちがよく
爽やかさを感じます
まだまだ続く暑さ 負けないで 咲いていて欲しいと願っています
水やりと花殻摘み そのことだけしかできませんが 頑張れ!
五弁の花びらが 可愛く 清楚 星をちりばめたようです
夜に入って 庭あを眺めると 星がきらめいているかのように目につきます
部屋から漏れる灯りに いくつもの星くずが 舞い降りているようです
今日も 無事に終わろうとしている中 感謝で・・・・・ 明日も元気でね