爽やかな一日
こんな日を行楽日和
ピクニックディーというのでしょう
でも それらに縁遠く
庭の枯れ葉を拾い集めただけで
午後 教会へ
月一度の私に与えられた仕事を・・・
一人でこなして 今月も無事に
すませることが出来た・・・・
充実感を抱き 帰途にと
その時 矢張りご用のために教会に来た友人に出会い
お互いに役目を果たし 誘われるままに彼女の家でティータイム
楽しいひととき おしゃべりが弾みました
毎週 顔を合わせる友なれど 時にはゆっくりと話しをするのもいいですね
心が和みます 共通の価値観が見られたり 共に同じ目線で話が出来る
その様な時を持つのは 大切なこと 癒された想いがします
彼女の家の片隅で 咲いている芙蓉の花を見つけました
なんと可愛いのでしょう
これ芙蓉でしょう? そう 芙蓉よ その子 子どもなの 親がいるのよ
少し離れたところに 背丈より高い立派な芙蓉が・・・・・
花は終わった後らしく 茶色くなった花殻が いっぱい樹にしがみついていました
そんなところに植えたことはないから 飛んでいったのよ
種が飛んだのでしょうか
背丈は30cmもありません 近づいてよく見ました 手を取るようにして
なんと 地面から出ているかと思いきや 下はコンクリート
境界線にブロックが三段ほど積んであり その下のコンクリートとの間から
芽が出たらしく 花の根元は かなりの太さの木になっています
いつから芽生えたのか解らないとのこと
でもすごいね 生命力の強さに 驚き
なんと美しい花でしょう 真っ白というのもいいですね
こんな芙蓉なら いいですね 我が家にも招きたいですね
我が家にも飛んできてくれないかな・・・・・芙蓉に種子が出来るようですから
種子は 子孫を残すために いろいろ考えて 行動しているようで
風に吹かれて 旅に出る種子もありますから 蒲公英のように・・・・・
来て欲しいなあ〜
写真では よく解りませんが ブロックの後ろは金木犀
甘い匂いがする星くずが ひとりぼっちで咲いている芙蓉を慰めるように
根元に寄り添っていました
この時 面白い話を聞きました
こちらにも芙蓉があるのよ と
少し離れたところに かなり大きくなった芙蓉の樹がありました
その花は 紫というべきか ピンクなのか よく見かける色の花が咲いていました
この樹は 向こうの白い芙蓉が大きくなったので 株分けして植えたのに
ここでは 白ではなく こんな色の花が咲くのよ
どうしてでしょう・・・・・・
紫陽花のように 土壌の性質によって色が変わるのでしょうか
驚きました 真っ白な花が咲くと期待したことと思います
でも そんな事ってあるのでしょうか
とにかく 生命力の強さを知りました 唯 ただ 驚き
栄養 水分 どうしているのでしょう
寸分の余地もないところから芽を出して 生きて
人を引き寄せる魅力のある花を咲かせる
すごいのひと言
強い だけど猛々しくない 優しい 清純 美しい
芙蓉って花 こんな人を惹きつける花だったのでしょうか
よい一日が暮れてゆきます
月は 流れる雲に覆われて なかなか姿が見えません
雲だけに光が当たっているようです
明日も晴れとか
月: 2010年10月
虫食い花びらのスミレが咲きました
陽が落ちて 少しだけ冷気を含んだ
風が 吹き巡っています
金木犀は今がたけなわなのでしょう
夜風にのって甘い あまい香りが
あたり一面に立ちこめています
暑いけれど爽やかだった一日
庭の手入れをしたいと思いつつ
足が思うようにならず 放置したまま
そんな中 放り出されている鉢に
スミレが 元気にこれまた復活
幾多の花たちが 朝夕が少し
涼しくなってきた途端に回復
すごいですね!
命は・・・・・
生命力のすごさを
先日から感じています
殊の外 暑くて焼け縮れただけに
余計に強く感じるのでしょう
でも でも スミレ スミレっていつ咲くのでしょう
スミレ と聞いただけで 春の花と思いませんか
辞書なるものを引いてみました
道ばたなどに生える多年草 春 長い柄の先に紫色の花を横向きにつける
と記されています
矢張り 季節は 春 今は秋に入ったばかり これから長い冬を越さないと
春は来ません
けれど スミレの葉が 活気を取り戻したと喜んでいました
が いつのまにか花が咲いているではありませんか
今頃 咲くのでしょうか では 春はどうなるのでしょう
昨年までは どうであったか 記憶は定かではありません
ぼ〜っとやり過ごしていたのでしょう
咲いたことに 文句はつけません 嬉しい 喜んではいます
しかし 今 咲くことによって 春はどうなるのでしょう
不思議でしょう
さらに調べました
春に花が咲き 冬には地上部の茎や葉が枯れてしまうのが殆ど
夏や秋に蕾が上がるが これは開花せず 蕾のまま自家受粉してタネを作る閉鎖花
ですって・・・・・今頃咲くのは珍しいのか
それとも気候がおかしいからなのか いずれなのでしょう
春に咲いている肥後スミレのことを書きましたが 先日 葉も茎も枯れていきました
来春 芽が出ると信じて 大切にしています
ほかにある同じスミレは 花咲くことなく タネが弾けて どこかへ旅立ったようです
まあ〜いずれにしろ 春のことはともかくも 今 咲いている花に 乾杯!
でも 見てください 多分 バッタにやられたと思われる節がいっぱい
葉っぱも 花びらもかじられています
痛々しい姿です でも 今頃 咲くスミレも可愛いでしょう
スミレさんに乾杯
小さな花をいっぱいに〜
色とりどりの花に むせかえる花群れに
溶け込むことも出来ず
すくっと立ちつくしていたハシカンボク
あなたのところに行きたいよ
お願いだから 抱っこしてよ
聞くともなしに聞こえる声
一人で もがいていたハシカンボクさん
いいよ 私の処においで
狭いところだけれど
仲良く暮らしましょうよ
赤やピンク 黄色 紫
色彩のオンパレードに
面食らっていたハシカンボク
私の心を見透かして
私が助けたのか 助けられたのか
いずれでもいいのよ 共に暮らせれば
とっぷりと暮れた夜道を
しっかと抱えて 急ぐ道
はやく帰ろうねと話しかけながら
昼日中は 朝の涼しさが 嘘のような
ムッとする暑さ あちこちの高原で
コスモスが咲き 萩が 芒が
見頃だというのに この暑さ
いつになったら気持ちのよい秋日和になるのでしょう
出掛けた先の道のりにある園芸店
そこには草花から花木までと いろんな種類の植物が並んでいました
その中で 目についた花木 とてもおしゃれな名前が・・・・・
「さくら小町」なんで〜?
ノボタン科のハシカンボクでした
ハシカンボクは ピンクの花が一般的
ですから「さくら小町」なのでしょうか
ピンクの花が 咲いている中に 白い花のさくら小町が 一鉢だけあり
妙に気になり 花屋の前で 行きつ戻りつ・・・・・しかし
開花時期が長く よく咲くとのことで 手元に引き寄せました
沖縄 鹿児島では自生しているが 小さくても花がよく咲き
鉢植えで育つとのこと また 耐暑性はあるが 寒さにも弱いとの話しでした
しかし 不思議に 沖縄など暖かく 陽射しも強いと思われるところの花であるのに
半日陰を好み 強い日光は禁物とか
ああ〜 南の国の花 だからと勝手に思いこんではいけないようです
冬は 暖かい窓越しに置きましょうか でも 小さな鉢ですから
一回り大きな鉢に 入れ替えた方がいいのかも知れませんね
教会の地区の集まりに出掛け 話に花が咲きすぎて ちょっと疲れ気味
でも 可愛い花を見つけて 懐に抱きかかえ 包装された隙間から
ちらちら見える花に 癒されながら帰途に・・・・・
早速 窓辺に置きました 時間を見つけて鉢を 大きくしてあげることにして
今年は いつにない猛暑日の連続 これからはこのような夏が 訪れるとのこと
嫌だと思ってもどうすることも出来ません
花は 傷みが激しく 枯れないはずの花ですら 暑さに焼け焦がれ 消えてゆき
哀しい想いしました
そんな気候を思うと 草花は可哀相 と言ってなにもないガーデンもつまらない
上手に 花木をあしらってと 感じるようになり
ついつい 花木に目がいき・・・・・
と言って何でもかんでも植えるほど庭は広くないのだから
考慮して 草花を生かす花木があればと思っていますが・・・・・
上手くいくでしょうか
ふたたび心奪われた紫陽花
10月も半ば それにしては
暑い日が続きます
真夏のように 湿気が多くなく
気温が高くても 凌ぎやすく
幾分 季節が秋バージョン
なのでしょう
しかし なかなか秋は深まりません
いつまでたっても 半袖のTシャツで
過ごせるのは いささか寂しいこと
7月26日にここに
「珍しい紫陽花に心奪われて」と
書きました紫陽花 瓔珞タマアジサイ
その花が 次から次と変化を見せて
楽しみましたが すでに寿命の終えた
花もありますが まだしっかりと
咲き続けている花もあって
いかに・・・・・?と思案しました
役目を終えた花は 切り取り
その後に新しい脇芽が出ています
この花のラベルには 見頃を終えたら 花の部分を切れば 側枝から次の花を
楽しむことが出来ると書かれていますが いつが見頃なのか あまりにも変化するので
よく解らず 今日に至りました
来年も咲いて欲しい その為には 切り取った方がいいのではとかなり迷いました
思案しました ハサミを持って鉢のそばへ行けども 切れず引き返し
また 鋏を・・・・・の繰り返しをしていましたが ついにカット
玉の花が 半分ほど茶色くなっていますので 思い切りましたのに
切り取った花を手のひらで返してみると なんと まだ可憐な姿を
見せているのに・・・・・また 心 迷いました
カットが よかったのか ノウだったのかと・・・・・・
まさに幻の花です でも 切り取った後も なんと美しいのでしょう
なまめかしさすら感じます
薄化粧したライムグリーン その上で微笑んでいる白い花びら
なんと可憐なこと 若菜色というのか若苗色というのか 若緑の美しいこと
またまた 心惹かれて 切り取った花茎を ガラス瓶に・・・・・
透明な水の中で透けて見える茎 しばし 机上で楽しむことにします
いつまで 心慰めてくれるのでしょう
花をもぎ取られたクス玉の木(瓔珞タマアジサイ)上手く育って欲しい
そして 来たる年にも 会いたいもの
強い日光は嫌うようで 鉢のまま置くべきか 庭に植え付けるべきか
思案しています
育て方 剪定など どなたかご存じありませんか
いかにすべきか 迷っています
キャラクター
朝から気持ちのよい空が広がって
風も爽やか その風に乗って
金木犀の甘い香りが どこからともなく
漂って来ます
昨日から 長い間ご無沙汰だった
ヒヨドリが 鳴き始めました
近くまで飛来していることなのでしょう
姿は見えませんでしたが 鳴き声が
聞こえ 今年も来ましたよと
挨拶に来たのでしょう
長い間 小鳥の声を耳にすることがなく なんとなく寂しい想いをしていました
四季を通じていつでも 人里にいる雀ですら 来ませんでした
何故なのか解りませんが・・・・・・
午前の仕事を終え お昼過ぎ 木犀の香りにつられて ご近所を散策に・・・・・
何処のお宅の香りなのか どの程度 咲いているのかと
きょろきょろしながら・・・・・・
四角い土地の周りに八軒の家が建ち並び その中の一軒が我が家の住み家です
その八軒の家の周りをぐっると 歩いてみますと お隣に金木犀があり
まさに満開でした 角を曲がれば ああ〜ここのお宅にもと・・・・・
今まで気づきもしない樹 普段は 濃緑の樹ですから なにも感じなかったのでしょう
この一角に こんなにあるとは だから香りが流れてくるのでしょう
八軒の家の裏が 一角の中心みたいですから・・・・・余計に感じるのでしょう
その内のある家の門前に来て おやっ〜 可愛い〜と・・・・・・
門柱の上に ミッキーが・・・・・・きっと小さなお子さんがいらっしゃるのでしょう
このお家は 最近 新しく建った家で入居された時に ご挨拶がありましたが
たまたま 私は留守にしていましたので お顔を存じ上げていません
勿論 家族構成も解りません
でも きっと お子さんが いらっしゃるのだろうと勝手に思いました
玄関先 門柱 植木や花を置いてある家が 殆どですが
このようにキャラクターを 飾ってあるのも またひと味違って いいなあ〜と感じ
愛嬌のあるキャラクター二体に微笑ましく 多分 小学校に通っているお子さんも
楽しく 家に帰りたくなる お母さんの待っている家に・・・・・
いいですね 午後のひととき わずかな時間でしたが
微笑ましい気分に浸りながら 家の周りを 二回りもしました
ちょっと暑く 日傘があってもいいなあ〜と ・・・・・
でも 秋を感じる時間でもありました
空も美しいブルースカイで 白い雲が流れていました
葉風
今朝の朝日新聞の天声人語に
秋のことが書かれていました
〜草冠に「秋」と書く程だかから
今の季節を代表する花に違いない
先の小紙俳壇に高槻市の会田仁子さんの
「萩白し風の中より切って来し」が
選ばれていた
同じ感覚の人がおられるのだなと
思った 萩は透き通った秋風に
吹かれる姿がいい
「おいでおいで」するススキもそうだが 萩にも風がよく似合う
どちらも 風のないときも風を誘って揺れているような趣がある
秋に降る雨を「萩散らし」と呼ぶそうだ
一両日の雨ですっかり花がこぼれた枝もあろう・・・・・・〜と
この文を呼んで 同じ考え方 同じ思いをする人がいると 嬉しくなりました
先日 報告しました我が家の白萩は この雨で すっかり散りゆきました
ススキは 散りゆきはしないでしょうが さぞかし揺らめいたことでしょう
写真は 布絵作品 「葉風」 02年作 です
ススキは 秋のお月見に欠かせないものです
中秋の名月に 収穫物といっしょに供えられるススキ
収穫物を悪霊から守り 翌年の豊作を祈願する意味があるそうです
「人皆は 萩を秋といふ よし我は
尾花が末(うれ)を 秋とは言はむ」 万葉集
「虫の音も ほのかになりぬ 花すすき
穂にいずる宿の 秋の夕暮れ」 金槐和歌集 源実朝
「山は暮れて 野は黄昏の 芒(すすき)かな」 与謝蕪村
芒にまつわる歌 どれもなるほどと感心しますと同時に詠み人の心が伝わってきます
心情 感情 想いなどを 詩歌で詠うことは叶いませんが
それぞれに 透明な風が吹き始めると 野の花や風が運んでくる生き物の香りが
心に染みこんでくる 同じ感覚 同じ想い・・・・・・嬉しいですね
仲間がいる 心が満ちてきます
今日は 芒 萩 月を題材にした作品を見ていただこう と決め
昨日から 写真の準備をしていました
朝目覚めて眺めた新聞 一面の大きな見出しを見た後 すぐ天声人語に
目を通します 書き記されている文章を読んで
これなに? 偶然? 私が 考えていたことと・・・・ と驚きました
こんな事ってあるのですね
作品は 随分前の作品ですが 私の好きな作品の一つです
小さな写真ですが 見ていただいて なにか 感想があれば 聞かせてください
いろんな想いがこもった作品です
私の想いが・・・・・・ その時の 或いは過ぎ日の・・・・いろんな・・・・・・
復活しました〜アリッサム〜
日曜日 朝から礼拝へ
つい2〜3日前 礼拝に出掛けたと
思うのに もう一週間が過ぎ
月日のたつこと 日の過ぎゆくことの
速さに なんだか狐に包まれた
感じすらします
朝夕はかなり涼しく感じますが
昼間は まだまだ暑く 夏の様相
礼拝後の仕事 与えられた仕事の部屋
そこは2階にあり教会内でありながら
階段は外階段 その上り下りが
かなりしんどく 今日も何回
上がったり下がったりしたでしょう
足を傷めてることもあって
すべて終えて帰る時は
このまま 誰か家に運んで欲しいと
ワープできるならしたい
魔女サマンサのように 鼻を動かして
ひょいっと・・・・・・
望んだほど疲れ果てました
我が家にたどり着いて 昨日の激しい雨で 花たちは いかにと 玄関周りだけ見ました
いつのまにか アリッサムが 復活しているのに驚きました
つい先日まで 暑さにやられて へなへなとなっていましたので
もう駄目かな? 新しい苗に植え替えねばとも思っていました
アリッサムは 高温 多湿に弱いので 秋の終わりに苗を植え込んでも 来たる
梅雨時には枯れてしまい 例えその季節を乗り越えても 夏の暑さにダウンしています
ですから 矢張り今年も駄目か 今年は特に気温が高かったので 諦めていただけに
嬉しいこと しかも玄関周りは 西日が強烈に当たりますので
余計に 命果てると・・・・・
ハーデンベルギアの枝が伸びて混み合っているすぐ横でしたから
少しは暑さが凌げたのでしょうか
この咲きぷりに 疲れもどこかへ 飛んでいくほど 慰めてくれました
疲れは 体を 足を休めないと とれないでしょうけれど
心というか精神衛生上 すごく癒されました
小さな花 それでも命があって 少し涼しくなり始め 復活したのでしょう
矢張り 生命力ってすごいですね 花の気力もあったのでしょう
生きていく その気力は とても大切だと 最近つくづくと感じています
なにに対しても前向き その気力 精神力 すべて命にかかわり
活力が生まれ 満たされてゆく
この夏のはじめ 相棒が 胃の全摘手術を受け 腸の癒着もありましたので
手術時間も長くなるでしょう 回復も若い人から比べるとかなりの時間を要するでしょう
この夏 いっぱいは静養せねば・・・・・と 医師から言われました
けれど 手術は 短い時間で済み 術後の治療もなく 三週間弱で退院
その後の快復力のすごさ まさに気力だと思います
すべて神にゆだね 身を任せ 気力で 復活 すごいです
この夏の暑さにもばてることなく 普通の生活をし始めています
私にとっては まさに奇跡 唯 ただ神に感謝あるのみ
相棒の精神力に 感心しています
ですから 何事も 前向き 気力が大切と思い知りました
花たちにも そんな心があるのでしょうか
でも 言葉はないけれど なんとかしたい なんとか命 永らえたい
そう思ったのでは・・・・・
アリッサム このまま行けば 来春まで咲き続けることでしょう
勿論 ご馳走は差し上げるつもりです 忘れずに・・・・・・
可憐な小さな花でも 感ずることはいっぱいありますね
風になびく穂
〜秋の野の 美草刈りふき 宿れりし
宇治の京(みやこ) の
仮いおし思ほゆ〜
万葉集 額田王
美草=すすき(薄 芒)
秋の七草の一つ ススキ(尾花)が
今頃 各地で開花 その様子が
テレビに映し出されていました
そのススキ 昨日 芦屋霊園で
あちこちに咲いているのを見ました
〜ススキの穂は 花のように見えるが
穂の先に毛のついた穂の集合だそうで
花びらはなく雄しべと雌しべだけの花
クリーム色の鳴子のように
ぶら下がっているのが雌しべで
小さい羽のような形をして
花粉をつけているのが雄しべ〜
と ものの本に書かれていました
今まで ススキと言えば 花として扱い生け花に お月見飾りに と
そして川の堤防でのススキの群生
などを 身近に慣れ親しんできました
雌しべとか雄しべなんて考えても
見ませんでした
芦屋霊園で見たススキ
銀色の穂をつけたススキと
赤っぽい穂のススキと
二種類を 目にしました
全く同じ種類で 時間の経過によって色が変わるのか・・・・・
ちょっと疑問に感じました
それで調べてみたのですが
よく解りません
写真で見ても 川縁で見るススキの穂も銀色の波打つ姿です
赤っぽい色の穂は
穂の茎からして茶色です
このようなススキ 御覧になったことありますか
違いがあるのか否か ご存じですか?
子どもの頃 ススキの穂を手折りて ぶらぶらさせて遊んだ事がありますが
どんな遊びだったかは 記憶が定かではありませんが
なんだか楽しかった みんなと転げ回って遊んだ そんなことが甦ります
ススキは尾花ともいいますね けものの尾に似ているから尾花
狐のしっぽのようですね そんなことで遊んだのかも・・・・・
でも花言葉が 可愛らしい
「心が 通じる」ですって
あなたと私はススキ? ススキの関係でありたいね
今頃になって知り得た花言葉 役にたつでしょうか
ロマンに 浸りたいところですが・・・・・・
山や高原のススキの群生は 綺麗でしょうね
秋の風になびいて 揺らいで・・・・・銀色の波に 夕陽が映えると
すごく美しいそうです
一度 目にしたいと願っていますが・・・・・・
ススキ ハギ 月 雁をテーマに 布絵を創りました
かなり以前ですが・・・・・・
後日 ここに載せることにします
今日は 一日中 雨 昨夕からの雨が 途切れることなく 降り続けています
寒いほどの気温でしたが 明日はまた暑いとか・・・・・
秋をみつけました
毎月 第二金曜日に開かれる婦人会
例年通り 10月は 午前は礼拝を
守り 昼食後 教会の墓地がある
芦屋霊園へ 皆さんで墓参に・・・
祈りを捧げ 賛美歌を歌い
先達の霊を慰み 忍び
それぞれの想いをひととき持ちます
芦屋霊園は 芦屋市にあり
芦屋市の剣谷国有林の丘陵地帯にあり
園内には小川が流れ 日本庭園が整備され 植木が数多く植えられています
なかでも さくらは 1500本もあり 芦屋市の10景の一つで
丘の上から眺める阪神間の町並み 大阪湾の展望は素晴らしいのひと言
風は爽やかでしたが 陽射しがやや強く 暑いと感じましたが
丘の上 海から吹く風でしょうか 心地よい風がまとわりつき
亡き方の声が 聞こえてくるようでした
天気予報は 夕方には雨との予報
その兆候でしょう 時折 黒雲が流れていました
教会の墓地のあるすぐそばの東屋 その前に植えられているさくらの樹
まだ小さく ひょろ ひょろとしていますが
なんと 木の葉が 色づいているではありませんか
ああ〜秋です
少し高い山というか丘 朝夕は冷え込むのでしょうか
美しい色合いに染まりはじめています
もうここでは 完璧に秋ですね
下界の木々が 猛暑で焼けただれて 茶色くなっているのとは違います
一枚 記念に欲しいと思わせる葉の色合いでした
まだ 葉はしっかりと樹にしがみつき 緑からの変身の真っ最中です
舞い散っている木の葉はありません
記念にともぎ取るには忍びがたく 心に焼き付けて帰りました
少し高いところでは 命の終わりに向けて 動き始めているようで
金木犀の薫り高い匂いもどこからか 漂ってきていました
芦屋まで出掛け 丘の上の霊園に・・・・・・
足の傷手が 治らないものには 少々疲れましたが
それでも 亡き先達に話しかけ 祈り 気持ちのよい風を受けとめた
豊かな一日でした 感謝です
闇夜
今宵は 闇夜 月は三十夜
一筋の光すら 漏れることなく
全くの暗黒
星が わずかに 瞬いているのが目に
街に住んでいるために 闇夜とは
言い難く 村や山など人工の光の
なきところなら 暗闇であろう
昔々 遙か彼方むかし
愛知川の源流を友と二人で
下ったことがある
仕事を終え 近鉄電車に乗車
その後 四日市で乗り換え 支線に
そしてさらにバスに 夜も8時まわり
バスは 村々に住む人たちが 勤め帰りらしく
何人か乗っていた
そしてある停留所で下車 バスのライトで あたりの景色がおぼろげに見えたが
全くの田んぼ 田んぼ バスが行く道の先に 家々が点在してるらしく
灯りがぼんやりと見えるだけ
そのバスを降り立ち さあ〜行くぞと 思う心とは裏腹に バスが走り去った後は
漆黒の闇夜 相手の顔さえ見えぬほど 真っ暗
どこかで 水の流れる音が聞こえる それ以外 物音一つしない
リックを背負った私たちが 降り立っただけ
誰もいない なにも見えない
奮い立った心は萎え 恐怖すら・・・・・どうして歩こう
私たちが行こうとする道は・・・・・?
バスを降りる時 微かに見えた森の方へ歩こうと 稲穂が植えられた水田の道を
水の音を頼りに歩きはじめる 山の中腹にあるヒュッテまで とにかく歩こう
この時は 哀しいかな 偶然にも闇夜の日
まさに 漆黒の闇夜とは このことかと思い知らされる
都会では 月が出なくても何らかの灯りが わずかにでもあるけれど
山では暗黒の世界
目が慣れてくるとかろうじて 相手の姿と道が おぼろげに見え
唯ひたすら道からはずれないように 下ばかり見て歩きました
足を踏み外せば どこかへ転落です その緊張感一杯の中 鈴鹿の山を登る
平地から木の生い茂る山へ 流れる水の音を頼りに
心細い心を抱えて とにかくヒュッテまでと・・・・・
〜続く〜
