美しきものに毒があり・・・・・

朝夕 かなり気温が低くなり
秋が深まりつつある
家の中にいるよりは
外気に触れ 陽射しを浴びる方が
暖かく感じる日
時差ボケは未だおさまらず
一日 ぼんやり眠いこと
今夏は暑いと ろくに庭に出ることもせ
ず 放置したままの状態

旅から帰ればなんとかしたいと思っていても
落ち葉を拾うのが精一杯のこと
それでも 鉢物に水だけはあげなければ
命を絶やしてしまうと・・・・・・
夕方 水やりをしていると クリスマスローズの鉢から芽を出して 
咲いている花がある 真っ白な花 一般的にエンゼルトランペットと言うが
チョウセンアサガオ ナス科の一年草
ダチュラとも言われるが なんと 有毒植物
こんなに綺麗で いい姿をしているのに
有毒とは・・・・・花汁が目にはいると失明の恐れも
あるとか どこからか飛んできて 勝手に生えて 花が咲く
我が家のいろんな場所に いつも 毎年 芽を出し
花開き 実が実り 種子が飛んでいく
二階のベランダにすら咲いている
美しいものには 棘があると言うけれど この花も美しい だが 毒がある
なんということでしょう 美しいものは危険なのでしょうか
華岡清州が麻酔薬としてはじめて使われた花
口にすると 大変らしい 昔 亡くなった人もいるとか 勿論大量に食したからですが
だから 曼陀羅華と言われるとか 天国へか・・・・・・?
毒があるからそう言われるのでしょう
美しく下を向いて咲くエンゼルトランペットも 毒があるとか
武器があるから強いのでしょうか 至る所に芽を出し 生育し 花開き
果実を膨らませ しかも棘で身をまとい 子孫繁栄のために 実を自身で割って
種子を 処かまわず投げ飛ばして・・・・・・
すごい花ですね
こんなに美しいのに・・・・・・
芽が出てきたら 顔合わせした時は 抜かねば・・・・・・と
思ったけれど・・・・・花にも命がある なにか役に立っているのでしょう
食べるわけでもなし 毒があると言うことだけは忘れずに
手洗いを励行して この花の生きるままに 自由にさせてあげる
そう思っています 
皆さんは どうされていますか
道を歩いていてもよく見かけますが 
友人宅の前の家には 玄関先に オレンジ色っぽいエンゼルトランペット(?)が
見事に咲きます 花の数も数え切れないほど
毒性のある花でしょうか この仲間 いろいろあるみたいですから
白い色が 気高いほど見事な咲きぷっりに ちょっと寂しさを感じています 

瞼が開きません〜眠いこと

日曜日 聖日 教会へ
けれども 朝 起きられません
長旅の疲れか 時差ボケか
いずれにしろ 礼拝以外に
予定もあるため 目覚めて
慌てて 朝食も採らずに教会へ
午後の読み聞かせの会では
源氏物語の明石の巻を終え 
澪標の巻に入ったものの 
眠気がひどく 先生の古文を
読む声が 子守歌
哀しいと想いながらも 瞼は下がり来る
うつらうつらの中 気分転換に中庭へ
心地よい風が 頬をかすめてゆく
ハッ〜と目覚めれば 目の前に白い花が 風に揺れている
起きなさいよ! と 声掛けられ
よく見ると いつのまにか 秋明菊が咲き始めている
否 もう 終わりに近い様子
花心の緑の玉が残り あたりの葉の上に雌しべの花粉が転がっている
点々と黄色い粒が 葉の上に 模様を描いたように・・・・・・
誰が植えたのか 秋明菊が存在することも知らず
先週の日曜日には もっと沢山咲いて 美しく 輝いていたのでは・・・・?
旅に出て お休みしていたので 最も美しい時を逃し 残念
しかし 眠気さましのため 中庭を散策しなければ 気づきもせず
この花に巡り会わなかったかも
秀明菊は 原産が中国 古き昔 日本に渡来 帰化する
漢名は 秋牡丹
アネモネと間違えられそうな花 勿論 咲く時期は異なるものの
菊に似ているから 秀明菊か・・・・・
よく解らないけれど
それでも 美しいし 優しい花 だから好き ピンクもあるけれど・・・・・
我が家にも 白があるにも関わらず なかなか花が咲かず
住み家を変えてみたものの 今年も咲くことなく 秋は終わるかも
咲いてくれないと寂しいね・・・・・

青い空の中舞い戻ってきました

お久しぶりです
今朝 気持ちよく帰国しました
長いようで短かった旅
楽しいことも つらいことも
いかにしようかと戸惑ったことも
けれど元気!
相棒の方が 病み上がり
ダウンするかと思いきや 
こちらの方が・・・・・
何はともあれ無事に日本の土を
踏みしめました
我が家に たどり着くと甘い香りが
銀木犀の花が 咲き始めていました
金木犀より遅くに いつも咲きます
白い花です
懐かしい匂いでした
旅は 黄葉が見事に美しく
ピレネーの雪も素晴らしいなどなど
またその内の報告を・・・・・
疲れて切っています
とりあえず 元気だったことだけを

長い旅の間 天候に恵まれ澄み切った
青空の気持ちのよさに 体が和みました
帰国の朝 ホテルを出る時に
わずかながらの雨粒が・・・・・
ああ〜雨なのか 飛行機に 乗るの嫌だなあ〜と・・・・・・
眠い目をこすって アンドーラ公国に別れを告げ 
一路 ツールーズ(フランス)へ 朝5時の出発
時折 雨が降っていましたものの 空港に着いた時は 曇り空ながら
雨の雫はなく ほっと・・・・・・
ツールーズで飛行機の中からの空 曇り空なれど 太陽が黒雲を染めはじめた中
フランクフルトへ
ふたたび 10時間45分の長旅 関西空港に降り立つた時は
日付も変わって 朝 飛行機の窓から見る空は ブルースカイ
美しい空 真下に見える日本の海は 波も穏やかで キラキラ輝いていました
なんと平和な波 平和そのものを象徴するがごとく 風に舞ってか
時折見せる白波と光の模様が あちこちに・・・・・
自然が描く芸術
青空で始まり ブルースカイで舞い戻り 幾多の収穫
ロマネスクの収穫を心に貰って・・・・・・
なんて幸せなのでしょう 
すべてを神にゆだね 道を与えられ 素直に従って 感謝でもって過ごした日々
何度 神に祈りたことか 唯 ただ 感謝

近々 その時その時の想いを書きたいと・・・・・・・
今日は 旅の無事の報告までに・・・・・・感謝と共に