道〜スペインで〜

   「道」

   道が一本 先へと延びている
   それが私のすすむ道
   神から与えられたおのが道
   分かれ道が あろうと
   光 輝く道があろうと
   なにがあろうと
   まっすぐ先へ延びている道が
   私の歩む道
   神から与えられたおのが道
   

どんなに苦しい道であろうと
けわしい道であろうと
その道を すすめば
     あゆめば
いつの日にかは
ひかり 輝く道が あるはず

今年 春と秋にスペインへ
サンチャゴコンポステーラ巡礼路と
秋のスペイン・カタルーニャ・
ロマネスクの旅
フランスからのすべての巡礼路が
レイナで合流 コンポステラに
向かって ひたすら歩き続ける
街を村を山あいを 麦畑の田園地帯を
唯 一本の道を踏みしめて・・・・・
この時 なにを想い 何を考え 歩くのか
悲しみも 苦しみも 或いは喜びも胸にかき抱いて・・・・・
大地を踏みしめてゆく
私にも道はある 時には 嫌になるほど 投げ出したくなる道も歩かねばならぬ
作品展を終えると 特に 道なる道を意識する
今のままの道でいいのか ほかに道はあるのか
苦しい時に 逃げ出す道はあるのか・・・・・・などなど

巡礼者のようには 歩けません 怠け者のすることかも知れませんが
文明の利器を使って とにかくサンチャゴコンポステーラまで 行きました
沢山の巡礼者と出会いました 言葉が話せるなら また時間が許せるなら
その方達の想い 心の迷い 戸惑い 心の闇を 聞いてみたかった
そして変わりゆく心の流れを 心が洗われてゆく そのことを
そして見つけゆく自らの道を・・・・・・
山あいを 田園地帯を歩いている方達も見かけました
でも 上手くカメラにはおさめられません やっと 失礼ながら 後ろ姿を・・・・
秋のスペイン ピレネーの山麓への旅 雪を抱いて 厳粛な姿を見せている
その山に向かって 唯ひたすら バスは走り行く 
長い長い道のりを 各々の想い 各々の道を載せて・・・・・・
私は私の道を行く おのが道を・・・・・

イルミネーション

師走らしくない暖かい日が続き
生活するには 助かりますが 明日から
厳しい寒さがやってくるとのこと
先月 作品展前のてんやわんやの頃
教会のX’masのイルミネーションのための作業のお手伝いを二日お手伝いしました
X’masにちなんだ場面の絵を描き トール絵の具で塗る仕事をしました 大きなリースの中にそれをつけて まわりに電球を・・・・・大変な作業でした 充分な絵の具もなく トールの塗り方をしていると時間がかかりすぎるので 
べた塗りで それでもかなりの時間を用しました
そこまでが仕事で 後は ほかの方に・・・
イルミネーションを付け その他の飾りも施し 教会の外側の
樹と樹との間に ちょうど窓の処にぶら下げて 飾り付けられました 先日 アドベントに入った夕方 点灯式が行われました
生憎 作品展の時でしたので 出席できませんでした
それ以後 明かりの灯った時に 見る機会がなく どんな感じか
解っていませんが 昨日 礼拝に出掛けた時に カメラに・・・
絵の塗り方は 観る方によって 様々な意見があると思います
上手だから 塗ったのではなく たまたまトールを少ししてる
とのことで お手伝いを頼まれました 
子どもが塗っても 誰が塗っても良いという主旨でしたが
何しろ時間がなく 慌てて塗った次第
本来 子どもも参加して行えば 楽しいものになり 意義も深いと思いましたが 人数が多すぎても塗りにくいし 限られた時間ではと 少数の人間ですることになった結果です
教会も 耐震工事を春先にしたことによって 昨年とは全く違う雰囲気になり それで 急遽 この飾りが・・・・・・
子ども達は喜ぶでしょうか 教会に子どもが 夜来ることは 
滅多にありませんから キラキラとイルミネーションが点灯する
様子を見る機会があるのでしょうか
しかし 子どもだけではなく 大人もすごく楽しいものです
何処のクリスマス飾りを見ても いいなあ〜と思います
我が家も一昨日から やっと外の電飾を付け始めました
まだ完全には 出来ていませんが お待ちかねの方がいると思うと 早くと焦りましたが 時間がとれなくて・・・・・・
道で 人に会うと まだですか?・・・・・と声がかかります
道路をはさんで 向かい側のお家が すごい派手な飾りを付けられました
圧倒されています 我が家のは地味ですから きっとかき消されていることでしょう
でも いいのです 主の降誕を喜び 祝う気持ちから 感謝からです
だから競う事はないのですから・・・・・・
毎日 アドベントカレンダーを めくっています
今年のカレンダーは ドアーを開けてめくると 中にチョコレートが入っています
いろんな形をした 小さなチョコが 楽しみですよ
チョコを取り出すと X’masの楽しい絵があらわれます
小さな子どもが いましたらきっと喜んで ドアーを開けてくれるでしょうに
残念です 私が開け 相棒が チョコレートを食べています
もうあと いくつ寝ると サンタクロースがやってくるのでしょう
わくわくして待ちわびた子どもの頃が 懐かしいですね

綺麗に染まってます〜もみじ〜

見事なもみじでしょう
植木鉢に植えられて おそば屋さんの
入り口に置かれています
いつも行く顔なじみのおそば屋さん
とても美味しいく またママさんと
大将が とても気持ちのよい人で
お蕎麦の味は勿論 お二人の人柄に
惹かれて 通う人も沢山いる様子
私も何年 否 数十年のおつき合い
店内は勿論 外回りの緑にも 気配りされて いつの時も気持ちよくのれんがくぐれます
その緑 時には草花だったり 或いは 花木だったり しかも季節の植物を・・・・
このおそば屋さんへ行くことによって ああ〜 こんな時期なんだと あらためて
季節を認識することもあります 
自宅から運んで見えるのか どうか解りませんが 少し色が変わり始めたかな と
思わせる頃から 入り口前に置き始め 今は 一番見頃なのでしょうか
見事に紅葉して まだ散り始めていません
気持ちがいいですね
ここへ来て 時々 花の季節を知り 家でも咲いているかもと 
帰宅後 庭に出てみることもままあります
暑い夏の盛りは 花が少ないし また 持ちません 
そんな時は 水鉢に水草を浮かせて 涼を見せてくれます
なかなかの演出家だと いつも感心しています
ママさんの アイデアでしょう 常連客への気配りもさりげなくなさるので
感心しています
教会のすぐそばにお店がありますから 教会で行事が何もない時は 
ここでお昼をいただきます
一昨年 用があり3ヶ月ほど 教会へ行くことが出来ませんでした 
勿論 おそば屋さんへも出向くこともありませんでした
私の顔が見えないので 教会の方達に 私の様子を尋ねたりしていたようで
ある日 ママさんから 突然の電話 どうしたの? 顔を見ないから病気してるのかと
心配して・・・嬉しいお電話でした
向こうは 商売だからと言ってしまえば 身も蓋もありませんが 
心にかけてくださるから 気がかりで 忙しい中 お電話下さったのだと思います
店内も 季節の花などが飾られ インテリアもなかなかです
スポーツ好きな大将とは 時間が許せば 野球 サッカーなどのスポーツの話しをして
盛り上がっています
紅葉狩りに行かなくとも 今年は ここですませることにしましょう
手入れが大変でしょうに 見事な色合いに感服
来週までに 変化が見られるのでしょうか
散りゆきた後は なんの花が飾られるのでしょうか
クリスマスホーリーの赤い実かな?

激しい風雨

今朝の暖かさ 気持ちの悪いほど
教会の婦人会の奉仕「仕事会」へ
お昼前に 突然 暗雲が広がり
瞬く間に激しい雨風 ガラス窓を
叩きつけ 木々は大揺れに揺れて
窓越しに見ていると 不安な気持ちに
各地で 大変な被害があったようで
当地では 主立った被害はない様子
屋根が吹き飛ばされ 大木が倒れ
橋桁の工事をしていた方は 
ゴンドラが40m下に落下 亡くなられ 哀しいことが・・・・ 
凄まじい風雨 アッという間の出来事 急に暗くなってきたと思った途端の出来事
なんという気象状況 全く地球がおかしくなっていますね
可笑しくなっているなんて表現が おかしいほど
大きな漁船も ひっくり返っていました
突然のこと 防ぎようがなかったようで・・・・・
当地では 通り雨的感じで やがて静かになり 雨もあがり
仕事会が終わって帰る時には すっかり晴れていました
しかし 風はきつく 木の葉が舞いに舞っていました
朝 通った時の駅までの道 こぶしの樹には まだ 黄檗色に染まった葉が
山盛りについていましたが 帰りには 見事と言うほど 丸坊主
いっときの強い風で 吹き飛ばされたようです
急に 裸にされたのでは 寒いでしょうに 
風邪引かないでねと 声をかけたくなるほど 痛ましい風情でした
天気になったものの 冷え込んできました
明日から寒い 気温も低いとの予報 寒波 一号になるのでしょうか
先週 ヨーロッパがひどい寒波に 襲われているとニュースで知りました
その寒波は 10日ほどで日本に来るとのことでしたが 
いよいよその寒波が襲来なのでしょうか
ついこの秋 旅したスペイン 山あいに行くのだから寒いと言われ 
かなりの冬支度をしましたが 思ったより暖かい日々でした
そのスペイン 暖かい南の方で 雪が降ったそうですから きつい寒波ですね
凍死者も出たとか・・・・・・
ピレネーをまたがってアンドーラ公国がありますが その小さな国へ行くために
ピレネーの山あいのボイ谷を出発して しばらく行くと スキー場が・・・・・
バスを止めて 雪の上に降り立ちました
カフェがあるとのことで そこでティータイムを・・・・・
雪は山のように積もっていました 硬い雪でした 随分前に降ったのでしょう
冷えて凍っていました 
期待したカフェは 残念ながら クローズ 
雪はありますものの スキー場のオープンは 11月15日から 
私たちが 喜んで 雪 ゆき と はしゃぎ廻って わずかな時間でしたが
戯れたのは4日 あと少しで 雪景色を眺めながらのティータイムが楽しめましたのに
とても残念でした
ピレネーの山も 真っ白な冠を被っているところもあれば 
雪はわずかで 岩肌を見せている山もありました
ヨーロッパの寒波を聞き ふと スキー場の雪の上に 降り立った時を想い
沢山あると思った雪でしたが もっともっと高く積もるのでしょうね
このリフトに乗って 山々を眺め 澄み切った空気を胸一杯に吸って
雪の上を 滑降できたら 最高でしょうね
若き日 雪が恋人よ と言って はばからなかった雪が 大好き人間でしたから
冬になると 来る日も 来る日も天気図を眺めて 西高東低の気圧配置を
歓喜し ああ〜 と雪山に想いを馳せ・・・・・
懐かしい想いが甦ってきます
スキーとは 縁がなくなりましたが 雪はロマンな心にしてくれます
雪国の方には 申し訳ないと思いますが・・・・・
若き日 雪は 沢山の夢と希望を もたらしてくれました
明日は ぐ〜んと冷え込むとか 風邪さんと友達にならないようにせねば
暖かくして眠りに・・・・・いい夢が見られますように・・・・・祈りて

X’mas会と懐かしい出会い

気持ちが悪いほど暖かい
少し急ぎ足で歩くと 汗が滲むほど
と言って 冬装束を脱ぎ捨てる
気にもなれず・・・・・変な気候 
ヨーロッパは すごい寒波
そのうち日本にも襲来とか・・・・
教会の地区集会のクリスマス会 
今年 一番 早いX’mas会
暖かい風が吹く中 X’mas会  
なんだか変ですね 
その気分になれません 
皆さんと共に 賛美し
お祝いをしました
暖かいX’masは もう一つ・・・・
けれど南の国では また地球の裏側では 
汗をふきふきお祝いするのでしょうね
雪とX’masが イメージとして
確立されているから 想像できないのでしょう
常夏の国ハワイで X’masの雰囲気を
味わいましたが・・・・
何はともあれ 祝会は 楽しいひとときでした
カードも いただきました 今年 第1号です
よき言葉が記されていました 名前は 記さず メッセージだけで
カードの交換をします だから どなたからのカードかは 解りません
勝手に想像しているだけです
祝会を終えて その後 梅田へ 勤めていた時 同じ職場の数人の方と
お世話なさる方の同期入社の人達が集まって開く会
誰かが言い出し では集まろうと始めて もう何年が経つのでしょう
数十年続いています 人数は 減ってはきたものの 懐かしいこと
青春時代が 彷彿として甦ってきます
あの時は この時は ああだった こうだったと食事をいただきながら
昔を語り 今を語り 年に一度の逢瀬 まるで七夕ねと
男性ばかりの集まりの中 女性は 4人だけ しかし常時出られるのは
2〜3人  耳が遠くなった人 大病して復活を成し遂げた人
趣味に没頭する人 体の一部が傷んで 歩くのも辛い人
人様々ですが 50年近くたった今 本当に懐かしい
その当時が どなたも一番 輝いていた時なのでしょう
記憶が確かで 話が弾みます 同じ職場 同じ仲間 同期 すべてひっくるめて
よき友 よき仲間 
また来年も 会おうよ〜 それまで お互いに元気で・・・・・
梅田の丸ビル内で ありました そのビルの前 X’masの飾りが 賑やかでした
ホテルの前であるからか テラスに テーブルと椅子が置かれ 話しをするカップル
ぼんやり一人で座っている人 待ち合わせをしているのでしょうか
辺りを見回している人 いろんな人が・・・・・・
そこにいる見知らぬ人たち 顔は暗くてよく見えません
表情も解りません  
きっと様々な人生模様があるのでしょう 
苦しみ 悲しみの生活の中にある人もいることでしょう
勿論 幸福のただ中にいる人もおられるでしょう
幸せと暗闇とは紙一重
今の生活が 例え闇の中にあろうとも 愛と希望を持って生活したいものですね
愛をなくしてしまえば 何もかも終わりのような気がします
どんなに苦しくとも 闇の中をさまよおうとも どこかに希望の光はあるはず
ビルの中に入る時は 星空でした 
会が終わって外に出ると雨が かなり降っていました
先ほどまで いた人たちは いずこにか・・・・・
誰もいません X’masのイルミネーションのスノーマン親子が 
淋しく立ちつくしていました
希望の光を求めて 見つけて・・・・・去りゆきたことでしょう

庭仕事〜苗の植え込み〜

暖かい一日 まさに小春日和
昨夜は 疲れていることと
次の日は 午前中は何もないから
よく眠れるのではないかと・・・・・
熟睡したい望みを持って ベットイン
したにも関わらず 眠られず
明け方にやっと眠りに・・・・・
昨日の荷物の片付けもしてませんが
庭仕事に・・・・・・
買い置きしてある苗を早く 植え込みたいのと
表通りなんとかしないと・・・・・・
3時間ほどしか時間はありませんでしたが 目一杯 働きました
まだ完璧に終わりません でも少しはすっきりとして
少しだけ ほんのちょっとだけ 気持ちよくなりました
夏から秋にかけて 放置したつけが 今頃になってこたえます
枯れ枝を切ったり 草を抜いたり 植え替え 新しく植え込み 
なんと仕事が沢山あるのでしょう
やっても やっても 生まれてくる感じがします 
なんだか 追っかけっこしているような気分でした
まだ苗が 半分しか植え込んでませんが 
それでも 道行く人が 少しは 和みを感じる状態には なったと思ってます
今頃 アーチの薔薇が 沢山咲いています
暖かいからでしょうか
それと共に 白い薔薇もいくつか咲いています
春先にいっせいに咲き出す時のような花ではなく 小さく可愛らしく咲いています
養分が足りないのでしょう 
疲れ切った中で それでも頑張って咲いているのよ と 言われているようです
疲れが だんだんひどくなってきました 
体がすっきりするのは まだ当分先のことでしょう
残務整理も山ほどあるのに まあ〜ぼちぼちですが 頑張ります
元気な体でよかったと 今更ながら感謝しています 
白い薔薇の花びらが ひらひら舞って 庭に 雪が降り積もったようです
ちょっと味のある風景です
明日は それらを拾う時間があるのかな・・・・・?