やすらへ花や〜

          

暖かい日曜日 春 ウルルンの季節 
さくらを見るには 最高の日

花見かピクニックか 電車はかなりの混雑 子どもを連れた家族が目立ちました
今日はなんの日
お月様の暦を見ましたら「やすらい祭り」の日 と
そう そう 4月の第二日曜日が やすらい祭りの日 想い出しました
05年に京都までお祭りを見に出掛けましたことを
          京都今宮神社で執り行われる祭りで
          午前と午後が拝観できるので 何れかに
行けば と言うことで 午前中は
平安神宮のすぐ横の細見美術館で展示物を
鑑賞して その後 加茂川の土手で 
お弁当を・・・・・さくらが見事でした
すでに散り始めており お弁当の上に
さくらの花びらが 舞い降りて 感激しました 
そして午後の見学に今宮神社へ

「やすらい花」は 古く平安時代に起源 さくらの花が散る頃になると悪い病気が流行り
人々が苦しむので 疫病を退散させるため「花しずめの祭り」が行われてきた
風流の扮装して 鉦や太鼓をたたき 踊りながら神社に参拝し 無病息災を祈願したのが始まりと伝えられている
「花よ ゆっくりしなさい ちりいそがずに・・・・
「やすらい祭りは」は「鎮花(はなしずめ)の祭り」
花に祈るお祭りです
花の精の力によって疫病神を封じ込めるため 氏子達によって行われ 町内会の区域で一日中祭りが行われ 祭りは 笛の音やかけ声に合わせて 赤い衣装を身にまとった「鬼」が太鼓や鉦を鳴らしながら踊り 氏子地域を練り歩く
小学3年生までぐらいの小さい子は「小鬼」もう少し上の学年は 「笛」を担当 中学 高校生はななると「鬼」になって踊る
私は 散策の会の仲間と一緒に出掛け リーダーの方の説明を聞き 最初は氏子が集まっている御旅所のようなところから見学しました
大人達は 御神酒が入っているようでしたが 子ども達はジュースらしき飲み物を そして
そこで お化粧をして 着替え 赤鬼の赤い長い髪のカツラを被ったりと準備の段階から見ることが出来なかなか面白いものでした 
小さいお子さんには お母さんが 一生懸命 口紅をさしたりして お化粧を念入りに・・・・・
その踊りに加わるのは全部 男の子ばかりで 小さな男達は 口に赤い紅を書かれると とても綺麗で美しいにびっくりしました
暫くして 準備が出来ると 時間があるのでしょう 出発を・・・・・ その時は お巡りさんもやってきて 交通整理です あまり車も通らないところですが・・・・・
鉦に太鼓 笛と 賑やかに 花を飾った花笠を中心に 行列が始まります
私たちも その後を付いて歩きました 家々の間を通と 家の中から 人出てきて 少しの間立ち止まり 氏子さんなのでしょう 家の方は その花笠の中へ・・・・・
その笠の下へはいると この一年無病息災で過ごせるそうで・・・・・皆さん 鉦や太鼓の音を聞き 出て来て 笠の下へ・・・・・
「花や咲きたる やすらえ 花や」
「やすらい ヨーホイー」と舞い踊りながら
かなり歩き巡り 他の御旅所にもより そして最後は 今宮神社へ
神社 本殿の前庭で 舞いを奉納して 終わりです
今から6年も前に出掛けたことが
夢のように想い出され懐かしく カレンダーに やすらい祭りの日と
書かれているのを見て
写真をひもといてみました
上二枚のさくらの写真は 加茂川べりのさくら 本当に見頃で 良いタイミングでした
下の花は 今宮神社の境内で 後は祭りの様子です
毎年4月の第二日曜日 
この日雨が降ると 中止になるそうです そしてさくらの花の頃ですから その年によって さくらの開花が早かったり 遅かったりする現象で その年の稲の吉兆を占うのだそうです
なんでもこの踊りは 出雲の踊りとも関係があるとか・・・・・聞きましたが 忘れてしまいました なんでも出雲の阿国に関係が・・・・・・
国の無形民俗文化財に指定されています
このお祭り 私の相棒は 京都生まれの京都育ちですが 知らないと言っていました
でもこの日 外国人の方が多く観に来ていらしたのは驚きました
団体の観光客ではなく 一人とか二〜三人でいらしている様子でした
土地のお祭り 案外 京都の方が知らなくて 離れている人の方の方がよく知っているのかも
でも 楽しい祭りです 機会があれば 是非 御覧になることをお薦めします
花笠も綺麗ですよ いろんな花が 赤い笠(風流笠)の上に飾られて また神社の境内にも置かれています 勿論 笠の下にそ〜っと入らせてもらいました
良い旅でした 多分 再び見る機会はないことでしょう 
見るチャンスに 出会えたことに感謝しています

春 たけなわ

昨日からの雨が 朝のうち少しは湿っていたものの やがて去りゆき 春の柔らかい陽を浴びて 雨露を含んだ黄木蓮(エリザベス)が花開く  
微かに残れる雨雲に 映え 輝き 初心な姿を見せている
とうとう咲きましたか 今年は いつ咲くのかな?と ふくらみに膨らんだ蕾を眺めては 待ち望み ついにその時をみ やっと一輪だけ開いた花の下に駆け寄る
まだまだ これからが旬 数多く付いた蕾の枝を眺めて ほくそ笑む
花の命は短いものの ひととき目を楽しませ 優しい白とも黄色とも言われぬ独特の花色を楽しみ 味わいも楽しむ・・・・・ 短い春に華 添えてくれる我が家の黄木蓮
大事な大事な宝物 この花の木が欲しいと 探し求めて 植えた木
春が来る度に 忘れずに咲く 冷たい風が吹く冬は 裸を晒し 花芽だけを抱え込んで 何処吹く風と立ちつくす そして 時が熟せば春風に乗って 目を開ける
ありがとう!  

お昼過ぎ 外出 車で・・・・
すぐ近くの公園を 通れば
すでに桜は 満開の様相
なんと何と 気が早いというのか
宴が 開かれている様が 
雨の後だからか 桜の木の下に
座ることなく 立ちつくしての宴
それも味があっていいのではと
雨上がりの桜は 透き通るように
美しく あたり一面 ピンク色 さくら色  いいですね 春は! 
なにも考えず この浮き世から解き放たれて さくらの木の下で 青い空を眺め 流れゆく雲に夢を託し さくらの甘い香りを楽しみたい!
やがて 我が家のすぐ横の 桜並木も 桜色に染まるのでは・・・・・

今日は花祭りの日

朝から一日降り続いた雨 明日も雨は残るとか 久しぶりのお湿り
桜の花が 雨に打たれていましたものの やがて迎える最高の時の為に 散りもせず 雨雲を桜色に染めていました
今日は 花祭りの日 子どもの頃 花祭りはお釈迦様が生まれた日 と教えられました
実際に どのようなお祭りか全然知りません けれど この日は お釈迦さまに甘茶を注ぐのだとを聞かされました
実際に お釈迦様に甘茶を掛けたことも また お寺へ花祭りだと出掛けたこともありません
しかし 花祭りの日は4月8日と言うことはしっかり記憶されています
実際には 花御堂を作り 浴仏盆の中の仏様に 甘茶をそそぐそうです お寺で甘茶をもらい水盤の仏様に甘茶をそそぐ それもこの日だけの行事
愛知県の奥三河には 有名な花祭りの催しがありますが 見にいったことはなく その催しは郷土の行事だとのこと
丁度 桜の花が美しい時 桜の花の香りと甘茶の香りと相まって 甘いいい匂いが立ちこめているのでしょうね
お釈迦様の生まれた日は 灌仏会(かんぶつえ)と言い 花祭りの日とも言うそうです
内容はなにも解らなくとも 親から聞かされて記憶がありましたが 今の子ども達は 知っているのでしょうか 知らなくともいいことなのかも知れませんが でも そんな日がある事を知っていても悪くはないし 花祭り お釈迦様に甘茶を掛ける 何か意味があるのでしょうけれど 日頃のこと思い 感謝の気持ちを深く持つのは 悪いことではないと思います

先日 友人宅へ伺いました 庭に 美しい花が 満開に山のように咲いていました
桜? 梅? 桃? なあ〜に よりあった友人達が みな木の下に駆け寄って 問いました
木瓜よ! ええっ 木瓜? そう木瓜・・・と言う名前なの 木瓜の次のことばが難しくて覚えられませんでした 
見事な咲きぷっり 大きな樹です このような花木が 庭で咲けば気持ちいいですね
木瓜という名前が面白いですね なんでも瓜のような形の実がつくので 木の瓜 と書いて木瓜 しかし初めは「もっけ」と呼んでいたが 次第に「もけ」「ぼけ」と変わっていったそうです しかも枝に棘のある木瓜と棘のないのがあるそうです
木の下にまで行きましたが 匂いがあるのかどうかはよく解りませんでした
春の柔らかい陽射しを浴びた中で見ていると なんだかとても甘い匂いが たちこめているような感じがして ふっと微笑みがこぼれてきました
一つの花が白色だったり ピンクの濃淡だったり 珍しい木瓜なのでしょうね
今度は 忘れずに瓜の形の実が 実っている木瓜を見たいと思っています
秋になると・・・・実が・・・・ 忘れずに・・・・覚えていられるかな?

ショッピングの帰り道

いよいよ春本番の風が吹いていま
す 暑いほどの陽射し 背に受け
庭仕事に励みました
明日は 教会の婦人会 
お天気は 久しぶりに雨降りらし
いけれど いずれにしても 庭い
じりは無理なこと
この火曜日に 大型ショッピング
センターに行き 春をいっぱい感
じたと・・・・・そしてあした
と でも きのうは アレンジの
レッスンのことを報告しました
ですから 今日は 火曜日の続き
買い物もランチもすませ おしゃ
べりに花も咲かせ 春の柔らかい
陽を浴びての帰り道
優しい椿に出会いました
椿は 赤い色が多いなか 真っ白
ピンクとありますが この色合い
白の花びらにほのかにピンクが混じって しかも薄い うすいピンクが あまり見かけないねと 友と話しながら しばし眺めていました
私は あまり椿が好きではなく 昔 乙女椿を植えていましたが 春先 花が咲いても 嬉しいと喜ぶこともなく ああ今年も咲きましたね と言う程度でした
また実家には 玄関先の横に 大きな椿の木がありました それはそれは大輪の花で しかも真っ白でした 花の咲いている時は 門をくぐり玄関までの間 その椿が目に入り ああ〜雪が積もっている と見紛う程で 美しいと思いましたが 花の散った後が 汚く 哀れで 特に夕方や夜に入って帰宅すると 木の下に踏みつけられた花が 哀れすぎていやでした
こぶしも花が散れば 決して綺麗ではありませんが それでも椿よりは救われた思いで見ています こぶしは花びらで散りゆきますが 椿は 花の根元から ぽとん〜と落ちますから 余計いやだったのかも知れません
でも 不思議と母は 椿が大好きで いろんな種類の椿を集めていました 珍しい椿を見に出掛けたり いただいたのを挿し木したりして 楽しんでいました 庭のあちこちに 挿し木してある鉢が並んでいました 花は好きなのに 何故 母の好きな椿が 好きになれなかったのでしょうか 今でしたら 花のこと 花木のこと 花にまつわることでしたら 誰とでもおしゃべりが出来 意気投合も出来るのに 母とだけは 話しませんでした 他の花なら 少しは話をしました 母は 春蘭も大切に育てていましたから 我が家に春蘭の鉢を届けてくれたことがあります 私の花好きを思い プレゼントしてくれたのでしょう だけど 花の 椿の話しはしませんでした・・・・・今 ここで優しい色合いの椿を見て ふと母を思い出し もっと母と 椿の話しをすればよかったと 後悔しています 
椿の話を持ちかければ 親子の話が 弾んだことでしょうね 母も喜んで話しをしてくれたでしょうに 集めた苦労話 ものすごく珍しいのもあったようでしたから 自慢話もあったのでは・・・・・と思います 花が 好きになれなくとも話しだけでも聞いてあげればよかったのかも・・・もう 遅すぎます けれど あれだけあった かなりの数あった椿は何処にどうしたのでしょうか 代の変わった実家に問うのもはばかられそのまま・・・・・でも この椿はかわいいですね
そして更に道行けば 桜?と思わせる花が でも哀れな樹です 木肌をみるとさくらです しかし花の咲き方というか 花の付き方が 少し違うように感じます そして葉がでていました
桜だねと確信が持てる葉ではありませんでした
なんという名前の樹なのでしょう 太い幹も 枝もかなり切り詰められていましたが・・・・桜なのか 桜に似た花なのか 親戚? 花も小振りです
家路につくまでには いろんな花を見ました 春は楽しいですね
道行きても あれもこれも咲き 目の保養が出来ます
途中にあった花屋さんも 花盛りでした 
夕方には きっと冷たい風が吹くのではと のんびり歩きすぎたと 少々 最後は急ぎ足で各々の家に・・・・・ 春の日の一日 のんびりと過ごし ほっとしました   

花レッスン〜4月〜

暖かい日 桜も満開の時が 
目の前に・・・・・
今日は 花アレンジのレッスン日
春だから どんな花なのか 春ら
しい花だろうと想像して 足を
運ぶ
プレゼントに ふさわしく喜ばれ
るだろうと ボックスに・・・・

用意してくださった箱に セロファンを敷き オアシスを入れ そこに花をアレンジ・・・
予想したように春らしい花 色合い ピンク 白 紫 緑の葉
ガーベラ チューリップ 薔薇 スイートピー カーネーション
アネモネ等など 今すぐ 誰かにプレゼントという予定はなく 
自分にプレゼントのつもりで 活けていきました
自分がいただいたら どんなに嬉しいか どんな感じが喜ばしい
のかと思い描きながら また 愛しい人にプレゼントするのなら 
どんな花を どんなフラワーボックスが 喜ばれるのか と 
思いつつ・・・・・
箱は 色々な色があり 墨色を選択 そして 蓋を開けた時に 
ふーわっと優しい思いが ほのかな愛が 広がればと 紫のアネ
モネなどを思い切って除き ピンクの薔薇 ピンクのガーベラを
中心に 白とグリーンの葉だけで 入れてみました
いかがでしょうか 出来上がりは? 私は気に入っています 
先生から見たら 出来はもう一つかも知れませんが 自画自賛しています
そ〜っと 箱に蓋をして リボンを掛けて どうぞ〜!!
誰にプレゼントしましょうか
否 玄関で見守る天使達に 
贈ることにします 
玄関番のように立ちつくす天使
きっと 嬉しいと 喜んで
くれるでしょう
仲間達 それぞれの思いで
アレンジした花をテーブルの上に
並べて見ました
花見の宴のお弁当が 並んでいる 並びました 
それぞれに個性が出ていて 楽しいレッスンでした
玄関先 天使の笑顔と共に 優しい甘い香りが ほんのりと漂っています
我が家の玄関 一気に春 春です 
ボックスに 花を入れて 贈る すてきなアイデアですね
大阪の何処かのお店で 確か 花とチョコレートを箱に入れ 綺麗にアレンジしてくれるところがあるのを 随分 前に知りました 箱に入っていますから持ち運びに便利 そして お店では 男性客が多いとか 花束を持って愛しい人に会いに行くよりは ボックスで花・スイーツを同時に贈ることが出来 持ち運びに いいですものね
ああ〜 私にも だれか運んできてくれないかなあ〜
儚い望みですね・・・・・無理むりと笑われそう 
でも いいんです そんな思い 夢みたいなことを思い 花を触りこころ豊かになったのですから 充分に楽しみました 花はいいねえ〜 特に今日のような優しいピンクは 心温めてくれます  

さくらほころびる

仕事に必要な物を買いに
大型ショッピングモールへ
空は 抜けるように青く 春の
陽射しが 燦々と降りそそぎ
モール内の広場には 川が流れ
その両岸に桜が・・・・・
咲いていました まだ2〜3分
咲き程度ですが 柔らかい陽を
浴びて煌めいていました
ああ〜 ついに春が 春爛漫の時が・・・・
橋の上で立ち止まり しばし さくら鑑賞を・・・・まさに至福の時 日本人なんだと痛感しました
桜を愛で まだかまだかと待ちわび 開花のニュースを聞けば 小躍りして喜び 桜の木の下で 宴を催し ひととき うつつを忘れて こころ舞い踊る
もう数日で 満開 満面の笑みの時 そして儚くも散りゆく 
そんな思いで眺めた桜 ふと通り過ぎる風は まだ冷たく コートの襟をかき寄せるほど 花冷えが厳しく 急いで駆け込んだモール内へ
いろんなお店が並ぶ中 通路の
真ん中に 子どもの靴が一足
おや〜 誰の靴?と 綺麗に
揃えて 脱いだ靴
どうしてここに 忘れたわけでは
あるまいに・・・・・
黒とグレイと白 なかなか
モダンで おしゃれで格好いい靴
よくよく周りを見渡すと 
少し離れたところの一角に 
子どもの遊び場が つくられていました
側へ寄って見ませんでしたから よくは解りませんが いろんな遊び道具
がおかれていて 多分 靴を脱いで 遊び場へはいるのだろうと 思われ
ました この靴の主は よほど遊びたかったのか 気がせいたのでしょう
随分 離れたところで靴を脱ぎ その遊び場へまっしぐらに・・・・・
想像すると微笑ましくなりました 
この靴を見ていると子ども気持ちが手に取るようにわかり なんだか嬉し
くなり きっと私でも その時代には 走り寄ったのでは 靴を脱ぐのも
もどかしく・・・・
お母様はどうされたのでしょう 気が付かれていないのでしょうか 
多くの人が行き交う通路 誰も靴をけっ飛ばすことなく 通り過ぎていき
ます その遊び場の近くに靴を寄せてあげるべきかとも 一瞬 考えまし
たが かなりのスペースがあり 入り口も沢山ありましたので 下手に
移動させると 混乱を招かないかと 余計な心配をして そのままにして
立ち去りました
微笑ましいですね そう思いませんか
帰り道 乗り物を利用しないで 友人と一緒でしたから ぶらぶらと20分ほどの道のりを歩いて帰りました その道で いろんな春に出会いました またあしたにでも

絶滅危惧種〜シデコブシ?〜

きのうは日曜日 教会へ礼拝に
しかも聖餐がある月初め
重い心をぶらぶらさせて 足を
運びました
教会のドアーを開けようとした時
ふと目に留まったもの
なあ〜に あの綺麗な色は
薄いピンクの花木 
ドアーから離れると 樹の下に
駆け寄って 驚きました
教会のお隣の家の庭の花木です
随分大きな樹です
こんな樹があったの?
この教会に足を運ぶようになって
何年になるのでしょう 
今まで気が付きませんでした
夏には ノウゼンカヅラがそして
季節ごとに 色々の花が咲くのを
目にしてきましたが初めて見ます 
それとも 毎年 姿を見せているのに 気づかなかったのでしょうか
多分 気づかなかったのでしょう 何処にお目々が付いていたのと自らを 叱りとばしたい思いでした それと同時に この花は 何の花? こぶし? 違う 首を傾げました それに
かなりの背の高さで 枝も広がっていますその上に 白いネットが掛けられていました
なぜ?ネット? 不思議でした とにかくカメラに・・・・・でも背が高く 花も撮りにくい状態でした
花弁が細く 数も多く こぶしの花によく似ていますが 何処か違う感じがします
今日 朝から 懸命に調べました 自分の撮った写真と比べながら この花か? あの花かと
その結果 シデコブシだと解りました そう思います 違うかも知れませんが
★シデコブシ 別名 ヒメこぶし
 モクレン科 落葉小高木 
 シデコブシは日本固有の植物で 愛知・岐阜・三重県の限られた地域の低地や湿地に自生している この三県では 自生地の保護がとられているところもあるものの 周囲の開発によって 生存が危ぶまれている 
公園や庭木などで見かけるが 愛知 岐阜 三重県の一部にしか自生していない 自生のものは 絶滅危惧種
驚きました その様な樹だとは ここの家のは 自生のものではなく庭木としてあるのを植えられているのでしょう でも もとがその様だとは知りませんでした
三重県四日市では 四日市市指定天然記念物に指定されています(1982年2月16日)
四日市市桜町の郷土史研究会のHPによるといろいろとシデコブシのことが書かれていますが
生育環境として次のようです
伊勢湾を取り囲む愛知 岐阜 三重の丘陵の低湿地は 新第三紀鮮新世(520万年前〜)から第四紀更新前期(〜70万年前)の砂礫層に覆われ湧水が浸み出している このように特有の環境下に自生して他地域には見られない独特の固有植物を「東海丘陵要素植物群」と呼び シデコブシはその一つです
他にもいろんな植物があり 東海地方の丘陵 台地の低湿地 その周辺の植物のことが書かれてあります
この四日市市の桜町は フェンスで守られているけれど 場所も記されており 教育委員会の説明板も立てられているようです
その説明を色々読んでいますと 一度 是非 出掛けてみたい そんな思いにとらわれます
今頃 出掛けたら まだ蕾かも・・・・
ネットが掛けてあるのは どうも蕾の内に ヒヨドリが食べに来るかららしいですね 
家のすぐ側の並木のこぶしも ヒヨドリが 咲いている花ではなく つぼみの膨らんだところをつついて 食いちぎっていましたから きっと この家のネットも予防策ではと思いました
でも 綺麗ですね もともとピンクもあるとのことですが 白からピンクの色に変わるとか
花びらの数も多く12〜18枚ぐらいとか もっと多いのもあるらしいですが・・・・・
とにかく桜が満開かと思わせるほど あたり一面にピンクに染まっていました
なんて綺麗なピンクなのでしょう ほのかに染まった乙女の頬のように 美しすぎます 
教会のお隣にこのような花があったとは しかも 今まで 気づかなかったとは 今更ながら 自らものを見る目のなさ 恥ずかしいこと 花が好きで 興味もいっぱい持ち合わせているのに情けないです 無様です 
自生している所に 行きたいですね 早く行かないと 無くなるのでは すぐ横にバス停があり また竹などを はびこって シデコブシを押しのけているのだそうです  
夢中になってここまで書きました もし この花がシデコブシでなかったのなら ごめんなさい そして 名前を教えてください
この花を見た時 ああっ〜と驚き 感嘆し なんとなんと 少々興奮気味ぐらい感動しました そして調べた結果の さらなる驚き 庭木はともかく 絶滅危惧種とは
綺麗ですよ 蒼い空に 薄いピンク色が広がって こころ 沸き立ち 心の中のものが 吸い取られて 高くたかく 空に舞い上がっていく思い まるで天女が 薄い うすい 透き通る衣をまとい 風に揺られて舞い踊るかのように 花たちを通して 透けて見える
重い心を 取り除いてくれるような風が 吹き巡って・・・・・
心の中を駆け抜けてゆきました
ピンクの花びらと香りを残して・・・・・

緑の豊な豆


今日の暦を見ましたら インゲン豆の日 とありました
何故 インゲン豆の日なのかと調べますと 昔 中国からインゲン豆を 日本へ持ってきたのは  隠元禅師 
インゲンは お坊さんから付けられた名前で そのお坊さんの命日に因んで 今日はインゲン豆の日 だそうです
緑色の瑞々しい豆で 子どもの頃から インゲン豆で親しんできましたが 関西に嫁いで来て初めて こちらでは 三度豆と呼ばれているのを 知りました
初めは 姿 形は 一緒なのに三度豆 へえ〜 違うのかな?と疑問に思いましたが 求めて食べてみると一緒なのだ 呼び方が違うのだと解りました
年に三度も採れるから 三度豆というそうで さやごと食べる若いインゲンはサヤインゲンと呼ばれます 私たちが いただくのはサヤインゲンですね いんげんをさっと茹でると鮮やかな緑色になり 水に晒せば更に鮮やかに・・・・・茹でただけのを マヨネーズで食べても美味しいし ゴマ和えもいいですね
茄子も茹で いんげんの茹であげたのと一緒に ゴマと生姜のすり下ろしとほんの少しのお醤油とであえたものは 私の好物 大好きです 温かいご飯が余分に食べられるほど・・・・・
サラダもいいですね 彩りにもいいですね

今日のクリスマスローズ 珍しい苗の一つ「リビタス ホワイト」 こんなに花が咲きました
三株求めた珍しい苗 今年は どれも咲かないと決めつけていましたが 何と何と いずれも立派に花が咲きました いい色合いでしょう 今まで我が家に似たような色合いの花はありますが 葉といい 花の形 開き方 色といい まさに 珍しいクリスマスローズでした
本当にお買い得な苗で こんなに嬉しいことはありません
今日は 冬に逆戻り 2月の気温ですって 花冷え なんて洒落たことばが 似合わない寒さでした

記念日〜アンデルセン〜


きのうは エイプリルフール 嘘をついてもかまわない日
わざと つかなくてもいい嘘はつきたくないもの
嘘をつくなら すてきな嘘をつきたと思っていましたが あっという間に一日は終わってしまいました
今日は何の日? 私の大好きな人の日 大好きな人ってだあ〜れ 
「ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生まれた日」 です
中学生の頃から アンデルセンが好きで 1805年4月2日にデンマークのオーデンセに生まれる 暗記していました 
2005年 生誕200年 この年 デンマークを訪れました 勿論 オーデンセに行き アンデルセンの生家や記念館など訪れ アンデルセンに触れ 満喫し 市内の街に貼られた生誕200年祭のキャーペンのポスターも手に入れ 若き日に手にした本 読破した本を思い起こし 忍び 味わいました
欲張りな私は 2008年に再びデンマークを訪れ オーデンセを再訪しました
道なり 家並み レストラン あそこ ここと 頭にしっかとインプットされて その土地の空気 匂いまで・・・・・
このポスターは 200年生誕展が 県立滋賀近代美術館で行われた時のものです
おーなりさんの本に 次のような文書が書かれていました
わたしの想いと同じ わたしもここに同じような思いを綴ろうと思っていました 
〜だいすきな人に 声が届かないことは どんなにか かなしいことか
声を持っていても こころが届かなかった自分の恋を かさねてしまう
「人魚姫」は アンデルセンがずっと思いを寄せていた女の人が 他の男の人と結婚して大失恋したことから生まれた物語〜
こころは勿論 愛しい人の前に立つと 声も 出なかった 心臓だけが 飛び出しそうで ドキドキした 若き初心な頃を 想い出します 懐かしいですね
今は そんなドキドキ感も失われ おばちゃん丸出しの生活 
ああ〜 懐かしいね 一度でいい 戻ってみたいですね 
戻ることが出来たら 自分の心を ちゃんと言えるでしょうか 声を出せるでしょうか
難しいね その時代に還れば 同じように どきまぎして 時をやり過ごし ああ〜とため息を吐くのでは・・・・・と思います 純情だったはずです 昔はね! 
今日は 暖かい日 桜の開花も増えたようですが あしたは また逆戻り 
戻ると言っても もう4月 花冷えですね 
花冷え! 桜 咲く頃にぴったりの言葉 美しいことばです 日本独特のことば 

さくらが〜


 

          きのう 旅をした時 名古屋の地下鉄に乗りました
改札を通り抜け プラットホーム
に立った時に 驚きました
電車を待つ乗客が ホームに引か
れたラインに沿って 整然と並ん
でいる姿に・・・・・
なんと なんと 驚き!
関西のホームでは ラインが
引かれている 惹かれて
いない関係なく 整然と並んで
電車を待つ姿に お目にかかることが 殆どありません なんてお行儀がいいのでしょう 気持ちのよさを感じました
今朝 出掛けるために駅までと急ぐ道 その道の辛夷の並木に 花が開きはじめていました
遠くまで 整然と並んでいる並木 それを見て 昨日の地下鉄のホームを思い出しました
いつもの年より遅い咲き始め やっと開きはじめました まだ咲いていない木もあり その膨らんだ蕾を ヒヨドリが ついばんでいます 
こらっ! 怒りたい気持ちですが・・・・生きていくために 必要なことなのでしょう 
その反対側の並木は 桜 これもちらほら花が・・・・・この並木の開花宣言日です 
辛夷が咲き いつのまにか散り始め 美しかった白い花も 地上に舞い降りて 人々に足蹴にされるかのように 踏みつけられ 汚れ 傷つけられ 哀れな様をさらけ出し 可哀相と思うものの これが命なのだ この辛夷の人生なのだ と思う頃 反対側では 桜が開きはじめ
ひとときあたりを 空をピンク色に染め行く 
それがいつもの生業なのに 今年は どちらも同時なのでしょうか 一度に両方とも楽しめるということなのでしょう 二度楽しめるのか 一度で終わるのか 
どちらも 神のみが知る業なのでしょう
とうとう桜の季節が 来ました 来つつあります わかわくしますね