曖昧な記憶

蒸し蒸しする日 午後 年末に
天国へ旅立たれた姉妹の記念礼
拝と偲ぶ会へ
人生の先達の生き様 人間性に
触れ 懐かしい思い
病が解ったのが昨年1月 延命
治療されないことを希望され
普通の生活を・・・・・
日曜日 お会いしてもお元気
11月にホスピス病棟に入院
何も知らされていなかったので
入院されたことすら 知らず
訃報を聞いた時の驚き
ごく一部の方は ご存じで
お見舞いに行かれ お別れもな
さっていたが かなりいろいろ
お世話になったのに・・・・・
とても残念 別れも 感謝も
何も言えず・・・・
今日の記念会でホスピス病棟の
チャプレンが ここの教会は
とても暖かい人たちで云々と
話された いつも教会員の方が
寄り添って・・・・・
全然知らされていなかった人間に
は とてもつらい言葉
哀しかった 淋しかった

人間の記憶って 曖昧なのか 年齢から察して 記憶力が
落ちているのか いずれなのか定かではないが 昨日 修学院離宮へ出掛け その近辺を散策したことによって 記憶力の覚束なさに 唖然としています
昨日 修学院離宮を拝観後 曼殊院門跡まで歩き庭や台所などを拝観 そして曼殊院を出たすぐのところ 森の中に佇む御茶屋さんでの昼食 
すぐ横に弁天神社があり 池がり 橋も架かっています その茶屋で食事をいただき 全員で記念撮影 池の亀や鯉にも餌をあげ 再び バスに乗るため白川通りまで歩き始めるが 離宮を出てからの道のり なんだか一度見たことのある風景 確か 曼殊院にも来た この道を歩いた この茶屋で あの場所で座って食べた このお店の前の風景 見たことがある
この小さな土橋も渡った記憶が どこかにある・・・・・見たことがある 記憶が・・・・・
頭の中をぐるぐる記憶がまわります 雲母坂 歩いた いつの日だったか・・・・・
確かさがなく あやふや そのまま なんだか気持ちが悪い すっきりしない そんな思いで帰宅 家に帰り着いて 夜 写真をパソコンに取り込んで 改めて景色を眺め 記憶をたどり寄せました そう 行ったんだ 散策の会で いつだったけ
何年前だろう 春だったのか 秋だったのか そう言えば 木の葉が染まり始めてた
過去の写真をたぐり寄せました ありました 
平成20年10月に〜洛北一乗寺の山裾を訪ねて〜と・・・・・その時の冊子も見つかりました 写真を見ると 思わず笑いました 茶屋の写真が 全く同じ場所 同じ角度で撮ったのがあるではないですか まわりの木々の様子 茶屋の前に置かれた植木鉢が 花が違うだけで そして池の 弁天神社の 全く寸分違わぬと言っていいほど同じ写真 馬鹿みたい 
あほらしくなって 自分一人で笑い転げました
なんという記憶でしょう 来たことがある 見たことがある そんな気がする まさか夢で見たのではあるまいと思いながら歩き 食べたことは 記憶は確かですが たった2年半前のこと もう記憶から抜け落ちてゆくのでしょうか
御茶屋では あそこに座った あそこで食べた気がする 
だけど何を食べたか覚えていない トイレに入れば ここのトイレに入ったことがある そこまで思いながらも その場では しっかとした確証はなくあやふやでした 記憶とはこんなものなのでしょうか 結構しっかり覚えているはずなのに なんだか哀しくなりました
いよいよ認知症に 近づいたのでしょうか 皆さんには こんなことは・・・・・?
思いようによっては 見たことがある 来たことがあると思っただけでも救われるのでしょうか 途中の道で鷺森神社の標識を見た時は そう 来たんだ どんな神社か覚えていないが
行きました 雲母坂も歩き 雲母漬けも買い求めた そこまで記憶があるのに 御茶屋のあたりでは 全く曖昧で 哀しいほど
これから年齢が行くに従って 脳の働きが悪くなり 記憶が曖昧になり 朝の出来事すら忘れゆくのでしょうか 昨日の夕飯 なに食べた? さあ〜 なんだっけ とい状態に・・・・・
哀しいね でも 仕方がないのかなあ〜
昨日は 記憶力に翻弄された日でもありました 
まだ 離宮の風景は 思い出せますよ 茶屋で食べたお蕎麦の内容も・・・・・でも淋しいね 
写真は 弁天茶屋のまわりの様子です 亀のポーズ お地蔵さん 赤い縁台 どれも味がありました 心和みます 縁台に座り 池の上を吹き巡る一陣の風に頬 揺さぶれ 小鳥の鳴き声を耳に 気持ちの良いひとときでした

宝石のような虫さん

朝5時起床 先ほど眠ったばかり
そんな思いにとらわれる目覚め
9時からの修学院離宮拝観の約束
遅れてはなるまいと気がせいて
お天気に恵まれての拝観
陽射しは強いけれど 木陰に入る
と 風は冷たく爽やか
それにしても緑が美しい
1時間20分ほどの見学コース
山と言うべきなのか 丘なのかに
そこに点在する離宮を巡るのは
かなり足に負担がかかる
遙か彼方に市街地が 後ろは
比叡の山と かなりの高さの山
その巡り歩く中で下離宮の寿月観
の前庭で ふと見つけたもの
砂利石が敷き詰められた中に光り
輝く何かが・・・・
案内人の説明を耳で聞きながら
近づくと なんと虫 なんてきれいな虫 
思わず 仲間に 見て みて きれいよ と叫びたいほど
急いでカメラを・・・・・小さな虫です 初めて見る虫
瑠璃色にモダンな図柄の衣をまとい 君の名前はと尋ねしも
声もなく ただ ひたすら陽を浴びて 動く気配もなく
カメラに収めて もう一枚 もっと近くで 
顔を近づけると ひょいっと先へ ああ〜 飛んでしまった
嫌われてしまった 
きれいな虫です 光り輝いています 家に帰るとすぐ調べました
見当もつかず いかに探すべきかと迷い まずは昆虫で 昆虫だと言うことは 足の数 頭 胸 腹の別れ方で解りましたから・・・・・
カミキリムシの仲間かとも 思いました かの虫もきれいです でも 輝きというか光沢がないから違うだろう でも やっと見つけました やっと 間違いないでしょう
「ハンミョウ」です 一匹ではなく 二匹でした 写真を大きくして見て初めて二匹だということが解り しかもオンブの状態でした 悪いところにお邪魔したのね 交尾していたようです 
砂利石の上に宝石が転がっているようで いいもの見つけた 初めての出会い
嬉しいこと まあ〜市街地では見ることがないでしょうし 森か林に行けば見られるのかも知れません でも幼虫は 土の中で暮らすそうです
また 全身が 赤 緑 青に輝き 虫によって多少は色が違うみたいです
路上に多くいる 人の気配がすると 先へひょいと 先へ 先へと飛ぶさまから「道しるべ」とか「かみちおしえ」と呼ばれるそうです 餌はたの昆虫を捕食する
とにかくガラス玉のようです いいものに出会い 巡り合わせ 良き巡り合わせに感謝です
離宮の中には モミジが多くあり 秋には素晴らしい紅葉が楽しめることでしょう
そのモミジ カエデかも知れませんが トンボが いっぱい連なっていました
緑の葉が瑞々しい枝の先に 赤い色の翼果(よっか)が 垂れ下がり 美しい色合いを見せていました 翼果のことを 私たちは ブーメラン トンボ ヘリコプター プロペラとも呼びますよね
風に吹かれて果実の旅 子孫繁栄の旅 種子の旅行 木は木で どうやって子孫を残すか それぞれに考えているのですね 木が真剣になって考えたのでしょう それなりに生きていくために 種を残すために・・・・・自然界を上手に利用して・・・・・
プロペラは 特にグリーンのはよく見かけますが これほど美しい朱の色を見たのも珍しいことです
庭園の中 至る所で見られました 同じ種類の樹木なのでしょう きれいですね
若やいだ緑に 朱のプロペラ 陽の光を受けて きららと輝いていました
暑すぎるほどの一日 多分夏日だったことでしょう 緑豊かな界隈にいたので あまり暑さを感じることもなく過ごせました
修学院離宮の近辺を歩き 曼殊院も拝観してきました
離宮のことについて 報告することも ここに書き記すのも一つの方法かも けれど 何処かの本を見れば解ることであり また 感じたこともありきたりな平凡な言葉しか綴れないでしょうから 珍しい出会い ハンミョウ 宝石のように輝く虫との巡り会いを・・・連ねました
もう生のある限り 出会うことはおそらくないことでしょう
いいものみたよ〜 素敵な虫でしたよ〜 こんなきれいな虫もいるんだね 
なんでも珍しいものに出会うと なんだか得したような気分になります 面白い心根ですね

恋をして〜薔薇に〜

先日までの肌寒さが嘘のよう
陽射しがきつくなり 日向で
作業していると 汗が尋常でない
滲み方をして くらくらしてくる
ああっ〜このまま庭仕事をしたら
熱中症にかかる
まだ陽射しの柔らかい朝の内にと
思ったものの 気温は急上昇して
いたらしく 歳のせいか 一瞬
恐怖が心をかすめゆく
これはいけませんと 室内に入り
水をコップ一杯頂き 再び庭に
これからの庭仕事がつらいですね
それでも頑張りましたよ
終わりなき仕事を 今日は ここ
までと決めて・・・・・
明日はクレマチス等の植え替えを
と予定していますが 多分 出来
ないでしょう 朝早くから 修学院離宮拝観に出掛けますから 
緑が濃やかさを増して 多分 美しいでしょう 明日も晴天とか 光り輝く緑を満喫してきます 勿論 離宮の見学がメインですから しっかと建築物とまわりの風景とのコラボなどを 見てきます
我が家は 今 薔薇も最盛期 すごいですよ つい先日まで このような状態で花が咲くのかと気がもめましたが 哀れな状態が嘘のように 花 花です 
殆どが白い薔薇 白ずくめ アーチの薔薇が 赤いだけ そして僅かに ピンクと薄紫が・・・早く咲き始めた花が 風に乗って花びらが舞い始めています
この写真の薔薇にも名前があるのでしょうが とんとわからず でも大切にしています
見てください この清楚さ 純白でしょう 無垢です 少しも汚れのないまるで赤ちゃんの心のように 何もにも染まらず 生まれたそのまま と言うほど きれいでしょう
愛しています 愛せずにはいられません もう 今は情けないほど 薔薇に恋をして 毎日少しでも時があれば 庭に降り立ち 愛でています
頬ずりしたくなる思いです
清らかな薔薇 美しい薔薇 わたしにも こんなに清い心の時があったはず
清い うぶな時代があったはず それがいつのまにか 醜いことにも晒されて 今は 少しでもかけらがあるだろうか 
美しい心でいたい 美しい 優しい 清らかな心でいたい
若き日 恋をしていた時には 思いを寄せる相手に 美しい心で接したい 美しい心で向き合いたいと どれだけ思ったことか 願い 努力し そうありますようにと祈ったことか
若き日のことは遠い昔話 今は 唯 ただ 花に 薔薇に恋をして 美しくありたいと願い
そんな思いで接すれば 自然に美しいものが生まれゆくはずと・・・・・
まだ咲き始めていない薔薇もあります 明日には咲くかも 楽しみです
薔薇に恋する 恋をして・・・・・

シンボルツリー

気温は かなり高い様子なれど
湿度が低く 風は爽やか
いいですね こんな気候は・・・
心 軽やかになります
家を建て替えた時に 玄関先に 
家の前面に シンボルツリーを
植えましょうと 植えられた木が
ケヤキでした
花木の好きな人間にとって 
ケヤキは好きになれませんでした
夏には 緑が豊かで 木陰を作り
緑陰を楽しむことが出来ましたが
羽虫の発生もひどく ねばねばの
液が あたりに飛散して困り果て
とうとう 何年後だったか 忘れ
ましたが 思い切って植え替えて
もらいました 最も最初に携わった造園業の方と違う方に
庭木の手入れをお願いしていましたので 思い切ってお願いして
選択に選択を重ねて エゴノキを しかも白色を と
それ以来 我が家のシンボルツリーはエゴノキ しかし 今では シンボルが 一本ではなく二本になりました その隣に 桃の木が 春のはじめに 真っ白に花が咲き あたりにあまり花が 華やかでない時だけに目を引きます
桃が終わり 暫くたつと 五月の風薫る頃になると 白い花が咲き始めます
木はたいして大きくありませんが 花付きが見事です いっぱい 桜に似た可愛い花が 木の枝から幾つも幾つも垂れ下がって咲き 鐘を鳴らしているような雰囲気です
落葉樹ですから 冬はさっぱりします 新芽のでるのも春先になっても遅く おや枯れたのかなと思わせるほどゆっくりです
夏の初めには果実が実り 秋の終わりには紅葉して散りゆきます
ピンクの花 ピンクチャイムもありますが 白い花が好きなこともあって 探して植えてもらい 今頃は道行く人が 足を止めるほどになり 我が家の自慢のシンボルツリーです
桃にしても同様で 白い花は珍しいようで この花はなんですかと いつも聞かれます
花桃ですと答えています きれいねと感心されますが エゴノキも 桃とは違った意味合いで 人目を引くようです
緑の柔らい色合いに白い花 すごくいいコントラストで心揺さぶられます
おまけに花が清楚すぎると言うほど 清らかです
今が見頃です お近くの方 是非 花見に来てください 広がった枝に 無数に清らかな白い花が垂れ下がって その木の下に たたずむと とてもいい気分になれます
風に揺らぐ花たちが 頬よせてきます 優しく やさしく・・・・
でも 果実は毒があるそうです 食べた時 喉を刺激してえぐい味がするそうです
用心 ようじん でも可愛い いい花でしょう  

ステッカー

爽やか!気持ちがいい
日ごとに緑が濃やかさを増し
巡りくる自然に身を任せ
朝のうち 庭仕事に精を出し
午後は 家の中に閉じこもり
リビングの模様替え
やがて来る暑き日々を思いて
夕方まで頑張りしも
終わりはなく 隣の部屋に
投げ込んだ荷物の山に あきれ果てて いかに始末すべきと思案
繰り返し 繰り返し 同じことをしている
あちらを片付けると こちらが荷物の山となり こちらを片付ければ あちらが同じように荷物の山 荷物が行き交うだけの片付けかと 思うほど
日々 暮らしを深めれば深めるほど 荷は増え 捨てることもはばかられ 困ったこと

駅前で見かけたパトカー ドアーのところにステッカーが 張ってあるのに気が付きました
道路脇に停めてあったパトカー その横を通り過ぎるた瞬間
ええっ 何か違う と思い 2〜3歩後戻りして見直しました
すごいインパクトで ステッカーが目に入ったようで 車には お巡りさんは乗っていません
誰も乗ってはいず ハザードランプだけが点滅していました
多分 何処かに用で下車されているのでしょう 誰もいないから 黙って気になったステッカーをカメラに・・・・・ でも どのような意味で張られているのでしょう
パトカー全部には 張られていません 張られている車は特別なの?
ステッカーに書かれた横文字の意味はわかりますが どうして張られているのか仔細は解りません どうして? と思いつつ お巡りさんに聞きたかったけれど 戻ってくるのを待つのもいやだったので そのまま通り過ぎました
パトカーは 子どもの憧れ 我が息子達も どんなに憧れたか 絵本「パトカーぱとくん」(渡辺茂男著 山本忠敬絵)も大好きな本で 毎日のように見ていました 私も同じように 好んで読んでやりました 外出してパトカーが走っているのを見つけると あっ〜 ぱとくんがいると 親しみを込めて はしゃいでいました ある時 相棒の実家へ帰った時 実家の前にパトカーが止まりました 義父が医師で警察医もしていましたので警察で何かあると 呼び出しがかかり パトカーが迎えに来るのです その時 息子は ぱとくんが来たと 喜んでパトカーに乗り すまして座って 色々眺め回し 満喫していたのを 想い出しました
懐かしい話しです パトロールカーのシール 何かな? 意味は?と 気になりました
今度 派出所の前を通りました時 聞いてみようかな? 小さなパトカーが 止まっている時にでも 変なおばちゃん 否 変な年寄りと思われるかな 

白い花を抱えて

また上空に寒気が近づいていると
か その性でしょうか 空気が
ひんやり 陽射しが豊かな時は 
暑いけれど爽やか 気持ちのいい
季節なのでしょう
先日 母の日 花屋さんは人 人
店頭はカーネーションで埋まって
いました その中で 白色が目に
おや 白のカーネーションなのか
珍しい! 最近 生け花としては
見かけるものの 母の日の花は
赤やピンクなどばかり 真っ白の
カーネーションの束は あまり
目にしなかったので 近づいて
見ると なんと カーネーション
ではなく 紫陽花の花でした
一鉢だけ 赤やピンクの花の中に
埋もれていました
大好きな紫陽花 しかも白 それも見事な咲きっぷり 思わず手に取りました
花も沢山 ついています お値段を見て びっくり 千円でおつりが来るなんて 驚き 荷物が山盛りありました どうして持って帰ろう 電車に乗って と色々考えましたが 何とかなると 気張りました 店舗では 袋がなく 小さな袋に押し込む始末 それでは困る 折角の花が つぶれると 代金支払い済みシールだけ貼ってもらい 抱えて・・・・・
帰り道の途中 知っているお店の方が その姿を見て 持ちやすいようにと大きな袋に・・・ご親切にしていただき感謝しています
でも花屋さんは なんと言うことでしょう スパーの中の花屋さんです スパーにも袋はあるはずですが 持ち運び出来るようにして欲しいと 幾ら申しても駄目でした
スパーはエコだと言い マイバックを・・・・・しかし 食料品などには いつも持って行きますが まさか花を買うために 持ち歩く人はいないでしょう
花は欲しいからと買いに行く時もありますが 偶然の出会いもありますものね
庭先で 今も見事に 輝いています つらい 重い そんな思いをして持ち帰っただけのことはあります 素敵ですよ 純白は 清潔感があっていいです

今日は 旅の日 元禄二年(1689)三月二十七日(新暦5月16日) 松尾芭蕉が「奥の細道」へ旅立った日
若い時は 時刻表を調べて電車で旅をする しばし出掛けました ここで降りて 何分の待ち合わせで 次の列車に乗って・・・・・楽しい旅が広がってゆきました
日本鉄道地図の路線図を 乗った線路を赤鉛筆で塗りつぶして 今度は・・・・・と夢見て
沖縄はまだ外国でした それ以外 日本中で とにかく県を府を通っていないのは三県だけでした 秋田 山形 高知 その三県です 
懐かしいですね 旅の日があったなんて知りませんでした 大きな時刻表のページをめくり
プランを練って旅した日々 若かったんですね 
今から思うとすごい冒険でした でもいい想い出ですよ

薄紫が咲きました

爽やかな日曜日 主日礼拝を休み
友人とちょっと遠出をしました
でも礼拝をさぼったわけではなく
祈り 感謝 きちんと守りました
友人のご縁がある先で・・・・・
今日は葵祭の日 五年前 出立前
の席で しかも一番前で 堪能す
る程 眺めました 暑いぐらいの
日和で帽子を深々と被り魅入った
ことを久し振りに懐かしく思いだ
しました
京都へ出掛けたならば きっと
賑やかなことだったでしょう
夕方から 今日も庭仕事 僅かな
時間だけれど 少しずつでも進め
ないと終わりがきません
先日 クレマチスの白が咲き喜ん
だのも束の間 いつのまにか終わ
りを告げ そして紫が咲き ああ〜一緒の時期に咲けば 白と紫色の調和の美しさが楽しめるのにと 思うものの 花たちも生き物で 又 リズムがあるのでしょう こちらの思うようには咲いてはくれません 白が終わり 濃い紫が咲き 今また別の紫のクレマチスが咲き始めました
ままにはなりませんね 六鉢もあるクレマチス 微妙に違う花の時期 どれも一斉に咲くことから思えば 長く楽しめますが 華やかさはかなり失われます お隣どうしで 一気に咲けば見事でしょうが まだまだ先きに咲くのもあります 今 やっと蕾が見え始めたのも・・・・
花が開く時期まで 人間が調整しては いけませんね 自然を 生き物をいじる それは
人間の愚かさであり 傲慢さだと思います 
そうなればいいのになあ〜という希望だけでいいのではないでしょうか
花に癒されて 生き物に慰められているだけで充分なはず それ以上の贅沢は 傲慢さを生むだけ 謙虚にならねば 心を低くせねば・・・・・とつくづく思います
やがて散りゆくクレマチス お礼と共に 少し剪定して 肥料を与えて 再び咲きますようにと 来春ではなく 近き日に と願い 祈ります
また あしたも 少しでも庭仕事を 手入れを 花の植え替えをせねば 否 するよ〜 しますと 決意でもって 心決めてせねば 時はどんどん過ぎゆき 手元から 水がこぼれるように 消失していきますから・・・・・頑張りますね 祈っていてください

買い物

朝から爽やかな風が心地よい
湿度が低くく 冷たく感じる風
相棒と二人で 大丸へ行き
ミッフイー展を見る
今年で生誕55年 おめでとう
我が家の子ども達も愛した本
思い出深い本の原画 懐かしく
楽しんで観る
その足で家電量販店へ 
待望のiMacを求めました
まだ箱から本体は出していません
セットアップするには時間が長く
かかりますので 急がずに時間を
作って 腰を落ち着けて・・・
連休の時に買う予定でしたが 
新しいのが出ると言うことで待ち
ました 休みの時でしたら息子が
きちんとしてくれたと思いますが
しかし これからが大変 果たして 私に出来るでしょうか
ゆっくり構えることにして
午後は 園芸店へ
一昨日 地区の集まりの帰り道で ある家の門前を 専門家が ビオラなどを抜き去り 植え替えしているのに出会いました さあ〜 何を植えられるのか 気に掛かっていました
そして昨日 婦人会の帰り かなりの距離はありましたが 見にいってきました
ビオラ アリッサム等抜き取り インパチェンス マリーゴールド 金魚草が植えられてました そうか ここは日当たりがいいから よく咲くことだろうと思いつつ でも日当たりがよすぎて インパチェンスは大丈夫なのかなあ〜 と勝手に思いめぐらし よし 我が家も 何か苗を見つけて・・・・・ あしたは土曜日 Macを買って 園芸店にいくぞ〜と決めていました そして予定通り実行 但し 夕方になり 植え替えは無理 お行儀悪くなっているビオラなどを整理しただけで 時間が失せて・・・・・
あした以降の仕事になります 色々求めてきました これで充分と思っていても 家に帰り 庭を眺めながら 頭でレイアウトすると 足りませんね まあ〜とりあえず 植えてみて それから 不足分を補うことにします 
朝から一日働きづめ でも 充実した日でした
明日は 遠方へ 出掛ける用がありますので・・・・落ち着きません
早く寝なければ 朝早いのだからと 頭だけ働いています
しかし よい日でした 感謝します

癒しのティールーム

朝から気持ちのよい日和
五月の陽が燦燦と輝き 速歩で
歩くと汗が滲むほど
婦人会(教会)の集まりに出席
その帰り偶然にも友人と出会い
昨日 夕方まで一緒だった友人
偶然と言えば偶然 不思議ね
縁があるのねといいながら 
昨日いっぱいおしゃべりしたにも関わらず 
やっぱししゃべろうよと・・・・・喫茶店へ
以前から 知っているの 隠れ家よ 
なんて言いながら 普通の喫茶店とはひと味違うところへ
普通の民家です 立派な門構え 
門の前には藤棚が作られ いつも
季節になると 藤の花が・・・・
その棚に掛けられた暖簾をくぐり
玄関の前を通り過ぎてお庭へ
踏み石をひとつひとつ踏みしめて
坪庭に・・・・・
その庭に面したガラス戸を開けると そこがティールーム 民家
の座敷に当たるところを改装され 
テーブルを置き カウン
ターが作られ・・・・・ 部屋全体が 庭に面してガラス張り 緑の木々を 季節の花を楽しみ 世俗から解放され別世界に入り込んだような雰囲気を味わい いただくコーヒー
うっかりすると時を忘れそう 車の音も 行き交う人の声も 世の中の音がすべて消えたようなそんな場所 時々利用しています意外とこの近辺は 知人も多く ましてや
教会での集まりがあった日は すぐ近くにスパーが三店もあることもあって うろうろしていたり どこかで 休憩しているとばったりなんて・・・・・
別に会うのがいやなほど 秘密はありませんが ほっとしたい時 静かに過ごしたい時に 利用しています 最も 毎日 開店なさっているわけではないので・・・・・行く機会も自然と少なくなりますが・・・・・
でも 今時こんなところで こんな素敵な場所で お茶がいただけるなんていいでしょう
コーヒーを頼むと 細長い木製のトレーに コーヒーとミルクと 小さな朱の塗り皿におやつと緑の木の葉が載せられて出てきます すごく癒されます 葉だけではなく その季節の花だったりして 店主の心意気が伝わってきます そして 暫くしてコーヒーが飲み終わった後に 日本茶がサービスされます お煎茶だったり 昆布茶だったり・・・・・
ちなみに今日のおやつは ビスケット一枚と 切手の大きさの金紙に包まれたチョコレート
家に帰って 夕餉の支度をするのが嫌になるほどの世界 でも ひとときでも そこに身を置き 気分転換を図り リフレッシュするのもいいものですよ
私は 自分で 隠れ家と呼んでいますが・・・・・
そんな心の安まる息抜き場所を 持っているのも悪くないと思っています
気のあった友を 時々案内しています 大切な 大事な場所 

私の名前を・・・・・

可愛いピンクの花
いつからか 庭で咲き始めました
もう何年も前から春の終わり頃に
咲き始め かなり長い期間咲いて
います
自ら苗を求めて植えたのか 
庭を造りかえた時 何をどのよう
に植えたらいいのか 手が付けら
れず 近くの園芸店にお願いして 
草花を植え込んでいただきました 
その時でしょうか 始め2〜3回 お願いしましたが
それ以後はすべて自分で何とかしています
それでも最初の頃は 花数も少なく 目立つこともなく ああ 咲いていると気にもとめませんでした
それが 今から3年前でしょうか 08年5月の始め宇治に行きました時 宇治橋断碑が祀られている橋寺放生院へ・・・・・源氏の舞台を散策するつもりでしたから 源氏物語にゆかりある宇治橋の断碑を見学するために・・・・・・ 断碑の祀られているまわりに 庭に一面に可憐な花が咲いていました 友人達となんと可愛い花 優しいピンクね いい色ね と愛で こんな花 我が家の庭に欲しいね と話しをしながら見つめました 背があまり高くなく はびこって咲いているという感じでした 庭にあれば このピンクの優しさに癒される気がして嬉しいね と言う欲望がいっぱいでしたが まさか境内の中 抜き去るわけにも行かず 羨ましげに眺めるだけでした 
残念ねと友人達とそこを離れましたが・・・・・・
我が家に帰って2〜3日後 庭に降り立つと なんと その花が咲いているではありませんか
ええっ あの花 一緒の花が 我が家に・・・・・驚きました いつからいるの? 思わず花に話しかけました ずう〜っと前からよ 気が付いてくださらなかったのは あなたの方よと言われているような気がしました
それからは 毎年 気にかけ 冬の間も大切に 触らず 肥料だけあげて 見つめてきました
今年は なんの加減か 以前から比べると株も増え あちらこちらへ 移動している様子で
花の数も増え わくわくして喜んでいます
唯 残念なことに 名前が解りません どなたかご存じありませんか
咲き始めてから もう随分日が過ぎていますが 未だ散る様子もなく かなり花期が長いと思います ゴールデンウイークのかなり前から咲いています
こんなに可愛い花を見捨てるように 気が付きもせず放置していたのです
多分 宇治へ行かなかったら どうしてたでしょう この花の運命は?
縁というか 巡り会いというか 面白いし 不思議です
人と人との巡り会いもそうですが 行き交う そのことを大切にしたいですね
行き交う 巡り会う 触れあう そこにドラマが必ずあるでしょう
良きにつけ悪しきにつけ 否 悪しきがあろうとも きっと何かのご縁 よきに転換できるでしょう それが 生きていく上での糧になるのでは・・・・・・ 
名前が解れば 嬉しいけれど これからも更に大切にして行かねばと・・・・・
沢山 増えれば おすそ分けも出来るでしょうね 
未だに名前が解らぬことは 園芸店でもあまり見かけないのでしょうね
よき出会いに感謝して・・・・・