隣国の国花

暑い陽射しなれど 青空がひろ

がって 心が晴れ渡り気持ちが
いいですね

午後から地区の教会の集まりへ
聖書の学びと共に 人と人との
出会いについての話し合い
いろんな出会いがありますね
皆さん 今までにどんな出会い
が印象的でしたか と今春 
卒業してばかりの若い伝道師が
問うが 今日まで幾十年 日々
暮らしてきた私たちに 数え
きれないほどの出会いがある
その節目節目で 人生を変える
或いは 観念 思想 思いなど
を巡らせる出会いがあったと思いますが・・・・
自由気ままに生きてきた時 ふと知り合った男性と出会うことによって結婚した方もいるでしょう それも大きな出会い そして生活することによって 赤ちゃんの誕生も我が子との出会いでしょう そうして節目節目での出会いが生まれてゆく 難しい質問ですね 問われて即座に答えられず 戸惑います
さあ〜私にとって 心に残る出会いはいつでどんな出会いだったでしょうね
集会の開かれた家の庭には 木槿の花が可憐に咲いていました ごく標準的な色合いで・・・
木槿(ムクゲ)はお隣の国の国花 この花は 早朝に咲き 夕方にはしぼむ花 しかしすごく丈夫な花で 枝を切って地面に挿すだけで根付くそうです
この木槿の花を詠んだ歌が 見つかりました
「道のべの木槿は 馬に喰われけり」松尾芭蕉
「それかしも その日暮らしぞ 花木槿」小林一茶
陽が落ちるのが速くなって 夕風が吹き始める頃 お暇したものの 木槿も別れの挨拶を交わして 花びらを閉じてゆくのでしょう 
もう 今頃 月の光を浴びて静かにお休みでしょう そして明日には地上に舞い落ちるのでは
朽ちて土に帰りゆき 永遠の眠りにつくのでしょう
帰路の道のりで 真っ白なむくげも沢山咲いてました 白い木槿も綺麗ですね
白のむくげなら我が家にもあるといいなあ〜・・・・・

ひとりお茶会

日曜日の町屋訪問の続き

秦家を後にして 平安神宮近く
岡崎の町家 好日居へ
入り口に掛けられた表札に
「心地よい空間とそしてお茶+
ときどきギャラリーやってます」と
踏み石を歩いて玄関の引き戸を開けて 
畳一畳ほどの先に生け花と窓側にオルガ
ン その反対側には二階に行く為なのか 
階段が・・・玄関を上がると左右に部屋が・・・・・
30年も放置されていた民家を美しく改築してカフェに 
お茶と小さなお菓子で 静かに雰囲気を楽しみ お茶を楽しむ
お茶は中国茶 目の前で1煎目は 
お手前を・・・ 後はお好きな様にと 炉と大きな土瓶と
をテーブルに置いて・・・・
お茶は 岩茶をいただきました
岩茶は青茶(ウーロン茶)の
一種 茶樹が山肌の岩に生育
しているためにこの名がある
武夷岩茶という
私は 体にいいと言われている 
岩茶をいただきましたが 
その時々に 或いは季節にふさわしいお茶を出しているようで 夏には冷ジャスミン茶とか 色々あるらしいです 
すぐ傍の京都市立美術館で 現在「フェルメールからのラブレター展」が開かれているいることもあって フェルメールからのラブレター展の寄せて と言うメニューが載っていたので
一緒にいった友が どんなのお茶なのかと 注文しました
矢張り中国の紅茶ですが 普通私たちが飲んでいる紅茶とは 香りが異なっていました
お茶と共にお菓子は オランダ人の好きなチーズが2種類キュウブにして串に刺してありその上にレーズンが そしてメインのお菓子は ストロープワッフルが一枚  なかなか味なこと
ストロープワッフルもオランダ独特のおかし 冬には そのお菓子をカップの上にのせて 温めて食べるのだそうです ワッフルに挟んであるクリームが ほどよく溶けて いいのだそうですし 向こうの方はそうしていただくのだとか
オランダの空港で 求めたことがありますが そのようにしてはいただきませんでした
知識がなかったからで 始めて知りました なかなか日本では 売っていないとか フェルメール展を見に行けば 売っていますよと・・・・・けれど 展覧会を見にいきましたが 求めませんでした 私には甘すぎるので・・・・・
なかなかおしゃれなカフェでしょう 部屋を一杯に使って 男性の方が一人でふらりと来て寛いでいらっしゃる姿を何人か見かけました
主の女性の方も物静かで 部屋のインテリアもすてき 坪庭もしっとりとしていて緑が 美しく 心癒されます ひとりでお茶会 まさにそんな雰囲気でした それでいて ちょっとお隣のお家までという感じ 門をくぐり 玄関の引き戸をがらっと開け 部屋へ上がり 打ち解けてお茶をいただき くつろぎ 肩肘張らずいられる場所 ゆったりとした時間が流れていきました
日曜日 至福の時が詰まった一日 連れて行ってくれた友に感謝 感激

町家の猫

今日も鬱陶しい日 雨が降った

り止んだり 秋雨前線が残って

いるのでしょうか
北海道に大雨注意報 日本列島
雨まみれ・・・ほどほどに・・
昨日 訪ねた町家・秦家の続き
玄関の引き戸を開けて 土間に
立つと すぐ表口の部屋がありその上がり口の端に いつも猫が 座っているそうです
今は何処かへ散歩に出掛けているようです なんておっしゃってましたが その猫は散歩の続きなのか食事をいただいている部屋を 黙って静かに通り過ぎ 蔵?住居?の方への縁を歩き回って又 通り過ぎて何処かに・・・・・ 
秦家の女主人のお話しは 楽しいく いろんなお話が聞けました
家のメンテナンス 庭の手入れ お料理 食材 そして祇園祭の話しなどなど
この秦家は 祇園祭の太子山が
建つ場所 写真だけ見ましたが
すごい立派ですね
古い家 しかし 古臭さは感じ
られず しっとりと落ち着いて
日本の家って いいなあ〜と
改めて思いました
最近 何処のお宅へ伺っても
洋風・・・特にこの地域は
阪神大震災に遭遇していますから 建て直した家が多く 日本家屋のよさが消されている感じがします 
この町家 生活する上でのいろんな知恵が組み込まれ すごいなあ〜と 改築もせず 不自由なく過ごせるなんて・・・・・
でも さすがご不浄だけは 水洗でした そのかわり 手水鉢は 縁先で・・・・・
それも絵になっています いいでしょう 写真見てください
随分ゆっくりとお邪魔しての帰り 玄関先まで来ると 家族の一員らしく 猫さんが玄関先の定位置に座って 見送ってくれました
声かけしても知らん顔でしたが き〜いつけてお帰り と聞こえたような気がしました
大きな立派な猫でした ちょっと抱っこしたかったのですが 見向きもしてくれませんでした だれかれとなく愛想する必要ありませんものね

町家へ・・・・・

台風一過とはならず 風だけは去ったが

しぶとく雨は残り 朝から降ったり止ん
だり嫌な天候
暑い夏の初め頃に生まれた約束 京都に
移り住んだ友人の誘いで 町家で昼食を
と・・・朝から3人の友と連れだって
出掛ける 烏丸駅での待ち合わせ そこ
から何処へ?
友の後をついて歩き たどり着いた処は
油小路通仏光寺下るの秦家住宅 
京都の町並みの風情が感じられ 薬屋さん?奇應丸の看板が 目に入り思わず懐かしいと ここよと 奇應丸の看板の町家 その門前の引き戸を開けて中へ・・・ 
秦家は創業 元禄13年 
初代松屋興兵衛から12代
薬業を商い奇應丸を調合してい
た 江戸時代末期(元治元年1864)
におきた戦乱による大火で消失
後 明治2年(1869)に
再建された 築百四十年の家 
そこでは様々な催しが執り行われている 見学 料理 料理の会 と ここで積み重ねられた独自の生活文化の暮らしの息遣いを大切にしながら公開
そのお料理をいただくために・・・・・すごい 格別取り立ててどうととか言うお料理ではありませんが そこには京料理の味わい 雰囲気があり 手入れの行き届いたお庭を眺め 
ながら食する なんと贅沢なの
でしょう 器にも使い込まれた
物のよさがくみ取れ 感激
雨にしっとりと濡れた庭の緑に
心癒され 素朴なお料理に
満たされて・・・・・
案内もお運びも 秦めぐみさん
がして下さり 秦家の代を継いで行かれる方でしょう 
お料理の本も出版されていて 京料理では名が知れているのでは・・・・・落ち着いたすてきな方でした
昼食 夕食とどちらも一日一組だけのもてなし 家族大事な集まりの時などに利用するのもいいところだと思いました 看板が出ているわけではなく 静かな雰囲気で お友達の家に出向いたような感覚で 色々説明を聞きました 障子の入れ替え すだれの取り外し すべてその時が定められていて・・・・・
今日は お天気が悪く 涼しい日でしたが 扇風機とうちわだけ エアコンがあるわけでもなく けれど 上手に風が取り込める様になっていて その折々の工夫がみられ 生活の知恵が隅々まで行き届き まさに感心のひと言
お料理も特別な材料を使って作られているのではなく どこの家庭にも転がっている材料で心込めて 切り 刻み 炊く 漬ける 和える その単純作業 
茄子 おくら 茗荷 大根 胡瓜 人参 湯葉 わかめ 玉葱 三度豆 鯛 鮎等など
お魚は別として 野菜などは 冷蔵庫を覗けばあるような材料ばかり 或る意味で色々考えさせられました
日頃 台所に立つ お料理する どれだけ心が大切か 反省もしましたし 至福の時が過ごせたことに感謝
その後 又別の町家で 中国茶をいただき フェルメール展までみて 充実したよき日でした
リフレッシュが明日の糧になりますように

秋の花〜花式部

思ったより雨も風も強くなく

助かっています
雨も 時には休み 時には
ばたばたと降り それでも
長く降ることなく・・・・・
明朝には日本海へ抜けるとか
それでも 雨は止むことは
ないらしく台風一過とは いか
ない様子 


薄墨色の空 流れゆく雲の速さ それらを眺めていると 青空が
無性に恋しく感じられます
2〜3日前 いつもの花屋さんで見つけた 花鉢 
紫の優しい色に魅せられて・・・・
花式部 何処か段菊に似ているので 段菊なのかと思えば 
花式部と言われ 何処かで聞いたことのある名前?と
首を傾げ なんのラベルも付いてはいませんでしたから

調べてみて納得しました

クマツヅラ科 
段菊とモンゴリカ種の種間交雑種の園芸品種 
ムラサキシキブに似ているのが命名の由来
花色は 白 紫 桃とあり
落葉小低木とありました
段菊に似ているのは当然ですね
蕾はムラサキシキブみたいです
多年草だそうですから お天気が良くなり 陽射しが 少し柔らかくなってきたら 庭の何処かに 植えましょう 
秋らしい花 夏の終わりの気持ち的にも疲れてきた頃 咲き始めてくれれば 心 休まるのではないでしょうか なによりも癒やしになるのかも 
上手く育てられるのかどうかは 疑問ですが 頑張って面倒をみることにします
あまり大きくならない木のようですから それも嬉しいですね

捨て去られた傘

のろのろ颱風は 四国沖

遙か彼方をゆっくり散策中
その影響で 各地で被害続出
当地も時折 激しい雨 風が
教会での仕事会 早めに終えて
の帰り道 この有様
見てください!
情けないと思いませんか この状況に行き当たり 哀しい
思いが・・・・・ 
強い風にあおられて ビニール傘が哀れな姿に 変身したのでしょう
でも 路上にうち捨てるとは・・・・・
こうなれば 修理の施しようもなく また降りそそぐ雨の中 役にも立ちません
だからといって この状態で放棄するとは あまりにも非常識 
人間として社会の中で生きて行くには エチケット 守るべきエチケットは守ってゆかなければ また お互いに過ごしやすくするためには 一種のルールだと思いますが いかが思われますか 哀しい情景を目にして 空模様と一緒で 嫌な暗い気分になりました
友人と少しだけ 休んでいこうかと・・・・・・
ケーキ屋さんの小さなティールーム  
いつもならケーキをいただくのに その気にもなれず
コーヒの香りに ただ身を休め 心 持ち直して 雨の中 帰り道を急ぎました 
三時のおやつには ちょうどいい時間でしたけれど・・・・・
明日は 台風一過 雲が去り 青空を期待して

緑のいやし

午後から時折 降る激しい雨

台風の影響で 蒸し蒸し・・・
風がかなり強く吹き 通り道の
窓辺に座っていれば 少しだけ
涼しさを感ずる
台風が来るなら来るで 速く
通り過ぎて欲しい
先日 日曜日 スパーの入り口
で見つけた観葉植物
葉の色合い 緑が若やいで涼しげ 個室に置くのにいいのではと 前から置いてある植物の色合いが なんとなくそぐわなく 似合いそうなものを見つけたら 取り替えようと かねがね思っていましたので 目に付いた途端 迷いもなく求めました
帰路 食料品を求めたので大荷物 そしてこの植物 傷めないように 苦労して持ち帰りました 食料品が意外と重く 泣き面 そして流れる汗 目にしみて痛い程 でもそれだけの思いをして持って帰っただけに 窓際に納まり 新参者とは思えない態度で座っています 
家の中に 植物を取り込むことを嫌う人もいますが 私は 日常的に使う部屋には 必ず置いています 台所ですら 鉢物であったり ガラスの瓶に ヘデラなど水だけで生きてくれるものを置いたりしています お料理の最中でも ふと目に留まれば こころ和みます
水やりだけの思いやりを忘れずに見守ってあげれば こちらの気持ちに応えてくれます
明日は 台風の影響で 大雨の予想 教会の仕事会に出掛ける予定なのに 雨とは 荷物が多いのに 自然現象ですから文句は言えません 何事もなく過ぎゆきますように
もう被害が出ています これ以上 でないことを祈ります 
台風さん お願い 駆け足で通ってくれない?
いい子だから 駆け足も楽しいよ
そろそろ いつ襲来してもいいようにしなくては
きょうは二百十日 立春から数えて二百十日目 
台風がやってくる頃 でも早くから来てますね
作物が無事であることを祈って全国的に「風鎮め」のお祭りの日 だって
無事を祈りて