秋で〜す 真っ白なコスモス

昨日の疲れがひどく 

思うように体が動かず
やっと重い腰を上げ買い物に
ショッピングモールへ・・・
人で溢れている お天気がよく
おまけに月曜日なのにと・・・
そう〜毎日が日曜日になった
我が家は 旗日だと言うことを
すっかり忘れていました
体育の日 今から何年前になる
のでしょう 
1964年に東京オリンピック
が開かれ 10月10日開会式
それを記念として体育の日が
生まれた 忘れもしません 我が息子が生まれた年 生まれて
まだ1ヶ月にもならない時でした この10月1日には 新幹線が 営業運転し あの頃は
新幹線に憧れました もう体育とは縁遠い生活になって 連休だとは思っていましたが 昨日息子たちが それぞれの処へ帰って行きましたから 祝日という事も頭から消えていきました
とてもよい天気に恵まれ 各地の行楽地は賑やかだったことでしょう
花屋さんでみつけた秋 コスモス 大好きな花です しかも大輪で色々な色が混じり合っていましたが 殆どが白花の鉢を求めました 僅かな期間ですが 季節を味わいたいと玄関先に置いてみました あまりにも大きな花だからでしょうか 頭が重そうで すぐ首が垂れてきます
それでも気持ちのよい花です なよなよとしているのに 意外と丈夫で 我が家では無理ですが 庭に植えておくとこぼれ種で 次の年に芽を出して花咲かせます
実家はそうして花が増えているようですが 我が家は 庭の片隅に置いても 暫くするとナメクジが 這い上って むしゃむしゃお食事 いつのまにか坊主になっています いつもいつも見張るわけにもいきませんので 種がこぼれて次へとは上手く運びません
戦争が終わった数年は 焼け跡の至る所で コスモスが 秋の風になびいていたのを想い出します 強い花だと子ども心にも思った記憶があります
夕日を浴びて 冷たさを含んだ透明な風に 揺らめくコスモスは 私の心をくすぐり ロマンをかき立て 心 惹かれたものでした
あの当時のコスモスと言えば ピンクが多かったですね
我が家の玄関先 いつまで 元気でいてくれるでしょう ナメクジに襲われず 命を全うできますように 祈るのみ せめて今ついている蕾だけは 咲かせてやりたいものです
明日も真っ白な笑顔が見られますように

こぼれ種

10月の陽射しにしては 暑い

と言うべきなのか 爽やかなお
天気と言うべきなのか しかし
日向を歩くと 汗が滲んで暑い
連休の真ん中 運動会にはいい
日和なのでは 昨日から帰阪し
ていた長男と息子夫妻は 共に
午後 それぞれの住み家へ・・
静かになった途端 疲れが出て
体がだるいこと 嬉しいこと
だったのに 情けない
門を開け道路に出るとその前の
街路樹の植え込みの端に 白い
花が一輪 咲いているのが目に
ええ〜っ ここまで 飛んできた
のと思わず駆け寄りました
二階の表通りに面した窓に花台があり そこに色々の花を植えて楽しんでいます そこにいつの間にか エンゼルトランペット(朝鮮アサガオ)が ひとり生えて花を咲かせています
すぐ近くのガレージの片隅に 咲いていた花の種をいただいてきて 植えていましたが 自然にあちこちに種が飛んで 思わぬ処で花を咲かせていました
それがハッと気づいたら二階にまで・・・・・ きっとその種が 外まで飛び出したのでしょう
驚きました 花の後 丸いゴルフボールぐらいの大きさの実が出来ます その実は棘がみっしりと突き出て 触るといたいのでいつも放置しています それが弾けて 中から種がこぼれるのだと思います それが風に乗ったのか 自らジャンプしたのか定かではありませんが 表通りまで 旅だったのでしょう 僅かな距離ですが 小さな種にとっては大旅行だったことでしょう
だけど 恐ろしいほどの生命力ですね 今頃弾けたのもありますから 今飛び立って 来年の夏頃まで 土に中に隠れて 時を待って芽を出す 忍耐力もいりますね
すごいと拍手喝采 でも 純白で可愛い花でしょう
今日は日曜日 郵便配達はお休みです 郵便受けにコトンと音がして 小さな箱の中に横たわる郵便物 なんとはなしに希望を運んできてくれるようで 毎日 郵便受けを覗くのは楽しみの一つです 何もない時は がっかりですね 例え ダイレクトメールであっても なんだかわくわくします どんなお知らせなのかと 若い時は もっともっと楽しみで わくわくして
まだ配達の時間になっていないのに どきどきさせて 喜んだり 涙したり 笑ったり または ああ〜 今日も届かなかったと残念に思ったり 郵便って 一つの夢を与えてくれますね
その郵便 今日は「世界郵便の日」1874年(明治7年)世界中で自由に郵便が出し合える
ように 万国郵便連合が結成された日 地球の裏側でも 自分の思いを伝えることが出来るようになったのですね 今日はお休みでした でもあしたもお休みですね 祭日ですから ちょっと淋しい気がします 若くはないけれど 歳をとっても 幾つになっても 郵便が届くのは 嬉しいこと 待ち人を待つ思いですね
さあ〜 明後日は どんな便りが届くのでしょうか・・・・・

お昼の月は〜

外出の帰り道 すでに地平線に

近い雲は 茜色に染まり始めて でも
まだ天空は 真上の空は美しいブルー
に・・・昼の月がぼんやりと浮かんで
そうか今頃の月は 真夜中はいないん
だと 月明かりは消え 闇夜になるの
だと 思いつつ 月を追うようにして
家路に
今の月は お昼過ぎに出て
午前1時には 地球の裏側に 消えゆく 
月は 夜になると空に浮かんでいるものと思いがち
でも 昼間の月もあるんだと 改めて感じました
まわりが明るいせいで 何の役にも立たないかのように ぼんやりと輝いているのでしょうが
ただ ただ浮かんでいるにしか見えない月 だから 昼行灯という言葉も生まれたのでしょう
煌々と輝くはずの月なのに・・・白い月
白いで思いだしました 「シャツの日」があるそうで 10月の第一日曜日がその日で 1877年(明治10年)10月に横浜で国産のシャツが製造される用になったことからだそうで 最小は矢張り白いシャツだったのでしょうか 
今日のなんの日は「ミステリーの日」1849年 エドガー・アラン・ポーが亡くなった日にちなんで ミステリーの中には 月が登場する作品は数知れるぬほどありますが 昼間の白い月が登場するミステリーはあるのでしょうか はてさていかがなるものでしょう
昼間の月 白い月 見上げてみてください なかなか乙なものですよ
乙女が 何か思い詰めてぼんやり上の空で さまよっているみたいにも感じます 
もうすぐ満月 12日です まるで雲が固まって出来ているような昼の月
見つめられることもなく 儚い白き月 語られることも 愛でることもなく忘れ去られた淋しい月 久しぶりにしげしげと眺め入りました
            

ちょっと違うクレマチス

寒くもなく暑くもなく 爽やか

けれど陽が落ちるのが速く 
気ぜわしく 時に追われる感じ
今はまだ ああ〜もう夕日が
ですみますが 秋が深まり 冬
の頃には 一日の暮れ方が 速
すぎて・・・駆けっこしている
状態になることでしょう
今のうちに 少しでも日の長い
うちに いろんな事をしたいと
思えど 思うようにはいかず
作品展のDMの写真を撮りたい
午後 早い目に撮り終えたいと
頑張れど 結局お茶の時間まで
かかる始末 時間と競争しているようで・・・負けてはああ
とため息 
玄関 ドアーのすぐ脇に伸びてきたクレマチス・アーマンディ
いつのまにか 花ひらき 白い花びらが 訪ねてくる方達へのおもてなしにと 甘い香りをかすかに漂わせている 風に揺らぎながら 私の仕事よ と一役 担っている様子
こんなに沢山花が咲き 真っ白で美しく 清潔で気品もある もう少し上手く剪定して 上手にはわせたいですね どんどん上に伸びて 玄関ポーチの電灯にまで巻き付いて花を咲かせていますが うっかりすると 気が付かずに終わることもあるので 花が終われば何とか上手く誘引して 目のつく位置でも咲かせるようにしなければ 折角美しく気高く咲くのに 気づかれることがなければ 残念ですものね
さあ〜 どうして 何処を どう剪定するのでしょうね 難しそう
私のパソコン まずネットを立ち上げると 自動的にアップルのページが出ます その時の新製品の写真や 諸々のニュースが それから自分の必要なページにアクセスします 今日は違います 広告ではなく ジョブズ氏の顔がそして1955−2011と数字が記されています
思わず涙が・・・56歳 若すぎます この世にいないとは・・・
日本時間で今日 アップルの創業者 ジョブズ氏が亡くなられ とても残念 まだまだこれからの人生が・・・・と思われる56歳 若いですね 涙がこぼれてきます
アップルの製品が大好き パソコンは最初からマックを愛用 ipod・iphone・iTunesすべてを愛してやまなかったのに 第一 デザインがいい まずはそれに惹かれます 何とスマート 垢抜けしています 粋 使い勝手の良さ 画像が美しい すごい才能の持ち主 アートのセンス抜群 そして先駆者 惜しい方を天に送ってしまい 残念 病魔には勝てなかったようですね けれど病と闘いながらの素晴らしい仕事をなしたその力 偉大ですね スタンフォード大学の卒業式での式辞を聞き 涙が溢れました 自らの生い立ちから始まって 学生達への贈る言葉 身に染み渡りました
最後の言葉は 「ハングリーであれ 愚か者であれ」とそして「心と直感に勇気を持ちなさい」 丸裸で心のままに・・・・・新しいiphonegaが発表されたばかりなのに・・・・・
まだまだ いい仕事が出来たことでしょうね 残念です 
心から平安を祈ります 優しい花アーマンディを手向けます

花アレンジ〜10月〜

小雨煙る中 寒いと感じつつ

花のレッスンへ・・・・・
10月にふさわしく 南瓜が
ハローウインの花材
ああ〜まさに秋 さあ〜南瓜を
いかに扱うか 思案に思案
レッスン生 それぞれに活け
お互いの作品を見て 南瓜を
含めた花の扱いを 話し合い
その後 秋の和菓子をいただき
ながらのこれまた楽しいおしゃ
べり 何という贅沢!
秋を沢山味わい 金木犀の香る
しとしと降る雨の中 心豊かに
なって家路に・・・・・
花を持って歩くのは辛いけれど 金木犀の香りが漂う静かな家並みを 傘を差して歩くのも いいもの
何とはなく 心がふんわりとして ああ〜 幸せなんだ この平凡さ この何でもない事が幸せの礎 荷物は重いけれど 細い雨が傘の上に静かに落ちて 雫が流れ その中を金木犀の甘い香りが 家々の間を 縫うように流れて 身をくるんでゆく
今日は 「レモンの日」昭和13年 高村光太郎の妻・智恵子が死の直前にレモンを噛んだと言われる日 光太郎が レモンの詩を書いていますね レモンの日というから梶井基次郎かと思ってましたが・・・・今朝の朝日新聞天声人語に記載されてました
同じく「時刻表記念日」でもあるそうです 明治28年日本で初めて本格的な時刻表「汽車汽船旅行案内」出版された日
いろんな日がありますね なんとなく寒く 秋が深まった感じ でも明日から夏日に 
どうします 体が持ち堪えるでしょうか 気をつけないと 
気温は低く 寒いけれど心温まる一日でした ありがとう 感謝です

やっとやっと咲きました

夕べの寒さ 今頃でしたら本来

涼しくなりましたね と言う
言葉が出るのに 一気に寒く
冬布団をしっかりとかき抱き
眠りました
8月末 宝塚デュランタの花が
咲かないと嘆きました
それが 咲き出しました 但し 一枝だけです
なぜ咲かないのとお小言を申したからでしょうか
申し訳なさそうに この一花だけ咲いています
枝の先に咲きますから まだ他にと思い 枝を掻き分けて探しても 蕾らしい姿は見えません でも やっと咲いてくれほっとしました
木も大きく 枝もしっかり張っていますから もっと咲いてくれてもいいのに また沢山咲いたら綺麗なはずなのに 
本来なら 早ければ5月頃から咲きますのに 今頃 初顔なんて・・・・・恥ずかしいこと
けれども 一枝でも咲いてくれたのだから よしと言うことに・・・・・頑張って咲いたのに文句言われては 実も蓋もないわね ごめんなさい
少しばかり文句は言いましたが 本当は嬉しいのよ 嬉しくて 誰でもいいからやっと咲いたのよ 見て!みて!と叫びたい気持ちよ ありがとう
裏庭にある白のデュランタも咲いてくれると嬉しいのだけれど・・・・・もう少し気長に待つとしましょう
諦めていたのに 希望が叶い 矢張り 辛抱 強く待つことなのでしょう
もう花の季節は終わりの時 今年はこれだけね 
来たる年には もう少し楽しませてください
此方も援助することを忘れないようにしますから 寒肥や剪定を・・・・・

一気に気温が下がり・・・・・

涼しい 否 寒い 冷たい

季節の変わり目の激しさ
あまりにも落差がありすぎて
体が 心が 追いつけない
各地で 初雪 初冠雪
北海道では 降り積もった雪で
遊び戯れる子らの姿が 映像で
明日はもっと寒いとか

つい先日まで 暑かったのに
冬布団 暖房 が 頭を過ぎる
お昼前 用があり 相棒の車で
外出する 青空 その広い空に
沢山の雲が 様々な形を見せて
浮かんでいた 流れ雲があれば
談合を思わせる厚い塊の雲
ああ〜あの雲は こちらの雲は
お話しが 生まれていく
それぞれに 懐かしい思いであったり 遠き先の話であったり 今そこにある現実の事であったり 車の中で 運転をしないことを幸いにひろ〜い ひろ〜い とてつもなく広い空を見つめながら 心は 頭の中は 豊かなものが駆け巡りゆく
用が終わりその帰り道 お昼時 何処かで食事をとレストランへ
車から降り立つと 冷たい風が吹き 陽が射しているに関わらず ぶるっと身をが震える寒さ
道路の向かい側のみどりの樹 並木なのでしょうか それとも そこもレストランでしたからそのお店の樹木でしょうか 風をまともに受けて 時折 木の葉が 揺さぶられている
そんな姿を見て ふと 晩秋の匂いを感じました ああ〜 もう冬が来る 冬が 長い 寒い冬が そんな風情を見せていました
まだまだ 10月に入ったばかり 秋が始まったばかり 少し寒さが身にしみ 冷たい風だっただけで 心の受け止め方が こんな風に感じるのでしょうか
季節と言うべきなのか 風 冷たさ 寒さ 空気 それを感じる そのことが 心と体との繋がりに大きく存在して 自然と心との繋がりをつくづく感じました 
自然を感じる感覚 大切なものなのかも知れませんね 森へ行けば 森の足音 森の風の音 森の匂い すべてに心が 体が 癒されると言いますから・・・・・
そんな感覚を 感性を 大事にしたいですね

夜の訪問者

昨日から急に気温が下がり

涼しくなりましたねと言う
言葉を通り過ぎて 冷たいの
科白が・・・・・
あちこち いずこを歩いても
金木犀の甘い匂いがします
秋なんだと痛感します
思いもかけない訪問者
玄関で 夜遅くなって
滅多に吠えることのない
愛犬が 叫び立ている
その目の先に蝶が一匹 羽根を
バタバタさせている
どこから来たのか 
どこら来たの?問うてみても 羽根を揺するだけ
そ〜っと持ち上げて 明るいリビングテーブルの上に・・・・
それでも羽根をばたつかせるだけ どんな蝶なのかと 思えどなかなか羽を広げてくれない
時折 広げた時を狙ってカメラに・・・・・
ああ〜珍しいね 滅多にお目にかかることがない蝶々さん ルリタテハ 珍しいですね 普通は 雑木林の周辺でよく見られるはず 
珍しい蝶の訪問 どうして家の中に入ってきたのか・・・・・不思議 それも庭先の窓辺ならば 窓を開けた時にと言う偶然もあるでしょうが 玄関先 四六時中 開け閉めするわけでもないのに まさに夜の訪問者 何処かで聞いた事のある言葉ですね
そう映画がありました 随分 昔ですが チャールズ・ブロンソン主演のサスペンス映画
思い出しました 南仏のある港町の平和な家庭に突如訪れた危機 その危機と闘う映画
でも我が家では 喜んで迎えました 飛び立つこともしないから もう夜だからかも知れません テーブルクロスの上で動き回るだけ 何を餌としているのかよく解りませんから 庭のバラの木にのせてやりました 元気でねと
でも このルリタテハの幼虫は ホトトギスを食べるそうで 我が家のホトトギスは 坊主に近い状態で虫に食べられています 先日も大きな毛虫(?)らしきものを見つけ 駆除しました そう毎年いるわね あなたは いったい何になるの? とおしゃべりしながら 取り除きましたが ふと気が付いて ルリタテハの幼虫を見ましたら ホトトギスにいたのと一緒でした こんな綺麗な蝶になるの?とは知りませんでした 幼虫はすごい姿ですよ 棘ではないけれど 丸い胴体から何本も角みたいなものが出ているのです 思わず嫌だ〜とはねのけてしまいます ホトトギスは 花は咲くでしょうが 葉が見事に食べられて 大きな糞が一杯落ちています 
表側の羽根は 瑠璃色のラインが入り綺麗ですが 裏側は 落ち葉が集まっている感じの模様です 成虫を見て 幼虫を見て 何か不思議な思いにとらわれました 気持ち悪さと美しさがない交ぜになって 変な感覚です
今日は10月2日 お豆腐の日です お豆腐をいただかれましたか 豆腐 語呂合わせです
チャーリー・ブラウンの誕生日ですよ スヌーピーは二日後 懐かしい漫画
夜の訪問者 今頃どうしているのでしょう 静かに休んでいるかな?
明日の朝見てみることにして・・・・日曜日の夜は更けてゆきます 

秋の赤い実〜ザクロ〜

子どもの頃 戦後 まだ今ほど

食べ物が豊かではなかった時代
裏庭に生えているザクロの木
赤い面白い形の実が たわわに
稔り 母は 実が 弾けたのを
もぎりとり お盆の上に載せて
縁側に腰を掛け 秋の陽射しを

浴びて戯れる子らの横に・・・
そのザクロを幾つかにわると
中は白い衣をまとった赤い小粒
な実がぎっしりと詰まっていて
その実を 口に頬張った
酸っぱいような味がした 汁と
僅かな実を味わうと 後は口の
中に種が一杯ひろがって・・・
おやつらしいおやつがなかった
時代 それは季節の食べ物として よく口にし 喜んで食べたもの 今ザクロを見ると その時代が彷彿として甦り懐かしい
歩こうと決心したのに 昨日は雨 矢張り実行できず でも負けないぞと風が強く吹く中 勇んで 足を運びました その時見つけたザクロの木 見事なしかも大きな実がなっています
赤みを帯びて まだ弾けてはいませんが・・・・・ 
外出の度に通る道に ザクロの木があり いつも花が咲いてる 実になったなんて思いながら見てましたが 何年も前でしょう いつのまにか消えていました 塀越しに顔を出していましたから かなり大きな樹でしたが 整地されてガレージに その時 消されたのでしょうね ですから久しぶりに見るザクロに思わず歩くのを忘れて立ち止まってしまいました
子どもの時のおやつのひとつ そして裏庭の片隅にあったのを思いだし 今 実家ではどうなっているのでしょう ちょっと懐かしいような気分になりました 
春の終わりでしょうか 初夏の頃かな オレンジ色の花が咲き始め 濃いめの緑の葉の中に オレンジの花は見栄えがして美しく 目を引きます
色々調べてみました その結果 解ったことは ザクロの実は形が面
白く 不規則に裂ける種が多いことからアジアでは 昔から子孫繁栄 
豊穣のシンボル また実を煎じた液でうがいをすると扁桃腺炎に効き 
陰干しした花や実を煎じて飲むと下痢止めになる
実に残る「帽子状」のガクの部分は 冠にも似て 王冠を抱く果物と
して権威の象徴にもなった 昔のソロモン王の宮殿の柱頭には 
このザクロがデザインされているそうです
こんな事を調べていると 面白いことが見つかりました
男性の中にいる唯一の女性のことを「紅一点」というが これは中国の王安石が石榴(ザクロ)の林の中に咲く花を詠んだ詩から出た言葉とありました 始めて紅一点の出所を知りました 何はともあれ 堤防の脇に見えたザクロの実は 普通よりは大きな実に育っていました
夕方の風にゆらゆら揺れていました 沢山 ぶら下がっていましたが ここの方は どのように使われるのでしょう 昔よく食べたように 口いっぱいにほほばって  種をぷいと口から・・・・なんてお行儀の悪い食べ方はしないのでしょうね
秋の季節ですね 今は 色々に利用されているようですね ザクロのサプリも効きますが・・
ザクロは あまり人の口にのぼ
らなく 存在感が薄れているよ
うな気もしますが 結構 存在
感が強い 個体一つでも 強い
気がします フォルムも結構
美しく 心 惹かれますね
今日 歩きに行った証拠の写真
です まだ夕日が落ちるのには
早かったのでしょう 
それでも美しい空 反対向けば 目映いほど青空と 秋の雲が流れるように糸を引いていました 歩き始めた時は 感じなかったのに 帰る頃の風は冷たく ぶっると震え身にしみました