春を呼ぶ風

風がとても冷たく 春の衣変え

とは参りません
何処のお店を覗いて見ても 
春の商品が並んでいますが
ダウンが手放せません
冷たい風の中 友が 午後 
クリスマスローズの咲きぷりが
見たいと尋ねてきてくれました
あまりにも沢山 しかも無造作
に咲いている姿を見て 驚きの
声をあげていました
手を入れてこれでもかという程
尽くして並んで咲いているので
はなく ごく自然な姿で なに
げなく咲いているその雰囲気に
感動していました
特別 こうしなければならないという手入れはしていません 全く普通にしています だけどなんでこんなに咲くの? と唯 ただ 驚いていました
わざわざ尋ねてきてくれて 嬉しい限り 喜んでみていただく 最上の喜びです
綺麗な色合いでしょう なんと言う色なのでしょう 濃い赤紫でしょうか 紅紫でしょうか
もっとロマンチックの呼び名をつけたい気持ちになります
陽は 春先の陽射しですが 冷たく 本格的な春はいつ?と・・・
今年は 春一番が吹きませんでした 九州地方には吹きましたが 関東 東海 近畿地方は吹きません なにか春一番が吹かないと 寂しい気がします 関東は12年ぶりに吹かなかったそうですし 東海地方は3年連続で吹いていないそうです
昔からこうして春一番と呼ばれる気象状況がありますが 日本は そう意味では風流ですね
外国にもこのような呼び名があるのでしょうか 農耕民族である日本人は 季節を慈しみ それによって農耕を 種まきだ 植え時だ 刈り入れだ とその時期を推し量っていたのでしょうね
春一番 冷たい長い冬からの目覚めのきざし 希望の光が見える いい言葉ですね 春が近いですよ と春一番は 2月の立春から春分の間にその年に初めて吹く 南寄りの東南東から西南西の強い風を言う 主に太平洋側で観測される
春一番が吹いた日は 気温が上昇 その翌日は西高東低の冬型の気圧配置なり寒さが戻る
気温が低いと 南風が吹き込めなくて 春一番とならないみたい 近畿地方も2年連続 吹かなかったそうです
それにしても気象の言葉 情緒がありますね 日本人の細やかさが解るような気がします
春一番が吹かずとも確実に 春は近づきつつあります
思いっきり 背伸びしたいですね 両手をいっぱいに広げて 大空に向かって・・・・
もうすぐね・・・・待ちましょう
今日のクリスマスローズ如何でしょうか

ファッション

昼と夜が同じ長さの日

春分の日
春と冬がしのぎを削り やがて
喜びの春が到来する
昨夜 読み終えた本
「一枚の白いシャツ」〜男、
45歳からの服装術
(河毛俊作著)なかなか面白い本でした 
男のおしゃれ 背広 白いシャツ 男の色気 ダンディズム など アクセサリーも含めてのエッセイ・・・男のファッションだから 女性は 関係ないかと思いました ちょっと広告に惹かれて読んでみたくなって・・・男の服装のことですが ある面では女性にも通じること 有意義に読ませてもらいました
香りのことまで書かれていて・・・・その香り 先日 京都へ出掛けた折 ふらふら歩いていた時 あるお店の前で ウインドーのデスプレーに目がいき 近寄ってみました
綺麗で素敵なデザインのパッケージがデスプレーされていました
一瞬 紅茶?と思い 中へ入って見ることにしましたら なんとサンタ・マリア・ノヴェッラ銀座という名前のお店でした その京都店です 中に入ればなんと香りのお店 店員さんが丁寧に説明をしてくれて 匂いをかがせていただいた香りが 柑橘系でした 商品名は覚えていませんが この本を読み 作者が ここの商品 柑橘系シチリアを使っているとのこと 多分その匂いをかがせてもらったのではと・・・・ふと繋がりを覚え なんとなく親しみが湧きました イタリア フィレンツエのサンタ・マリア・ノヴェッラ広場に隣接する世界最古の薬局
ですって お店に行き 本を読み 一つ物知りになりました 1221年フィレンツエに移住してきたドメニコ修道僧のよって創設されたそうです 香り アロマ 石鹸いろんなものが置いてありました 店内はとてもいい香りで満ちていました その横に レストランも・・・・
さて本の最終章にこんな事が書かれていました なんだかお彼岸にふさわしいような文句です
最後の一着として「全ての望みが叶うとして、貴方はどんな服装で死にたいですか?」と
ここを読んで はたと止まりました その後に続く文章もありますが 裸で生まれたから裸でとか色々書かれています この方なりの死装束が書かれています 一般的には 白い装束を着せてありますね あなたでしたらどうします 
相棒の父は もう随分前になくなりましたが 病もあり 少し認知症にもかかりかけていましたが 病院で亡くなりました その時 病室の枕の下に 遺書が・・・・・ご自分が 相手に巡り会った時 須磨でしょうか(神戸の方でした)松林の海岸を歩いたことなども書かれて 手が思うように動かなかったのでしょう 読みにくい字でしたが 若き日が 彷彿として甦ってきていたのでしょう この時代には珍しい恋愛結婚でしたから その後色々のことが書かれ 最後に〇〇に置いてあるものを着せてくれと・・白い麻布で経帷子が作られてありました それらを準備されていたことに驚いたことを思い出しました おそらく病院へ入られる前のことで すでに連れ合いはいないのですから どなたかに頼まれたのでしょう 一緒に住んでいた家族も知らなかったのですから・・・・・
さあ〜 私でしたらどうしましょう これからじっくり考えます 私らしいこだわりを持ったファッションで あの世に歩みたいですね 颯爽といくか 肩落としてか 定かではありませんが・・・・・ちょっと考えました また懐かしく義父のことも思い出しました
このエッセイを書かれた河毛さんという方を よく知りませんでした 略歴を読んで演出家であり 映画監督と言うことを知りました
皆さん お彼岸 お天気に恵まれましたが いかか過ごされたのでしょうか
お墓参り? 梅見? 私は 一日キルト三昧 そして映画を一本観ました BSで「モンゴル」を テムジン(チンギス・カン)の生涯を・・・・ゆったりとした日でした 

赤みがかった花が・・・・・

南面の庭 陽が燦燦と降り注ぐ

陽の光を背に受けとめ ああ〜
春なんだと実感するぬくもりが
その足で北側へ移動すると
思わず身をすくめる おお〜

春とは名のみ 冷たき風
まるで天と地の差のように
落差が激しい
子ども時に読んだイソップ物語
の話を思い出す 
「太陽と北風」旅人のコートを
脱がせるのは・・・・・
そんな光景が目に浮かぶ程の
北と南の変化の激しさ
小さなマイガーデン
クリスマスローズが 数え切れ
ない程咲いています
見てください 写真では本当の
色を出すのは難しいのですが チョコレート色に近い色です 
綺麗な赤紫 それもかなり濃厚な色合い 赤みがかった色 愛らしい色とは違います
でも 愛らしい色ではない だから変なのかと言えばそうではありません
それがたまらなく美しいのです なんとも言えない色合いを醸し出し 惚れ惚れとして眺めています 下を向いて咲いています どんな顔をしているのかと 地面にカメラを置いて 覗いて見ました どうでしょう
見せてくれた素顔 光を浴びて なんと美しく きらびやか
花びらが 恥じらいをみせ あかく染み 透き通って・・・・・
こんな美し色合いのクリスマスローズも咲きました 丹精込めましたもの 立派でしょう かなり大輪です 
すぐ横で似たような色合いの花も咲き始めました まだ開き始めたところで 全開ではありませんが この花と兄弟 双子?と思いしも 微妙に色が異なります
またいずれここに登場させるつもり
これから 昨年も登場させましたが 話の内容とはまた別に クリスマスローズの咲きぷっりを 一輪ずつ 紹介するつもりです 見てください
実物を御覧になりたい方で お近くの方は どうぞお出かけください
南に面した庭 暖かい陽ざしが降りそそぎ 花も喜びをいっぱいに表して 揺れています
冷たい風が 吹き付けないから 気持ちがいいわよ と・・・・・
もっとも この花は 寒さに強い花 北側にも沢山 咲いています
いろんな色合いの花が 咲き乱れる庭を眺めて 一日 外出もせずに キルト三昧の生活
疲れた目を上げれば 愛しいクリスマスローズが目の前に・・・・・癒されています

保存容器

雨の日曜日 嫌な気分で礼拝に

それでも源氏物語を読む会に
出席 楽しい学びでした

木曜日 北斎展を見に行き
ゆっくりと京の町を楽しんで
帰宅 駅に降り立った時は
薄暮 まだ薄明かりが残って
陽が長くなったと思いつつ
夕食にたりないものだけを買う
つもりで スパーに立ち寄る
ほんの2点だけの買い物 それが思いもかけないものを 
頭にも描いてもいないものを求めてしまいました イカナゴを・・・
生のイカナゴが 並んでいました 夕方のせいもあって20%OFFに
考えている時もなく 籠に入っていました 我ながらびっくり 
どうするの 一日遊んで来て キルトをするノルマもあるのに 炊く時間があるというの? 自らに自問しましたが やっぱり求めました
これは巡り合わせ イカナゴたちが 窮屈なトレーの中で 呼びかけていたのでしょう 連れて帰ってと・・・・・頭はくるくる巡りました よし 炊こう! そして息子家族の処に 送ろうと・・・・・
勿論 その日と言うよりは 夜半になって炊きあげました 生姜を刻んで・・・ 次の日 急いで息子宅へ送りました 土曜日の午前に着くように
土曜日 届いたようです お嫁ちゃんが ツイッターで 大好きですと書き込み その続きの書き込みをみて〜容器のラベルは一体・・・・・関西エリアには「イカナゴくぎ煮用」の専用容器が販売されているのだろうか?〜とあり イカナゴを入れて送った容器の写真も載っていました なるほど と
家にある容器の蓋に「イカナゴのくぎ煮の保存に!」と書かれたシールが貼ってあるのを そのまま使いました
今日 教会の返りにマーケットに寄りました処 入り口を入ったところに矢張り ワゴンにうずたかく 保存容器が積まれていました
関西だけの容器なのですね 商魂たくましいのでしょうか 最も関東では イカナゴを自ら炊くことはないのではと思います 佃煮にしたものは 販売しているのでしょうけれど
お嫁さんは ええ〜っと思ったのでしょうね ですからこの写真をメールで送りました
こんな風にして販売されていますし 当たり前なんですよ と
最も最近ですね こんな風に容器が並べて どうぞお買い求め下さい 便利ですよ 丁度1Kg
入りますよ 郵便局でも よく見ませんでしたが イカナゴを送るためのグッズがあるようですものね
関西人の商魂が逞しいのでしょうか 親切なのでしょうか
東京住まいのお嫁さんは 驚いていました
日本列島 狭いのにね 地方によって違うのですね ちょっと面白い発見をさせて貰いました
雨が上がって 少しだけ寒くなってきました
明日からまた冬に逆戻りかな? 桃の花の蕾も僅かに色をみせてきましたのに 縮んでしまいそう 風邪引かないようにしなければ 用心 用心

子どもが生まれました

南の地方では 春一番が舞った

様子 雨の予報にかかわらず 
降りもせず 生ぬるい日でした
春一番は 結構 冷たい風で
強く吹き付けるようで 今年は
平年より遅いのでは・・・
子どもが生まれました
あらっ〜おめでとう
どちらでしたの?
男の子? 女の子?
どちらでもいいわね 
とにかくおめでとう 
なによりでしたね!
お祝いしなければ・・・・
ありがとう 
お気持ちは嬉しいけれど
孫ではないの
実はね クリスマスローズの
子どもなの
それも 子どもなのか
孫なのか 定かではないのよ
でもね 嬉しいことに 数え切れないほど生まれたのよ
親の根元に 子どもが生まれ 育ち その子がもう花を咲かせているから
子どもなのか 孫なのかよく解らないの
でも いずれにしても嬉しいことよ
親が花を咲かせる時に 子どもは生まれるのよ
不思議でしょう ですから去年 稔ってからじ〜っと土の中で眠っていたのでしょう
そして お母さんに教えられるのでしょうか
同じ時に 開花し 新しい命が芽吹くのよ
たくさん生まれるけれど どれだけ 大人になれるのか
気には掛かるけれど 自然の摂理で どうにもならないのもあるのよ
顔の色も解らない 姿も解らない 大人になってからの楽しみよ
何故だか解らないけれど
白いお顔の傍だから 根元だから あなたも白いでしょう
とはいかないの 不思議よ 
ピンク色に染まっていたり 斑が入ったり
本当に 摩訶不思議なの 
自然に任せているから おもしろいよ
花壇からはみ出てろくに肥料ももらえないところなのに
花壇の外で 石ころ ごろごろなのにね
それでも生まれてくるの
私は 生きてみたいの 
碧い空を見たいの 爽やかな風を吸いたいの
そんな声を 弾ませて・・・・・
日当たりがいいのか 似たような条件なのに
もう本葉を出して 背伸びしている子もいるわよ
元気がいいんでしょうね
花壇から離れていますから 思い切って飛んだのでしょうね
広い世界をみてみたい 飛び回ってみたいと
勇気を振り絞ったのでしょう
楽しみが増えました 
いっぱいの子どもや孫に囲まれて
元気に育てば 大事にして下さる方に差し上げますわよ
嬉しい報告でしょう
愛しい恋人の子どもです 
大切にします 育てます
いっぱいの恵みをありがとう

目印

ぼんやりとして居眠りすると

気持ちがいいような暖かさ
寒いと思えば暖かく 暖かいと
思えば寒く こんな日が繰り返
されて 陽が明るく高くなって
ゆくのでしょう
昨日 ぶらぶら歩いた京の町
四条通りを歩いていると ふと
目に入った看板 面白い
足を止めました 丁度 京極通
りへ入る角の新京極交番
そこの目印です
いつからあるのでしょう
この通り 今までに数え切れ
ないほど 歩き回っています かってはさかのぼること
1970年代後半から90年代まで毎週のように歩いていました
手芸研究所に通っていましたから この道を幾度
歩いたことか その頃にはこの看板は 取り付け
られていたのでしょうか
一度も気が付きませんでした
なかなかおしゃれな看板だと思いませんか
最近 交番も横文字で表記されるようになりましたし 国民に馴染み
安いようにするために また外国の方にもわかりやいように police
ではなく KOBANとなっているところが多いですね
交番は 日本独特のもの 警察の下部機構の一つで 24時間体制で勤務する場所 派出所といいますが 交番が正式名称だそうです
日本だけにある日本警察に独特な制度ですって 外国には交番なんてないのでしょうか?
外国に旅はしていますが 未だポリスマンのお世話になったことがないのでよく解りませんが街の中に 詰め所みたいなところがあるような気がしますが よく解りません
でも しゃれた看板 目印はいいですね でも上の方についています どれだけの方が目にするのでしょう 遠くから交番はと探すのにはいいのかも知れませんね
各地によって看板が違うみたいですから 気をつけて探すと面白いコレクッションになるかも
交番のことここまで書きながら 調べてみようと・・・・・
1874年交番所設立 81年交番所は派出所に改称 
治安の維持や犯罪の対応に高い成果を上げていることからこの日本の交番制度を外国が取り入れ始める 1983年 シンガポールを始め年 アメリカ マレーシア タイ インドネシア ブラジルに彫りがってゆく
94年 日本の派出所は国際的に通じる「交番」を正式名称に採用
KOBANと言う言葉を知っている人なら この看板を観ると 日本語をわからない外国観光客 移住者にもそこが交番と解る
そうなんですって 各交番によって看板は色々 デザイン的に優れているもの ただ日本語だけの交番 またローマ字だけの看板と様々らしいです
面白そうね 全国行脚したら 面白い写真が撮れるのでは 全国歩かなくても 近辺だけでもあるかも 街というか 人間の暮らしていく処では 色々考えられていますね
マンホールの蓋も土地土地によって違いますものね 少しでも 生活に色を添えたい なにか豊かさみたいなものをあれば そして繋がりが生まれれば・・・・・
いろんな発見があり 楽しきかな ですね 
生活圏内でも よく注意して見渡すと 楽しいもの 面白いものが目につくかも・・・
調べたことによって かって私が 歩いていた昔は 看板はまだなかったようですね

北斎生誕250周年記念

寒さ対策をしっかりとして出掛けた京都

友と京都文化博物館へ北斎展を観に
葛飾北斎生誕250周年記念「北斎展」
前から是非観たいと思いつつなかなか
思いが叶わず やっと希望達成
ホノルル美術館所蔵の作品 随分と沢山
の作品を所蔵しているようで 日本のも
のがこのように大量に海外へ流失してい
るのはある面非常に悲しいと感じました
アメリカのボストン美術館も岡倉天心の働きで 沢山ありますものね
日本人による文化的遺産 日本で自由に観られないのは 悲しいこと
日本は何をしているのでしょう
北斎展も沢山の作品が 一度に展示出来ないからでしょう 前期と後期にと作品が入れ替えられました
全部 網羅してみようと思うと 二回 通うことになります 大変 
やっと時間の調整が出来て観ましたものの 両方観るのは大変なこと 
最もホノルルまで行くことを思えば 軽く踏破出来ることでしょうが 
ある作品が観たいと期待を持って出掛けましたが 残念ながら 前期
の展示作品だったようで観ることが叶わず とても残念 せめてもと
絵はがきを求めてきました
けれど 観に行きよかったと 感激しました
写真で見たり 画集で観たりした感じでは 大きな作品と思っていましたが 想像していたよりは 小さな作品でした
と言うものの 細かい筆遣い 表現に驚き ただ ただ すごい! 北斎独特の視点 情感が細かい線上に表されていて 惹きつけられます
この思い この情 それらが一筆 ひとふでに込められ 先が見えてきます
諸国名橋奇覧の「東海道岡崎矢はきのはし」の作品を観た時は 子どもの時代が甦って懐かしい思いもしました 戦国時代の木下藤吉郎の話と同時に この橋の下の川で タライを浮かべタライに乗り水遊びした事が 走馬燈のように目の前を過ぎっていきました
北斎の描いた橋は 今は跡形もありませんが・・・・・
満足感一杯で外に出ると 暖かい陽ざしが満ちあふれていました 風こそ冷たかったものの 心豊かにさせられたせいか 気持ちよく 帰り道 東洞院通りを ふらふら散策 途中で見つけたレストランでランチ 楽しい一日を 豊かに充実して過ごしてきました
久しぶりに歩いた京の町 四条通り 娘時代に返ったような気分 いい春近しの一日でした
幸せな一日を 与えてくださった神様に感謝を・・・・・


ライムグリーンの花が咲きました

今日はホワイトディー

お菓子屋さんが考えたバレンタ
インのお返し日
「マシュマロディー」
「キャンディーの日」いずれも
日本だけの記念日
お菓子屋さんの商魂にのせられ
みんな はまりましたね
全国津々浦々まで乗せられて
まあ〜いいか お返しする 
その時 いい結果が生まれる
その期待があるかも
若い時は 今ほど盛んではなく
百貨店のチョコレート売り場が
今のように混雑するなんて事は
ありません
ホワイトディーに何かというこ
ともなく 静かなバレンタイン
だったように覚えていますが
義理チョコなんて考えもせず
本命に贈ることを真剣に考え
ていたと思います
我が家は 今クリスマスローズ
が至るところで 花開き 庭に出るとわくわくして 心踊ります
この花は 花の期間も長く 色々楽しめます
中でも白の花は 最初は 純白ですが 終わり近くには 緑色に変化して そろそろお終いですと教えてくれます 緑色になっても 花の中心に はち切れんばかりの子孫が宿っていても
花自体 それなりの美しさがあって 本当に長く楽しめます
終わりに 緑になる 若草色になる 結構 美しく 他の花のようにもう枯れますよという姿はあまり見られない
そうなのに 最初からグリーンの花が咲く種類があります
なんとも言えない緑です 桜もそんな花がありますが 何故 緑色なのでしょう 緑色というとなにか どろどろとした濃い緑を想像しますが 若葉色と言えばいいのでしょうか 否 ライムグリーンです 珍しい種類です
昨年の今頃 書いています 珍しい苗をそれぞれひと株ずつ 3種類 目茶苦茶 お安い値段で 求めました
大切に育てよう そう念じていました それがその年は咲かないと思っていたのに 咲いたことを報告しました
その花が 今年も咲き始めたのです まずはこのライムグリーンの花
「アグチフォリウス シルバーレース」という名前のクリスマスローズです
昨年の3月10日前後に記しています アーカイブで見てください
恋をした乙女(老女です) 恋人に一年ぶりに 巡り会えました
嬉しいね 愛しい人に会えたのですから 心 踊りますよね
なんだか ふ〜っと若返ったようで 乙女の心に 一瞬 舞い戻り 踊ります
花はいいですね ここ2〜3日 外出がないため 窓際で キルト三昧 クリスマスローズが
春の匂いをさせている風に 揺らめくのを眺めながらの手仕事
気持ちが豊かになります すべての命に感謝です 

奇跡〜です

暖かくなった午後 鉢物へ水分

補給に・・・ホースで勢いよく
水を浴びせていると ふと目に
ええっ〜 言葉にならず 傍へ
駆け寄りました
目の端にちらりと見えたピンク
色 なんと なんと 驚き
奇跡 ホースを投げ出し 家に
飛び込み まずは 奇跡だ〜よ
と相棒に報告 カメラを持って
再び外へ・・・・・
見てください 奇跡を・・・・
な〜んだ たかが花一輪ではな
いか そう言わないでください
確かに花一輪です
でも この姿を見ただけで 嬉
しさ 感激 驚愕 涙すらこぼ
れます よく頑張ったねと 
愛でてやりたい
我が家のガレージ前 ガレージ
に置いてあるクリスマスローズの鉢から 種がこぼれて転がりコンクリートの隙間にはま
り込んで そこで芽を出し
その芽が最初に出た時は 驚きました
何本も芽が出ているのです 
ここでは可哀想と移し替えようとしましたが 抜けません コンクリートの隙間にへばりついてびくともしません でも土などあろうはずがありません あったとしても僅かな土です
力ずくで抜けば 根元から切れて根だけ コンクリートの下に置いてくる羽目です
ですから 諦めて放置していました
暑い夏 西日はがんがん当たります 水やりもままにはなりません 日よけも出来ません
何本かは 命絶えてゆきます それでも頑張って残っているのがあります
毎年 こぼれ種で芽が出ています 同じ処に転がるのでしょう 混み合って芽が出ています
本葉が 絡み合って・・・・・本葉は 何枚か出ますから 成長がしていると思っていました
でも どうしようもありません
クリスマスローズが好き 大好き 恋してますと公言していますが どうすることも出来ず 見詰めるだけ・・・・・
それが なんと なんと 私の気持ちに 恋心に 応えてくれたのでしょうか
返事をいただけたのでしょうか 私の恋しい気持ちを察して・・・
ついに花が咲きました 
なんと言う命の強さ なにも言葉が出ません 気持ちはあってもなにもしてあげられないのに
花を咲かせるとは・・・・強いですね 愛おしい 
道路上ですから いくら道の端とは言え 人にも踏まれます 自転車の出し入れに踏みつけることもある中での命 奇跡と叫びます まさに奇跡です
だれが思うでしょう 花が咲くと・・・・・
命は大切にせねばいけませんね 命の尊さ 諦めないで希望を託せば 光が見える
嬉しくて なにを書いたらいいのか混乱しています 
花は 見た目は矢張り 貧弱です 仕方がないことです 土も肥料もなき中での快挙ですから
でも よく見てください 痩せ細っていますが 凛としています 気品すら感じます
けなげに咲いています なんと愛らしいのでしょう
愛でて 拍手喝采を・・・・立派です あなたの立派さ 見習うべきでしょう
感激 驚き 嬉しさ でも 感謝を忘れません 
ありがとう!よく咲いてくれました ただただ感謝あるのみ

春はそこまで・・・・

昨日の涙雨は去りゆきたかと

今朝の陽の輝きように喜んだ
のも束の間 またまたお昼頃に
冷たい雨が・・・やがて 雪に
変わり行き いっそうの冷たく
まさに春は名のみ こうして
春は訪れるのかも 冷たい雨も
やがて 暖かみを含んだ雫へと・・・・・東日本の涙雨も
希望の涙に 光に変わりゆくことを願い・・・・・
友からの連絡「いかなご」炊きました 取りに来て・・・・
嬉しい呼びかけです 寒さもなんのその いそいそと出掛けました 友は 毎年 今頃 今年も炊きました あなた分も炊いたのよ 声を掛けてくださり その言葉に甘えて いただいています
彼女にいただくようになってから 自ら炊かなくなりました 以前は我が家でも炊いていました しかし忙しいと買い物にも行けず イカナゴに遭遇することが出来ず 炊かない年もありました けれど 友が 私が炊いてあげるという言葉に甘えています・・・・・
イカナゴのくぎ煮 関西独特のものですね いつから一般に こんなに広まったのでしょうか
関西へお嫁に来た当時は 全然知りませんでした 相棒の実家(京都市内)でも お目にかかることはありませんでした
勿論 スパーにいってもお魚屋さんでも見かけませんでした それがいつの時からか 生のイカナゴが 1Kg単位で売られるのを目にするようになりました
神戸市垂水区が本場だそうで イカナゴの醤油煮は 瀬戸内海沿岸地方に古くあった それを佃煮として完成させ くぎ煮と名付けたのは 垂水の漁業関係者と言われているそうです
名前の由来は イカナゴの炊きあがった姿が 折れ曲がった古くてさびた釘に似ているところからだそうです
炊きたての温かいご飯の上にのせて食べると 格別です 食が進み もう一杯 お変わりと言いたくなります
奈良の東大寺の二月堂で お水取り 12日の深夜 若狭の水を二月堂の中にうつす儀式
大松明の火が 二月堂の欄干に振り落とされる この燃えかすを拾うと無病息災とされる
毎年 このお水取りが終わると 我が家にも この燃えかすの枝が届きます
友が 届けてくれるのです 毎年 その深夜の行事に参加して 火の粉を浴びてくるのだそうです
お水取りが終わると 関西では春〜ですよとなります
果たして今年の春は 如何でしょうか
イカナゴも春の到来を そしてお水取り いい春になりますように