私の名前を教えて〜

今日も暑い 陽射しはそれほど
強くない にも関わらず 暑い
湿度が高い 少し歩いただけで
汗の滲み方が 酷い 体中から
吹き出してくる嫌な汗 
はやく秋よこ〜いと叫びたい

この花の名前は???
私の呼び名は ご存知ですか
知っている方 この指と〜まれ
友人宅へ出掛けた帰りに出会い
ましたが 名前がわかりません
友人宅のすぐ近く 2〜3件
離れた家のガレージの端っこか
ら顔を出していました
背丈も ガレージの扉の高さ
上部は蕾なのでしょうか 小さ
な塊が ニョキニョキ伸びてい
ます これから満開にあるべく
準備をはじめた蕾の塊が 根元
の方に・・・・・
初めて見た気がします 初めて
です 偶然観ていることはある
のでしょうが 意識して見るの
は はじめて・・・・・
さあ〜なんていう名前でしょう
あなた お名前は と声を掛けても 首を振るだけ
黙っていないで教えてよ 
風に揺られて矢っ張り首を振るだけ あらっ〜 恥ずかしいの?
ピンク色に頬染めて 首元は もっと濃く染めて・・・・・
誰かに聞いた方がいいのかしらん?
でもね 調べたけれど よく解らないのよ
ガマズミに似ていると思ったけれど 葉の形が少し違うのよ
かなり大きな葉ですものね 
これからがいい時なの? それとももう終わりかけなの?
よそ様の家 しかも敷地内 よく見えないのよ
教えて欲しいな〜 
花開くと美しいのね〜エ ピンクのレースをまとったようで
恥じらいをみせて 綺麗よ 初々しいこと
そん初々しい時が 私にもあったような気がするわ
いつだったでしょう 遠い昔よ 
初めて 愛しい人と出会いを約束した時
矢っ張り 頬はピンクだったはずよ 
いそいそとして ピンクのレースはまとってはいなかったけれど
あの時の心は初々しかったはずよ まるでピンクのレースのように 
もう忘れてしまうほど昔の話 遙か彼方 もう霞の彼方ね
どなたかご存知ありませんか 名無しの権兵衛では 哀しいもの
私の心の中で さみしい風が吹きます 
良いお便り 待ってます

一輪の花

朝から怪しい雲行き 洗濯物を
干せば小雨がぱらつきはじめ
慌てて中へ取り込む始末
降るでもなく晴れるでもない
どんよりとした空模様
昨日 報告しました教会員姉妹
の葬儀式へ・・・・
残された家族の事を思うと胸が
痛みます
ご主人からも息子さん達からも
愛されて愛されて旅立った彼女
息子さんと我が息子との関わり
があっただけに 彼の心根を
思うと涙が溢れてくる
お母さんがあなたたちを愛した
慈しんだその思いを胸に 強く
たくましく生きて欲しいと祈る
最後の別れ 花を胸元に捧げる
苦しみも無く穏やかな表情 今にもにっこり笑顔を見せて 
お久しぶりの声が聞こえてくるような そんな安らかな姿に別れを
告げて・・・もう会えないのね あのね と話しかけてくださる様
な感覚に・・・この世ではもう逢いまみえることもなく 哀しいけれどこれもさだめ 別れを告げて外に出て出棺を見送る サヨウナラ 天の国で会いましょう 忘れないでね 
人が散り散りに去って行く 寂しさだけが取り残された教会
ふと 表通りにの植え込みを観ると 夏水仙(玉すだれ)が 一輪
咲いていました やや首を傾げ 旅人を見送るかのようにわずかに吹
く風に揺らめいていました たった一輪だけ この花の季節も終わり
だったのでしょう すごく印象的でした 何処にでも 何処の庭に
でも咲いている花 今 見送ったばかりの彼女が 舞い戻ってきた
ような錯覚におちいるほど 印象的でしかも可憐でした
教会のすぐ前の家の庭では ムクゲが 元気溌剌に山のように群がり
背高く伸びてすくすく育っていました
息子さん達 この花のようにすくすく伸びて(もう大人ですが)元気
に暮らして欲しい 花たちもそう願って 風に揺れながらメッセージ
をパワーを送ってくれているのでは・・・
彼女の好きな聖書の箇所を 今 改めて読み直して 平安を祈りつつ

空気弁って〜?

むんむんする暑さ 
時はすでに夕方 風はそよとも
吹かず 少しぐらいは涼しく
なれよ!と・・・・・
昨日 聞いた訃報 なんと信じ
がたい知らせ まだ若い63歳
早過ぎる 最愛の夫と息子二人
残して その前夜式に出る為に
駅のプラットホームに なんと
そのホームでは 風がどこから
ともなく舞い上がって強く吹き
巡り あれよあれよと急いで頭
を押さえるほど強い風 髪の毛
が踊り始め逆立ちまでする
暑い あつい その思いに
風を送ってくれたのか 
天の国に旅立ちた友が・・
髪を押さえながら眺める
夕空の雲は 強い風の気配
も見せずに穏やか浮かんで
いる 最早 茜色は去り 薄紫に変わりゆく雲が 静かに 静かに 
漂っている 友の哀しみが 無念さが・・・負け戦の中での治療
その苦しい治療の中でも 幸せだったと言い続けたそうで・・・
その心情 いくばくもない命の中での心情 おもんばかるとつらい
夕闇が迫り始めた雲は なにを・・・・この先にこの雲のさきに
彼女の優しい笑顔が・・・・・安らかに・・・・・
こちらの思いがあるせいか いつもと違って見えた雲 地上を
歩いていた時は 微風たりとなく 夕方なんだから少しは涼を・・
そう思いながらホームの上がると強い風 その落差 友の優しさか
お陰で 汗もひき 風に煽られながら 友を思い 夕空を眺めて
しばしの時を過ごしました
先日の神戸の街中で 珍しい蓋を見つけました マンホールの蓋と
いうのか どう呼ぶのかは解りませんが 消火栓の蓋のような形で
したから そう思って近寄ってみると デザインも珍しいく そこ
には 空気弁と・・・・・消火栓とか雨水とかは意味が解りますが
この空気弁は? ?です しかもデザインは幾何学模様 
何を表しているのでしょうか ちょっと面白いですね
神戸の街は良く行きますが このような蓋を見たのは初めて・・・
何に利用されているのか どんな役目をしているのか ???です
人の歩く道 大きな幅の広い道もあれば細い路地もあり 殆ど人が
通らないような道もあれば ショッピング街のような道もあります
様々ですが いろいろ見ていますと随分いろんな蓋がありますね
道は 土の道 アスファルトの道と様々ですが 都会の道は 唯 
人が歩くためにあるのではなく 足下のしたでは いろんな働きが
あり 多分 迷路のようにいろんな管が 張り巡らされているの
でしょう そしてひとつひとつが役に立っている そう思うと
面白いし 道といえども侮れないですね
空気弁と記された蓋は 他の場所では まだ お目にかかったこと
がありません 珍しい〜と思いましたが・・・・・

標識

今日のお題は標識 変ですか
毎日 飽きもせず書き続けて
いますが 落語のようにお題を
決めて書くわけでもなく 思い
ついたままを書く そして浮か
び上がってくるお題
この標識 目につきやすい壁
或いは電柱に・・・でもなく
足下に・・・・・
先日 神戸の街を歩いいる時
に見かけました センター街
の近くで いつも道を歩けば マンホールの蓋が気に掛かります
おや色がついた何かが 蓋?と首を傾げながら 近づくとプレートが
道に貼り付けてありました 否 埋め込んでありました
なんのプレートかとよくよく観れば 喫煙禁止のプレートでした
タバコを吸う人は 何気なくぽいっと吸い殻を捨てますね
最近は そんなお行儀の悪い人は見かけなくなりましたが タバコは
健康に良くない 吸う人と共に傍にいる方にも影響があると言う事で
公の場所は殆ど禁煙になりました
それでもタバコの好きな人は 何処ででも吸いたいのでしょう
さすが 神戸市は 考えましたね 道の真ん中に貼り付けるとは・・
吸ってはいけませんと言う看板を 人通りの多い道のど真ん中に置い
ているようなものです
アイデアですね サイズといいロゴといいなかなかセンスいいなあ〜
と 路上喫煙禁止地区 神戸市 と赤い禁止マークの中に書かれ 
四角のプレートの周りに日本語 英語 韓国語 中国語で路上禁止区
と書かれています
道路というのか道も利用の仕方次第かな アーケードになっている
センター街 この禁止マークの標識の他に アーチストによる作品が
埋め込まれています
いつからなのでしょう 今まで気付きませんでした 
創作版画(川西英作)の神戸百景 そしてモニメントなどが目を楽し
ませてくれます
2丁目はアートストリートして力を入れてるとのことです
写真が上手くとれません 天井のアーケードが 映り込んでいるから
でも いいですね こうして街が発展していけばなにより・・・・ 
そのアートの作品群がある程度の間隔で並べられている手前でしょう
か 良く理解しきれませんが 喫煙の標識が・・・ アートの中に
混じるために嫌な顔をする人もいるかも しかし街の美化のためには
当然かも でも邪魔にはなりませんでしたよ
我が町から比べると数段センスが上ですね 矢張りハイカラな街なの
でしょうか
今日のお題「標識」は如何だったでしょうか
気にもせずさっさと歩きましたが 今度は鑑賞しながらゆっくり歩く
ことにします

雲 くも クモ・・・・

やがて時は 9月を迎えようと
すべての命は 待ち焦がれる
だが 8月も終わりを間近にし
てこの暑さ なんという過酷さ
もう いい加減にしてくれよと
大声を上げて叫びたい 
天に向かって叫ぶのか 
地に向かいて吠えるのか
か弱な肉体が 潮を吹くか如く
汗が流れゆく
またまた駆け足でやって来た
日曜日 祈りの時が讃美の時が
身だしなみを整えて・・・・・
駅までの道のり 大通り
ああ〜青い空 白い雲
美しい 浮かぶ羊雲
ふんわり浮かぶ雲は 秋近しを
思わせ その片隅で夏雲が
もくもくと沸き立つ
この道の先に何がある
遙か遠くの先に未来があるのか
未来はしっかとあるのよ
だから 歩みなさいよ 
背筋を伸ばして歩きなさいよ
この先の雲の向こうに 
輝く光が・・・・
ブチブチ文句を唱えないで
歩いてごらん 真っ直ぐに
道の先のさき 誘われるように 
背筋を伸ばして 大股で闊歩して・・・
祈りと讃美の時を 学びの時を・・・心満たされて家路に
朝の雲は 影を潜め もくもくとわきたつ入道雲
いかがであったか 今日は? 
よき日であったか それとも不足か
まるで人の心を 推し量るかのようにのしかかってくる 
問うてくる 
やがて降りる帳を待ち焦がれるように 黒みを帯びた雲は
答えを急がせる 如何だったかと・・・・
夜の帳は駆け足でやって来る  ただ ただ 闇が迫ってくる
急ぎ足で まるで地の底へ追い込むかの如くに
あなたとはご一緒できません 
地の底は ごめんです 静かに待ちます 朝の光を
希望に輝く光を・・・・・
あなたはあなたで 旅立って下さい 
またどこかでお会いしましょう 
あしたの空か きのうの空か いずこかでお会いできるでしょう

こんな処で節電してました

処暑も過ぎたというのに暑い 今日は
格別に暑い 秋風がたち始めるかなと
胸 膨らませて待ち望んでいるのに 
私は存じませんよ とそっぽを向いて
悪戯心を増幅させて これでもかと更に
暑き日を送り届けてくれる いらないプ
レゼント
きのう 天然真珠の美しさを 堪能した
帰り道 バスに揺られて摩耶大橋を渡り
海岸線を走り市役所横の東遊園地で下車
昼間 訪れるのは初めての遊園地
ルミナリエの時に来ましたが ここが
阪神 淡路大震災のモニメントや慰霊碑
があることは耳で聞いて知ってはいまし
たが 現実に目の当たりにして 美しい場所であるのに驚きました
整然として 緑も豊か 慰霊碑 希望の灯などを見て回る時間がなく端を通っただけです
ふと名称は東遊園地ですが 公園では・・・・公園と遊園地とどう
違うのと論じたくなりますが とにかくバスを降りて公園の中を通り
ましょうと足を踏み入れようとした前に レリーフが壁のように建ち
並んでいました まるでようこそいらっしゃいと そのレリーフの壁
が二枚並んでいます 素敵なレリーフ その前にベンチも備え付けら
れ どうしてここに? しかもレリーフの下は深い溝が・・なんで?
と不思議に思いつつ その間を通り抜け中に入るとなんと水路に・・
なるほど レリーフが滝なのか そして水路を流れて中央の池に水が
巡っているのかと感心しました けれど ここでも こんな処まで
影響しているのかと なんだか淋しい気持ちになりました
水が流れてはいません 水路はからからに乾いていました そうです
節電のため水を流すのを・・・と書かれた立て札が 焼けるような陽
射しを浴びて立っていました
節電協力がここまで及んでいるのかと 折角 緑 豊かで少しは涼が
求められるかと 思いきや 噴水も駄目? そうなんですか 
なんだか悔しいけれど 使いたい放題に使うのも良くありませんが 
よき憩いの場まで かき消されていくようで寂しい思いでした
無駄遣いは良くないけれど よく考えて・・・と我が身を振り返りま
したが・・・・・果たして??
1976年に制作されたマリーナ像(新谷琇紀制作)は震災で倒壊
時計部分は震災時刻を指し示したまま修復せず その他は修復して新
たに震災のプレート共に復刻 目をひきました
居留地の外国人の運動場としてアメリカ人が設計して作られた遊園地
他の公園や遊園地とは ひと味違った雰囲気が 醸し出されていて気
持ちのよい穏やかな場所 こんな場所が近くにあれば 毎日散歩する
のにいいですね
このような暑さとは縁のない日に ゆっくり来てみたいと思いました
そして希望の灯も慰霊碑も尋ねたいと・・・・・
豊かな気持ちで通り抜けただけ でもあの日が甦って来ます
いまでも 大型のトラックや 変な地響き的な音が 聞こえてきたり遠くからド〜ッという音が耳に響くと 一瞬 来たか〜と身を縮め 
心がきゅう〜んと閉まり 地震? と身構えてしまいます
またいつか 訪れますね とみどり茂る木々に 遊園地を吹く風に
別れて 都心へ・・・・

美術館へ〜

朝から晴れて 空も高く 青く
澄み渡り 足取り軽く県立美術
館へ「パール 海の宝石」展へ
カタールと日本の国交樹立40
周年を記念として開かられた
展覧会 天然真珠の成り立ちや
アラビア湾での真珠採取の歴史
や二千年にわたる様々な文明の
中でどの様に珍重されてきたか 
そして王族ゆかりの宝飾品 な
ど多く展示されていて 驚きと
すばらしさ ため息ばかり
天然真珠の美しさ それに施さ
れた細かい技術などに 驚嘆
ゆっくりとひとつひとつ観られ
味わいの深い展示会でした
なかでも貝の中に成虫が入り
込み その虫に対して真珠核が
包み込んでいき 美しい真珠に
なる その過程のX線写真 現物 その美しさ 荘厳さ 命の営みの
すごさに圧倒されました
素晴らしい物を観たと喜びと充実感は沸き立ったもの この美術館
いつ来ても不満がつのります 考えてしまいます 立派な建物です
見事です 建物内も広々として開放感がありますが なんと言うの
でしょう 効率が悪すぎます 展示場も幾つかありますが 催しに
寄って会場が異なるのはともかく チケット売り場も異なります
それぞれ独立して販売されています 建物内に入り 自分の目的の
会場に行くのに 右です左ですと歩かねばなりませんし チケット
売り場から会場に行くのに これまた階段はすぐ近くにあっても
エレベーターまではかなり距離があり 歩くのも大変という距離
年寄りにはこたえるはねと 友人といつも話しています
チケット求めてさあ〜会場へ はい三階です 階段はここです
エレベーターはここをぐるっと回って ドアーの向こうを左に折れ
てと 効率が悪すぎます 年寄りにはつらい会場 車椅子でも大変
もう少し配慮が・・・・と思いますが 設計から考えないと無理な
のでしょうか 足の悪い人 年よりにはつらい美術館です
そう感じるのは私だけでしょうか 交通にも不便な場所にあり
JR灘駅からかなりの道のりを海に向かって歩きます この暑さの中
歩くのは大変 行く時は下り道ですが 帰りは山側へ歩くわけです
から かなりの登りです 暑いため歩くのを避け 三宮から市バス
または阪神バスに乗っていけば 美術館前で止まりますが 本数が
少なく一時間に2本ほどです 不便でしょう
10時半に三宮に行きました けれどもバスに乗車したのは11時
過ぎ 哀しいですよね 会場に着くまでに疲れてしまいます
それでも 良いものを観て 心にたっぷりの栄養をもらい受け満足
帰りもバスで 東公園前でおり 公園の豊かな緑の中を散策して
都心へ 遅いランチをいただき 神戸の街を歩き 久しぶりに身も
心も膨らませて  暮れなずむ空に浮かぶ 半分の小さな月を眺め
ながら帰路に・・・・・公園の話など またあしたにでも
感謝をもって ありがとう

本当の名前は・・・・・?

今日は暦二十四節気の一つ 処暑
酷暑も収まり始める頃 これにてさらば
であれば嬉しいものの 最近は夏が長く
秋が遠くなって行くようで・・・
夏の疲れも出はじめる頃 体調に用心
用心 
「すみだの花火」という花をご存知です
か その名前をもつ額紫陽花はあります
以前 我が家にもありました 
今から何年前でしょうか 少なくとも五
年は経っていると思いますが ある時 
友人が これ夏の終わりに咲く花で 可
愛いよと ひと株を持ってきてください
ました そして庭にすぐ植え付けました
名前は? スミダノ花よ スミダノ花? スミダノ花火? いずれ
だったか記憶はありませんが その時 ええっ〜 紫陽花ではない
の?と心の片隅で思いましたが 折角持ってきてくださった友人に
対して反発できませんでした
丈夫です いつのまにか 移動して増えています
子孫繁栄を強く望んでいるようで あちらこちらと芽がでます
きっと本当の名前は あると思います
ご存知ありませんか 下さった友人に改めて名前を聞いても 私も
忘れたわよと 定かではありません 
夏の花でしょう 放置しているにもかかわらず 毎年 花を咲かせ
てくれます けれども花の命は短く 朝 陽が射すと花開き お昼
頃 日陰になると花はうつむき 夕方にはしぼんで 朝の輝きは
見る影なく 哀れな姿を晒しています
そのかわり次から次へ蕾が出てきて きらすこと無く咲き続けます
冬に消えたと思っても 春になれば細い葉が顔を出します
幾年かたつと 根元は木になっています また増えて困りましたの
で 間引きすべく引き抜こうとしましたが 抜けません しっかり
と 根が張っているのでしょう 仕方がなく根元から ごめんねと
謝りながら切りました けれど次の春 見事に復活 芽が出て・・
命は大切だと思います しかし樹木や花たちにとっての住処に限り
がありますから ごめんねといいながら 摘み取っていますが・・
抵抗しているのでしょうね 切らないで 抜かないで・・・・
お礼に花をプレゼントするから と訴えているのでしょう
紫の花 好きな色の花 本名が不明の花 結構 可愛い花ですよ
酷暑で花たちがダウンしていく中 元気で溌剌と咲き続けています
マイガーデンに活気をもたらしてくれます 感謝しなければいけま
せんね 増えて困るなんて・・・勝手なこと言ってごめんね・・・

キルトが・・・・

蝉の声が日に日に小さな声に・・・
三好達治の詩ではないが ネジが切れ
はじめてきたのかな(8月19日記)
待ち焦がれている秋の足音が 近くに
暑い陽射しの中にも吹く風は 爽やか
この春 もう何ヶ月前でしょうか
忘れるほど 遠い昔のことのように思
える4月末 やがて初夏の風が薫る頃
バスケットのパターンを縫い上げて
タペストリーに そしてキルトの
デザインをやっと描き上げた報告を
しました 
これからちくちくキルトを・・・・
完成しました 見てください
如何でしょうか 
パッチワークキルトは パターン
色 構成によって 同じパターンを
縫い上げても 人それぞれに違った
味が出ます それがまた面白いと
ころで その人なりの個性が出て
きます 更にキルトデザインに
よってもまた格別な味わいが出て
違ってきます
何人かが 同じパターンで一枚の
作品を作り上げて一堂に並べてみる
のも面白いと思います 同じパターンでも その人によって扱い方
構成の仕方 配色と違いますから・・・
いつの時も このパーターンを使って作品にしようと思い立つと
何色をメインにするか その色も濃淡はどう扱うか 
この色系とこの色系でしょうと決めれば 布選びが楽しい仕事です
そして型紙をあてて布を裁断 ちくちくと縫い 配置を決め そし
てキルトをします またお気に入りの布を使いたい時は この布を
生かすには パターンは? 或いはサイズは?といろいろ考えます
そこには 夢も希望ものせて事が運びます 縫いながら 或いはキ
ルトをしながら 様々な思いに囚われて 迷い 苦しみ 哀しみ
喜び 時には過ぎし日に想いを馳せ また未来を思い 希望と夢と
入り交じり 日々を重ねて 仕上がってゆきます
布地屋さんを覗けば ふと目についた布 好きな布 それらを見る
ことによって この布で ○○を作ろうと 店頭でイメージが広がり
希望と意欲が沸き上がってきます 馬鹿じゃないのと言われそうで
すが 洋裁の好きな方が 布を見ることによって イメージが湧い
て ワンピースを スカートをと思いを巡らすのと一緒でしょうね
この秋の作品展に展示する予定です 見てくださいね
キルトと布絵との二本立て 作品作りに 今はお尻が ぼうぼう
熱くなって 燃えたぎっています
果たして 作品展に間に合うのでしょうか 暑いと文句は言ってら
れません あれもこれもと急がなければ・・・・
日は 時は 駆け足で過ぎゆきますから

雲・くも・クモ〜空の雲

暑い一日が静かに幕を落とす時
青い空は薄墨色に変わりゆき
名残の陽の光が 空を雲を染めゆく 
やがて闇が訪れ 月の光が漏れてこぬ
夜が・・・長い夜が来る
暗黒の世界へのひとあし手前の輝き
夕焼けを眺め 仰ぎ 見つめて
下界の生き物は なにを想いつめ 
なにを感ずるのか
一日の苦しみか 明日への希望か
それとも与えられた命の讃歌か
喜びか・・・・・
夕闇迫るなか 怪しげな雲が行き交う
雨を呼ぶのか 嵐か 雷鳴をもたらすのか
心に不吉な風が吹く 心狂わせる匂いをまき散らす
草むらの影で 虫が鳴く 
秋を呼び込む音(ね)が かすかに響いてくる
心 安めなさい と諭すかのように 響き渡る
自然のなせる業 自然に任せて生きるか
自然から叡智を学ぶか 素直にしたがいて共存するか

夕闇迫るひととき 空を見上げれば・・・・・
いろんな想いが 心の中を過ぎっていく
希望の空もあれば 恐怖の空もある
ふと 言葉に表せない情に 囚われて いかにと思う時がある
空を見て なにを感じられますか
春の空は 夢を見させてくれる白いふんわりとした雲が浮かび 
夏空は もくもくと入道雲が立ちこめて 走りゆく雨を思わせ 
秋の夜空は 輝く月の光を浴び ひととき立ち尽くし想いを馳せる
冬空は 鈍色の厚い雲をはびこらせ 冷たい雪を舞い散らす 
冬の夜空は 星が美しい 煌めいて 冷たい空気が張り 星が輝く

暑かった日が暮れゆきました 明日も暑き日でしょう
やがて来るであろう秋の風に 想いを馳せて元気でいたいもの

二枚の写真 撮影時刻は同じ 同じ場所 右を向き 左を向いた
たったそれだけのこと でも表情は 違います
面白いですね 見る位置 立場によって ものが異なって見えます
現在 月は 朝 姿を現し 夜 陽が落ちて暫くすると20時過ぎに
消えてゆきます(関西地方では)