八月も後十日余りで九月 速い早過ぎる
つい先日暑いと言い始めたばかりなのに
もう秋が来る 否 朝夕 微かに秋の匂いが ・・・・・
この夏 暑いです 気温が高いです
熱中症にお気をつけ下さい そんな言葉
に気をとられ 必要以上には 外出をし
なかった為なのか 夏の初めに入れ替え
した夏服が 手を通さずぶら下がったま
ま そう着るチャンスが無かった
ああ〜これも着ればよかった あれも
もう今更 これは・・・なんてタンスの前で思案
今 顧みると少しばかりさみしい気もする もう少し夏を謳歌すれば
よかったのでは・・・・いいか そのかわり今日まで元気でしたから
でも 体は 体力は鈍っていることでしょう
少しは 秋風を思い 涼しい風に身を包みたいと ぶらぶら歩いてい
たデパートで見つけたシルクオーガンジー
ちょっと手に取ってみれば なんとも言い様のなほど柔らかく気持ち
がいい 軽く首に沿わせたら きっと・・・・・と思いは膨らんで
ストールに 柄もなく平凡な生地 しかしそこに魅せる風合いの優し
さ 好みのレースを添えて 巻いてみようかと 細身のジャケットの
襟元に 少しドレッシーなワンピースに 頭の中でくるくる巡って
白とココア色を求めてきました オレンジとグリーンがありました
でも 黒の洋服に白の衣装に合う色と私の好みで・・・・黒があれば
申し分なかったのですが 売り切れでは無く もともと無いそうで
土台のシルクオーガンジーに いろいろなレースを組み合わせれば
その時々で表情が変わり バラエティーに富んだ組み合わせが出来る
のでは・・・・・細いレース 太いレース レースも白 生成 グレ
イとその日の気分で ファッションで・・・・・
楽しみたいと・・・・
ちょっとした工夫で 人とは違う 自分なりの好みを貫いた
ファッションを楽しみたいですね お金を掛けるのでは無く
ちょっとしたアイデアで・・・・
月: 2012年8月
残暑の風
お盆の休みも終わり 静けさを
取り戻した日曜日
昨日の嵐とも言うべき雨風 雷
に寄って一気に下がった気温
しかし また元の木阿弥か
朝から陽射しはきついが少しは
秋に近づく気配が・・・・・
残暑と言う匂いが立ちこめて
空の雲は 夏の名残が・・・・
六甲の山々は くっきりと稜線
が際立ち 空が高く澄み切って雲は綿雲と入道雲とが入り交じり
こうして少しずつ秋に近寄っていく 暑いというものの 自然は
まことにしなやかに 移りゆくのだろう
朝早くから鳴き叫んでいる蝉の声も こちらの思い込みか幾分 弱々
しく 耳に響いてくる
その蝉時雨 さみしげに聞こえたけれど 今朝の天声人語に 書かれ
ている事とまさに同じではと・・・・・〜ゆく夏と競争するように
蝉の合唱ばかりが近所の公園林かまびすしい 「蝉は鳴く 神様が
竜頭(ねじ)をお巻きになっただけ/ 蝉は忙しいのだ 夏が行って
しまはないうちに ぜんまいがすっかりほどけるように」三好達治の
詩に思わずうなずく蝉時雨である〜と 文章はまだまだ続いています
日曜日 礼拝に出掛ける足取りのなか 感じました
電車を待つプラットホームから眺めた空 風が爽やかでした 夕べの
涼風のお陰で 熱気を含んだ風ではなく ほんの少しだけ 透明感を
含んだ気持ちのよい風に身を晒しながら 風を感じるこの身は 幸せ
そう 気持ちよく祝福を受けに教会へと 何処かで誰かが配慮してく
ださったのでしょう 気が付かない中で守られている その祝福に
感謝して・・・・・もう少し秋まで 頑張りましょう
激しい雷雨でした
朝 目覚めてああ〜今日もまた
晴天 暑い日であろうと 静か
に行動を起こす 何事も急いで
なせば 汗が滲むだけ ゆっく
り ゆっくり進めようと心がけ
るが 思うようには参りません
家事の後は 少しでも手仕事を
しようと どっかりと仕事机の
前に座れど 手は動きません
なんて怠け者と 自ら叱咤激励
するけれども・・のらりくらり
情けないですね
それでも頑張って 仕事をして
いる午後 2時半頃でしょうか
俄にかき曇り あっというまに
大粒の雨 慌てて洗濯物を入れ
一息いれましょうと降り出した
雨の庭を眺めながらのティータ
イム 久しぶりの雨降りかな?
と 首を傾げる頃 天空は
真っ黒 稲光 雷音が響き渡り 庭園灯に光が まだ3時ですよ
早過ぎます それ程に暗くなり 雨は激しさを増し みるみるうちに
庭は 川が出来たのかと思うほど水が流れて・・・・・
先日来 暑い日が続きすぎ 人間のみならず 植物も干され気味
一雨あるといいわね との言葉が出るほど 雨が恋しい 夕立がと
願いましたが 今日のは 夕立? とは思えません
激しい雨 激しい風 樹木が倒れるのではと心配するほど揺さぶり
暗くなりようが気味悪いほど・・・おまけに この近辺 落雷で命を
落とした人 怪我をされた方がおられる程の激しさ
天地の狂いよう 何を怒り給う と叫びたい
黒雲がやって来て さあ〜っと降り やがて消えゆき 陽がキラキラ
射し込む従来の夕立は 何処に行ったのでしょう
雷雨 竜巻情報が盛んに流れていました つい数年前までは 夕立が
来るよ 雷よ おへそを盗られないようにと子ども達に話していまし
たのに 今は強い風 強い雨 頑丈な建物に非難を・・・世の中
すっかり変わってしまったのでしょうか 気候が変です 変どころで
はない 神が怒り給うのか 人間の奢りに対しての忠告か・・・・・
嵐と言うにふさわしきものが去りゆき 気温は 一気に下がりました
冷たい風が 家の中を駆け巡って 走りゆきます
小さなバッタのいたずら?
まずはこの写真をとくと観て
下さい 哀れそのものです
丹精込めて育てているのに
この姿 瑞々しい緑の葉っぱ
哀れとしか 言いようがありま
せん 情けない と嘆く理由が
わかりますか そうです 虫に
食べられています 穴あきの葉
葉脈だけ残す葉 全てご馳走に
なって茎だけの姿 折角の草花
も花が咲きません 草花だけで
はなく 紫陽花などのかなり硬
い葉もむしゃむしゃ・・・・・
茗荷の葉などかなりの堅さなの
に綺麗に召し上がって軸だけ
残っています
犯人はわかりますか?
皆さんのお宅ではこんな事件は
ありませんか
この状態は 一昨年頃から始ま
りました 7月の終わり頃から
9月末近くまで続きます
初めて犯人を見つけた時は そ
の虫が 犯人だとは思いもせず
なんと可愛らしいバッタ
このバッタ 小さなバッタは
大きくなるのか それともこの
様な種類なのかと疑問を投げか
けて書いた事があります
今年は年々増えるのかすごい数
です もうお解りでしょう
小さなバッタが犯人です
昨年は これは一大事と殺虫剤
を丹念に撒きました でも強い
驚くほど 薬を撒いたぐらいで
はくたばりません
一番下の写真は バッタを撮り
ましたが よくよく観るとすぐ
傍にもいます
水やりをすると バッタが ぱっと飛び散ります 数えることが
出来ないほど・・・・どうしたらいいのでしょう
始めはここから大きくなるかと思いましたが このような種類ではな
いかと思います 子どもの時 或いは今まで見たバッタは かなり
大きなバッタで オンブバッタもいましたし 子ども達は虫かごに入
れて喜んでいました その頃はこんな小さなバッタは見ませんでした
種類が違う 今までいなかった と言うことは 外来種でしょうか
何か退治するいい方法をご存知ありませんか
バッタが住む庭 風情があるようですが このような状態では 困り
ます 日に日に荒れていきます
虫にも命はあります 魂があります でもこれでは植物が可哀想です
植物にも命も魂もあります どちらにも命があって大事にするべきな
のでしょうが 本当に困り果てています
一匹や二匹のバッタなら 捕まえることが出来ますが あまりにも多
くて・・・・・バッタの生態はどうなっているのでしょう
いつ卵を産み いつ羽化するのか いつ成虫になるのか
全然解りません 考えても見ませんでした
けれど辞書を引いてみました 一般的に「バッタ」で
雌は土中に穴を掘って産卵し 多くは卵の状態で越冬する 変態は不
完全 草木 稲科の植物を好む・・・・・とあります
助けて〜と大声で叫びたい気持ちです 助けてください
〜街道をきちきちと飛ぶバッタかな/村上鬼城〜と歌が詠まれています
風流なうたですが・・・・・
暑さに負けてません
暑いですね この言葉を知るの
み 他の言葉は忘れました と
言うほどに暑い 口から出るの
は暑いばかり 少しはましな
言葉を出したいけれど・・・・
暑いのは気温だけではなさそう
ですね テレビのワイドショー
はオリンピックの余波が続いて
どのチャンネル廻しても話題は
オリンピック関連 そして領土
問題 今朝の天声人語に書かれ
ていた言葉 最後の文章ですが
〜日本領海 波高し こうなれ
ば自衛隊常駐だ 核武装だと熱
くなってはいつか来た道だ
どんな時でも 国民とメディア
が「正気」を保てれば道を大き
く誤ることはない 数百万の命
と引き換えに 日本が学んだこ
との一つである〜そうですね
もっと冷静に話し合いが持てな
いのか 利権があるからでしょ
うが 何もない島なら こんな
に問題にはならないでしょう
この暑さなのにカッカと熱くな
らないで・・・冷静に・・・
夕方になっても気温が下がる様
子もなく それこそ容赦なく
陽はカッカと照りつけ テラコッタの植木鉢は 煮えたぎるほど
テラコッタやアスファルトの上で卵焼きをすれば さぞかし美味しく
焼けるのでは それほどに暑く 西日が強く照りつける 夏の初めに
植え付けた花達は 世話をした甲斐なく 日照りにやられて 命絶え
たのも数多くあり 植木鉢が空っぽか または 枯れた姿が哀れに
残っているか 何れかの中で 頑張って咲き続けている花たちもいま
す それも暑苦しい様子でもなく 涼しげに爽やかに咲いています
暑いでしょうと声かけしても 大丈夫よ とすました顔をして首を
振りながら笑顔を見せてくれます
強いね〜と感心しています 午後からの陽射しを 陽が傾くまで浴び
続けるのですから大変 熱中症にならないでねと 陽の光が弱くなり
始めた頃 お水をあげながら 感謝の気持ちを忘れないで ささやき
ますが・・・・・もう少しの辛抱でしょうか
お盆休みで帰省していた息子も この暑さの中 自分の住処へ戻って
いきました 我が家の盆休もこれにてお終い 静かな暮らしが始まり
ます 再び 息子達が戻ってくるのは お正月でしょう
それまで元気で暮らしたいもの 日々感謝の気持ちを忘れずに・・・
祈りの日
雨模様かと思いしも暑い一日
今から67年前もこのように
暑い日だったように記憶して
いる 定かな記憶ではないが
子ども心に 戦争が終わった
と聞かされ 伯父や伯母達の
ホッとした顔を今でもはっき
り覚えている 暑い陽射しの
中で 太陽がキラキラ輝いて
いるそんな日だった
あの日の空は 雲一つない程
に晴れ渡っていた
戦争のために疎開を・・・・
駅から一里以上遠く離れた
山あいの村に預けられた
あの時 戦争が終わったと
聞かされた時 なにを想った
のだろう これで我が家に
都会に帰れると喜んだのか
何も記憶がない 今日のような爽やかな雲が あの日も同じように
浮かんでいたのだろうか 空を見上げるだけの余裕があったのだろ
うか 各地で営まれた戦没者追悼式 あの時の体験者は 少なくなり
あの苦しみがすでに風化されつつある
まだ年端も行かぬ子どもが 親から離れて山村で暮らす 伯父や伯母
そして従兄弟がいたというものの 何もかも自分でする 洗濯は勿論
のこと 井戸水を汲んでするか 川で洗濯するか そして竿に通して
干す お風呂の水を汲むのが日課に与えられ 井戸水を汲む 大変な
仕事でした 右手の薬指にばい菌が入ったのでしょう 化膿して
それが冬のことでしたから 冷たい風に当たるとその痛さは 泣いて
も泣ききれないほどでの痛み 母親が手当てしてくれるわけでもなく
自ら手当てをしていました 伯母達が 冷たいのではなく面倒を見る
だけのゆとりがなかったようでした 朝早くから畑へ出掛け夕方まで
戻りませんでしたから・・・・・完治するまでに何ヶ月もかかり 最
後は 爪が剥がれ・・・・・それでも耐えて泣きませんでした
母のところに帰りたい 父のところに 家族の下へ なんて泣き言は
一切言いませんでした 今の子どもからは想像できませんね
頭ではっきり解らずとも 戦争というものを身に浸みて解っていたの
でしょう 贅沢はいいますまい・・・・・
午後の空 雲の流れを眺め 67年前の空は どんな色 どんな空
だったのでしょう 喜びの空だったのか 哀しみの空だったのか・・
戦争放棄の憲法が出来 それを守って今日まで しかしよその国や
日本近海は怪しい雰囲気ですね
解っていながら 終戦を決断しなかった軍部 もう少し早く終えてい
れば 沖縄の苦しみも 広島 長崎の原爆投下もなかったことでしょ
うに でも 今はそれらを教訓として行くべきなのでしょうが・・・
切に平和を願います 二度と戦争は起こしてはならないと深く心に
刻み 平和を守る努力を そして深く祈ります 祈りの日です
スノーグース
なんていやな天気なのでしょう
各地で雨の被害があった様子
久しぶりに気温が30度をした
回ったけれど 気圧の関係で
しょうか 蒸し蒸しして 何も
かもが体に纏わり付いて 嫌な
気分 気持ちのよい風の下 肌
に纏い付く何かを無性にはぎ
取りたい・・・
暑い だから外出は避けよう
体力の消耗を避けようと 家に閉じこもりがち では手仕事が
捗るかと思いきや ままにはならじ・・・・哀しいね
人間ってなんでこんなにだらしがないのかと哀しい エアコンを入れ
快適にしても 集中力が萎えていく なんとなく暑い気持ちが沸き
上がって 外は暑いのだろうなんて思うばかりで 余分な考えなど
いらぬのに 我が身の我が心 思うようにはコントロールできず
情けない状態・・・・・
「スノーグース」(ポール・ギャリコ作 矢川澄子訳)を読みました
タイトルがスノーなんて涼しそうだからと言って読んだわけではなく
なかなか味わいのある本でした 三つの物語から構成されていて
三作とも女性の心情が書かれています ひたむきで素直なしかも普遍
的であり根源的な女の願いが 淡々と書かれていて アッという盛り
上がりはないけれど 心に深々と染みこんできます
その心情 涙が溢れるほどの心根 憎いほど よく気持ちが表されて
いると思いました 本は好きで読みますが 批評をするほどの読み込
みは出来ません もともと ポール・ギャリコという作家は 好きな
作家で以前 猫物語「さすらいのジェニー」「まぼろしのトマシー
ナ」を読み 一度にファンになりました この2冊は 子どもを対象
としているようで 子どもの本の棚に並んでいます 勿論 高学年向
き でも大人が読んでも充分に納得できます 猫と子どもの精神的な
交流 そしてそこに生まれていく精神的な心の流れに 感動した覚え
があります
このスノーグースは三編とも人間と動物との関わりが描かれています
表題のスノーグースは 迷子の渡り鳥と女の子と灯台小屋に住む画家
との関わり「小さな奇跡」はいつも微笑みをたたえた温和しい荷役の
ロバと少年の関わり 弱ってきたロバのためにローマ法王に面会に旅
立ち その思いを果たす話 すごい結末です 三作目は「ルドミー
ラ」聖女ルドミーラの名前をもらった少女と弱虫の牝牛との交流
どのお話しも心にじんわり染みこんできます
そこには ひたむきな愛が 語られています 機会があればお読みに
なってはいかが? ひたむきに貫き通すことが出来る愛 ここまで
ひたむきになれるのか 自身だったらいかに?
心にじんわりと来る 心温まる優しい読み物でした
暑い 暑いと言いいつつも 木陰で風に吹かれて 読んでみれば
尚のこと 浸み渡ったことでしょう
暑い中 ユリが〜
お久しぶりですとまずはご挨拶
三日間のご無沙汰 ネットとの
縁が突然切れ 原因 不明
メールもネットも接続不可能
やっと今日の夕方に回復
やれやれ一息です
毎日 ブログを書くことを枷に
していただけにうずうずの日々
でした やっと復活
祝復活に道端に咲く百合の話を
昨日 日曜日 例の如く教会へ
雨模様の傘マークや雲マークの
天気予報は嘘のように 晴れて
暑い とにかく湿度が高く 体
がじっとりと萎えてくる
そんな天候の下 太陽を遮るも
のもない中 ユリがコンクリー
トの上に顔を出している しか
もなんと側溝のなかから 溝の
蓋の隙間から 地上に僅かに顔
を出したところで 可憐に花を咲かせている
驚きました もう季節的にもユリの季節は終わったはず それに百合
は球根から・・・・・球根が何かの弾みで転がって溝に落ち込んだの
でしょうか 二本も芽が出ています 一つの球根なのか 二つなのか
溝の中を覗いて見ましたが よく解りません
教会のすぐお隣の家の玄関先の側溝です 丁度ガレージの前 すごい
教会のすぐ横で 落ちこぼれた(多分そうだと思う)球根が花開く
教会とは キリスト教とは縁の深い花 何か不思議な感じがしました
この暑さ 満足に土もないであろう中で咲く 命の強さを感じます
幾人かは礼拝後 この道を歩かれたと思いますが 気付かれた方は?
暑いと愚痴をこぼしながら歩き始めた途端 目に飛び込んできました
あっ〜 百合が咲いている と思わず声をあげました 一緒にいた友
は 見向きもしないで通り過ぎました 先にいってくださいと 私は
カメラに・・・・立ったままでは 花の顔が見られません 開き始め
ているだけしか解りません 私はバックを地面に置き 膝をついて
まるで地面に倒れ込むような格好でカメラを・・・通りがかった人に
声を掛けられました 大丈夫ですか? ええっ〜?こちらが驚きまし
た 私が倒れていると声を掛けてくださったのです ご親切に・・・
二人の人にそうして声を掛けられました みっともない 恥ずかしい
行為だったのかな?と一瞬は思いましたが こんな貴重なシーンを
撮らなくては 今を逃せば もう巡り逢えない 来週はどうなってい
るのか 全く予測がつきませんものね
でも 命 尊い命 強いですね 生きようとするその力 どんな境遇
であれ生きる すごいなあ〜 ブチブチ 暑いと愚痴を言う自分が
情けないね 恥ずかしいね 教会の敷地が終わった連なりに咲く百合
何か暗示されているようで・・・・・揺らぐ信仰心の戒めか・・・
いや けなげに 全うに生きなさいと 知らしめているのか
とにかくいい物を見ました あなたこれを見なさい この花を と
神様が教えてくださったのでしょう 心に爽やかな風が吹きました
涼風? 慰めの風? ネットが接続不良でお手上げの中 いらいらし
ている何か世の中からおくれをとる様な心根になっていた我が心を
戒める風だったかも ほら このけなげなユリをご覧なさいと
神がしめしてくれたのでしょう 友には見えなかったから・・・・・
感謝ですね 唯 ただ 感謝 いい花を見ました
祈り〜2
平和をつくりだすためにの旅に参加したのは98年8月末
残暑厳しい中 二日目は平和記念公園内の碑巡り 資料館(久保田
牧師の案内)平和記念聖堂内で被爆証言(服部節子さん)を聞く
その時の感想
〜前文略 この度の旅 久保田牧師の案内により碑巡りは 何処を
訪れても心の痛みが増すだけ 資料館など見た感想は 20代に
訪れた強いインパクトは 今回は薄れてかなり風化されていると感
じただけに 久保田牧師の解説をくみ取って深く考えていかなけれ
ばならないと思いました
核は人類を滅ぼさせる そのこと 広島の方達が体験したことを
ふまえて 平和の大切さと歴史の流れをくみとりながら歩んで行か
なければならないと強く感じた どんな小さな事でもいいから
スタートさせる そして手を取り合って生きて行く そして世界に
向かって常に訴えて行かなければならないと思う
また 久保田牧師の解説のことばで 原爆が落ちたそのことを喜ぶ
人間がいる 日本が滅びて解放されてよかったというアジアの人達
がいる そのことはある意味でショックでした
日本がアジアにとってきた歴史は話で知っていたものの その様な
考え方があったとは・・・それは歴史の1ページに葬り去るのでは
なく 日本人全員が考えて行かなければならない問題と 深く感じ
ました
高1の時に話してくださった先生は 今尚現在 お元気であると
知って この広島を訪れ 街を歩いて 巡って 見て 聞いて そ
の時が ほうふつとしてきて うれしく思いました
またいつの日か広島を訪れることが出来れば来たいと願っています
被爆樹 青桐の種というか花一輪いただいた その時心に過ぎった
ことは 作品にしたい 広島 原爆のそれらを思いに載せた作品が
作りたいと願いました 宿舎に戻ってすぐスケッチはしましたが
・・・果たしていつの日になるのか 心がそこへ向くように〜
この時 宿泊した世界平和記念聖堂の中のラサール館で
この聖堂は 日本人の設計ですが殆ど世界各地から送られたものに
よって建造されている 地下には小さな聖堂があり 当初24時間
平和のために祈り続けられた けれど川の多い広島は地下は湿気が
多く健康を害するシスターも出て 断念された
たくさんの考える課題が生まれ また平和を維持する難しさ 平和
とは 深く思い知らされた旅 よき旅でした
文章はその当時のままです
祈り〜1
広島・長崎が被爆して67年 そして
昨年 福島は被爆 被爆の苦しみが
解っていながら 人間は何をしてきたの
か 昭和20年 子どもだった私には
広島 長崎で何が起きたのか何も解って
いませんでした 唯 ピカドンという
ど偉い爆弾が落ちたと言うことと もう
草木が生えないと大人が話しているのを
耳にしただけでした
高校に入学した最初の化学の時間に先生
が 広島の原爆が落ちた当時の様子を2
時間に渡って話して下さった
広島高等師範に在籍だった先生は その
瞬間 市内にこそいなかったが すぐ市
内に入り友人・知人を探したと事細かに
話して下さった その時の様子が 心に
深く染みこみ 戦争が終わって15〜6
年目頃に初めて広島を訪れました
とてもさみしい街だった印象が残っています
そして再び30年ぶりに訪れた広島
教会の中高生の夏のキャンプ「広島への
旅〜平和をつくりだすために〜」に参加
被爆体験者の方の話を間近に聞き 爆心
地に最も近い小学校を訪れ 平和記念公
園の碑巡りをして 世界平和記念聖堂の地下にある祈りの場で
祈りを捧げ 充実した それでいて平和とはと考える三日間を
過ごしました(98年8月末)
二泊の旅でしたが 夜 夕食もすませ 祈りを地下にある祈りの場で
蝋燭の明かりだけで祈り その後 感想文を書かされました
子どもだけかと思いきや私たちも同じように二晩とも書きました
今その記録を見て懐かしくその時の光景が甦ってきます
〜30幾年振りかにおとずれて その復興に駅を降りたとたんに驚き
ました何も生えないであろう 荒涼たるままであろうと言われたかの
地が このように変わっていたのは・・・川はすごく美しくなって
いました 本当に本当に驚きでした
夕べの祈りの地下聖堂は 心静かに洗われる気持ちがしました
この静かな時 心静かな時がたとえわずかな時間でも持てたのは感動
です どこにいても どんな時にでもこういう心が持てる様に そう
いう心で祈れるようになりたいと強く思いました
明日訪れる平和公園 資料館などは以前の時と違った心で見える
でしょう 核のない平和の大切さをしっかりと心にとめたいものです
〜と書いてます 一部分です
二日目の感想文もあります 次ページで 読んでみてください
今の日本の現状を思い 核のない平和 福島の苦しみ 今改めて考え
直す時が来ていますね
二度と草木も生えないと言われた土地がめざましく復興をしたものの
日を追うごとに風化されていく現状 そして原子力がいつのまにか
安全神話が生まれていった人間の奢り
今日は 長崎の記念日 昨年 福島での事故を鑑みていかにと・・・
写真はスペイン サンティアゴ巡礼の旅の時の写真です
コンポステラまで後300㎞弱のピレネーのイラゴ峠にある 鉄の
十字架です 祈りを込めて各自の石を積み上げていく
下段の写真はフラン領内で 教会の裏手にある墓地の横にたつ
十字架とイエス像 美し空の日 近くは美しい村がある
下段に 祈り〜2


















