今宵は中秋の名月 三年連続で
十五夜で満月が続く 三年も
続くのは珍しいのかな?
月の暦を観ていると 満月でも
十六夜とか十七夜になっている
満月は 十五夜お月さんと歌に
も歌われているから十五夜は
満月と思い込んでいたが 毎日
月の暦 InfoMoonを配信されて
くるのを見て必ずそうではない
事を知った 十六夜でも満月と
言うことがある 月の暦を見る
ことで賢くなったような気がし
て 些細なことで喜びました
もう4年も前のことですが
大型台風は 何処へ・・・・
当地は あっという間に駆け
抜けていきました 私の近辺で
は大した事もなく・・・・・
けれども 教会の帰りはすごい雨風に見舞われ 傘をさして歩けない
状態でした この風 この雨 余りの酷さに転んでいる方もいて 気
を付けねばと足を踏ん張って歩きました ああ〜メアリーポピンズに
なる 雨さえなければ 家までこの風にのって運ばれたらいいのにと
呑気さも混じって一人でほくそ笑んでいました
丁度3時頃でした それから暫くが一番 酷かったようで 家にたど
り着いた時は あちこちに置かれている鉢物の大きな植木は
しゃきっと立っていましたが 夕飯の支度の頃は それがなぎ倒され
あちこちに転がって・・・・・僅かな時間の出来事ですみました
しかし まだ雨の残る夕方 台所に立つと 窓から見えるお隣の家が
ピンクに染まっています ええっ〜なに?と驚き 一瞬 火事かと
表へ飛び出してみると 大粒の雨が ぽつん ぽつんと降る中 空が
夕焼けでしょうね 部分的にピンク色の染まっていました
玄関先で見えた範囲しかカメラには収められませんでしたが・・・・
夕焼けは茜色 オレンジなんてイメージを払拭する色合いでした
美しい色なんだけれど 恐怖も感じる色合い なんだか物語が生まれ
そうな空模様でした 何処かに太陽の残れ陽があるのでしょう
そして水蒸気が多いせいでしょうか ピンクなんて・・・・・
私の目がおかしいかと・・・・・でも お隣の家が染まり それが
反射して我が家にまで滑り込んで・・・・・
台風は愛知県に上陸した模様 雨風は仕方がないにしても最小限の
被害ですみますように・・・被害がないに越したことはありませんが
明日は 台風一過 爽やかな秋空が広がるのかな・・・?
月: 2012年9月
今年の花のかむり
我が家には珍しい真紅の花
赤い花は 大嫌いというわけ
ではありませんが なるべく
なら植えないと決めています
昨年も一昨年も丁度 今頃
この花曼 珠沙華のことを
書いています
何故 我が家に存在するか
一昨年の9月29日にいきさ
つを記しました
その花が いつのまにか
増えて二箇所で咲くようにな
りました
花数も増え 独特の雰囲気を
醸し出しています 赤い花は
植えないと宣言していても
どこからかやって来ます
いやだからと言って抜き去ろう
とは微塵も思わず この花は
季節感が顕著に表れて 秋の雰
囲気が味わえていいのではと思っています 勝手な話かも知れません
キツネノカンザシという別名もありますが まさに花のかむりですね
一輪 手折りて頭にのせたら・・・・・狐がお嫁に行く時は この花
を角隠しの代わりに 頭に載せるのかと想像すると 村里でのお話し
が広がります また目に見えるような気がします
或る意味 毒々しい赤ですから 狭い庭ではこの程度の花数がいいの
では・・・広い山村で緑の裾野や 田んぼの土手に咲いている風景は
見事な美しさがあり 駆けつけて見たいと思いますから・・・・・
花に 汚いという表現をする花はありません 色がどんなに毒々しか
ろうとも 花が開ききった姿を見てください まるで冠のようで花弁
ひとつひとつが美しいフォルムをして 何かしら惹きつけられます
以前にも書きましたが 若々しい緑の茎がスクッと立ち上がり その
上に真紅のかむりが・・・・・その立ち姿 均整のとれた姿 抜群の
スタイルの持ち主ですね
何はともあれ 神は無駄なものを作ってはいない どれもこれも神の
なさる業 美しい 素晴らしい! それを愛でることが出来る今に
感謝 幸せもいただいています
白い萩が咲きました 秋です
大型台風が日本列島を縦断する
様子 この地域は日曜日の午後
から影響があるとか・・・・
日曜日は 中秋の名月 満月の
日 多分 月見は出来ますまい
ウサギの餅つきが見られず残念
台風が勢力を落とすか 突然の
進路変更を願いたいもの・・・
当地では 最近台風の影響は
殆ど受けていないだけに 大変
勿論 何処に登場しても 困り
ますが 今でしたら稲作に果実
に大きな影響を及ぼすでしょう
それに昔の台風と違って 雨の
降りようがすごいし また台風
の影響によって関係ない場所で
突風が起きたりして 甚大な被
害が出ていますから でも自然
現象どうすることも出来ません
ね 超大型台風をまともに受け
ると 凄まじいですよ
経験者は語ると言いますが 伊勢湾台風
をまともに受けて 一晩 恐怖の中で
過ごし 台風の目のかなに入り ぴたり
と風が止み 月が煌々と輝き 静寂が
あたりをつつみ もう台風は過ぎたのか
と思うその時 風は再び荒れ狂い 何か
が壊れる音 ぶつかる音が 雨風の中
狂ったように木霊する 白々と夜が明け
て雨戸を開け放てば なんと全ての景色
が 一変し その驚き 満潮 高潮と
苦しみ ああ〜いやですね 祈ります
穏やかに 過ぎゆきますように と
白い萩を見つけ 求めはしたものの鉢が小さかったこともあって
つらい思いさせました この春 やっと広き場所に 住処を見つけ
植え替えました それは嬉しかったらしく どんどん成長して 伸び
に伸びて 暴れん坊状態です そのかわり 昨年とは違って沢山の
花がこぼれるように咲き乱れています 唯 お行儀が悪く 上手く
写真も撮れません おい! こっち向けよ!なんて怒鳴りたいほど
花が終われば剪定しますが どうしたら格好良く花を咲かせることが
出来るのでしょうか いい方法があれば教えてください
紫の萩もいいでしょうが 白の萩は 気品があって気持ちいいですよ
ピュアホワイト 純白です 純粋の白です 台風の影響があれば
駄目になるでしょう 意外と枝が弱いのです すぐ折れるようです
伸びて行く先がないのか 暴れん坊なのか 横の木 コンロンカに
纏わり付いています 剥がせません 下手に剥がすと枝が折れます
コンロンカ(通称ハンカチの木)は可哀想ですけれど 心が広いのか
抱きつかれながらも自分の花を咲かせています 共存しているのかな
人間も譲り合い 認め合い 協調して 生きていかねば・・・・・
この日ごろ いろんな事があって つくづく感じます
見事な復活
夕方の涼しい風と昼中の暑い陽射しとの
差の激しさ
風邪の神様に襲われそう 夜に入って
吹く風の中 窓を開けたままうたた寝す
れば 風邪の神様は 喜んですり寄って
くるでしょうね
二階のベランダの紫式部がほどよく紫色
に変身して来ました
以前にも書き記しましたが(昨年八月?)
玄関脇の植込みに植えられていましたが
あまりにもお行儀が悪く 手に負えなく
なり ごめんなさいと謝りつつ 抜き去
りました
それがいつの間にか 二階のベランダで
復活 見事な復活ぶりで これでもかと
見せつけるように 他人の鉢の中で命を
育んでいます
凄い生命力 仰天する程の勢いで育って
います 全て取り除いたはずなのに
小鳥が 運んだのでしょうね
まさか まさか・・・ここまで歩いては
こられませんから 命をつなぎ止める為
子孫繁栄のため 小鳥にお願いしたの
でしょう すぐ横にいるハニーサックルに絡み付いています
サックルも煩がらずに 共存しているみたいですから 抜き採ること
は止めて そのまま置いています
どうぞ そこまで生き延びたんですから お好きなようにと でも
どうしてもという時には 枝葉は刈り取らせてもらいますよと 一声
声かけはしましたが・・・・・
ハニーサックルと絡み合い その中から顔を出している枝もあります
が 秋の気配が感じられ 洗濯物を干しながら季節を味わっています
植えても植えても何回挑戦しても根付かない花木や草花もありますが
これほど丈夫なのも珍しいかも 大きく育ちこんもりとなれば
それはそれで美しいかもね 特に花から実になる秋には 見応えある
かも・・・・秋の花なれど情緒もあまり感じることもなく
我が家では今のところ ただの暴れん坊さんです
八代将軍吉宗のように 悪を退治してくれるなら嬉しいけれど・・・
悪しき虫たちを追い払ってくれれば どんなに嬉しきことか こんな
ことを言うなんて 勝手が良すぎますね
春への準備完了
少しだけ夏に逆戻りの暑さ
それでも風があふれる程吹き
天空では夏雲と秋雲がせめぎ
あいを見せている
それでも確実に秋に向っている
昼間の日差しのきつい中でも
コオロギがけたたましく鳴いて
いる 秋の虫も昼まから鳴き始
めると不思議と風情が消えて
うるさいだけになる
夜の帳がおりて 辺りが闇に
包まれると しみじみと夜長を
思い秋だと痛感するのに・・・
夕方近く洗濯物を取り入れに
ベランダに・・・・・
ベランダに置かれた植木たちは
秋の様相を見せ 紫式部が色を
見せ始め 葡萄の木が緑の葉を
たわわに茂らせている
そしてベランダの鼻先に顔を
見せるハナミズキ 今まさに 夏の終わりを告げるかのごとく
木の葉が 変化を始めている 紅葉が美しい樹だけに 今年は果たし
て美しい彩りを見せてくれるのかと・・・・・楽しみが湧き出る
そのハナミズキ もう春に・・・ 長い冬を厳しい冬を終えて 萌え
たつ春に 桜の花が終わる頃に咲く花芽を しかっとかき抱いている
今から こんな大きな蕾を付けて 冬を守り通せるの? 冷たい北風
をやり過ごせるの? と問いたくなる でもそれを当たり前のように
こなしているハナミズキ 強いね あなたは? まさに子を守る母の
心ね いろんな樹木は 花の命が終われば 次の準備にとりかかる
けれど このように表に晒すことはあまりない しっかりと内面で
抱きしめている けれど ハナミズキは 夏の暑い真っ盛りから蕾を
膨らませ 冷たい風が舞いだすとひとひらひとひら木の葉が散りゆき その裸の身に 蕾を付けたまま冬を越し春を迎える 凄いですね
強い樹だとつくづく感じます 見て下さい この蕾のつきよう
すでに 春への準備はOK ひたすら耐えるだけの日々なのでしょう
すごい! 頭が下がります 敬意を表さないと・・・・・
春満開の花開くのを楽しみに あなたを見習って 元気にたくましく
生活することを 心がけましょうか 出来るかな? すぐ弱音を吐き
そうになるのに ぐ〜いと持ちこたえて 頑張りましょうか
とりあえずは近づく作品展に向って・・・針を進めましょうか
秋の空模様
朝から強い風が吹き巡り
空は高く 蒼く澄み 爽やか
気持いい〜大声で叫びたい気分
白い積乱雲が空の片隅で 顔を
見せているものの 薄い雲が
たなびいてまさに秋の空模様
空が夏の空とは違って 空気が
澄んでいるせいでしょう 透明
で 吸い込まれる感じがする
ふわふわ浮いた雲
何処へ行くの どちらへお出掛
け いいねえ〜 そうして気ま
まに 好きな処へ行けるなんて
羨ましいこと それとも地上を
見ているの? 人間は何をして
いるのか あっ あの人あんな
ことしている 楽しんでいる人
喜んでいる人 悲しみ 苦しみ
様々人を見詰めているのかな
見ているだけではなく 心穏や
かにしてあげてね 癒しの風を
恵みの風を送り届けているの?
気持のいい日 久しぶりに歩い
て食料品の買い出しに 先日ま
では 暑いなあ〜この汗 どう
してくれるのよ ぶつぶつ言い
ながら歩いていたのに ちょっ
としたことで この代わりよう
時の巡りようは 不思議ですね 季節のしかも四季がある日本
暮らすにはいろいろ趣があって いいですね 夏と冬だけしかない国
のことを思うとどんなに恵まれているのか 感謝せねばいけませんね
先日 ここに記した ヤブラン 花茎が立ち上がり 紫の衣を着て
元気よく 秋の日差しを浴びて 日光浴しています
なんだか眺めていると こちらまで 気持がよくなって よき時にあ
りがとう と季節が巡り来れば その季節にふさわしく花を咲かせる
或は実を実らせる ちゃんと生命体に組み込まれているのですね
誰が教えるわけでもないのに不思議ですね
そら目覚めの時ですよ 花を咲かせるときが来ましたよ 準備しなけ
れば 土の中に住む妖精が教えるのでしょうか
絵本「いちごばたけのちいさなおばあさん」(わたりむつこ作 中谷
千代子絵)イチゴが畑で実り 色づくのは 地下 土の中に住んでい
るおばあさんが 太陽の光を取り入れた水を バケツに入れて 地下
から階段を上り下りしながら その水で 色を塗っていくお話を
ふと思い出しました
私の大好きな絵本のひとつです 子どもとともに楽しんだ本でしたか
ら イチゴを口にする時は おばあさんが色をつけてくれたのね
美味しい色に これちょっと青いから 忘れたのかな? なんて話し
ながらいただきました 昔も 一緒に甦って来ました
季節の変わり目は いろんなことが自然界で起きていて その節目を
見詰めるのも楽しいですね
悩みの種
気温の変化の激しさに戸惑いを
昨夜 夜半 寒くて目が覚め
何もかけるものが用意してなく
身近にあるカーデガンをはおり
再び夢の国へ旅立ちましたが
朝夕 急に涼しくなったものの
身体は夏仕様 早く切り替えな
いと 風邪でも引くのかな?
待ちに待った秋 暑さで弱った
花や夏の花は なんだかとても
哀れに 寂しげに見えますね
力強い太陽を浴びていた花たち
が 少し気候の変化が見え始め
ただけなのに 哀れな程 みす
ぼらしく見えるのは不思議です
毎年 玄関ドアーの横で花開く
アーマンディー 今年も 忘れ
ることなく咲き始めました
咲き始めると ああ〜可愛い
嬉しい と喜びますが この花
秋終わり 冬に入る頃 もう年の瀬には葉が枯れて来ます
剪定するのですが いつの時もつるが
伸びてすぎて玄関ポーチの天井まで成長
します
よく育つのは 嬉しいことなのですが
枯れた葉がなかなか落下してくれません
クレマチスの仲間ですから それと同じ
ように 細い軸にしがみついたままで
朽ちて いつまでたっても落ちないのは
弱りました 茶色く枯れた状態になりま
すから見た目も見苦しく おまけに玄関
先 なんとかしたいと思いますが 鋏でひと葉ひと葉切り落とさなけ
ればなりません 踏み台に乗るか 梯子をかけての作業 しかもかな
りの時間 手間がかかります もう抜き去ろうかと幾度思ったことか
それでも暑さが去り 涼しい風が吹き始めるとぽつりぽつりと咲き始
め かなに長期に咲いていますので その愛らしい姿を思い浮かべる
と 抜き捨てることも出ず 毎年のように このアーマンディーと
対峙しては葛藤を繰り返しています 可哀想で思い切ることが出来ず
しかし冬になると 枯れ葉が 壁などにまといつくその哀れな姿は
何も知らない人や 道行く人が見れば なんてみっともない 無精し
ている 手入れが行き届いていないなど 様々思われることでしょう
そんな中でも 花は健気に咲いています 可愛らしいだけでなく
甘い香りもして ほっと心を和ませてくれます
花も命あるもの こちらの思うようにならないのが当たり前 いただ
いているものが沢山あるのですから 我慢して上手につき合うことで
しょうね 花は咲いてほしい 手入れはいやでは勝手が良すぎますね
世の中 そんなにうまくいくものではありません 心癒され 安らぐ
のですから 心を込めて 手入れもしなくてはね
ごめんね 枯れ葉が邪魔だと 勝手なこといいまして 枯れて朽ちた
根元から 新しい芽が花芽が出て来ますのに・・・この花 結婚式の
花嫁さんのブーケにあしらうと 凄くいい雰囲気が出るのですって
長く咲き連なるつるを ブーケに添えるのですって 花屋さんに教え
てもらいました これからかなりのとき楽しめます
ありがとう 玄関を出入りするたびに 感謝しています
白いカンザシのように
朝の雨もあがり 爽やかな日曜
毎回 同じ事を申しますが
時の過ぎ去るのは早く 最早
一週間 過ぎ去ったのかと驚き
に似た思いが心の中を通り行く
それでも季節の変わりよう
丁度 端境期だけに 痛切に
感じる日曜日
日曜日ごとに必ず 止む得ない
事情がない限り教会へ行くのが
決まり事 その季節の最盛期であれば ああ〜暑い 今週もまた暑い
と自然の移り変わりを意識することが 少ないけれど 今は 季節の
バトンタッチの時 先週までは 教会へたどり着けば しばしほとば
しる汗を拭い取るのに一苦労したのに 今朝など汗をかくこともなく
爽やかそのもの ああ〜 季節が巡り行く この風 この空気
なんとも言えない気持ちの良さ
暑さ寒さも彼岸まで きのう秋分の日 昼と夜が 同じ長さの一日
この日から 少しずつ夜が長くなり 秋が深まってゆくのでしょう
ご近所の家の前庭に 毎年 韮の花が咲きます 今年も気持ちよく
咲き始めました この白い小さな花が咲き始めると不思議な花(?)
だと思います あまり手入れをなさならい様子で いつみても土はか
らからに乾き 近くに植えてあるマーガレットが 植えられた時は
花が見事でしたが その後は一向に成長する様子もなく 今は小さな
緑の塊になって縮こまっています 水やりは? どうなっているの
とよそ様の事なのに気がかりでした そのからからに乾ききった地面
から このニラが芽を出し花咲くのですから 不思議と思いつつも
生命力の強さに驚きです とても綺麗なのに・・・・
強い植物ですね 命の強さ おたおたしているこちらには 驚く強さ
を感じ 命の息吹をいただく気すらします
秋風が吹きはじめると 一変したかの如くに花茎がすっと伸び 先に
六弁の小花が球状に固まって咲き まるで遠目には雪を冠ったようで
これまた 様子の変わりように驚きです 何もないような状態 荒れ
ている感じでしたのに 雪で覆われたように花開く すごい変貌です
花茎 一本ずつ眺めていると 一本いただいて 髪に挿せば美しかろ
うに・・・・・まるで日本髪に挿すかんざしのようで・・・・・
丁度 角の家 向こうから歩いてきて その角を折れるとその角端に
咲いていますから はっとして目に飛び込んできます
外出する度に 今年も咲いたのね 秋が来ましたね とご挨拶をして
気持ちよさそうに今日も 冷ややかな風に揺らいでいました
秋風吹く中で〜
すっかり秋めいてきた様子
もうお願いだから暑き日への
リターンは お断りよ
朝夕の涼しさ 抜群ですね
これが進むとおお〜寒に
セーターやら厚手の衣服を
引っ張り出さねばなりませんが
いい季候の時は 長く居座って
欲しいですものです がそうは
上手く参りますまい
少し冷気を含んだ風が吹きはじ
めると なんとなくマイガーデ
ンが気にかかり 庭に足を踏み
出したくなりますから 人間と
は 勝手な生き物ですね
久し振りに隅から隅まで 狭い
ガーデンですが 見回りました
バッタに食べ尽くされ茎だけに
なった哀れなインパチェンス等
が 根元から新しい芽吹きを見せていますのに 驚きとたくましさを
感じました 生きようと言う気持ちがありありと見られ けなげさに
頑張っているのね と声かけしましたが 届きましたでしょうか
まだまだ バッタさんはいます あちこちと飛び交っています その
中で 軟らかい食べ物がなくなって仕方がないのか 厚手というか
固い葉っぱにまで 手を伸ばし始めています
ペンタスは 滅多に虫もつかず 暑い日々でも元気が良く 花は次か
ら次へと咲き 枝葉も広がってゆき 立派な大株になります
夏の花壇には欠かせにほど重宝な花です しかも冬になっても よほ
ど冷え込まない限りは咲き続け 大抵 年の暮れまで華やかさ保って
います そのペンタスが バッタに攻撃を受けています
固い葉なのに 所々 穴が開き 近くにバッタが居座っています
ピンクのペンタス 優しい色合いでしょう 星の形をした五弁の花
そして集まって咲きますから とても綺麗です 金平糖のような形で
もありますね 毎年 申していますが 今年もペンタスは 元気よく
花壇のあちこちで咲き誇って 目を楽しませ 暑さの中でも とても
涼やかさを醸し出していました
秋風が立ち始め 夕暮れ時には 緑の葉影の中で 白やピンクの優し
い色の花が揺らめいて とても爽やか・・・・・そんな姿を眺めるとふと 一日の疲れもいずこにか消えてゆく思いです
たった一つの紅い実
朝夕の涼しさ 嬉しきかな
青き空を見上げて 思わず両の
手をあげ 背伸びし ひととき
喜びに浸る
虫の声が 夜に入って一段と高
まり 季節の時を告げる
いよいよ秋 秋桜の花便りも
聞き 透明な風に吹かれて秋桜
の花を愛でる旅に出たい思いに
駆られる
我が家の姫りんご 色が染まり
始めました
ほんのりと赤く染まり 秋を
稔りの秋を 痛感する
けれどこの姫りんご 実った
実は たったの一つ
昨秋 鈴なりに枝に連なってい
る姫りんごを求めました
紅い実が見事でした やがて時
と共に 実が朽ち 葉が落ち・・・そして長い冬を終え みどりの
新芽が息吹き 緑の葉をたわわににまとい みるみるうちに蕾が顔を
だし 白い花が開き・・・どんなに喜んだことか つい先日の春の日
のこと 花数こそ少ないけれど 見事な咲きよう
胸躍りました 秋になれば この花が 紅い実に変身する・・・
わくわくしました 花が幾つ咲いたのかと数えたくなる面もちでした
けれど なんと 哀しいことに 実はたったひとつ そんなの・・・
許せない と悔しい思いでした この満開の花の後 酷い雨 強い風
その風雨に飛ばされたのでしょうか・・・それとも結実できなかった
のでしょうか それでも このりんごのすぐ傍に 軸がぶら下がって
いますから 実になりかけていたのかも・・・・
満開の花の時(4・21)と 今日の紅く染まりかけた実の写真です
たった一つでもいい 秋をしらしてくれたのです 喜ばしい
もう 真っ赤に染まるまで 何処かへ行かないでね
最後まで 命 果てるまで見届けたいから
この暑い夏の日々にも よく耐えてくれましたね
小さな鉢の中で・・・しかも枝が切り詰められた状況の中で・・・
立派だと褒めてあげます そしてその頑張りに敬意を表します
本格的に秋が来ています 秋 あき なんとなく嬉しい
長い冬が終わり 春が芽吹く季節の変わり目も 心 踊りますが
この暑さから いやな風から解放されて 透き通った風に巡り会い
豊穣の時を迎える喜びも また 春とは違った味わいで 心 満たさ
れていく
自然の営み 自然の持つ力 今更ながら 感心し こころ打たれます






















