久し振りに出かけた園芸店
秋の花を・・・春の苗を植える
までの息継ぎにと 見に・・・
秋の花と言うよりは 夏の名残
の花が新しい苗と一緒に並んで
いました ニチニチソウ 鶏頭
インパチェンスなど 売れ残り
ではなく 春先に目にするよう
な形で 新たに種まきした苗で
しょう でも 入り口には
黄花コスモスやシクラメンそし
てビオラ達が 季節の味わいを
出していました
夏の花と春の花 それに季節の
花コスモスなどが 入り乱れて
並びちょっと戸惑います
花の性質 その花の事などを
よくご存知の方は ともかく
何も知らない方や 植えて見て
楽しみたいという方には ちょっと大変ではと他人事ながら思いました
ペンタスも インパチェンスもニチニチソウも あと僅かな命ですも
の 冷たい風が吹き 気温が下がると 一気に精気をなくしますから
それでも僅かな期間でも楽しめて 癒やしになれば それはそれで
良きことでしょう 私なんかがとやかく思うことではありますまい
秋の日にしては強い陽射しの中 キバナコスモスが煌めいていました
秋桜も以前は 一重の花 ピンクや白 赤ぽい色で 風に儚く揺らぐ
そんな姿を思いますが 今は こんなキバナコスモスやチョコレート
コスモスがあり 進歩なのか 人間の探究心で生まれたのでしょうか
優しい色合いで儚げに 秋風に揺らめく 姿が大好きです
17年前の秋の日に 高山よりもっと奥の朴の木平(岐阜県)という
処へ コスモスを見に行ったことが懐かしく甦ります 冬はスキー場
になる斜面にコスモスが満開で 花の横に寝転び 青い空に浮かぶ雲
を眺めたひととき少女のような心で過ごしたその時・・・・・山々は
ナナカマドが 赤く染まり始め 冷たい空気が頬をかすめて・・・・
キバナコスモスが どんな綺麗でも コスモスそのものに思いが強く
求める気にはなれませんでした 元気がいただける黄色 元気を差し
上げますよと そんな顔をして笑っている花 園芸店の店頭だけで
充分 元気をいただきました ありがとう でもお友達になれなくて
ごめんね
月: 2012年10月
復活・・・しはじめました
この夏 お盆の頃からやたらに
多く現れた小さなバッタ
そのバッタが 花という花を食
べインパチェンスなど 茎だけ
の状態に・・・まさに丸坊主
8月のある日に ここに報告し
ました 折角楽しむために植え
たのに 夏の盛りには 花を
見ることもなく 哀しい思いを
しました そしてバッタは硬い
紫陽花の葉にまで手を伸ばし
片っ端から穴を開けていました
呆れてものが申せぬほどの喰い
荒らしようで 本当に情けない
と 庭を眺める度に 心 痛め
ていました
けれど 見てください
9月に入って 幾分 陽射しが
柔らかくなってきた途端 めき
めきと 丸裸の茎から芽吹き
葉を茂らせ 花をついに咲かせ
始めました
なんという生命力 すごい
きっと坊主にされたすぐにでも
復活したかったのだと思います
しかし 余りの暑さに 気力も
萎えたのでしょう でも少しは
体が楽になったのでしょう
ピンクのインパチェンスは
まだ充分に葉が茂っていません 風通しの良いままの状態ですが
先には 優しいピンクの花が 恥ずかしそうに微笑んでいます
少し涼しくなってきたら 庭の手入れを・・・その時 抜き去ろうか
と思ってました 花付きは決して良くありません 仕方がないこと
でしょう でも でも よく痛みに耐えて 復活してくれました
これで 秋の終わりに 春の花たちを植え付けるまで しばし楽しま
せてもらえます
ありがとう よくぞカムバックしてくれたものです
えらい! 命ってすごいですよね 命が宿るありとあらゆる全てのも
のの命を大切にせねば・・・かみして思います
写真で見れば みっともない姿かも知れません でも 丸坊主 丸裸
が ここまで復活したのです 一緒に喜んでください
今日は 宇宙開発記念日 そして語呂合わせで 天使の日 もう一つ
スヌーピーの誕生日 お祝いしてあげてください
天使の日だとは テン(10)シ(4)ですって
明日は 天使のお話しでも・・・否 明日は明日の風が吹くでしょう
感謝を込めて!!
揺らめくシオンの花
秋の陽射しなれど昼間は暑い
10月 衣替えの季節
昔は 学生服は長袖の上着着用
セーラ服も半袖から長袖に・・
今の学校の体制は存じませんが
単衣から合わせに・・・今は
衣更えが消えていったように
思います 白の半袖のセーラー
服が 一日を堺に一斉に紺の
長袖に着替え 教室へ入れば
右見ても左見ても黒っぽく色変
わりしました 親も明日から衣
変えと前日に用意をしてくれま
した 衣更え 夏服から冬服
もしくは合いの服にと 生活に
けじめがありました そこには
生活の知恵も組み込まれ 季節
ごとの節目も見られ それなり
の文化もありました
今は 気象的に無理な状況なの
でしょう 今日も街を歩けば
半袖の方が多数いらして・・・
季節感はいずこに・・・と一寸
首を傾げたくなります
午後 友人宅の前を通りました
その時 友人に出会い 我が
家の庭を見て・・・と裏口から
庭を見せていただきました
夏の花は 枯れもしたし 姿形も悪く 哀れそのものだから
整理をしたのよと 見事に草もなく 草花の姿は見えず おお〜大胆
感心しました その思いきりの良さに・・・草すら生えていない花壇
土は乾き 白っぽくなっていました けれども 花木の中で 花壇の
端で 紫苑が見事に咲いていました 綺麗でした
台風の影響で倒れかかっているのよ・・・白と紫がかったピンクとの
二株が 風にゆられながら 午後の陽射しを受け輝いていました
蝶も飛んできて密を懸命に ゆらゆらゆれながら吸っていました
小さな白っぽい蝶が・・・・・秋の花 いいですね 紫苑 シオン
名前もいいですね 花言葉は 追想 君を忘れじ ですって
この花には 別名 鬼師子草 とも言われ今昔物語にある伝説に由来
しているそうです 親を亡くした兄弟が 兄は悲しみを忘れる「忘れ
草(カンソウ)」を弟は「思い草(シオン)」をお墓に植えて毎日墓
参 墓を守る鬼は 弟の孝心への褒美に明日のことを前夜 教えると
約束した 弟は予見者として成功を収めた この伝説を踏まえての
花言葉
でも 陽の光浴びながら風に揺れている姿を 眺めていると確かに輝
いていますが 何か悲しげで 儚くも感じました 夏の強い陽射しで
したら 唯単に輝いているだけになったのかも 秋の日だから物憂げ
に見えるのでしょうか
〜淋しさも猶(なお)もシオンののびるなり〜正岡子規
背が高くなる花です そのものを詠んでいますね
子規も野里で咲くシオンに接し 淋しさを感じたのでしょうか・・・
背丈の高い花を目にして・・・・思いもかけぬ秋をいただきました
秋の空 秋の雲
やっと 秋! 秋です と
うたいあげている青空
見上げた空 思わず秋ですねと
秋らしい雲が流れている
風は爽やか 遅すぎますが
台風一過の様子を見せる高い
高い空 心 沸き立ちます
あの高い手の届くことも叶わぬ
空に浮かぶ雲 下界を眺めて
何を思うのだろう やがて時が
経てばいずこにか流れゆく
いずこに行くのか 身をくねらせ 形を変えて流れゆく
自分の好きなスタイルでそれとも 風まかせのスタイルかも・・・
いいねえ〜
何処かへ行きたいよ〜 のんびりと気ままに旅がしたいよ〜
好きなところで休み 山を 川を 里を眺め 森に足を踏み入れ
優しい花に触れ 緑の木の葉を陽の光で透かして見て そして
風に吹かれて気ままに・・・・・儚い夢ですね
夢は強く持てば 叶うとか でもこの夢ばかりは叶う気配もなく
夜の帳が降りて 闇の中で 温かい布団の中で叶えることに・・
今日は豆腐の日 語呂合わせですね
お豆腐を食べられましたか? 我が家はいただきました
柚味噌を付けて・・・・・柚子の香りがなんとも言えず口のなかに
香りが広がって 食が進みます
暦の本に こんなお豆腐がのっていました
ふわふわ豆腐
濃いめの豆乳に にがりを入れて 茶碗蒸しみたいにむす
たったこれだけの作業 簡単だけれど驚くほど美味しい
できたての温かい豆腐 ゆるゆるの豆腐を おたまですくって 器
に落とす 大きな鰹節をふわりとかけて お醤油少しとわさびで
(おーなり由子著より)
美味しそうですね 一度 挑戦してみます
レンジでチンする方法もありとか
秋が深まれば お豆腐は美味しい季節 勿論 夏でも冷や奴で充分
美味しくいただけますが これからの季節 利用範囲が広がりますね
下の写真は 我が家の窓辺です 食い意地が張った家ですね
朝夕 涼しくなってきましたから うっかりすると風邪を引きます
お互いに気をつけましょう 今日の恵みに感謝して
今日から神無月
台風一過とよく言いますが
透き通る空を 青い秋の空を
期待していたのに 残念 無念
所々 青い空が見えるものの
鈍色の雲が沸き立って 雨が
小雨でも降るのではと・・・・
台風は 遙か彼方日本列島北の
端で消滅したはずなのに・・・
心残りがあったのでしょうか
とうとう10月 神無月がやっ
てきました 来るなと叫んでも
時は刻まれて衣更えの季節
神去月 神在月 時雨月 初霜
月 この時期 出雲大社に日本
中の神様が集まるので 出雲
以外は 神無月 神去月 そし
て出雲は神在月 旧暦の10月
は新暦の11月頃 ですから
その季節には 冷え込む朝は
初霜が降り 時には時雨れたりで 上手く季節を表す言葉が選ばれて
いる 昔の人たちは言葉というか日本語というか とても大切に扱い
上手に使っていますね その言葉を聞いただけで 季節感が感じられ
また 日頃の生活の指針にもなっていると思われます
今は いろんな文明の利器が発達して 必要を感じないみたいですが
霜月ね だからそろそろ本格的に冬支度を などなど頭を巡らせ
生活のリズムを生み出していたのでは・・・・・
相棒が勤めていた会社から 毎年 年末近くになると会社のカレン
ダーが送られてきます そのカレンダーは 毎年 出雲の国の写真を
使って作られています ですから神在月と言う文字を目にします
他のカレンダーでは見ません こだわっているといつも感じています
作られた方の想いが伝わってくるような気がします 風景と出雲の土
地に生息する植物の写真 山野草などがレイアウトされて・・・・・
日本の国は いろんな意味ですごい文化があると思います それらは
どんな時代になろうと スマホや電子機器の時代であろうと 一瞬の
うちに地の果てまでメッセージが届こうと 日本の従来からある文化
は守っていくべきでしょうし それらで心というか感性も豊かにして
いきたいと願いますが・・・・・時代遅れなんて言わないで 守るべ
きものは守って・・・・・生活すべきでしょうね
昨夜の月は 綺麗でしたね 夜もかなり更けてからの月見でしたから
天空高い処に移動して 縁側で月見なんてことは出来ませんでした
首が痛くなるような高さでしたが美しさに変わりはなく 近辺の星も
すごく瞬いていました 強き風の後 透明感がもたらした星のきらめ
き 夜中でしたが 感動しました












