予防注射してきました


朝夕の冷え込みが 日に日に
下がっていく様子 だけど 昼
間は それほど寒さも感じない
その為か体温調整が 難しい
うっかりすると風邪さんにつけ
込まれそう
そのせいでしょうか 風邪引き
さんが まわりに見られ 辛そ
う やがて インフルエンザの
流行が 押し寄せてくる
インフルエンザの襲来は避けた
いもの エイヤーとバルサのよ
うに短槍で払いますか
そうはいきますまい
(バルサ=上橋菜穂子著 守り
人シリーズの主人公 人の世界
と精霊の世界が混在するファン
タジー 用心棒バルサの活躍が
すごい 楽しい本です)
バルサに頼らず 医学に頼ってインフルエンザの予防注射を受けてき
ました その医院前に いつも季節の花が 愛情豊かに咲いています
行きたくない病院 その玄関先に花が植えられ 病院のドアーを開け
る時に目に必ず留まります 辛い体でも 元気がなくても なんだか
治ったような気分になりほっとします 
花はいいですね でも ラベンダーが咲いていました そのお隣では
コスモスが・・・・・ラベンダーは 5〜6月頃に咲く季節の花みた
いに思っていましたが 今頃でもこんなに咲くのですね
普通とは違う種類でしょうか 見たところはレースラベンダーのよう
でしたが それとも涼しくなって 今がいい季節なのでしょうか
とても爽やかで軽やかでした 健康体に予防接種でしたから 別に辛
いわけではありませんが 病気でうかがった時は 気持ちも少しは
軽くなるかなという すがすがしい咲きっぷりでした
散歩するつもりで ぶらぶら歩いていると ふと よそ様の玄関先の
色模様が目につきました いい染まりよう こんなころ合いが 好き
どう表現したらいいのでしょう 完璧に茜色に染まったわけでもなく
緑葉 黄葉 橙葉 それらが混在して 微妙なハーモニーを醸し出し
思わず 見とれて立ち尽くす あの人何してるの? 怪しいよ?
人の家の前でじ〜と眺めて・・・・怪しい そう思われないうちに立
ち去りましたが・・・・・もし 我が家であれば 毎朝 玄関に立ち
出でて 愛でるであろう 今日はどうなったと その進行具合を・・
そして冬に旅立つ姿を・・・・・ 今は 懸命に春の芽吹きの準備を
しているのでしょう もうあと僅かな時間よ 急がなくてはと・・・
妖精たちが 働いていることでしょう 私たちに 心 安まるメロ
ディーを奏でながら・・・・・
家のすぐ傍 並木の桜もかなり色めきはじめています 
朝の冷え込みが 厳しいほど染めがよくなりますもの 
私たちにとっては辛いけれど・・・自然はうまく成り立っていますね

花アレンジ〜11月〜

つい先日 ここに10月の花のレッスンを報告したばかりなのに 
もうレッスン日が巡ってきて 一体 この間何をしていたのでしょう
日の過ぎゆく速さに驚き ああ〜この調子でいけば すぐに新しい年
が巡ってくる
秋が深まっているなか もう少し秋らしい花材があてがわれるのかな
と 思いきや 明るい色の花 トルコキキョウ ばら いずれも優し
いピンク 赤みがかったガーベラ ライムカラーのスプレーマム 
なんとなく春の柔らかさを感じ さていかに活けるべきか アレンジ
すべきか悩んだ果ては・・・・・いかに・・・・ 
器は 秋らしい器を用意していましたが ひょっとしてと白い鉢も用
意していましたので その白い器を使って ユーカリの枝振りが面白
かったので 思い切って大胆に活けてみましたが・・・・難しい!!
難しいですね どうも上手くいきません 毎回申しますが いつにな
れば これは我にとって上出来だと言える作品が仕上がるのでしょう
そんな事を 心の中でぐちぐち思いながら それでも 心が癒されて
満ち足りた思いに囚われていく・・・・・上達 進歩も大切でしょう
でも でも 心安まり 楽しめるひと時が与えられる それは この
うえない喜びであり 至福の時でもある それを得られる それは 
なによりの神様からの賜物でしょう 夕方 暮れ泥む空を見上げなが
ら 家路に急ぎ足で・・・・・ どこからか 秋刀魚の焼く匂いが
漂ってきて・・・・・
子どもの頃 夕方まで目一杯遊び回り 暮れ始めたなか 母親の声に
友たちと別れの挨拶を また あした 遊ぼうなあ〜 と声かけ合い
それぞれの家に そんな時 何処かの家では 秋刀魚が・・・・
陽が落ちて影も見えないそんな時の秋刀魚の匂いを 思い出しながら
更に足が速まりゆく
昼と夜との挨拶を交わす狭間で 秋刀魚の煙が立ち上り 匂いが流れ
外灯の明かりが ぽ〜ッと灯り 花材の重さも忘れて 幸せと平和で
ある喜びが みなぎっていく

秋 まさに秋ふかし


雨は上がり 秋の風がそよぐ
午後 久し振りに電車に乗って
隣の町に・・・・・
帰国してやれやれと思ったきの
う 突然 被せてあった歯が
ポロリと落ちこぼれ 慌てて
歯科へ・・・旅の最中でなくて
幸い・・・・
駅前でバスを待ちながら眺めた
ロータリー 秋の終わりを告げ
るかのように 木々が彩りを見
せ始め 気温は高めなれど確実
に秋が深まる姿を なんだか
とても懐かしい心地で見入り
その上 歯科医院前のバス停の
風景も ススキが川の風を浴び
てなびき ああ〜いいなあ〜
この景色 この風情 しばし
バスが来るまでの時を堪能して
ヨーロッパの秋 今回 訪れた
土地の秋(?晩秋?)も捨てが
たいものでしたが 日本の秋は
美しい
こんな 風景で美しいなんてと
笑われそうです 紅葉の名所は
こんなものではないと解ってい
ますが 心の中にふと忍び寄る
温かさが ぬくもりがある 
もみじの彩りの華やかさ それは見事で 心うつでしょう 
けれど 町の片隅でひっそりと 彩りを見せるその姿 寂しいけれど
なんとはなしに心 惹きつけられていく
三枚目の写真は ボルドーです 最後の日 昼間 降りしきった雨に
濡れた落ち葉が 舗道の上でうずくまっていました
風はなく あたりの電飾に映えて残れる雫が光るのみ 
プラタナスの葉なのでしょうか 果てしなくこの落ち葉が続いていま
した 旅の最後の晩 ボルドーの町が見せてくれた姿 
ガロンヌ川の河口にある港町 世界遺産に登録された聖堂が三カ所あ
り また市内の歴史地区が「月の港ボルドー」の名で世界遺産に登録
されている 素晴らしい町です でもすごく乾燥が激しく 旅 最後
の晩餐を終えて 同じ道を歩きましたが 木の葉は見事に乾ききって
いました 風が巡っていなかったこともあって同じ処に同じ姿で・・
その乾燥に 驚き 喉がからからする感じすらしました
おなじ秋の風情 見る場所 見つめる心によって 違う模様になり 
それが それでまた 味わい深いものを感じ・・・秋 まさに秋深し
明日は 晴れるのでしょうか 寒そうかな?

雨です 洗濯物が〜

朝から雨 洗濯物の山を眺めてうんざり
暫く見ていない庭はいかにと思えど 
雨 あめ・・・・・
お陰で庭ならぬ部屋は 満艦飾
美しい眺めとはほど遠く・・・
ああ〜と口から出るため息
ロマネスクの旅 雨もなく快晴の日和に
喜んで過ごし なんていい旅と思いきや
最後の日に とうとう雨に遭遇 それも
ほんの僅かな時間なれど すごい風雨
タルモンのサントラドゴンド教会を
訪れた時に・・・雨とのランデブー
美しい村にある教会 ジロンド川の岸壁
に建てられている 587年に亡くなった王妃ラドゴンド(聖人)の
聖遺物を有している サンチャゴコンポステーラの重要な通過点
岸壁に建てられてはいるものの ジロンド川がすごい 広い まるで
海を観るがごとく 対岸は遙か彼方 川べりには 海の如く波が打ち
寄せて返す有様 おまけに悪天候 激しい風が吹き荒び うなり声を
上げてのたうち回り 雨は 道が川に変じるほどの勢いで降る
しかし わずかな時間で 雨は 風は打ち消され 静かな平和な村に変わりゆく 細い路地に家々が建ち建ち並び 草花が咲き 緑の木が
たわわに茂り 猫が行き交う 声を掛ければ寄り添う猫・・・・・
いったいあの風雨は あの猛り狂いは 王妃の叫びなのか 泣き声か
王妃の生い立ちは よくは知らないが・・・哀しみの声に聞こえる
そこで昼食を済ませ 一日の予定を終え 帰途に・・・・・・
そのバスの中から見る夕焼け ああ〜先ほどまでの空はいずこにか消
え 夕焼けの美しさ 広い ひろい 遙か彼方の地平線まで見渡せる
田園地帯をひたすら ボルドーに向かって走るバス その天空に広が
る夕焼け
明日の帰国を祈るが如くの美しい夕焼け・・・・あの雨は あの風は
いずこに行きしか 新しい旅立ちをしたのか お疲れ様でしたと
夕日が 明るい陽を送り 茜色に空を染め行く 
無事の帰国を祈ってくれるのか
やがて闇が訪れように・・・・・一路 ボルドーへ
フランス 最後の眠りの地へ

やっと帰ってきました

長きにわたってのご無沙汰で
やっと 本日お昼過ぎに無事に
日本の土を 石畳みの道ばかり
だっただけに 懐かしい思いで
踏みしめました
10日間の旅 長いようで短く
また短いようで長くも感じ
心は軽く晴れやかなれど 重い体を引きずっての帰国でした
報告したいことが山ほどあれど 写真はあちこちシャッターを切り
パソコンに先ほど取り込みましたところ 失敗も含めて2000枚
近くあり その整理をするのが大変 これから ぼちぼち報告したい
と思っています
まずは エールフランスで その姿が 最初のシャッターを切った
絵です パリのドゴール空港です そして機内でいただいた食事の
メニュー アップで見てください 残念ながら美味とは言いがたく
普通かな? 
相棒と一緒の旅 相棒は この夏のはじめ頃から 左足が痛くなり
毎日リハビリに通う始末でした 勿論 旅行の申し込みの時は そん
な様子もなルンルン気分 朝起きた時の痛みが激しく 旅は無理では
ないかと気がもめた中 日常生活には 差し障りがなく 本人も行く
と・・・・杖をつきながらの旅に・・・・・
痛くて歩行が困難ではない状態でしたから参加 本人も 非常に熱心
に 言われた運動を家で実行
その足のために 空港での乗り換えが大変なので 何しろフランスの
空港の広さ そして国内線に乗り換える時の移動の距離の長いこと 
それを思い 空港内だけ車椅子をお願いしました そのお陰で 親切 機内の座席 ゲートは先に などなど随分と助かりましたが 乗り換え時にゲートが解らなくなる始末 車椅子を押してくださるのは 空港の方 チケットで解るし全て連絡が行き渡っているに関わらず 迷子状態 エレベーターで上がり こちらのエレベーターで降り それを何回も繰り返し どんなにやきもきしたか おまけに乗り換え時間が短く 挙げ句の果てには飛行場に出て トラックやバスが走る中 歩き 行き着いた先で ここにどうぞと乗せられた 四角い箱状の物 箱状ですが 囲いはなく柱のみ それがのると同時に ブ〜ンと上に そして再び車体のような物の中に入るようにと そこで車椅子を押して下さった方とさらば Au  revoir(オールヴォワール)
違う方が私たちに指示 中は座席がありそこに座るようにと すると
その方は消え 箱に閉じ込められ そして突然 動きはじめました
なんと車の荷台みたいな物で 走ること走ること 飛行機の傍を 翼
の下を ぐるぐると まるで乗る飛行機を探すように・・・・・
行き着いた先は 飛行機の胴体の最後尾 飛行機のドアーをノックし
機上に入る なんと何と すごい経験 滅多にと言うか 不可能な経
験でスタートの旅 さてはて いかなる旅になったのでしょう
それにしても広い空港 そして車椅子を押す方の 足の速いこと 歩
幅の広いこと 相棒は座っているだけですが 私は 後ろから小走り
についていくのですが それでも遅いらしく 時折 振り返って速く
と促され 機内に入り座席に座った時は 息が切れていました
スタート早々からこんなに走り疲れるとは・・・・・
長い文で 読んでくださる方には つらいのではと思いながら 上手
くまとめられず 失礼 何処かで文章の書き方なんていうのを習う
必要ありですね
でも帰ってきた今 とても充実した旅 心はすごく豊かに満たされて
良く10日間 乗り切れたと 神様に 深く感謝 恵みに感謝
日々の祈りが通じ 聞き遂げてくださったと感謝しています