ボルドーでの出会い

11月の始め 遙か彼方の国 フランス
から到来 家族の一員に・・・・
名前?そうまだ名前をもらっていません
いつになったら名前を付けてもらえるの
でしょう 
もう1ヶ月以上 家族として暮らして
いますのに
忘れられたのでしょうか 
ちょっと寂しいですよね
いいえ 忘れたのではありません
どんな名前がいいのかな ふさわしかと
考えていますが ぴったりと来る名前が
思いつかずに ずるずると来てます
フランスへ旅して ボルドーの町を散策したときに あなたたちに
出会ったのよね ボルドーの賑やかな町並みを歩きながら あちらの
お店 こちらのお店と賑やかしながら 友人とふと立ち寄ったお店
ZARA  HOME その店内のワゴンの上で あなたたち二人は 並べ
られた品物の間に 挟まれて 苦しそうにしていましたよね
近寄って 思わず抱きしめました なんて愛くるしいの お目々は
帽子で見えないけれど 真っ白なあごひげが印象的で 素敵な縞の
靴下はいて・・・・・格好いい 小人なの? ふと北欧の妖精を思い
浮かべました でもここはフランスよね フランスにも なにかこの
人形のおはなしがあるの? 店員さんに聞けば解ったかも 
哀しいかな そこまで話せません お幾らですか ありがとう しか
言えないんですもの とにかく どの様ないきさつがあろうと 再び
ワゴンの上に戻るそぶりを見せません 戻りたいともがく様子もなく
空を飛んで旅をする? 異国に来る勇気はある? 
ちょっとの間 窮屈だけどトランクの中で辛抱できる? うんうんと
うなずいてくれた気がして 胸元から離れようともしませんから
連れて帰って来ました 
今は 自分の住処も決まり 穏やかに 日々暮らしています
足首に 値段が記された表が巻かれているだけで 何のタグもついて
いませんでした まだ 値段表がついたままですが・・・・・
とても とてもお買い得で 日本では 考えられないお値段で 人数
が増えてもいいと思いましたが この二人だけでした
売れ残り? いいえ 決してそう思っていません 私と旅をするのを
待っていたのでしょう 日本に行きたいと 願っていたのでしょう
私の目に飛び込んで来た 私を呼んでいたのかも知れません
ものは言いませんが 温和しく 癒されています
リビングで生活しています 我が家にいらして見かけたときは 声を
掛けてやってください 喜んで 相手してくれると思います
いい子に出会ったと こちらの喜びも倍増・・・・・
いい出会いでした

驚き!咲き始めました

クリスマスも もうすぐ 
降誕祭を迎える準備に
慌ただしい日々 
朝から冷たい風が吹き荒び
矢張りクリスマス近しの天候
ブルッと震えたつ強い北風
ホワイトクリスマスにはほど
遠いけれど そんな雰囲気も
感じる中 庭の片隅で・・・・
そうです 驚きました なんと
なんと クリスマスローズが
咲いています 真っ白な顔が微笑んでいます
思わず 鉢を抱え込み家に 飛び込み 相棒に〜咲いているよ〜
なにか咲いているか主語もなく叫ぶ キョトンとする相手
当たり前ですよね 
それほど 心ときめいて 興奮して 嬉しくて 叫びました
もう クリスマスローズが咲くなんて 驚き どれを見ても 今 
新しい芽が吹きはじめ これから蕾が上がってくると言うのに・・・
どうしたのでしょう 早咲きなのか それも庭の片隅に追いやられて
大きな鉢の影でひっそりと 佇んでいた鉢なのに・・・決して満足な
環境ではないはず すごい すごい
咲き始めたの随分前のようです 一輪は白い色をみせ輝いていますが
ほかの二輪は もう白からグリーンに変身し始めていますから・・・
靴が履けない為に庭に殆ど降り立つことがなく フランスの旅から
帰った11月の始め以来 部屋の目の前の花殻を摘む それだけが
精一杯のこと 歩き回ることをしなかった 
その為 気付かず とても残念 でも 花が咲いたことを知らずに
命を終えることなく 今 気付いた 救われました よかった
クリスマスの季節に クリスマスローズが咲く キリストの涙が・・
そこに育ち始めたクリスマスローズ
でも 早いですね いつも2月に入ってからが 殆どで 早くても
1月末に咲き始めるのに
きっと 大声で呼んでいたことでしょう 咲きますよ〜!と・・・
急いで 部屋の中に持ち込み カメラに でも撮影が終わると 
外に 庭の隅ではなく 玄関先のクリスマスリースの下に置きました
冷たい風の中でも 凛として 耐えて咲き始めたのに 我が目を
楽しむために 暖かい部屋に入れたのでは きっと体調を狂わせる
でしょうから同じ条件の場所に・・・・・
嬉しいですね 喜びを誰にでも分かち合いたいほど嬉しい
冷たい風 隅っこで耐えて 凛として咲く 美しい姿に惚れ惚れと
しています 
そして手入れを怒った我が身を反省しながらも 感謝しています
命は素晴らしい 命の讃歌 そして感謝 感謝

プレゼントを〜

遙か彼方で求めたワイン
空を飛び 陸路を走り 
気が遠くなるほどの旅をして
たどり着いた我が家
フランス Saint-Emilionで求めたワイン
サンテミリオンは 中世の街並みを残す
美しい町 素晴らしい赤ワインを産する
町 世界的に有名 そして世界遺産にも
旅をしたのは 秋の半ば 届いたのは
冬の声が聞こえ始めた時
そのワイン 再び 今日 旅立ちました
旅に出掛けた友と二人で お世話に
なった方へのクリスマスプレゼント
はるばると旅をして いろんなことを見聞きしたワイン
味はどうなのでしょう 残念ながら 試飲はしませんでしたから
お味はいかにか でも きっと喜んでくださると思って
疲れた時 友人 知人 家族達との語らいの場で 花を添えることが
出来れば最高でしょう
でも まずは 梱包を解いた時にきっと 驚いて下さると信じて・・
いかにして 送ればいいのか 梱包をどうするか 苦心に苦心を重ね
て メリークリスマスのラベルも付けて・・・
もらった方が喜んでくださる姿を思い浮かべ 荷造りする 
それは楽しいものですね ああでもないこうでもないと 思案しつつ
荷物をまとめる その作業 贈る相手が 誰であろうと楽しいもの
喜びを伴います 
若き日には 今よりもっと胸をときめかして 荷造りしたことが
甦って来ます 
愛しい人に送る 心を込めた品を贈る そのこと自体が とき
めきますものね 喜んでくださるだろうかと 不安の心も持ち合わせ
ながら・・・・・ 家族と言うか身内以外からプレゼントを 初めて
いただいた時 その時の嬉しさ 
心のときめき 今でもはっきりと記憶の中に・・・・・高校三年生の
クリスマスです 唯 いただいたものを胸に掻き抱くだけで なにも
しないで 時が過ぎゆきました その当時 クリスマスカードを贈る
そんな事も考えが及ばず 又 お小遣いもない状態でしたから・・・
懐かしいですね もう一昔も前の話 
今日のプレゼントは お世話になった方への贈り物 恋しい人に
贈った若き日の思いとは又異なりますが それでも人に贈り物をする
それは嬉しいそして喜びの行為ですね
無事に 壊れないで 届きますように 
感謝の気持ちを込めて サンタに 託しました
今頃 夜空を駆け巡っているでしょうか

今年最後のレッスン

昨日は 今年最後のデッサンの日
いそいそと出かけ 講評を受け 先週の
続きを描き上げ・・・新しき年へと・・
円錐形で 出来ればガラス と言う
テーマで・・・・
色ガラスのコップに挑戦
果たしてうまく表現できたのか
ここまでか精一杯 これ以上触っている
と全てが壊れてしまいそう でなければ 唯 コップとにらめっこをするだけ
描けば描くほど 描き込むほどよくなればいいのですが 
その限界も解らず いたずらになで回すだけになり なにもかもが
崩れていく感じがして・・・・・何処で鉛筆を置くかが 難しい
それを見極められない自分が 情けない
先生にも もういいのではと言われストップ 最も時間もなく
きりを付けました
前回の講座の時は ガラスビンを描きましたが 少しは進歩して
いるのでしょうか
物を捕らえる 的確に 光を捉える 影をつかむ それが学べると
更に進歩するのかも そして一枚の紙の中に取り込む位置 大きさ
構図の問題でしょう それも学びの一つ
年明けて 1月の半ばまで お休みですが その期間 一枚でも
デッサンするといいのでしょうね
でもこれから 新しき年の日までは 一日 一日が戦争です
身の回りの片付け 作品作りのために広げた材料の始末 家事
庭仕事 年賀状 どう考えても時間がありません
その間に訪れるクリスマス そしてコンサートにも・・・・
と言って コンサートもクリスマスも捨てるわけには参りません
その楽しみがあってこそ日々の働きも 苦なく出来るのでは・・・
ああ〜しんどいなんて 負けてはおられません
久し振りに 近所の友人に会い お互いの元気を確かめ合いました
が 彼女曰く 80歳を過ぎると愕然とする 気力が喪失する
そして哀しいことに 80歳という歳に甘えてしまう
だから 今から注意して生活してね と・・・・・
気力をなくさないために いかに生活を楽しく過ごすか 
常に気持ちだけは 下を向かないように気配りしたいと 話を聞き
肝に銘じました 心に染みわたったかな・・・・・?

知らない道での出会い

昨夜半から降り始めた雨
朝には消えゆき 気温も高く
秋に舞い戻ったかの如く穏やか
外出した帰り道 いつもの道を
さけて 初めて歩く道
住宅街の街中 
ぽっかりと空いた空間 かなり
の広さの空き地 
家 何軒分に当たるのだろう
整地されたばかりの様子が・・
個人の家ではなく マンション
か それともアパートか
それらを撤去された一角 広い
その空き地の端に 大きな木が
一本 近寄れないので解りませ
んが 黄色い実が・・・・
柑橘系の樹らしいことだけが
わかるなか 道路沿いに 乗り
出すように見事なパンパグラス
が 風に揺らいでいました
遠目には おや今頃 すすきと思いきや なんと密集して伸びている
パンパグラス 最近 街中ではおめにかかることがなく 珍しいこと
都会を離れた山里へ行けば目につくような様子に ふと懐かしさを
感じ たまには 違った道を歩くのもいいものかと・・・・・ 
誰一人歩いていないお昼時 冬の陽射しが柔らかく 温かさすら帯び
て思いっきり 背伸びをして 草地ならば 寝転がって空を仰いでみ
たい
そんな気分にしてくれる 雰囲気を漂わせていました
パンパグラス 別名 西洋ススキ・白銀葦(シロガネヨシ)
アルゼンチンが原産地 パンパと呼ばれる草原地域に生息する草から
パンパグラスと呼ばれている 草丈2〜3m
穂が 銀色は「セロアナ」小型でピンクは「ロゼア」と呼ばれ多年草
でも寒さに弱いとか けれどそばで眺めると つくづく立派だ草だと
感じ入り やや圧倒されました
だけど 気持ちがいい植物ですね
この空き地 きっとなにか 建つのでしょう 公園にしたいほどの
広さがありました 最もすぐ近くに公園がありますが・・・・・
住宅街にぽっかりと空いた土地 しかも広大な広さ 今時 珍しい
土地のまわりは なにも施されていません 片方だけ住宅が並び 
あと三方は道路 子どもが思いっきり遊ぶには格好な土地
陽が 暖かく射し込んで 土が温もった感じがし 退屈そうでした
子ども達に踏まれたい 子どもと遊びたい そんな表情が見えました
誰かと遊びたいよ〜 
そんな声が聞こえてくるような 穏やかな風景でした

小さなクリスマス会

一足早いクリスマス会
気温も上がってクリスマスの
雰囲気にはほど遠い温かさ
我が家で プチクリスマス会
私との繋がりの中での友
けれど 友どうしも何かの形で
繋がりがあって・・・・・
ちょっと変わった集まり
だけど それがまた楽しい
同じな仲間とは違っていろいろ
の会話が生まれ 新しい発見も
あって・・・このような集まりは 新鮮でいいですね
車でやって来ている友もあってノンアルコールで 食べてしゃべって
あっという間に過ぎゆく 
保育所に預けている赤子のママもいて そのお迎えの夕方でお開き
最後はクリスマスケーキを クリスマスティーと共にいただき
締めくくりました
一年の締めくくりに忘年会も含んでの会 
来年もまた 元気でこの集まりが持たれますようにと祈りを込めて
とっぷり陽は落ちて それぞれの家路に 楽しいプレゼントを持って
元気でいる 健康である 歩ける 全てに大切なこと
話は 意外と体調の話に・・・・若いママもいますが 年老いてきた
ものには切実な問題 まずは風邪を引かないようにと・・・・・
久し振りにゆっくりと寛ぐことが出来 しかもクリスマスの祝会が
持てたことに感謝
呼びかけに集まってくれる友がいる 忌憚なく話し合える
そんな友がいる 幸せです
大切にしたいですね いつまでも いつまでも繋がりが持てる
話し合い 笑い 語らい そして 生まれゆく絆
人と人が生きてゆく そこには絆があってこそ 生きて行く希望も
輝きも 価値もある 共に絆を大切にして 大事にお付き合いしたい
ものです
クリスマスまで 主の降誕まで あと幾つ寝たら・・・と数えたい
友に送るプレゼントも考え準備せねば・・・忙しい時期だけれど
楽しいわくわくする時期でも・・・風邪引かないように頑張ろう

エル・グレコ展へ

風もなく穏やか 
やっと冷却状態から解放
気持ちがよい 冬の陽が燦燦と降り注ぐ
大阪のバスに揺られて国立国際美術館へ
エル・グレコ展を鑑賞に・・・・・
人が多いよ 混雑しているよ と言われ
覚悟して出かけたものの そんな様子は
なく ゆっくり鑑賞
今から400年も前に描かれた絵とは
思えないほど 色も鮮やかで素晴らしい
特に「無原罪のお宿り」は 圧倒され
息をも呑む思い すごいのひと言しか
言葉が見つからない 
今から何十年前でしょう 否 一昔前 高校生の時 選択科目で
美術を選択 その授業は 時々 校内の写生をする事がありましたが
記憶をたどれば 授業の大半は 教室で画集を見ることでした
有名な画家の絵を示し その説明 ミレー ゴッホ モネ などなど
そして覚えておくようにと何回も何回も繰り返されました
今のような 綺麗な画集ではなく 多分戦前の画集だと思われますが
それで著名な人の絵は殆ど覚えたものです
その中でエル・グレコの受胎告知があり すごく印象に残っています
受胎告知は 複数あるようですが 私の記憶にある受胎告知は 展示
されていなかったようです 記憶とは違うのがありましたが 多分
私の記憶は 日本の大原美術館にあると思います
それにしても懐かしい 
いい物を観ることが出来 すごく勉強になりました 色の扱い 構図
遠近感 それを生み出す構図 そして線の濃やかさ 心豊かに広がり
なんとなく 心浮き立ち 大阪の町のイチョウの黄葉が 目に入るも
のの 美しいと思う心の隙間もないほど満たされて帰途に・・・・・
銀杏の葉の黄色 その濃やかさ 陽の光で様々な色合いを生み出して
心くすぐるけれど グレコに圧倒されていました
心の中に充実感が一杯に広がって よき夢が見られそう・・・・・

午後の陽射しを浴びて・・・・・

昨日までの冷たさはなく
冷え込みも一段落かなと
思わせた午後
久し振りに庭仕事にと防寒具を
まとって 庭に降り立つ
足が完治しつつある中 やっと
靴が履ける状態になり園芸店へ
靴を履いて歩ける どんなに
胸躍ることか 赤ちゃんが
初めて 一歩前に踏み出した時
親の喜びよう 天にも昇る気分
そしてその喜びは まわりに
いる人たちにも もたらす喜び
私がまともに歩けるように
なったからと言って まわりの
人間が喜んでくれるわけはない
けれど 自分自身は まるで
天下を取ったような気分に
私のために世界があるような
歩けない 靴が履けない 哀し
いことだけではすまされない 全てに裏向きに考えて落ち込んでいく
けれど試練に耐えて 耐えて 靴が自由に履ける 喜びの大きいこと
飛んでいった花屋さん 希望の花数を注文して その場にある花だけ
をいただいて・・・・・
さあ〜と 少し緩んだ冷え込みに 表のフェンスに掛けるパンジー
を植え込みました
サフィニアが花は咲いてはいましたが いかにもくたびれましたとの
表情だったので お役目ご苦労様と抜き取り 新たに 黄色と薄紫の
パンジーを・・・・・
寒さが緩んだと思いきや 土を触る 何と冷たいのでしょう
たった五鉢の植え込みなのに 指先は冷たく涙すらこぼれてきました
矢っ張り冬ですね つくづく感じ入りました
まだ花数は少なく 華やかさはないけれど 少しは クリスマスと
新しい年へ向けて 気持ちがよくなりました
もう少し働きたかったけれど ビオラやプリムラなど 他の花が届き
ませんから 花壇のレイアウトが出来ず ここまでと・・・・・
温もった部屋に入り ティータイム 
温かいお茶を飲みながら ほっと一息 
幸せ感を心にとめて寛ぎました まさに至福のひととき・・・・・
足は まだ不安感が漂って 大丈夫かと嫌な気持ちにもなりますが
それでも こうした充実感が味わえる 幸せを感じる事が出来る
感謝しています

サンタの嫁入り

わたしはサンタ 手作りサンタ
親子なのか 夫婦なのか 兄弟なのか
二人揃って リボンを掛けられ 隣町へ
抱っこされて 今日 はれてお嫁に行き
ました
我が家のサンタは 玄関先に・・・・
昨年 悪戦苦闘して手作りしたサンタ
けれどもそれが意外と好評
友にプレゼントする約束をしたものの
なかなか思うように出来ず 
やっとペインテング・・・・・
ニスを塗り 赤鼻を付けて
そして今日お嫁に出しました
すでにアドベントに入っているのに
遅い嫁入り 首を長くして待たれただろうに・・・
今頃 何処に・・・・・置かれているのか
きっと素敵な 居心地のよきところに 住処をいただいて
眠りについているのかな
それとも 夜空を駆け回っているのかな
何処の子にプレゼントを届けようかと 思案しているのかな
家族一同に 喜びでもって迎えられて 幸せなのでは・・・
我が家のサンタは 12/04 にここにいますよと 報告しましたが
元気です 寒い風にも負けないで・・・・・
でも でも 可愛いサンタでしょう
一本の木材を 斜めに切り 斜めの面を顔に見立て 
後はペインティング 赤と白で塗り分けて 黒のペンキで 
お目々を入れて・・・・・
楽しい作業でした 
お嫁に行くことが出来て ほっと一息 
もうすぐクリスマス 二週間で 降誕日 お祝いの日です
ああ〜 役目が果たせやれやれ 嫁ぎ先で 可愛がってもらってね
よき クリスマスを!

昨年の12月13日のブログを読んでください
アーカイブで御覧になれます 
この手作りをするに至ったいきさつを 記しています

雪は降らず・・・・

朝 目覚めてカーテンを開ける
眩しいばかりの朝陽が射し込む
おや? 雪模様? 
きのうの天気予報は・・・??
雪がちらつくとか・・・
陽が燦燦と煌めいて・・・・・
期待外れか まあ〜いいやあ〜
お天気なんだもの 嬉しいよね
雪が降る予報ほどに寒くはなく
風は冷たいけれど 身震いする
ほどでもなく・・・・・
それでも 午後早い目に外出
その時の天空は矢張り 晴れて
いるものの なんとなく雪を
はらんだ雲が流れている
何処かで ヒヨドリがけたたま
しく鳴いている
冷たい風に乗せて かなり遠く
まで響かせている
相棒を呼んでいるのか 
それとも唯のおしゃべりか・・・・・
商店街の通りを歩いていると 何処かのおばちゃんが大声で
雪 降らなかったね と誰かに話しかけている
夕方の慌ただしい中で 夕餉の買い物を見繕いながら その声が耳に
響く ああ〜寒いのは嫌だけど 雪が積もるのを期待していた
その様子が 声の中からくみ取れる
雪模様 誰しも望んでいるのか 否 実際に降り 積もれば 直ちに
いろんな処にしわ寄せが来る ましてや主婦は 家事全てに辛い
だけど その事とは別に 雪が降る 雪が舞う あたりが真っ白に
全ての芥が 白に包み込まれ行く その風景 情感が 心を過ぎり
ロマンチックな気分に そして少女時代に 一瞬 戻してくれる
懐かしい風景を見るかの如く やっぱし 誰しもそんな思いが 心の
片隅にあるのでしょう 実際には嫌なんだけれど でも その情緒に
浸りたい 一瞬でいいから・・・・・
幾つになっても 乙女心は心の片隅に踏みとどまっているのでしょう
雪降らなかったね 全ての思いが込められている話し声でした
残念そうにも聞こえて 雪降る 雪の町を期待していたのでしょう
天気予報がもたらしてくれた可愛い夢
夕方の雲は 明日の天気を占うかのように 微かに茜色に染まりはじ
め 柔らかく ぽっかりと浮かんでいました
明日は 寒いけれど いいお天気らしいです