冷たい朝 冷え込みは厳しいと
けれど 霜柱の立った様子も
氷の張った様子もなく
穏やかな陽が朝の空気を和らげ
メジロが透明な小さな声で啼き
餌をついばみ 水を浴びてゆく
朝食を取りながらの窓越しに
眺める定番の風景
ゆったりとした気持ちで紅茶を
飲みながら目に映る
ああ〜 今日もよき日が与えら
れて・・・充実感がみなぎる
そんな風景をあとに神戸へ
毎年 年の初めに催される「私
の針仕事展」を観に足を運ぶ
狭い会場 大勢の人が群がる中
展示されたキルト作品は その
物の全体を見ることは不可能で
部分的にしか見る事が出来ず
とても残念
作家さん達は それぞれ苦労をされて制作されているのに報われてい
ない気がする コメントに記された事を 全体が見られないためによ
くは理解できず なんとかならないかと思う 作品は 目の前で観て
技術など細かい点も観るけれども 少し離れてみることによって
作品のイメージも浮かび 配色 構図も見てとれる が 人の多さ
狭さに 作品がダウンしている 二人の作家さんの特別展示作品は
それらがかなり可能でよかったが・・・・・パッチワークキルトに
刺繍・アップリケといろいろな手法が使われていたが 技術的には首
を傾げ??でした
その後 会場 近くの狭い道路上を 小鳥がちょん ちょんと歩き
廻っている姿に遭遇 車も人もどんどん通る中を散歩でしょうか
動きながら コンクリートをつついていました 車がくると 舞い上
がり 通り過ぎるとすぐに地上に 或いは 飛び上がらないで 道路
の端によけ 去って行くと 又道路の中央に・・・・
こんな姿 都会のど真ん中で 初めて見ました 動きが細かくなかな
かカメラには納まってくれません やっとの思いでこの姿・・・・
何という鳥でしょうか 名前がわかりません
道路上に餌が播いてあるわけではなく と言って 都会の方は 忙し
いのでしょうか それともこの光景は日常茶飯事なのでしょうか
誰も小鳥がいることに気もとめません 知らん顔 小鳥をよけた歩き
方をするわけでもなく 無視して行き交っています
ちょっと不思議でした 私だけです 立ち止まってじ〜っと眺めたり
カメラを持ち出すのは アホな人間に見えたのでしょうか
人は こちらをちらっと見て通り過ぎていましたし 又 全然気付か
ない人もいました 都会の人は忙しいのね
でも小鳥を眺める 余裕は欲しいなあ〜 ふっとこころ和みますのに
この鳥なんて言う名前? ご存知の方教えてください
月: 2013年1月
花 レッスン〜1月〜
花アレンジレッスン日
つい先日クリスマスの花を・・と思う
もう一ヶ月が過ぎたとのかと 驚きにも
近い思いで春の花を 挿してみる
この一ヶ月 あまりにも慌ただしく過ぎ
ゆき 何をしていたのかと 自らに問い
かけてみるが ううん〜と返事がない
ただ 時に流され 日常の暮らしを
無難(?)にこなしただけ
自分に出来るクリエイティブな事もなに
もなく 漫然と暮らした淋しさが 頭を
もたげる
なんと時を無駄にしたのか〜と・・・
まあ〜今更 悔いたとて・・・・・
こういう日々があってこそ 人間なんだ
抜けてるところもあり 馬鹿もし 悔い
るばかり だから人間がやっていられる
のでは・・・・・
賢くて クリエイティブで なんてそん
な人間いないよね
先月のレッスンと違って 先月は木のも
のが多く クリスマスの花でしたが
今回は 春 チューリップ スイトピー
ラナンキュラス アネモネ と 楽しい
花材・・・・生け始めたときは 全ての花が 蕾状態でしたが
生け終わった時は 見事に花開き 満開の状況に お部屋が暖かい
のと 仲間の情熱で 熱気ムンムン・・・・・花もほころびましょう
と・・・花器が陶器でしたので 帰りは重くて 手が痛みました
家に帰ってすぐに 取り出し我が家での記念写真・・・・
上記の写真はレッスン先で 一人ずつ テーブルに載せて皆さんに
見てもらいます 誰が上手で 誰がどうのこうのではなく それぞれ
の活け方を見る それも一つの学びで なるほどと感心したり
ああ〜あの様な使い方もありかとか 勉強です 全てが学びです
レッスン場と家とは 花が違った感じがしまうね
花も忙しかったのでしょう 開いたり閉じたり それにもうしんどい
よと 首を傾げたり・・・・・
今年初めて会う仲間達 よろしくと挨拶交わし 和やかに過ごした後
のティータイムも 先生のお手製のケーキをいただき 豊かな満ちた
心をいただいて 午後 遅く 少しだけ冷たい風が 吹きはじめた中
帰途に・・・又 来月 風邪を引かないように〜と
どんど焼きとミニ葉ボタン

今日は「どんど焼きの日」
そして「外国郵便の日」
郵便の日はともかくも 今の
若い方達は どんど焼きって
知っているのだろうか
実際に体験した事のある人は
殆どいないのでは・・・・・
私たち 子どもの頃 どんど
焼きしますよ〜と 大人が 声
をあげると 飛んで行きました
一種の焚き火です
火の中に甘藷を放り込んで
こども達は焼き上がるのを火の
周りで待ちます 焼き上がった
お芋の美味しいこと 勿論 今
時のようにおやつが豊富にある
わけでもないから とても贅沢
なおやつだったと思います
寒い北風の吹く中で 煙に涙を
こぼしながら 温もりをとる
今は そんな事をする空き地も
ありませんね それに今は
庭で木の葉を かき集めた落ち
葉を 燃やすことも法律で決め
られ厳禁ですって
庭で 落ち葉を燃やす 冬の
風物詩だったと思うのですが・
如何なものでしょう
童謡にも焚き火のうたがありま
すね
かきねのかきねのまがりかどと
よく歌いました
一般的に 庭で落ち葉を燃やす
それだけで どんど焼きと言い
ました
本来の「どんど焼き」は七日に
はずした 正月のお飾りをみん
な燃やして年の神様を空に送る
その火で餅を焼き それを食べて一年の無病息災を祈る
火の粉を浴びると風邪を引かないそうで なんでも10日や
15日に行う地方もある
ですって 私の記憶では 15日だったようですが 確かでは
ありません 都会で育ちましたが そんな風景はよく目にしました
昨日の ミニ葉ボタン 庭のあちこちに あしらってみましたが
如何でしょう
あまりにも小さく 可愛すぎてカメラには上手く納まりませんが
春先まで楽しめることでしょう
小さな鉢にも植えてみました
随分 沢山あちこちに植え込んだつもりですが まだ残っています
ちょっと他の花をあしらって まとめて見ましょうか
ミニミニ葉ボタン
小さな可愛い葉ボタンを
見つけ〜た
ミニの種類なのか それとも
これから大きくなるのやら
いずれかはともかくも
あまりにも可愛すぎて
お手々の上で 転がして
眺めて 透かして 我が家まで
丁度あなたに合う鉢があるのよ
私の処においでよ
そうあなたの処に・・・・
行きたかったのよ
そんな風に呼び合ったの?
それとも偶然なの
でも 決まった住処でなくとも
ビオラとビオラの間でもいいわ
白いジュリアンのお隣でも
アリッサムの間でも
気持ちがよさそうよ
わたし 小さいから
でもいろは素敵でしょう
だからきっとちょっとした
アクセントになるわよ
そうよ そう思ったのよ
お互いに気持ちが 通じてよかったわね
お話しも一杯出来るし なかよくしましょうね
きのうの寒さ 冷たさは何処に 朝から陽ざしが暖かく 手足を
伸ばして胸一杯に空気を吸う
美味しい!冷たい日々の続いた後にくる暖かみ その風があればこそ
生きている楽しみも生まれゆく
午後早々に近くの園芸店へ
入り口にでんと座って迎えてくれるシクラメンの花たち
どの花も伸びやかに 私が われがと競い合うように並んでいる
クリスマスの頃 或い暮れの慌ただしさはなく 春先の華や
かさもなく静まりかえっている
我が相棒が 年末に求めた花数が不足して 空き部屋が出来たから
埋めるべき花を求めに・・
なにかいい花はないかなと同行 ありました 幾種類かは求めました
その中で 可愛い葉ボタンを見つけ これは面白い
と・・・・・1パック200円とありました その時 数えては
見ませんでしたが 頭の中を駆け巡るものがあり 1パック抱え
て・・・何と56株ありました
さ〜あ 我が家で いかにレイアウトするのか 楽しめるのか
又いずれ その姿は 報告を・・・・・
あしたも暖かそう 嬉しいですね
窓辺の天使の続き・・・・
冷たい風が吹き荒ぶ窓辺で
寒の入り

二十四節気の小寒
列島は寒の入り いよいよ
冬本番 一番寒い時期
今朝もよく冷え込みました
冷え込みが厳しいものの
天候は穏やかな陽射しで
日本海側や北海道は猛吹雪
こちらは申し訳ない天候
ふと庭に出れば なんとなく
木々が枯れて寂れた感じがする
裸の木々と青い空 その中で
かしわば紫陽花の葉が 赤い色
を見せ ホーリーの深い緑の葉
との美しいハーモニーを奏でて
いる 華やかさがなく ひっそ
りとした静かなガーデンに色を
添える形で思わず目を奪われる
これから長い冬を耐え抜く覚悟
を準備しているのであろう
やがて来る大寒そして節分へ
そこから少しずつ見え始める春
の匂い・・・でもその寒気に
耐えてこそ春の目ざめも美しい
凛として立ち尽くす木々に思わ
ず敬意を払う
その中で 寒さもなんのそのと
芽吹き始めたクリスマスローズ
の蕾 おお〜お前は 冬が好き
なんだ 冷たい風がふさわしい 凍てついた土の中から顔を出し
我々に 希望をもたらしてくれる 強い 驚くほど強い
これからが あなたのシーズンね ガンバレ〜
人間にとっては寒の内は辛い ただ ただ 指折り数えて待つ春の日
寒いけれど 自然界にとって大切な季節 お願いだからほどほどの
寒さであって欲しいと願うのみ
一歩も外出することなく 日が暮れました その中でやっと手仕事を
私にとっての仕事始めを・・・ 一つの作品を完成させたから
大収穫の日でした 但し 運動不足 何処かで補わないと・・・・・
身体は鈍る一方のようで・・・・・
我が家の庭です

冷え込みの厳しいこと
冷たい朝 庭の小さな水鉢に
もしや氷でも張っているのでは
と思いきや その様子はなく
花たちも元気に冷たい風に
揺らいでいました
今日は事始め 大抵の企業は
仕事始めでしょう
世間の仕事始めにならって
こちらもと思いましたがそうは
参らず 午後 もう一人の息子
が 戻っていきました
その後 片付けをして庭に降り
立ち ビオラ等の花殻摘みや
枯葉の始末をしました
その時の庭の様子です
我が家の小さなマイガーデンの
ほんの一部の様子です
今はまだ隙間だらけの有り様で
すが やがて日が経つに連れ 陽射しも温かくなれば 花も満ち
あふれることでしょう
けれどそれはこれから先の遠い先の話 これから本格的な冬が到来
厳しい寒さが待ち受けていることでしょう それ乗り切ってこそ
美しい花が 満面の笑みを浮かべて輝くことでしょうから・・・・
この暮れに 園芸店に行った折りに見つけた巣箱
ちょっと心引かれて庭に・・・・・小鳥が飛来してこの巣箱で眠る
ことはないでしょう でも 庭のレイアウトに 雰囲気づくりに
良いと思い置いて見ましたが・・・・・
先日 巣箱の前に 蜜柑を置いて見ますと 小鳥はついばんでは
いますが 巣箱には興味を示す様子はありませんでした
事始めといっても自分の手仕事は出来ません
お正月の疲れでしょうか 体がぼんやりとしています
もうエンジン掛けないといけませんのに 思考も体も動きません
ストライキしているようです まあ〜 今週は休みとしようか
なんて自らに申していますが・・・・・後のしわ寄せは覚悟の上で
明日は 関西 奈良あたりでは平地でも 雪が積もるかも との
予報 雪の便りを聞くと懐かしい 雪に恋していた青春時代が・・
いつか話しますね 話したいと思っています
人混みに・・・・

冷たいこと 各地で猛吹雪
このあたりは冷え込んでいるが
天気予報の実際の気温ほど
冷たくは感じない
陽が朝から眩しい程に照り輝き
部屋の中にいると寒さもさほど
感じられない
風がないせいでしょう
いつもなら 部屋の扉を誰かが
開け閉めするだけで冷たい風が
流れ込んで ああ〜寒いと呟く
そんな穏やかそうな空気の中
お昼頃 メジロがミカンをつい
ばみに 1羽でやって来ました
あたりを用心する様子もなく
美味しそうに食べていました
ちょっと 傷みかけたミカンを
置いてあげるだけで 喜んで
ついばんでいく 全く傷んでい
るのではなく ジュースになら利用できるものですから きっと瑞々
しく美味しいのだと思います 美味しいとの声は聞きませんが 毎日
やって来るのは 美味しいからだろうと こちらが自負しています
でも 何はともあれ 窓越しに眺める小鳥の姿 小鳥の戯れる姿は
本当に 心癒され和みます 悪しき鳥たちもいますが 矢張り自然界
に生きているのですから お互いに共存していかなくてはね
残っている息子のお供で 久し振りに外出しましたが なんと大勢の
人に驚き お土産にするからと買い物につき合いデパートの地下へ
行きましたが すごい すごい 歩けない 人を押し分け 押しのけ
人と人の間をかいくぐって 目的の売り場へ・・・・・
やっとたどり着いたと思えば 品物は完売 ケースに なにもありま
せん 明日又入荷しますとの答えだけ・・・・・恐ろしくなりました
世の中 不景気だと・・・・・でも何のその お正月だから・・・?
なにも買うことなく 人混みを歩いて やっと見つけたティールーム
で息子と二人でお茶飲んだだけ こんなにまでしてお茶を飲まなくて
も 我が家で 美味しいコーヒーでも立てて ゆっくり寛げば・・・
だけど 疲れて休憩がしたかったのです 一休みすれば又元気
電車の乗降口の近くのお店で 暮れに買うことが出来なかったバス用
品を求めて 夕闇迫りつつある中 戻りました
すっかり人に酔うて・・・・・
やっと届きました
賑やかだった元日とは打って
変わって 今日の夕食は静か
次男家族が自分たちのねぐらに
戻っていきました 大人三人
静かすぎるほど静かです
2〜3日したら 残っている
長男も戻ってゆくでしょう
そして又元通りの生活に・・・
いっときのあらし 実際に起き
る嵐は困りますが 家族が集ま
る嵐は大歓迎 年に三回あればいい嵐 それもままにならぬ時も・・
でもそれは仕方がないこと 子どもの成長の証なのですから
子どもが 生活を 日々の暮らしをもっと楽しむと同時に 持って
いるものを有効に使うことを アドバイスして取りそろえてくれた
I T製品 まずはWi-Fi router 外出先で等が使えるようにルーターを
そしてもう一つはApple TVを繋いでくれました
その使い方を説明受けたときは 頭が混乱しそうでした
一度にあれもこれも聞いて覚えられるのかと不安にないました
と言って躊躇すれば 取り残されるだけ そう頑張って使いこなさな
ければ 折角持っているIT製品を有効に使わねば 意味がないでよう
持っているだけのアクセサリーとは違うのですから
でも なんて進歩しているのでしょう まさに頭は混乱の一歩手前
それでも 頑張って説明を聞き 挑戦することに・・・・・
さあ〜果たして スムーズに使いこなせるでしょうか
と言うよりは使いこなしたい
ルーターは 前から欲しいと念じていました 息子がプレゼントする
から そちらに行くまで待つように言われていました
その約束を果たしてくれました ありがとう 感謝
13年 明けました
明けまして
おめでとうございます
到とう13年の幕が開けました
風は冷たく身震いするものの
お天気に恵まれ穏やかな初春
朝からテレビを見るまもなく
過ごすなか 世間のニュースが
遠くなっています
ゆっくりとした朝 家族揃って
祝い膳 共に健康を祈り 乾杯
笑顔でうち揃うのは良いもの
気持ちがよく この幸せがいつまでも続くようにと祈りながら箸を
進める
一日 台所を出たり入ったりで過ごす中 一年の計をたてることも
なく 初日が終わろうとしています
わざわざ年の計をたてなくとも 旧年からの夢の続きを追い求め
現実化するための 努力するだけ 後は諸々のことが数多くあれど
どれも解っていること 自然に生まれゆく計画・・・・
とりあえずは 健康に 穏やかに ゆるやかに しっかと歩いて行き
たい 人への思いやりを忘れることなく 相手の立場に立って行動が
出来る人間に・・・・花や植物に掛ける愛情と一緒
同じにしないでよと言われるかも けれどとどのつまりは一緒のはず
深さや濃いさは異なるかも知れねど 相手を 人様を慮るのは全く一
緒のはず・・・・・
平和で 穏やかな一年でありますように 唯ただ ひたすら祈ります
明日には 次男家族が東京へ戻ります いっきに風が引いたように
寂しくなることでしょう
それでも 顔を合わせて共に祝うことが出来た喜びは なににも代え
がたいもの その恵み 神からいただいた恵み 深く感謝して
この一年 歩いていきたいもの 夢への実現にも向けて・・・・













