復活祭

イースター 復活祭
受難と死を通して復活した
キリストの過越を記念とする日
春分後の最初の満月の次の日曜
日が復活祭の日
死ぬことを知っていたイエスは
死ぬ前の木曜日 弟子達と最後
の晩餐を共にされ 次の日 金
曜日に イエスは捕らえられて
十字架に釘で磔にされた
イエスは神に祈った
イエスは葬られたが 三日目に
甦られた 復活された
イエス・キリストの復活を記念
する祝祭日
受難の金曜日に受難の夕べの
礼拝に行き 今日は復活祭
朝から怪しげな天候に惑わされ
ながら礼拝へ 心 新たにして
日々 生活したいと願うものの
心の内は いろいろな事情を思い巡らすと難しい
しかし 心穏やかに過ごすためには 神を信じてみ心のままに一切を
神にゆだねて・・・・祈る ただ ひたすら祈る
午後は教会の墓前祭
怪しき雲行きも 心通じたのか晴れ模様
傘が邪魔になったものの この一年 天に召された方達の納骨式・・
讃美の歌で別れを惜しみつつ 霊園をあとに・・・・・
今は さくらの真っ盛り
桜並木を てくてくと坂道を下りながら楽しみ さくらの香りを満喫
残念なのは 雨こそ降りはしないものの 花曇りというのでしょうか
一面になんとなく 薄雲が張り詰めて・・・・・
さくらの花が 際だって見ることはできず残念
なかなか陽の光の中に さくらの花がさんざめく姿に行き当たらない
それがいいのかも 静かで 情緒豊かで 煌めきすぎると 風情が
失われてしまうのかも しっとりとした情緒がいいですね
さくらの花の下を ゆっくりと人を見るのではなく花を愛でつつ
心ゆくまで歩いてみたいもの 愛しい人と・・・・・
心 豊かに・・・・・ 愛しい人とは誰でしょう もう 昔のこと

上記の写真 我が家の玄関 イースターエッグを飾っています
今年のイースターカードにしました

自慢の花です

思い出したように吹く風 
 そよそよとまでいかない風が
 ふと頬をかすめていく
 さくらの花の香りをのせて
甘いような それでいて草 の
香りものせて・・・風がなびく
あちこちでさくらは 満開に近
く まさに春爛漫 春 うらら
このグリーンの花 
なんだと思われます?
我が家の自慢の花です
あれよあれよと言うまに一気に
咲き始めました
そう〜です よくご存知
クリスマスローズです
咲き始めからグリーンの色です
最初に色を付けて咲き 終わり
近くにグリーンやライム色に変
化して命終えるのでは無く 
花開いたときからこの色です
しかも咲き方が鈴なりという感じに咲きます
ピンクや白の色があるのとは違って華やかさはありませんが 
これはこれで雰囲気があって 楽しめます
クリスマスローズも随分いろいろ種類があり 名前も付いています
一昨年 年の初めにクリスマスローズの珍しい苗を 三種求めたと
報告しました(11・1・17に)
その年に 花が咲くとは思いもしなかったのに花が咲き 喜びの
報告を3月にしました(11・3・13に) それがこんなに大きく成長
しました 
小さな苗だった時は 庭の隅で小さくなっていましたのに 今では
まるで女王気取りで 堂々としています
どこにも無い珍しい種類 我が家の自慢のクリスマスローズです
花は数え切れないほど咲いています この種が増える事を願っていま
すが なかなか増えそうにもありません
ごく一般的なのは こぼれ種でどんどん増えています 
もう今すでに 株元に新しい芽が 双葉が顔を出しています
恐ろしいほど芽が出ます 放置していますから 全部は育ちませんが
それでもかなり増えています
このグリーンの花 クリスマスローズ 改めて名前を・・・・・
アグチフォリウス シルバーレース
だそうです 覚えられません 
花には それぞれ咲き方 育ち方など色々あって面白くも有り 楽し
くも有りそしてその姿を眺めて 芽が出た 花が咲いた あらっ枯れ
た 一喜一憂しながら 慰められ 和まされ 日々花と共にすごす
身は 幸せなのでしょう
暖かくなった今日この頃は 朝食後 庭を一巡り 花殻摘みに時を
費やして 一日の英気を戴いています・・・感謝しつつ・・・・

さくら さくら さくら

夕方からの風の冷たさ
暖かな春が来たかと思えど
この冷たさ 暖かい日中が
いずこかにか消えゆき 冷たい
風が吹き さくらの花も
さぞかし戸惑っているのでは
暖かさにつられて手足を伸ばし
ホッとしたのに この冷たさ
急いで花びらを引き締めねば
と さくらは思っているのでは
まさに花冷え
花の命は短しと言うけれど
この冷たさ 花冷え
命 永らえるのでは・・・・
午後 遅く出かけた帰り道
今宵は受難の夕べ 讃美礼拝に
急がなければ と急ぎ足
それでも目に留まったご近所の
さくら 見事と感服 
もう陽の光は無く 空は薄暮
先ほどまでの青い空はどこにも見当たらない
でも見事な咲きっぷりに 立ち止まってカメラを構えて 写真家
気取りで とにかく収めたくて・・・・道端の真ん中で・・・・
大きな屋敷 さくらのこの大木が何本か植えられている
いつの年も見事で感心している この屋敷のご主人でしょうか
この中へはいって撮りなさいと 隣のガレージを・・・・・
ですから 表側と裏側と・・・・残念ながら 空の色に溶けこんで
うまく写真は撮れません 
でも主の親切さに いい物を見ました 見せてもらいました
花を見ながら ある作家さんの書いたエッセイを思い出しました
次の年も このさくらを観ることができるのかと 老いの身を書き
綴った文章が 浮かんできました ましてや 病の身なれば 来たる
年もさくらが・・・・と思いは強いのでしょう
それほどまでに日本人の心に居座るさくら
あしたの身すら誰にも解らない
けれどさくらを観たい 桜を愛でたい そんな強い心で 元気に生き
ていきたいもの
希望と夢とをささやかに持ち合わせながら・・・・・
なにはともあれ しばし サクラ三昧に さくらに酔いしれたいもの

レースラベンダーかな?


朝から細かい雨が降ったり
止んだり もう上がるかと
思えば またパラパラ
天気予報は 
午後から晴れマーク
傘がいるのかいらないのか
不安定な空模様
午後 隣町まで・・・・・
久し振りに友と街を散策し
おしゃべりに花が咲き 
楽しいひとときが・・・暫く 気持ちの行き違いかなにかの理由で
顔を合わせていても 話すこともなく いろいろお互いにあろう
けれども・・・と心痛めていたときだけにその友と ゆらゆら歩く
街並み こぶしの花が咲き 桜も開花し 優しい風情が漂って
おまけに 怪しげな空模様のために しっとりと濡れた並木道は
早春の風が流れて 心を解きほぐしてくれたのか ふう〜っと
わだかまりが消えゆきたような気がして・・・嬉しい心に・・・
こちら一人だけだった思いかも知れないが・・・それでもよい時が
生じて・・・・・神の配慮かも知れないと 感謝しつつ過ごす中で
道路脇に花壇から飛び出して咲き乱れるラベンダーに目が・・・・
今頃 ラベンダーが咲く? でもどう見てもラベンダーに見える
けれど 近寄っても 触ってみても 殆ど匂いはしない
それにラベンダーの開花時期は 初夏のはず 5月から6月のはず
それでも珍しく しばし友と立ち尽くし・・・
お互いに顔を見合わせ今頃 咲くの?
不思議に思い調べてみました ラベンダーによく似た花なのか?
ひょっとしたらロシアンセージかとも・・・がロシアンは冬は
枯れて 春に芽吹くとか・・・・・
どうやら レースラベンダーのようです
レースラベンダーの花期は 周年だそうですから・・・
それにあまり匂いは無いとか
今の季節 見上げた空には さくらの花とこぶしの花
そして 地上に濃紫のラベンダー いい取り合わせ その上
その通り一帯の木の根元には オキザリスの黄色い花がひらひらと
わずかにそよぐ風に わくわくした希望を 振りまいているかのよ
ように揺れて・・・・・心なぐませてくれました
いつの日にか 時がもたらす大きな作用がある それは神の力か
神を信じて 神のなせる業に 自然に従い・・・・
雨もあがり薄日の差す夕方 足取りも軽く 家路に
すぐ近くに出かけたはずなのに なんだか 遠い旅をしたような
心持ちに と言って疲れたわけでは無く充実感がひろがって・・・
よき散策でした 今は 唯 神に感謝

花の名前が 間違っていましたら 教えてください

花 開きました

憧れの木 アーモンド
つい6日ほど前(3/21)に
手に入れたことを書きました
如何でしょう
ついに花開きました
蕾の時は 濃い紅色
アーモンドと違うのでは無いか
そんな疑いすら抱きました
けれど 花 開いて微笑めば
白をベースにした極薄のピンク
白い花と言ってもいいのでは
桜と見紛うと言われている
けれど桜ほどピンクではない
綺麗でしょう
さあ〜 これで結実すれば万々歳ですが
果たして・・・・・
刷毛でも使って人工的に受粉させた方がいいのでしょうか
でもどうしてすればいいの?
姫林檎の小父さんに聞いてみようかな
刷毛ですると言われてたので・・・・
とにかく楽しみが増えました
こんな小さな樹です
これから大きくなるのでしょう
でも大木になっては困りますから 鉢植えで育てます
アーモンドの花言葉は 希望だと昨年の時に書きました
哀しいというか 希望を持てというのか そんなアーモンドに
まつわる花物語りがあります
ある若者がある国に流れ着き その国の王女に助けられ 運命的な
出会いをした二人が愛し合うようになる ある日 彼は故郷に帰る事
になり 王女に必ず帰って来ると約束する けれど若者は故郷で
美しい娘と出会い 王女との約束を忘れてしまう 王女は若者の帰り
を待ち続けるが 重い病気にかかり死んでしまう
そんな彼女を 女神アルテミスがアーモンドの木に変えてしまう
長い年月の果て やっと約束を思い出し 帰って行くが もう王女は
いません そこにアーモンドの木が代わりに立っていた
若者は王女におきた全ての事を知り 深く後悔して王女の生まれ変わ
りのアーモンドの木を抱きしめた 木は花を満開に咲かせ 若者も
やがてアーモンドの木の芽や葉に生まれ変わった と言われている
そんな話があるそうです 如何ですか 希望という 花言葉
王女は常に希望を持ち続けていたのでは無いでしょうか
一途な恋心 こんな時が こんな心が もてるのはいいですね
成就しようと 哀しい結末で終わろうと 若き日に味わうべきですね

娘時代に花物語をよく読みましたが この話は記憶がありませんから
読んでいないのでしょう 
許しを請うために抱きしめたアーモンドの木 王女はその謝罪を受け
入れたから 花を咲かせたのでは・・・・・
イタリアでは アーモンドの花祭りが 開かれるそうです
いつなのか解りませんが きっと綺麗な楽しいお祭りでしょうね
さくらの花の命は 短いけれど アーモンドの花は・・・・・?

ポートレート

如何でしょう?
私のポートレート 
綺麗に写ってますか
いつも寝ぐらにしている庭の
枯れ草の上でひなたぼっこを
していたの
あなたがごそごそと花の手入れ
をはじめるから目が覚めたのよ
折角いい気持ちだったのに・・
夢を見ていたのよ
美味しい魚に しかも大きな魚
口に入れようとした途端に
がさこそ音がするから・・・・
私の邪魔をするの誰なの と
座り直して見てみたの
フェンス越しに・・・・・
綺麗に花が咲いているのね
花殻 摘みなの? 
あら カメラまで持って
花の写真を撮るの?
あらまあ〜 私を撮るの
私の断りも無く 勝手に
でも 可愛いから撮るの?
撮りたくなったのでしょう
綺麗に撮ってよ
ちょっとおすましするからね
私のポートレート
記念にするわ
どこに飾りましょうか
家が無いからね 宿無しだからね 
何とか飾るべき処 探さなくては
あらっ 綺麗に撮れたみたいね
じゃあ お見合い写真にどうかしらん
とても賢そうに写ってるわね 理知的ね
だって私 賢いんですもの 
この写真 見せたら きっともてるわね 
家族が増えるかも・・・・・
そうしたら嬉しいよ 
一人で枯れ草の上に 転がって ひなたぼっこしなくともいいもんね
お話し相手が出来るって 素敵だものね
焼き増しして 何枚か下さいね モデル料はいらないから・・・・

最近は 季候がよくなったこともあって 一日中 枯れ草の上で
丸くなってひなたぼっこしている野良猫さん
お隣さんの庭が住処みたい 
野良なのに この頃は小鳥を追いかけないのか 小鳥は以前と違って
毎日 飛んで来ます
そして 野良猫の近くで 餌を啄んでいます
信頼関係が生まれたのでしょうか それとも 樹や花が邪魔して
野良さんが飛びつけないのかな・・・・・
いずれにしても嬉しい現象です

黄昏時の月

昼間は穏やかで暖かく しかし
夕方には 冷たさを含んだ風が吹き巡り
軽装の身は 思わず身震いを・・・・・
春 身軽にと気取って春らしい服装で
これが油断なのか 家路を急がなければ
この冷たい北西の風に 巻き込まれる
風に負けて 風邪引きさんには・・・・
その急ぎ足を ふと 立ち止まらせた
お月様
やがて夜の帳が 静かに幕を下ろさんと
それでも まだ夕焼け雲が残れる空に
白い月が・・・・・
久しぶりに見る白い月 
月は 黄色か オレンジがかった月が 当たり前
昼間に見る月は 白いはず
けれど太陽の光が邪魔して なかなか気付かない
冷たい風のことはどこかに置き忘れ
こぶしの花の 枝の間から見える月
桜の蕾もわずかに顔を見せて・・・・
なんというコラボレーション・・・・
しかし しかし我がコンパクトなデジカメでは これがやっとのこと
春の月でしょう 少しだけロマンチックな気分に浸って・・・・
風よけにコートの襟を立てて 月を見上げてああ〜とため息を吐き
ふと 隣に愛しの人が・・・・と若き日なら夢も見られたでしょうに
ロマンな気持ちにも駆り立てられたのでしょうに・・・・・
残念ながら老いの身 夕餉の支度もしなくてはと現実感が漂いすぎて
渋々立ち去りました
夕方に昇る月を 黄昏月 夕月 
明け方まで残っている月を 有明の月 残り月と呼ばれる
月にはいろいろな呼び名があり 面白いというか 日本人の風情が
感じられる 言の葉を大切にしてきた独特なものがある気がする
外国では・・・・・言葉がわからず よくは知りませんが
如何なものでしょう
上弦の月 待宵 十六夜の月 十三夜 朧月 卯の花月夜 黄昏月 
星月夜 心の月 まだまだあるようです 数え切れないほど
そしてそれらのまつわる歌が 古の人は 詠んでいますね
 照りもせず曇りもはてぬ春の夜の
     朧月夜にしくものぞなき 大江千里(新古今和歌集)
月はいろんな夢を見させてくれます
慰め 哀しみ 喜び 希望 天空を仰ぎ見て その時々によって
同じ月なのに ことなって見える月 心の月と言いたいが
心の月は 月は澄んで美しいもののたとえにされる だから
心の月は 清く明るい心 と言う
でも 涙でにじんだ月も やはり私にとっては心の月
久し振りの白い月 白く見えた月 十四夜です 明け方の4時には
地球の裏側に旅立って行きます
またあした 明日は十五夜 でも満月は27日です

シデコブシ 今年も咲いて・・・・・

三月も残すところあと一週間
あっという間に月日が過ぎゆき
ついこの間 弥生三月にと書き
記したばかり 速い 速過ぎる
私の処だけ時間が 駆け足で
通り過ぎてゆくのではと思えて
そんなはずはないのに・・・・
なんの手応えもないから速いと
唯 時間の使い方が下手なだけ
時は全てに平等なのに・・・・
ぼんやりしすぎているから うまく時の流れに乗れない
どこか なにかがなせる業なのか エンジンがかからない
と言ってぼやいたところで どうにもなりはしない
何はともあれ気分の転換を図り 成すべきことを進めるように
気張らなくては・・・・・・
一昨年の4月4日にこの写真の花のことを 書き綴りました
(お時間があれば アーカイブで見てください)
シデコブシでしょうと しかも自生しているシデコブシは絶滅危惧種
と・・・・・毎週 しかも何十年通い続けている教会の隣の家の花
それがこの時まで気付かなかった馬鹿さ加減を書きました
それが 今年も見事に咲き始めました 前回よりもぐ〜んと成長して
そして前の時は 目の粗いネットがかけられていましたが 今回は目
の細かいネットが・・・・・ ネットに覆われて 息苦しそうですが
可哀想ね とも思いますが 多分 ヒヨドリや他の鳥たちから守るた
めだと思います ヒヨドリなど ものの見事に 花の根元から食いち
ぎりますから・・・・
冷たい風から身を守る覆いも無いなかで 蕾を必死に守りぬいて 今
時が与えられて 誕生しようとするときに 開花もせずにつまみ取ら
れるのはあまりにも哀しい出来事 その為に家主さんがネットを・・
それでもヒヨドリは 花びらを啄みますから・・・・
でもどうしようも無いですね 
昨年は 写真を撮るチャンスが無く 残念でしたが今年はいい時期で
パチリ・・・来週はもう緑の葉が 顔を出しているのでは・・・・
意外と花の命が短いので・・・・
でも綺麗ですね やさしいピンクで さくらの花が満開になるのとは
違って 大木が ピンクに染まる 心もピンクに染まって 幸せ感が
みなぎることでしょう
前にも言いましたが 自生している三重県まで出かけて ピンクに染
まった木々を眺めてみたいものです きっとその美しさに圧倒される
ことでしょう 圧倒され うち震えてみたいものです
塀を越えて 2階の屋根も乗り越えて枝を大きく広げて育っています
お近くの方 是非 御覧になってみたら お薦めします
一本だけですが さくらの花を見るのとはまた違った味わいがあって
とてもいいもので 心 洗われますよ
きっと 優しい心になれ
幸せ感が 胸に 心に ふっと忍び込んできますよ

世界気象デー ですって

土曜日 週末 静かに暮れゆく
なにもしなかった日だけに
心残りが押し寄せて 寂しい
「世界気象デー」の日
暦を見ましたところこんな事が書かれて
いました
〜「二八月荒れ右衛門」と言って 旧暦
の二月と八月(今の3月と9月)は
「あらし」が多い季節 
南からひろがってくる春の温帯低気圧は
日本付近で寒気団と衝突して 大暴れ
通り過ぎると またみぞれが降ったり
寒く冷え込んだり その度に風向きが
変わることを 「てのひらがえし」と言うそう 
なんだか 春風の大親分の 必殺技みたいに聞こえます
(おーなり由子著より)
二八月の荒れ右衛門なんて言葉で言うなんて知りませんでした
確かに 荒れますよね 特に今年は この2月3月と 大変な
気象で その為に犠牲になられた方も何人かいらしたのには
胸が痛みました 油断は禁物 まだ起こるのかも知れませんね
それにしても 気象庁が その時の気象状況の呼び名を考える
のかどうかよく解りませんが うまく言い当てていますね
「てのひらがえし」もこんな時に使うとは・・・・・
以前 気象庁に勤め その後 NHKの気象キャスターをされて
いた倉嶋厚さんが書かれた「癒やしの季節ノート」を読みまし
たが日本人ほど 気象に対して敏感に感じ そして雅な言葉で
表現しているところは ないのではと思ったりしました
雪が鈍色の空から ひらひらと舞い降りてくる 積もるわけで
はなく いずこにか消えゆく そんな雪の降るさまを風花と・
すごい文学的ですよね 
日本人はボキャブラリーが豊かなのですね
今日は 穏やかな一日でした 
門柱の上のプリムラが 我が世が来たと にこやかに顔を揃え
ていました
東京は桜が満開とか さぞかし明日は賑あうことでしょう
我が家のすぐ横の桜並木も 明日にでも開花するのでは・・・

八重の花が・・・・

朝から柔らかい陽が降りそそぎ
気持ちがよいと思ったのも
お昼頃まで・・・・・
春 独特のぼんやりとした空模
様に・・・
曇っているのか 煙霧なのか
それとも黄砂なのか 
なんと表現したらいいのか
当てはまる色の名が浮かばない
変な空 浮かぶ白い雲もなく
一面に変化もなく滲んだ色の空
でも でも 春ですね
道行けば どこもにも彼処にも
白いこぶしの花が目につき
梅の花が散り際を迎え 桜が
ちらほらと薄いピンクを滲ませ
嬉しい季節が巡り なんだか
わくわく楽しい時が・・・・・
でも 新芽が沸き立つ木の芽時
体長も狂いやすい時 自重して
過ごしたいもの
浮かれすぎないようにと自らを
たしなめて
今日は 放送記念日(NHK)
最近 盛んにラジオの番宣を
していますね
特にこの頃 ラジオを聞く人も
増えたとか かなり局側は 力
を入れている様子ですね
昔 テレビのなかった時代は
ラジオ放送に耳を傾けたもの
戦後は 進駐軍向けの放送を
熱心に聞きました なかでも
ジャズ ポップスというか
あちらの音楽に興味いっぱいで
聞き入り 解りもしないのに
英語のナレーションにも耳障り
なく聞いたのが懐かしいですね
その当時 日本のラジオ放送で
帆足まり子さんのディスクジョッキーで聴くS盤アワーも楽しみな
番組だったことを記憶しています 懐かしい思いがします
今日のクリスマスローズは八重です 幾重にも重なった花びら(本当
は花びらではなく萼片です)が神秘的で 心揺さぶられます
いつの時も うつむき加減 恥ずかしげに 静かに咲き 目立たない
ようだけれど 心 惹かれ とりつかれ 恋の病に陥って・・・・・
病なのにそれでいて 歓喜の日々 感謝してます