わずか時間の雲の流れ

夕方 美しく咲く花に
出会う
久しぶりに見る花
懐かしい
何枚か カメラに・・・
けれども それ以上に
心を捉えたものがある
誰に遠慮することもなく
おおっぴらに・・・・・
どこからでも見られ天空
地球上のどこにいよう
とも分け隔てなく見上げ
ることが出来る空
今日の空
午後のティータイム後の
もう4時も廻っての外出
わずかな時間 たったの
2時間半ほどの空の様子
秋の陽のつるべ落としと
いうけれど あっと言う
間の空の変わりよう
出掛けるときは まるで
春の雲のようにふんわりと浮かぶ雲
綿をちぎり取ったように ふわりふわりと風に流されている
そして暫く走りゆくと 太陽の光にギラギラとする積乱雲の
ごとき雲
おお〜何とかわりよう 今の穏やかさはどこに行ったのか
ギラギラ 暑い光を反射して目映い雲
そこのけそこのけとまるで戦いを挑むかのように・・・・・
友人宅で用を済ませ スパーで買い物をして家路に・・・・
なんと空は染まり始めている
おお〜太陽の別れの時が見られるかもと 急いで堤防へ・・
買い物の荷物も玄関先へ置いたまま よそ様が見たらアホな
人と もの笑いの種であろう
でも いいんです 美しい陽の光 沈みゆく陽の光を見たい
それだけで堤防への階段を駆け上る 息を切らせて・・・・
時 遅し すでに陽は山の端に落ち込んで あたりを茜色に
染め残すだけ
けれど美しい あたりを夕闇に包み始め 川面に名残の陽が
映し出され なんとも言えない色に染めている
ふと振り返れば 高い空の雲は 綺麗に染められて優しく
浮かんでいる
ほんのわずかな時間の移り変わりよう
季節も巡り 陽が沈むのが速くなり 時が 駆け足で過ぎて行く
明日もお天気の様子
堤防に生えるすすきの葉が風に揺れている
もう暮れ泥み始めるのか 道筋にほんのりとかげが落ちて行く
どこかから 夕焼け小焼けでひがくれて・・・・・・
こどもの時に唄った歌が 耳に響いてくる
風に乗って聞こえてくる
一緒に口ずさみながら・・・階段を降りて・・・・

9月のアジサイ

今日もまた雨かと・・・・・
ぱらっぱらっと落ちてくる雫
傘を広げる?・・・う〜ん?
首を傾げるうちに雨雲は
いずこにか吹き飛ばされて
爽やかな青空に・・・・・
やっと秋雨前線から解放され
気持ちの良い日曜日
聖日礼拝に・・・・・
毎日曜日ごとに足を運ぶ が
何か心晴れず 重い重い石を
持って出掛け それをまた
後生大事に持ち帰る
いつになったら心は晴れるのか
否 晴れる 晴れない
それは 心の持ちようか
心のゆとりのなさなのか

いつも いつの時も花屋の前を
行き交うたびに足を止め
一瞬 立ち止まる
色とりどりの切り花が並んでいる
常連の花からその時の季節の花から
ヒペリカムの紅い実の顔も並んでいる
その中でひときわ目立つ花
おお〜美しい その純白さ 清らかさ
目を奪われ 心にくい込んで
心の穴 空虚感 心のゆとりのなさ
すべて拭い 埋め尽くしてくれるのでは
と・・・・・
たった1本 丁寧に包装され 胸に抱え
心を癒し 慰め 埋め尽くし・・・・・
1本だけ求めて・・・・・・
幾本かをまとめて 活けるのではなく たった一本でいい
ガラスの花器に入れて 部屋に
沢山の花を山のように飾れば それだけ沢山 慰められ癒されるのか
そうではない たった一本でいい 一本でも充分によりどころになる
大好き花 アジサイ 9月に入っての紫陽花
なんと新鮮なことか なんと美しいのか
心持ち冷たい風が吹き迷いコスモスの花が揺らぐ季節なれど
白い紫陽花も 心揺さぶる 
わずかな風には びくともしないが 寄り添うことが出来る
ひょっとして 寂寥感が漂い始めるこの秋の始め
ススキも秋桜もワレモコウも秋の雰囲気だが
その中でアジサイも 思ったよりは 秋が似合いそう
この心を抱きとめてくれる
アジサイの花色が白だからこそ 慰めも安らぎもあるのかも・・・・

そろそろ終わりかな?

随分と涼しくなり 身も心も
軽くなった心地
それでも天候は定まらず
時折 しょぼつく雨
傘をさすほどでもなく
といって傘をささないと
身体が湿っぽくなる
曖昧な天気 いやな天気
降るなら降れよ〜 といいたいが・・・・・
久し振りの外出 教会の姉妹が天に召されそのお別れに・・・・・
その帰り道 家から駅までのいつもの道 
出掛けるときは 別れの儀式に向かうことに懸命で なにも目には
入らず急ぎ足
穏やかなお顔 優しいお顔 心臓を二度も大変な手術をされた
けれど 最後は 天寿を全うされて安らかに旅立たれた様子
ああ〜苦しむことがなかった様子にホッとする
別れの挨拶が出来て良かったとの安堵感がもたらしたのか ゆっくり
歩く帰り道 
道なりの花壇に咲く花に目がゆきわたる
夏の花 賑やかに咲き乱れ もう私の季節は終わりなのよ
そろそろ終わりにする時が来たようなのと懸命に顔をだしている姿に
しばし ボンヤリと立ち止まって眺めて・・・・・ああ〜この命
やがて消えゆくのか・・・・と思いつつ
まだ暫くは 大丈夫ね いつも優しい心をありがとう と声かけを
疲れた体を引きずりながら帰途の道 あなたの顔がいつも慰みになり
きっと道行く人も 慰められ 癒されたのでは・・・・・
嬉しい報告もあったでしょう だけど哀しい報告も それぞれに心の
何かを背負って歩く道 そこにいつの時も微笑み返す花がある
天下の大通りの端っこに・・・・・
嬉しい心遣い あなたは夏の花 もうすぐ終わりでしょう けれど
命は繋がっているのよ また来夏も逢いましょう
気持ちよく秋の花にバトンタッチして・・・・またね ありがとう
また降り出してきた細かい細かい雨
音もなく降ってきた 濡れないうちに我が家へと 傘もささずに・・

森の中のカフェ

爽やかな気持ちのいい一日
暑くもなく 寒くもなく
家に閉じこもっているのが勿体ない
でも 生憎 一日家の中で仕事
お昼前から夕方まで同じ姿勢で
同じ仕事 なんの変わりばえもなく
今頃になって 腰にかかった負担が
応えはじめて ああ〜と嘆きたい
今までに作り上げた布絵作品
それら作品の写真を撮るために
額から抜きだす作業
やっと半分近くの45枚を・・・
    しんどいね 辛いね 
データーを書きながら・・・・
来週の火曜日に撮影を・・・・
それまでに成すべきことせねば
腰も手も目も疲れ果てています
重い額を持ち上げ ガラスを
わらぬように作品を抜き取る
自分の為ならばこそ 出来るの
かも・・・・・
一歩も外へ出ず 庭に目をやる
こともなく 風に晒されること
もなかった一日 何を書こうか
と迷うなか 今日こそいい機会
と・・・・夏の旅の話
夏の淡路島でいただいたランチ
ふと雑誌で見かけたお店
ラ・ウーベ
森の中の小さなカフエ
ドイツ語で農園付きログハウス
を意味するラウベ
田舎町でゆったりとした素朴な
時間を過ごして欲しいとオープ
ン 契約農家から届く古代米や
野菜を使った島の恵みたっぷり
のメニューが楽しめる と
ここに行きたい 一人で騒ぎた
てて 山の中を走り巡って
たどり着いたところ
素敵なカフェ 緑がたっぷりで
いただいたランチも美味しく
とても家庭的な雰囲気で 旅に
ふさわしくゆったりとした気分
に しかも開放感も味わえ おまけに隣接されている雑貨のお店も
素晴らしい 
淡路島へいかれる機会があれば お寄りになっては・・・と進めたい
カフェの周りの小径も素敵 所々に置かれたベンチや椅子が 緑の
中に上手く溶け込んで ちょっとした小物がとても粋にレイアウト
され 心癒され落ち着きます
ここを経営されているのはどんな方か存じませんが スタッフ全て
女性のような気がしました
それに おしゃれなカフェなのに 店内のスタッフの一人が 若い
女性ですが 子守しながらの姿には 微笑ましさを感じました
田舎のおばちゃんが 子守しているという感じではなく ブルーの
ギンガムのブラウスを着て 背負われている子は 男の子
最初は背中で眠っていましたが 眠りから覚めるとと目をくりくり
させながら 泣きもせず背負われていました
あまりにも可愛く 微笑ましい姿にある種の感動を覚え カメラに
ここにアップをと考えましたが 本人の承諾を得てませんし
プライバシーの侵害になるかと 止めました
仕事に明け暮れした一日 疲れた ゆっくりしたい のんびりしたい
ふと思い出して〜あのカフェを〜 懐かしい 
わずか20日余り前のこと あの坊やは ママの背中にいるのかな
いろんな事が学べるね 素敵な出会いに感謝して・・・・

フランスのお土産

やっと やっと雨が上がり
陽が朝から燦燦と降り注ぐ
思わずベランダへ飛び出して
両手を 天高く伸ばして
めいいっぱい背伸びをする
光を含んだ空気が美味しい
気持ちがいい
気温は一気どころかど〜んと
下がって 特に夜に入って
吹く風が冷たい 
わずかな日数で 気温が 10度以上下がるとは・・・・・
体調管理が大変 
贅沢ですね 暑い 暑すぎると文句を言い 急に下がった気温にも
難癖つけて・・・・・時のままにいかねば 流れるままに・・・・
先日と言っても先月ですが 八月の初めに フランスのお土産を
いただきました
紅茶と栞(?)それともオーナメント?
マリアージュの紅茶 大好きです いろんな紅茶の銘柄というのか
名前がありますが 今回 いただきましたのは
イスカンダル(ISKANDAR)
まだ味わったことがありませんので 楽しみです 緑茶のようですが
でも 少し甘味を含んだ とてもいい香りがします
ここの紅茶は 味は勿論ですが パーケージも大好きです
去年の同じ時期に フランスとドイツへの旅のお土産も紅茶でした
大好きなクスミティーを
フランスへ行ってもなかなか 見つけられないクスミティーの話しを
しましただけに 見つけたわよ と・・・・・嬉しい思いでした
今年も旅にいかれ オペラ(オランジュかな?)など御覧になって
そのお土産 紅茶と共に旅をしてきた可愛い栞
栞のように見られますが オーナメントかも知れません
ブリキで出来ています そこに描かれている絵がなんとも言えない
可愛らしさ・・・少女が猫を抱いている 薔薇や花に囲まれて・・・
とても優しいタッチの絵で ふとこちらが微笑み返したくなる
少女の姿が描かれています
フランス・モンペリエのお祭りの出店で 私好みのものばかりが
並んでいるお店を見つけ その中から選んでくださったようで・・
遙か離れた地で 好みを思い出し選んでくださった その心遣いが
嬉しいですね
ブリキで出来ていますから 多分オーナメントでしょう
鉄製の本を読むなら 栞にふさわしいかも・・・・・・
今は 壁に飾っています
出店に並んでいる物を見た途端 思い出し トランクの片隅に入れて
下さったその気持ちが嬉しく 感謝 感謝
いろんなことでお世話になる一方ですのに・・・・・
今日午後 友人が訪ねて来ました そしてティータイムを・・・・
午後のひととき 温かい紅茶を クッキーと共に楽しみました
もう温かい紅茶が 美味しい季節と痛感しました
昨年いただいた フランスのやはりお土産 フォーションのピーチの
紅茶(2012年限定) 甘い優しい香りに 温もりに 心地よさを
味わい少しばかり 秋を楽しみました
まだ暑い日が来るでしょう でも秋はいいね
もの哀しさはあるけれど 陽の暮れゆくのも速く・・・・・
月のない闇夜ですが 虫たちのコンサートは 続いています

まだまだ咲いています〜クルクマ


今日も雨 歌の文句ではないけれど
良く続きます
台風が温帯低気圧に・・・・だが
秋雨前線の影響で 各地で激しい雨
関東では竜巻が発生 連続している
竜巻情報が 注意予報が ひっきり
なしに テレビの画面に映し出される
竜巻というものは 外国で起きるもの
日本には起きないとすら思っていた
若い頃には 竜巻 竜巻と天気予報で
聞くことはないに等しかった
アメリカの大地におきるすざましい
竜巻の映像は時々見ていたので
日本には 縁がないように感じていた
最近の気象状況は おかしいですね
地球がおかしくなっているのでしょう
8月の末 クルクマのこと書きました
ピンクの苞には何色の花が咲くのかと
苞と同系色の花が咲いています
先日 報告したときは 白の苞の下に
隠れるように伸びてきていましたが
今はもう胸張って成長しています
わずかな時の流れでこのように育ち
ました
ここ数日の雨 時に激しくこれでもか
これでもかと 頭を叩きつけるように降る雨 
でも クルクマは丈夫です 強いです 驚きます 前に報告した白も
ライムグリーンも 遅れてきたピンクと並んで スクッと伸びて
気持ちのいいほど背筋を伸ばして 立っています
風も強く吹きましたのに 折れることもなく 背筋を曲げることもな
く 本当に強い まさに夏の花 暑さにも強いですもの
こうして眺めると 庭で立つ姿も立派ですが 一輪だけアップで眺め
るのも 雄々しくていいですね
存在感のある花 庭で 花壇で 頑張って 我ここに有りと すごい
雰囲気です
気持ちいいですよ 
存在感があって 重々しい感がありますが すごく爽やかな感じがし
て 或る意味で 不思議な花です
それにしても花期が長いですね 早いのは8月の初めから咲き始め
否 もっと早かったかも 気が付いた時は 苞が開いていましたから
どれもまだ健在です 一向に弱さを見せていません
そろそろ お別れの時よ そんな姿勢も見られません
夏 寂しくなる花壇にいろどりと元気さをもたらしてくれます
チャンスがあれば 挑戦してみてはいかがですか 来夏にでも・・・ 

雨 あめ アメ いつまで降るの〜?

九月 長月 菊月 紅葉月 呼び名は色々あるけれど
九月に入って三日目 三日間とも雨模様 しかも激しく降ったり
陽が射し込んだり でも 結局は鬱陶しい雨 まさに長月
長月もそのような意味合いではないけれど そう皮肉を込めて呼び
たくなる 夜が長くなるからの意味合いのはず
洗濯物も 思うようには乾かず 部屋は満艦飾 美しい旗ならぬ
洗濯物がひらめいています
昨日から あちらこちらで被害をもたらしている気象
秋雨前線が 逗留するだけではなく気圧の狭間での戦い
気象情報が引っ切りなしに送られてくる それ竜巻に注意 土砂災害
洪水 雷 それぞれ注意や警報が出されている
外出するのもなんだか あまりいい気持ちには慣れない
行かなければならない 行きたい いずれも躊躇して 思案にくれる
夕方 雨がやんでいるほんのわずかな隙に買い物に・・・・・
スパーの屋上から雲の流れをしばし眺める
いろんな雲が渦巻いて 嵐の前触れのような雰囲気を漂わせている空
それでも 雲がかなり上昇しているのか 遙かな山脈の稜線が
くっきりと描き出され 陰りがない
風が お昼過ぎから 冷気を含み始めた
風だけを受けとめていると この冷ややかさ ああ〜 秋の風
透明感に包まれた風 その透明な風にすべてが拭い去られたのか
山脈が美しい 遠目に眺めてこのように美しいラインが見えるのは
空気が澄んでいるのであろう
でも でも もういい加減で 天気になって欲しい
あんなに雨が恋しかったのに 贅沢な願いだけれど陽の光を浴びたい
人間は勝手なもの 雨が恋しいといい 恵みが欲しいと願ったのに
いざ それらが到来すれば もういいと いい加減してよ〜と
勝手気ままなことをほざく
今日は ドラえもんの誕生日 そしてホームラン記念日
1977年 王選手が756号ホームランで世界記録を達成した日
今それを破ろうかと話題になっている選手がいる
果たして 記録は塗り替えられるのか 興味津々・・・・・
明日も雨模様 なんとか気持ちを晴れやかにして過ごすことに・・・

新しい家が・・・・・

まるで梅雨のように雨が降る
降ったりやんだり そして
時に激しく
今年の梅雨はこんな日々がなく
今頃になって思いだしたかのよ
うに・・・・・
最も秋雨前線が活発である時は
こんな日が続くのでしょう
今朝 洗面所で歯を磨き 顔を
洗うべき 最初に水に触れた時
一瞬 おお〜つめた〜い と
確実に季節が変わり始めている
昨日は 感じなかった水の温度
頬に水が触れた途端 でた言葉
冷たい もう 冷たいと感じる
程に季節が巡っている
今年の初め 家を買いましたと
騒ぎ立てるように 3回も報告
よほどお金持ちなのでしょう
と言いたいけれど 年金暮らし
家を買う 余裕はなく・・・・
けれども買いました
JR住吉駅のすぐ近くにあるお店
で・・・・・
私のお小遣いで買えて しかも
バックにそっ〜と忍ばせて・・
よくは解りませんが木工製品を
作られる方の奥様が 木切れで
いろんな家を建築されているよ
うで その内の一軒を我が家に
楽しい家でしょう
入り口の処に BOOKと・・・
本屋さんでしょうか
嬉しいですね 本が大好き人間
おまけに 我が家の門扉には
こども文庫の看板も掛けてあり
ますから もってこいの家です
家の裏には 犬もいます
玄関横には一本の木
我が家も同じような木が・・・・・
細かい細工がなされ 犬といい 樹木といい 雰囲気がいいですね
心を込めて創られたその匂いがします 隅々までの配慮
屋根のあしらい 温もりを感じます
きっとここに住んでいる家族は 幸せなのでは・・・・・
日々豊かな暮らしを営んでいるのでは・・・・・
我が家もそうでありたいと願いを込めて・・・・・
心 豊かに暮らしたい・・・・と祈りを・・・・・
 

素敵なハット

素敵な帽子 ハットする美しさ
形がいい 色がいい
全体のフォルムがいい
何もかも すべてがいい
なんとフランス製
矢っ張り!!
何かが違う
私の独りよがりか
残念 私の帽子ではなく
相棒の帽子
息子からのプレゼント
いいなあ〜
素敵なプレゼント
私が被って歩きたい
そんな思いすら湧いて
きっと 被って歩いても
おかしくはないはず
ちょっと頭にのせてみた
その勢いで目深に被り
おどけて 鏡の前に・・・・
おお〜 似合うではないか
私も欲しい
この帽子に似合う衣服を身にまとって
私にふさわしい色合いの この形がいい
男の帽子なのか 婦人が頭にのせても悪くないはず

先日 息子が帰阪した
この帽子を頭にのせて
あっ〜 いい帽子をかぶっている
そして旅に・・・・・その道中 何処へ行っても
その帽子が目につき 素敵な雰囲気
素敵だよ 褒め言葉を並べ よく似合っていると
渋谷で買ったんだ
それが 帰京して 数日後 突然の電話
頭のサイズは 幾つ?
誰の? 私の? 違うよ じゃあパパの? そう
ええっ〜 なにそれ・・・・・
そしてその日の夜 
帽子 送りました 
そう嬉しい便り 姫檜扇の花言葉の通りに・・・・・
三日後に届いた帽子 
相棒の嬉しそうな顔
ああ〜 いいなあ〜 帽子が好きなだけに横目でちらり
時々 借りようかな〜
おかしい? おかしくないよ
息子が 被って歩く姿 いいセンスしてる
よく似合っている と感心
最も 息子の帽子は もう少し若い色
ベージュの処が 渋いブルージーンの色合いに・・・・・
思いがけないプレゼント 
きっと 相棒は 意気揚々と被って町を闊歩するのでは
息子からのプレゼントだぜ〜 と誰彼となく言い歩きたい
心根を押さえつつ・・・・心の中で 呟きつつ・・・・・