シシリー島での旅で移動のバスの中から
多くのサボテンを見ましたが その中で
時折 パンパグラスを見つけなにか懐か
しい思いでした
久し振りに教会へ 久し振りに聞く聖書の説き明かし
とても心地よく耳に響きました
「わたしは道であり 真理であり 命である・・・」ヨハネによる福
音書と申明記「あなたの神 主はあなたと共におられた・・・」から
の説教
いつの時も 主は 傍にいてくださる 共にいてくださる と信じて
いますが 時には信仰心が揺らぎ 心乱れる苦しむ日も多々あります
なんとはなく懐かしい感じがした教会で ふと シチリアで過ごした
日々が浮かんできて ああ〜そうだ あのパンパグラスはいかに?
教会のすぐ近くだったことを思い出して足をのぼして・・・・・
見事に立ち尽くしていました
初めて見つけたのが1年前の12月半ば そして今年に入った冬の
さなかに 再び 相まみえたのが上の切り株の写真
花というのか穂が終わればこのように根元から刈りとる(2/2記
載)のだ とカメラに収めました それが きっと春先に芽を吹き
この様に立派に育って・・・
昨年よりいい育ち方をしているように感じました
今年は きっと穂が 豊かで広がりすぎたのか 穂の根元でしっか
とくくりつけてありました
風に揺れていましたが かなり強い茎なのですね
すくっと立っている姿を見て なんと強靱なんだ 弱々しそうに見え
る ススキの穂の親戚のように見える だからこれだけ背が高ければ
風に倒されるのでは と思ってしまうところ 見事な立ち姿
立派ですね 敵無しの構え おお〜見習わねば・・・・・
なにかが起こるとすぐ弱々しく崩れ落ちそうになるのに でも 神が
共にいてくださって 支えてくださる・・心に言い聞かせて
しかし 植物は 自ら生きていくためには 強いですね
雨が降ったりやんだり 変なお天気 しかも暖かいのか 寒いのか
不思議なお天気の一日でした
月: 2013年11月
秋色のショータイム
久し振り 何ヶ月ぶりなのか デッサン教室へ
前期は終わって 後期が10月から始まったものの
日程のやり繰りが出来ず 2回も休み 出遅れですが こればかりは
仕方がないと 3回目の今日 いそいそと出席 私にとっては初回
今日からがスタート 年明けて2月まで続く予定
出遅れが取り戻せるかな? どういう風の吹き回しなのか 先生から
コンテでデッサンを 柔らかくふわっとした雰囲気をだして と注文
付けられコンテを与えられた 皆さん 鉛筆でデッサンしているのに
なぜ? 2時間 自分で題材を選んで描き始めたものの 難しい
悲鳴をあげたい 鉛筆のように柔らかい6Bから硬い6Hまではなく
コンテ1本で 濃淡 雰囲気を出すなんて 至難の業 鉛筆のように
描いては練り消しで消すことも出来ず 消えませんから・・・・・
どうするの? 大変な課題です これも勉強 学び? 試練・・・?
久し振りに朝早く 学校に通う気分で家を出る なんとなく薄曇りの
冷え込んだ朝
校門をくぐると 夏の間 緑豊かに茂り 爽やかな安らぎの道であり
憩いの道が・・・・・秋です 秋が深まっています
美しい色合いを見せて 迎えてくれました
いい色ですね 来週は もっと鮮やかになるのでしょうか
それとも 木の葉が舞い始めるのでしょうか
夏の緑と違って 美しいグラデーションをもたらしている木々は
心にずっしりと響き 染みこんできます
しばしの時なれど 気持ちがいい でも どこか哀愁が感じられて
冷たい空気と共に 寂しさが沸き上がってくる
日本の秋は美しい つくづく感じます
デッサンは ぼちぼち私なりに頑張ることにします
明日は日曜日 久し振りに礼拝へ 2週間休みましたから
でも 祈りは忘れてはいませんでしたよ
祈りました すべてに対して
サボテンの実
昨日の冷たい風は消えゆきて
ふんわりとした暖かさが・・・
それにしても寒暖の差が激しく
風邪引きが多く学校では学級閉
鎖の処もあるとか・・・・・
サボテンの実をご存知ですか
しかも針がいっぱいのサボテン
を食することを・・・・・
シシリー島では いたる処に
サボテンが生えているというか
植えているというのか 目に
つきます 同じサボテン系で
竜舌蘭と共に・・・・
それ以外のサボテンは目にしま
せんでした
コロンブスの新大陸発見の時に
持ち帰ったサボテンだそうで
メキシコかと思い迷うほど・・
なるほど それだけ気候的に
暖かいのだと 育つのだと納得
していましたら なんとなんと
その実を食べる
日陰もなく太陽がギラギラ照り
つける中での遺跡見学 暑いと
口々に愚痴りながら バスの
乗り場へ・・・・・
そこにお土産屋の屋台が
サボテンのジュースに アイスに 実をそのまま口に・・・・・
美味しい けれど種がいっぱい まるで石榴の種のように
でも 種はいただくのだそうで・・・・飲み込むのですって
味見はしませんでしたが 皆さんの感想です
真っ赤になる実 残念ながら実際に赤い実を見ましたが 写真
には撮れず 色味 始めたのが撮れました
道路脇 畑 家の庭 レストランに鉢植えと これでもか これ
でもかというほど目につきましたとにかくビタミンCやミネラルが
多く含まれているそうです
Fico d’india(フィコ・ディ・インディア)といいインドのイチジク
とも呼ばれるとか ジャムにリキュールに加工されているようです
実の色が黄色(スルファリーナ)赤(サングイーニャ)白緑(ムカ
レッダ)とあるそうです
シシリーでは9月から11月頃の秋が 最盛期とか・・・・・
ジュースを飲んだ方は 汗もひいてすっきりしたとか・・・・
経験すればよかったかな と今頃になって後悔しています
日本でも 実は販売されているそうですが・・・・・
でも種がぐちゃぐちゃ入っている きっと苦手だろうなあ〜と
今朝 作品集が出来上がって どっかっと送られてきました
まだゆっくり見ていませんが・・・・・・
また 報告します
立冬 秋深し・・・
久し振りに暦を見ました
いつのまにか霜月に・・・・・
南の国では11月に入ったこと
すら思いもしなかった
霜月なんて想像もしない日々・
霜降月など呼び名は色々あれど
雪待月が好きな呼び方
なんとはなしにロマンを感ずる
立冬 冬の始まり
今日から立春までが冬の季節
陽だまりに冬の気配が そして
すでに初雪の便りが・・・・・
我が町 小さな町家の近辺に
秋が深まり いよいよ冬へと
きざしが あちこちで・・・・
黒雲が広がりを見せたと思うや
突然 強く降り出した雨
わずかな時なれど 雨上がりの
空の美しさ 沸き立つ雲が・・
真っ白な積乱雲
その雲の周りを取り巻く薄い雲
ピンクに染まり ブルーの空と
白い雲 それにわずかにグレー
を絡ませた雲の群れ・・・・
夕方でもないのに ピンクの雲
は 水蒸気のせいなのか・・・
科学的というのか 気象学的と
いうのか なぜなのかの疑問は
湧くが そのような知識は持ち
合わせてはいないから不明なれど
不思議
そう 北欧の空はピンクに見えたこと
が多かった 地平線との関係なのか
さてはて そんな問答はさておき
とにかく美しい雨上がりの空
雨に濡れた路上では木の葉が舞い
南天が赤く色づき冬を忍ばせ ご近所
の庭の柿は熟し始めて そして我が家
のオリーブは 濃い赤紫に染まり
いよいよ冬近し 否 秋深しかな
木枯らし1号が吹いたそうだから
やがて木の葉のダンスの会が華やかに
開かれ 思い思いの姿で舞い踊る かさこそと音を忍ばせて・・・
そしてそれらを踏みしめて 歩む日々が そこまで近づいている
作品展の準備 DMの送付に追われた一日でした
明日は 作品集が出来上がってくる日 どんな日になるのか
歓びか 落胆か さてはて 苦しみは続くのか・・・・・・
透明な風に揺らめく・・・・
冷たい透明な風が吹き巡り
暑い南の国の陽ざしを浴びた
身体には突き刺さる
その風に身を任せ なすがま
まに揺らめいている秋桜
旅に発つ前 否もっと前から
花はいっときの華やぎを終え
もう 今年は終わりかと・・・
けれども 旅から帰ってみれば
まだ終わってはいないのよ
ほら こんなに元気なの
いっぱい蕾も付けてまだなのよ
街路樹のさくらの木々が 紅く染まり始めたのに・・・・
もう終わりを告げている秋桜が殆どなのに・・・・・
旅の疲れを癒やせればと 帰りを待ち望んで 咲き始めたのかも
嬉しい心遣い 疲れました けれども楽しい旅でした
でも でも 帰国早々に待つ仕事の山 荷物も片付けられない
想い出をカメラの収めたのに取り込めない 休む間もなく追われて
でも 白い秋桜が 心癒してくれて・・・・・ほっと一息
まだ咲くと言うことは 季節が少しずつずれているのかも・・・・
荷物が片付けたい お土産を確かめたい
そんな希望とはうらはらに時は過ぎ行きます
リビングは荷物の散乱 掃除も出来ずの状態 だけど 今朝は朝食を
終えたところに 印刷所の方の訪問 髪はばさばさ 顔も洗えず 荷
物を片隅に押し寄せての対応
こんな日が暫く続くのでしょう メールをいただいている方への返信
もままならず 失礼しています 許されて!
曇り空の下 白い秋桜は 秋の風に揺らぎ爽やかです
遠き国から帰ってきました

昨日の午後 帰国 日本の地を
懐かしい思いで踏みしめました
写真は 関空を飛び立つフライ
トゲートの掲示ボードです
10日間の旅 最初の頃
お腹の調子が少々不調でしたが
旅立つ前日までの心配が 嘘の
様に気持ちよく過ごせました
でも 遠い国 疲れました
すぐにでも報告が書きたかった
のですが まだ荷物の片付けも
終わらぬうちの夕方に作品展の
DMが届けられ すぐにPCに
向かって宛名の印刷に追われ
結局 懐かしい我がベットに
潜り込んだのは 日付けも変
わって明け方近くの3時
今日は 午後から切手貼りに
明日には投函します
気持ち的にも ちょっと落ち着いて庭に降り立ち・・・・
ああ〜哀れにも 今年も花が開き始めたと喜んでいたマユハケオモト
が なんと折れて落下 可哀想に なぜお折れたのかは定かではない
けれど 花自体 枯れてはいないのでそんなに時間は経っていないの
でしょう
哀れに思い 元に戻す姿に・・・・・ そしてカメラに
今年は元気はよく 子どもが 横から二つも出ていますので 花が
終わった時点で株分けしてあげないと 窮屈そうで・・・・・
もっともっと華やかに 綺麗に 咲くのにとても残念です
でも この状態で見る事が出来ただけでもよかったのでしょう
しおれていないだけましだった そして 暑さにまけて くたびれ
切っていたインパチェンスが 復活していますのには驚き・・・・
いつの時も 旅に出て飛行機の中に入ると 心穏やかならず不安感に
襲われますが この度は すごく気持ち的に楽で思わず祈りの言葉が
口から出て自然に祈りつづけていました
帰りの飛行機の中では 窓際だったこともあってくっきりとエトナ山
の全貌が見えそして地中海も なんと美しいのか 碧い空 心ひかれ
この充実感 幸せ感 思わず行きの祈りとはっ違って 今ここにある
自分を 私を 苦しい思いをして産んでくれた天国の母に 感謝を
捧げている自分に 驚きました
母の強い心がなければ 私の存在はなかったはず けれど しっかと
ここに在る 感謝して 生活をしなければ・・・・・
その心を生かして いい作品が作りたい 前に向かって歩ばねば・・
感謝 感謝!!!
ゆっくいと徐々に旅の報告をします

















