今日は穀雨 穀雨とはたくさんの穀物を潤す春の雨が降る頃のこと
穀雨の字が示すように春の雨は 作物にとって恵みの雨
それだからでしょうか この時期に降る雨には 様々な雨の呼び名が
穀物を育む雨を瑞雨と言い 草木を潤す雨を甘雨と言う
春の長雨は 春霖(しゅんりん)早く咲いてと 花に促す催花雨(さ
いかう)菜の花が咲く頃に降る菜種梅雨
長く降り過ぎてうつぎの花が腐ってしまうほどという卯の花腐(はな
くた)など百穀をうるおす百の雨
今の時期に降る雨の名前がこんなにあるのですって 驚きですが日本
人独特の言い回しであり生活の中で息づいているのですね
農耕民族ですから 自然のリズムに寄り添って生活をしてきた証が
72候 でも不思議な感じがします
今日は キリスト教で言えば 復活節 キリストがよみがえられた日
その祝いの礼拝をすませ 先達が眠る墓前へ そこで執りおこなわれ
た墓前祭 昨年度に亡くなられた方達の納骨を送り 旅立たれた人を
賛美の歌と共に忍びの時を・・・・・
怪しげなお天気 途中で降り出した雨 哀しみの雨 涙雨と思いはさ
まざま・・・・
この今日の雨 なんと呼ぶ雨なのか 桜は終わり ツツジの花がちら
ほらと咲き始めた霊園
墓前祭を終えた帰り道 こんなカエルさんに 出会いました
舗道沿いの家の前に ええっ〜 道路から家に入るまでのいのわずか
場所にすのこのように板張りがされ そこに横たわるカエル
すぐよこに水瓶が そこにはメダカがたくさん泳いでいます
商売に関係があるのかと思って家をみれば シャッターが下りてます
屋根から 食パンの形をした看板に店名(?)が書かれぶら下がって
いるだけ 今日だけ休みという感じには見えません
ちなみにお隣は 散髪屋さんとパーマやさんが一緒になったような
お店で 営業していました
どうして置かれているのか 訳ありを聞きたいと思いましたが・・・
蛙の頭の先には蓮の葉が・・・・雨 穀雨 カエルに縁がありますね
雨とカエル いい取り合わせ 偶然の巡り会いでしょうか
立派なカエル 石膏で創られているようでした
いい顔をしている 笑いそうで笑いをこらえている こちらが釣られ
て吹き出しそう おもわずニャ〜と笑い出してしまいそう
最近置かれたのでしょうか 汚れていません 昨年もここを歩きまし
たが 気付きませんでした
世の中 面白いですね
お店でも開いていれば 訪ねることが出来ましたのに
道行く人がどれだけ気付かれるか解りませんが ユーモアがあって
楽しい光景でした
キリストの復活で喜びの日 ハレルヤ! そして穀雨 雨にまつわり
蛙まで登場 ちょっとした 味のある一日でした
月: 2014年4月
優しい絵皿
この月はじめ 芦屋のギャラリー藤 で開催された
〜〜ポーセリンペインティング・デザインⅡ 出版記念〜〜
「マニュエラ・アヒュート作品展」
へ・・・・・さくらの花が美しい時でした
その折り この絵皿を いただいてきました
素敵な作品たちがおいでおいでしていましたが 食卓で楽しめるのか
否 楽しむことは出来るでしょうが・・・・・私にとっては難しい
友達と年に数回 お茶の会を兼ねた軽食会を開いて楽しんでいますが
人数分求めることは無理なこと だからといって大きなものは
日頃 使うことが少なく・・・・・といろいろ頭を巡らせ いつも
触れていたい 目を楽しませたいと 絵皿にしました
とても優しい表情の花達 色も優しく 心ひかれて求めました
如何ですか 私の好きな花達が描かれています 大きさも飾るのに無
難 リビングに飾って 楽しんでいます
アヒュートさんとは 以前一緒にジョイント展をしました
初めてお会いした数年前から比べると日本語も上達されて いつもに
こやか 展示会場の隅で つねに絵筆を持って絵付けされている姿に
敬服しました
つい2〜3日前 ドイツへ帰られたよし 一ヶ月近くの滞在 日本を
味わい 桜も楽しみ 日本の春を満喫されたのでは・・・・・・
また いつの日かお会い出来るのを楽しみにして
とてもいい作品展でした
ありがとう!
どんどん増えるオギザリス
受難節を目の前にして 今日は受難の日
昨日は キリストと弟子との最後の晩餐の日
教会では 昨夕 受難週祈祷会に聖餐式がありました
最後の晩餐を記念として そして 今夕は受難の夕讃美礼拝がもたれ
賛美の礼拝に出掛けてきました
キリストが貧しい馬小屋で生まれて 苦難の中 私達の罪の身代わり
になって 十字架にかけられ33年の生涯を閉じられた日
祈り 賛美し 静かな時を過ごしてきました 心も新たにされて・・
明日から否 今からしっかと生きねばと思いつつ・・・・そして
主の恵みに感謝しつつ・・・・・
オギザリスがすごい勢いで繁殖 クリスマスローズの端に少しだけ
植えましたのにどんどん増え あまりにも勢力が強いので何年か前に
かなり抜き去り ホッとして良かったね 邪魔されずのびのび出来る
でしょうとクリスマスローズに話しかけた記憶がありますが それが
またまた すごい勢いです クリスマスローズの領地に進入 いたる
ところで ローズの間を縫って顔をだしています
咲けば可愛いく 黄色で希望をもたらしてくれる楽しくなる花ですが
増えすぎです そしてお行儀が悪いこと
白のオギザリスもありますが ここまで成長していません
オギザリス OXALIS ギリシャ語の OXYS(酸っぱい)が語源
葉や茎に蓚酸を含む酸味があるそうです
花言葉は 喜び 母親の優しさ
幾つ咲いているのか 何株あるのか もうすごいです 花が終わりま
したら少し整理することにします
花言葉は喜びでも あまりにも はびこり過ぎると喜びを通り越して
いかにと思案中です
増えるのは嬉しいこと 喜ばしいこと でも狭い庭ではちょっとと
首を傾げたくなります
とにかく痛し痒しです
すみれの子どもが・・・・・
やっと寒いという言葉が消えゆこうとする状況になって来たようです
暦の上で「春土用入り」
この日から立夏の直前までが春土用の期間
いよいよきたなあ〜と言うおももちです
もう すぐに暑いと言い出すことでしょう
今日初めてアゲハチョウが飛来して 庭をあちこち浮遊していました
今のうちはまだ暑いと言うよりは ポカポカとして眠気が・・・・・
春眠暁を覚えずと言いますが ちょっと油断するとうと うとと眠り
こけそう このような時期を「蛙の目借り時」というそうです
〜カエルが 目を借りにきたから ねむいんだとか〜(ひらがな暦・
おーなり由子著)カエルたちの恋人探しがはじまる季節
素敵な恋人を見つける為にお目々を借りるのかな?
今 我が家の庭はどうしましょうと思案に暮れることが起きています
すみれの芽(双葉)が いたる処に顔をだしています
この写真は ほんの一部です シャクナゲの鉢の中に そして花壇の
外 なにも手入れもしていない通路に 密集して生えてきています
双葉だけの時 こんなにかたまって芽が出ている なんの芽だろう
草にしては ちょっと違う 暫くこのままにして見守ろう
そう思いそのままに とにかく重なるよに芽が出ています
やっと最近になってすみれの子どもだということが解りました
しかも ここだけではなくあちらにも こちらにも 種を蒔いたわけ
でもないのに これから先どうしましょう
花壇の中にも 芽を出しています こんなに大量の芽吹きを見るのは
初めて・・・・・すみれ戦争 乗っ取りがはじまったかな
世界を騒がせているウクライナとロシアのように・・・・・
抜き去って捨てるのは 心痛みます 綺麗な可愛いすみれが咲きます
雑草ならあっと言う間に処分しますのに どうしたらいいのでしょう
全部が育つかどうか解りませんが 暫くこのまま様子を見ることに・
すごいでしょう
この生命力 この力強さ・・・このエネルギーが欲しいですね
ひらがな暦の今日のページにカエルのこととは別に 蝶々のことが
書かれています 庭に今年初めてのモンシロチョウが・・・・と
我が家と一緒
「ランランラン どの葉に たまご 生もうかな」 すれ違う時
小耳に挟んだ 蝶の言葉 なんて・・・・・そう心配ですね
葉っぱを食べられてしまうからね 青虫さんに ムシャムシャと・・
「夢虫」とも言われる蝶々 これから先 心配の種が増えます
いろんな蝶々が来ますから・・・・・可愛いけれど・・・・・
痛しかゆしかな
アネモネ館へ・・・・・
やっと暖かくなってきたと言う感じに・・・・・
球根は小さく変な形をしていてどちらが上なのか下なのかも解らず
植え込む時 小粒すぎて面倒で いつも嫌になるのです
でも花咲く姿を思い浮かべてなんとか我慢して何球かを植え込みます
好きな花だけに何度もここに登場させてます
アネモネと言えば必ず思い浮かぶのが 「トンカチと花将軍」(舟崎
克彦・舟崎靖子著 福音館)の本です
子どもと共に楽しんだお話の本で お話しは 犬のサヨナラを追って
森の奥へ行った少年 トンカチはアネモネ館に住む将軍とシャム猫の
ヨジゲンとあらいぐまのトマトなど奇妙な連中に出会い みんなサヨ
ナラを探してくれるがいろんな事件に遭遇して行く話です 大人が
読んでも 子どもが読んでも楽しい面白いファンタジーです
30数年前 NHKラジオの私の本棚で朗読していました
アネモネが好きで 作品にしたいと心に留めて 何点か創りましたが
その中の一点は 子どもとの共通の思い出が甦り トンカチのお話し
をイメージして制作しました ちなみにタイトルは「花の館へ」です
アネモネは一般的に紫や青色の花が多く 赤もありますが白は少ない
ように見受けられます
どの花にも花言葉がありますが このアネモネは 色によって違う事
を知りました 一般的にアネモネの花言葉は
アネモネ一般 はかない恋 恋の苦しみ 見捨てられた 見放された
白いアネモネ 真実 期待 希望
赤 ” 君を愛す
青 紫 ” あなたを信じて待つ
アネモネは ギリシャ語の anemos(風)
風の花と呼ばれている
我が家でも咲き始めた花が 優雅に風に揺れている姿を見るとなる程
風によくあう花と感じます
ギリシャ神話にもあり 嫉妬と三角関係のお話しです
機会があれば お読みなると面白いですね その話の最後の涙から
アネモネが・・・・・とありますが
でも お薦めは トンカチと花将軍 楽しくて面白い そして言葉の
使い方 表現などなかなかユニークで良かったと思います
登場するに人物(?)も面白い名前です
トマトやヨジゲンだとか アメフラシなどの登場 愉快ですよ
我が家は小さな球根が飛んだのか 植え込む時にばらまいたのか
運ぶ途中で落としたのか いろんな処から芽が出ています
通路にまで顔をだしています 危うく踏みつけるところで驚きでした
暫くアネモネの花を楽しみながら アネモネ館の住人たちに思いを
馳せることに・・・・・・
我が家のアネモネ館の住人は 誰でしょう 花の精かな・・・・・
姫りんごの花は満開です
嬉しがりは先日 姫りんごの花が咲き始めたと はしゃぎまわり
なんて 馬鹿じゃない たかがりんごの花が咲いただけじゃないと
冷ややかな目で・・・・・と思われた方もいるのでは・・・・・
でも 馬鹿だと言われようと なんと思われようと嬉しいものは
嬉しい限りで・・・・・
ついに満開近くまで花開き もう一本の同じ樹も 遅ればせながら
咲き始め ますますもって 喜びが沸騰状態・・・・・
さあ〜 どれだけ紅い実に変身するのでしょう
この二本の木 並べた方が 実になる確率は高いでしょう
お互いに受粉して だけど現在は表と裏に離ればなれに置いています
どちらも植木鉢ですから 移動は自由なのですが・・・・・
この花が全て紅い実に と想像してください 見事だと思います
大きな樹を 地植えしようかと思っています 庭のいずこかに・・・
でもいつ実行したらいいのでしょう
紅い実がなり 葉をすっかり落として裸木になってからの方がいいの
かもね
でもその頃になると忘れてしまいそう
小さな樹は盆栽仕立て 樹は小さいのに関わらず 花付きはすごい
りんごの花っていいですね 先日もりんご畑へ行きたいと夢見てると
記したところ・・・つねに夢見ることにして・・・いつかは叶うかも
祈り続けることにして・・・・
カメラの修理が出来たと連絡が入りましたが なかなか行けません
手仕事も思うように進まず 気持ちがそこに向かうことを忘れたよう
な状態で 心にひっかっているので デスクには向かうのですが
気が散って なぜでしょう この散漫な心
自らむち打つのですが 遅々として・・・・・
気候の性でしょうか
季節の変わり目だからと でも 季節に転換はいけませんね
無責任 それを乗り越えてこそ いい仕事が出来るのだから
解っていてもままにならぬ 心と体
お〜い だれか なんとかしてくれよ〜 と叫びたい心境です
宝塚歌劇を観劇・・・・・
ちょうど一週間前
いそいそと出掛けた宝塚
不手際が生じ観劇することが
出来ず 手塚治虫記念館を
観て戻ってきましたが 今日
宝塚歌劇団 月組公演を観て
来ました
驚きましたね
電車まで宝塚一色 乗降口の扉
の横の車体にも宝塚100周年
の大きなステッカーが・・・・・ おぬしやりますなあ〜という感覚
でも なかなかレイアウトが綺麗で 目障りではなく 楽しいですね
久しぶりに見る歌劇 何年振りでしょうか
是非 観るように 観る価値があると さんざん言われ その果てに
チケットまで用意して下さって 楽しんできました
このように とり計らってくださらなかったら 見ることはなかった
でしょうし 久し振りのレビューを楽しんで ルンルンで家路に・・
三部構成 一部と三部のレビューは 歌も踊りも楽しく色彩も美しく
色の勉強にもなりました 唯 二部のお芝居がつまらなかったのが
残念 ストリー性も面白くなく 短いドラマでしたが なにを言いた
かったのか 人物構成もよく解らず・・・本当に残念でした
先週は さくらの花が美しかった花の道も 桜は散り納めでわずかに
残る桜が 強い風に舞い踊っていました
宝塚には負けませんよと言うかのように 高く舞い上がり踊り狂って
どこかへ旅立ちていく・・・瑞々しい緑が芽吹きをはじめ ピンクの
樹から 緑色に変身のさなかでした
ゆったりとした 一日が静かに暮れゆきます
春爛漫
四月 卯月 卯の花月 鳥待月 夏初月 植月と呼び名がある
その四月ももう 半分近く過ぎようとしている
旧暦の呼び名であるけれどもうすぐ初夏 卯の花が咲きにおう頃に
けれどなんと冷たいこと 寒きこと 未だにコートが離せない
おかしいですね 寒すぎます
まだしっかとダウン来ている人も見かけます
ちょっと春らしく少しだけ薄着をすると 綺麗な言葉ではないけれど
鼻水が・・・・
日曜日 主日礼拝 来週は復活節 色々なことがあった一日
教会の総会年会 愛餐会などなど 人との交わりの中で是非 ここに
記したいこと 報告したいことが・・・・・でも今宵は心熟せずして
又改めて・・・・・
書きたいことが多すぎて 小さな脳 働きの悪しき脳ではパンクです
我が家の 否 私の小さな小さなマイガーデン
一人で手入れをして慈しんでいるガーデン
今まさに春爛漫 その一部を切り取りました
その姿を見てください
ひとつひとつに心をこめて 話しかけて 慈しんで 愛でて・・・
大切している宝物のひとつ 心の安らぎの場所
カメラの性にします もっと綺麗にとりたかった
庭に立ち入った気分 遊びに来た心持ちでどうぞごらん下さい
金魚草 ストック ネメシア 都忘れ アネモネ チューリップ
などなどが これからです それらは又いずれ
恋をして・・・・・
一目惚れして 一瞬にして恋に落ちた
何年前のことでしょう
もう 数十年も前でしょうか
もっとでしょうか
もう記憶も定かでないほど昔の話
そう そんな激しい恋がしたいですね
でもしたのです 相手は誰かって
数十年前のことなら 浮気?
今も続いているなんていけませんこと
いけないでしょうか 困りましたね
相手が気になるでしょう
ばらしましょうか
もったいつけてばらすほどの相手でないと言えば 先様に失礼です
よく続くでしょう 飽きもせず 飽きられもせず 仲睦まじく
我ながら よく続くと ただ ただ 感心するのみ
お相手は そう 白状しますね 期待持たせてがっかりしないでね
一瞬にして恋に落ちた相手は 「クリスマスローズ」です
なん〜だ 気を持たせて と言わないで
それは奥が深い しかも様々な表情 色合いをみせて奥が深い
深すぎます
このクリスマスローズ 名前は「アルギティフォリウ」とのこと
今年の年始めに 苗を求めました
わずかに芽が出ているだけでポット苗でした 名前が気に入り
どんな花が咲くのか不明のまま求めてみました
クリスマスローズと言えばお値段が高く いいものは手がでません
でも手頃なお値段でしたし 今まで聞いたこともない名前に魅力を
感じて・・・どんな苗が来るかと思って期待して待っていましたら
ビニールにくるまれて 芽がちょっと出ているだけの苗
花がつくまでに2〜3年はかかりますと 書かれた紙が同封されて
まあ〜気長に待とう 楽しみは先がいいなんて思いながら鉢に・・
付添のラベルと共に・・・・・・
2月頃になって少し成長をはじめましたが何者か検討もつかぬ状態
あれなに植えているの? 花好きな人ですら問うほど・・・・・
それがあれよあれよと言うまに背伸びして 蕾が顔をだして
あっと言う間にこの状態です
2〜3年 待たなくとも すぐに咲いてくれました
いいでしょう 普通のものと違って ぎざぎざの葉が茎から三枚
葉の形も異なります
こうなってくると 恋に落ちる気持ちが 解って頂けますか
アホ 馬鹿 なんでもいいです
笑ってください 恋しい恋しいで見詰めて・・・そしてもうすぐ
別れの時を迎えます でも子孫を置き土産にして 去りゆきます
もう この花も 種子をいっぱい抱えています
うまくそれらが育つのを祈りたいし 矢っ張り恋心を持って見守ら
ねば 育ちませんから・・・・・・
小さな恋のお話しでした つまらない恋? それとも・・・・・
如何でしたか この恋物語
姫リンゴの花が・・・・
今日も冷たい風が吹き 寒いと嘆く
春爛漫と言えども冷たいのは解っている
けれど いつまでたってもぽかぽかの
温もりがない
温もった縁先で思いっきり背伸びをし
猫は気持ちよくお昼寝を・・・・
こんな情景は昔のものだったのか
緑がむせかえるように芽吹き茂り始める
と 暑い夏が始まる・・・・
汗がしたたり落ちる夏が・・・・・
そして来る湿気を含みすぎた季節が
そんな苦情を述べ連ねていると 日々は
あっと言う間に過ぎ行くかも あらっ!もう秋なのと・・・・・
今年も季節は巡ってきました 当たり前でしょうと言われそうですが
いつも通る道 お店屋さんの前にで〜んと居座る「姫リンゴの木」
一年を通して心に留め 気にかけ時にはしげしげと眺めて 話しかけ
巡り巡って今年も見事の花付き すごいでしょう
ここにこの花たちが 終われば実に熟していく 薄紅の実がたわわに
茂る ああ〜いいなあ〜 心奪われ よそ様の花木なのに いつも
花は実は 微笑んで話かけてくる
リンゴの木とおしゃべりを交わして 又ねと・・・・・
時には お店の主人とも気軽に話を交わし・・・・いつも筆で交配を
させるとか 初めて出会った時は もう少し小さくそれも可能だった
であろうが 今は成長著しく花も多く交配の手助けは至難の業のはず
でもいい花ですね
我が家にもあります 毎年 今頃ここに書き連ねています
まだここまで花は開いていません 明日にでもカメラを向けるとして
姫リンゴの花言葉 「選ばれし恋」だそうです
選ばれた恋とは どんな恋のことを指すのでしょう
なによりも 島崎藤村の詩を思い出します
まだあげそめし前髪の 林檎のもとにみえしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思いけり
林檎の花を見詰めて 透けて見えるものがある
心に響いて 心を優しく包み込んで
それでいて 思いっきり心 揺さぶり 花の香りは 消えゆく
なにを話しかけ なにゆえ心の扉を叩くのか
ああ〜 林檎の花咲く時に 林檎畑を歩いてみたい
りごの花に包まれて 林檎の木の下を彷徨いたい
りんごの精と共に・・・・・
なにかかが得られるのか 夢なのか それとも安らぎなのか
薄紅色の蕾は 花 開けば真っ白 純白 無垢 美しいです



































