美しい夕陽

 教会の地区の集まり 長らくご無沙汰 しかし新しい年度でもあり
何人かの姉妹に誘われて足を運ぶ
新しい牧師を迎えてのはじめての会
和やかに会は進行 聖書の説き明かしは きちんとテーマをもっての
お話し 「洗礼について」の・・・・・とてもよく解り 有意義で
改めて洗礼についてそして信仰についても考えさせられ 熟考する
いい機会も与えられた 出席して良かった と充実感が湧いて・・・
シリーズで話されるので その間は休まないで 出席する心意気に
今日を含めて10回だそうで・・・・
会が終わり ちょっとお話しが数人の方と弾み 時計を観れば思わぬ
時が 過ぎ行きて 慌てて飛び出せば・・・・・・
この夕陽 如何ですか? 
空はかなり明るい 時はすでに5時を回り始めいる
だが 夕方とは言い切れないほどの明るさ
太陽が 傾きかけてはいるが
まだ 屋根の上にくっきりと姿を見せている
が なんという太陽か オレンジ色に染まっている
肉眼で見詰めても目が失われることもなく
美しいまでにオレンジ色に輝いている
しばし立ち止まって 太陽とにらめっこ
山の端に落ちなんとする頃なら
山の端 近く向こう側に 旅立つ前ならば
美しい輝きと共にオレンジ色に染まる
だが 天空このように高くても 橙色に染まるとは・・・・
まさに火の玉 何処へ転げ落ちてゆくのだろう
今は駆け足ではなく ゆったりと流れて行くが
もう少し歩みを進めれば 奈落の底へ落ちるが如く 速歩に・・・・
橙色 オレンジ もっと呼び名はあるか 人参色 淡い緋色 金赤
と様々な呼び名があるが このように美しい色を持ち合わせた太陽に
おめにかかるとは しかもまともに対峙出来るとは・・・・・
素敵ないいものを観たような気分に ・・・・・
あなた何処までお出かけ? そのオレンジの魅力に惹かれて 後追い
したい 何処までも どこまでも・・・・・
だけど 許されはしない イカロスの如くになるやも
でも魅力ある太陽 もう太陽独特のパッションは 何処にもみられず
不思議と燃える火の玉なのに 情緒が感じられ ああ〜これらから
イメージする作品が創りたい と思うが・・・・・
どうしたら表現出来るか 唯この風景を切り取るだけならば 今すぐ
にでも 創れよう だが そこに含まれる空気感 情感はいかに・・
難しい課題を見つけてしまいました
いつも心の中に打ち止めておけば いつの日か思いがわき上がって
形になるかも 思いを持ち続ける 夢を持ち続けるように・・・
よき日の暮れ 寒さが 否 風が冷たさをまし一段と気温が下がって
いくようで 太陽に別れを告げると 足は急ぎ足で家路に・・・・

注: カメラで写し撮った太陽ですが 実際には 空はもっと明るく
太陽は 丸く 丸く くっきりとオレンジに染まっていました
カメラの不備 どうしたらうまく写し撮れるのか 勉強不足でした

黃木蓮エリザベスが・・・・

暖かいような 寒いような・・・変な気候 春ってこんなだったっけ
陽ざしは温もりがあるに関わらず なんとはなしに冷たさを感じる
薄着をしたい 春らしい装いがしたいと思いつつも 勇気がいず
歳を得る毎に 勇気ガ失われていく気がする
けれども自然界は春爛漫 庭の花達の饗宴が始まりました
少々の寒さなど 冷たさなんてものともせずにあちらでもことらでも
競い合うが如くに花開きはじめ 芽吹きもさることながら ギボシや
芍薬たちが黒土から顔を出し始めて 一層の賑やかさがまして・・・
あれもこれもカメラに と でも古いカメラ 残念極まりない
黃木蓮がついについに開花 嬉しい 黃木蓮エリザベス
いい名前でしょう
庭を改庭するとき なにを植えるべきが迷い ここはシャラノキにと
植木屋さんの言うとおりに植え 夏のはじめに楽しんでいましたが
突然枯れ行き これは植え直しと 本のページを繰りながら どれに
しようかな まるで美味しいものをどれから先に食べようかと 迷い
つつ どれにしようかと指先を巡らせたようなおももちで・・・・・
これだ これにしよう 決めた黃木蓮エリザベス
木蓮 こぶしの類は 好きな花木 でも 大きな樹に成長することも
あって 我が家の狭き庭では無理と諦めていました
けれども けれども なんと小さな樹でも花は無数につく 充分に
見応えあり という文字が目に飛び込んで これ!と・・・・・・
おまけに育てやすい 魅力的です エリザベスというサブタイトルも
気に入りました
落葉樹ですから 裸木に花が咲きそして花が命終える頃には お役目
ご苦労様と選手交代に 緑の若芽が顔をだし次の世代を育てるために
葉を広げ 光をいっぱいに浴びて さわやかな風を受け緑の葉をたわ
わに茂らせて 自らの命が終わるまで頑張っていく姿は なにかを
教えられます なにか なんでしょう 生きる 生をまっとうする
大切なことを教えてくれます

こぶしの花が好き 布絵作品を何点が制作しています
いつか又 ここに登場を・・・・・・

花の道を歩いて

昨日の寒さよりは少しだけ暖かく ほっと一息
それでも身体が寒気づいているのでしょうか 気温が20度もあった
とか でも 風の性でしょうか 寒さを感じ 春遠からじの感も・・
しかし桜の花が舞い始めましたからもう初夏の入り口に近しですね
もうすぐ ゴールデンウイークですよ
いつまでも寒いのは嫌ですね 今のうちに暖かい陽ざしを浴びて
目一杯背伸びして 春を満喫したいのに・・・・すぐに湿気ムンムン
陽ざしギラギラが押し寄せて来ますから・・・あっと言う間にですね

昨日 手塚治虫記念館へ行きました と言うよりは宝塚へ
宝塚駅前から花の道という道しるべに沿って歩くと 記念館へどうぞ
と手を差し伸べるが如く道が続く石畳みというか石の道に 手塚治虫
の漫画の主人公がはめ込まれています
なんだかその上を歩くのがなんというのでしょう 悪いような気がし
て 横を歩きながら 出会う度に写真を撮りました
一昨日まで使っていたカメラにゴミが入り 映り込みますので修理に
その為 昔のカメラを引っ張り出して使用 やはり新しい方が写りが
いい ですと言う理由は 逃げだと思いますが あまり綺麗に撮れて
ません ピントも甘く 色もちょっとと首を傾げます
でも 道を歩くのが楽しいですね 懐かしい絵ばかり
道沿いの桜が 散り始めていました やがてこの絵の上にも桜が・・
きっと風情があることでしょう

桜が咲き こぶしが 白も紫もほころびはじめ 宝塚歌劇団象徴の
すみれも咲き 花壇は花々で彩られ 木陰もあり ベンチが所々に
置かれ いい道筋ですね
ゆったりとした気持ちで歩けます ベンチで休憩する人 ランチを
いただいている人 人様々 中にはお年寄りのご婦人二人に 写真
をとって欲しいと頼まれたり そのご婦人たちの 穏やかなお顔
いいですね ああ〜こうしてゆったりと過ごせるなんて・・・・・
心安らかになれた道 幸せな道
こんな気分になれたのも久し振りのこと なにかと日々の生活の中
かりかりすることが多くて 気持ちのゆとりらしいものがない
時にはこうして ゆったりと風情のある心に染みわたる道を静かに
歩くのもいいですね
別に風情などなくとも ゆとりを持つことが大切なのかも・・・・
日々 駆け足で過ごすのではなく 時には とまることも大切
しみじみと思い巡らした 時間の道歩きでした

懐かしいもの・・・・

友に誘われて宝塚へ・・
レビュー観に と言うと格好いいですね
いそいそと おしゃれをして 気張って出掛けました
だけどなんと寒いのでしょう 風が冷たすぎます
春の風は ほのぼのとして温かい感じが・・・と思い込んで
だけど意外と冷たいのです 身体に染みわたります
誰かに裏切られたように・・・恋を失った時のように冷ややかな風
ダウンを着てくれば良かったのかと・・・・・
宝塚歌劇は 残念ながら 観られませんでした
ちょっとしたキップの手配違いで・・・・・又来週にと言うことで
すごすごと帰るのもどうかと思い ランチをいただき 桜が風に舞う
はなの道を歩いてみました 何度も宝塚までは来ているもののはなの
道はほんの入り口を歩いただけでしたからいいチャンスと・・・・
でも寒くて 鼻水すすりながら・・・でも陽ざしもあって 桜の下を
歩くのは悪くないもの ここを歩くなら そうだ手塚治虫記念館まで
いってみようと・・・・・花の道には 手塚治虫の漫画の主人公が
レリーフにして埋め込まれています 鉄腕アトムから始まってそれは
又いずれ  ゆっくり歩き道筋を楽しみながら記念館へ
報道陣 テレビ局 宝塚市長たちが集まってなにか記念のイベントを
していました よく解りませんでしたが 館内を見学・・・・・
漫画の好きな子は喜ぶだろうなと思いながら こんな大人の見学者は
見かけませんでした でもマニアの方には面白いのでは すごい資料
の展示ですもの・・・・・
記念館 立派な建物 正面に火の鳥がで〜んと翼を広げて歓迎
入り口にはアトム君が・・・・・
今の子ども達 手塚さんの漫画読んでいるのかな?
若き日 鉄腕アトムのテレビが始まると テレビの前に座り込んで
ららら〜と主題歌を口ずさみながら観たものです
ブラックジャック アトム リボンの騎士 ジャングル大帝 火の鳥
全部読みました そして持っています 中でもジャングル大帝のレオ
の勇敢さ 優しさ ブラックジャックのニヒルさ そして火の鳥の
壮大なスケール そこに描かれた生と死のテーマ 引き込まれてむさ
ぼり読んだものです
我が息子たちと出かけていたらもっと楽しかったかも
子どもと共に読みましたから 共通の話題が持てて・・・・・
昨夏 長男は盆休で帰省している時 観にいったようです
子どもの時の思い 懐かしいのでしょう
勿論 今でも漫画は読んでいるのでしょうが
宝塚歌劇は 残念ながら 来週に延期になりましたが 思いがけなく
懐かしいものにであったような感覚で これまたいい時が与えられた
と思っています
ひとつが駄目 がっかりなんてことなくそれに変わる よきものが
与えられて それは又 感謝です
充分 満足して過ごしてきました
晴天なれど 風冷たし 寒く震える  それだけが残念でした

今年もやって来ましたよ

なんと寒いのでしょう
寒いという言葉があちこちで
飛び交って・・・風も強く吹き
荒れ 花冷えなんて上品な言葉
とはほど遠い日曜日
いつも見ている暦の本
今日の日付のところを見ると
こんな言葉が書かれていました
〜せっかく桜が咲きそろったの
に 急にさむくなるころ
どんより くもりぞら
雨ふりそうで かさ持ってお花見〜 と
まさにその様子 時折 降るでもない雫が落ちてヒャッとして・・
さくらの花も 全てに目覚めた生きとし生けるものも びっくりな
ほど寒くて冷たい一日
今年も いつもの場所にやって来ました ツバメさんが・・・・・
冬の間 東南アジアで過ごしたツバメが 数千キロを越えて日本に
飛来 近くに ツバメの餌となるものがあるのかと心配しながらも
きてくれるとホッとして嬉しく・・・・・駅舎の中に毎年飛んで来て
生活するツバメ
いつ来るのかなと心待ちに・・・春の声を聞くと 4月に入る頃に
なると ツバメはと思い出す 今年も・・・・?
そう来ましたよ 駅の方が親切に 燕の巣がありますとの気遣いを
この立て札を見ると ああ〜これから 行き交う姿が見られる
見上げても まだ子どもの姿は見えません 卵でしょうか?・・・
元気に行き交えば夏に向かってまっしぐらの季節の巡り
いいですね こうして生きものと共存しながら 季節を味わい
自然を感じ 生活する 日々 暮らすのも いいものです
いつも思います このツバメ 毎年 同じツバメなのでしょうか
子孫なのでしょうか つばめの寿命は いかほどなの?
同じツバメが帰ってくる 子や孫なのかも帰巣本能に導かれてかな
今日の暦にこんな事も書かれています
〜四月の天気の半分は「くもり」なのだそう
だから 曇りの名前もいろいろあって楽しい
桜の季節の曇り空は「花ぐもり」 空では 渡り鳥が この雲の中
に姿を消しながら 帰っていく頃だから「鳥ぐもり」
海では 鰊が たくさん獲れる季節なので「ニシンぐもり」
「春告げ魚」とも呼ばれる鰊たち〜ひらがな暦 おーなり由子著

これ以上寒さが続くと風邪引きさんが増えるのでは ちょっと
薄着になった人も多いようなので でも明日は気温が上がるとか
明日は珍しいところに誘われて と言っても珍しくないのですが
私にとってホオ〜という話題の処へ行く予定です
何処でしょう・・・・・?

木瓜の花が咲き ボケないで・・・・・

昨日の強い風も治まって 穏やかな春日和
やや冷たいものの 春先はこんなもの と勝手に気候を読み取って
今頃なる雷のことを春雷と呼ばれる なかなか綺麗な言葉ですね
春雷 この言葉を聞くと いつもベートーベンの交響曲6番「田園」
を思い出します 雷の音が遠ざかってゆくあたりのメロディーなどを
最もいつの季節の嵐であり遠雷なのか定かではありませんが・・・・
〜春雷はひと鳴り ふた鳴りほどでやむ短い雷の音をさす
特に初めてなる春雷を初雷と呼ばれ 冬ごもりの虫を起こす 虫出し
の雷とも言う〜 「日本の七十二候を楽しむ」に記載
その続きにこんな事も記されています
雷が多くなる春から夏にかけての季節は 稲が育っていく時期と重な
る 昔の人は 雷の光が稲を実らせたと考えたとか
稲妻という言葉は 稲の夫(つま)が語源とのこと

先日と言っても二週間ほど前(3/21)に木瓜の蕾を見つけたことを
書きました 白い花が開くのではないかと・・・楽しみにしながら
この花木の前を通っていました
まだかまだかと待ちわびて・・・・・そうです ついに咲きました
白い木瓜です 綺麗ですね 可憐ですね
春の陽射しを背に受けて さんさんと輝いていました
ああ〜白い木瓜もいいなあ〜 色のついたのも悪くはないけれど
真っ白というのも 魅力あるね・・・・・気に入りました
大切に育ててもらってね いつの年もおめにかかりたいもの
こちらがボケないように 努力するからね 
でも ボケ防止 どうしたらいいのでしょう 
頭を使う?手先を使う? どうしましょう
息子とそんなボケの話から ボケ防止のひとつの手段として
ブログを書こう なんでもいいから毎日書こう
気にかかったものをカメラに収めて それにまつわることを
書こうと 息子もそれはいいことだよ やってみたらと励まされて
2009年5月10日から開始 家にいる限りは必ず書く
私の日課にしよう 枷にしようと決めて最初はなかなか思うように
書けませんでしたが 今は 思いついたままを 毎日・・・・・・
いつまで続くのでしょうか 書けなくなった時が 終わりかな
またあしたも なにを書こうかな・・・・・?

マニュエラ・アヒュート作品展へ

春の目ざめ 穏やかな日が続き桜は満開 まさに春うらら
けれど雨という予報を裏切って それは桜にとっては嬉しきこと
しかし なんという荒れよう 風の強きこと 嵐の如く
雨風 吹きすさめば春雷と言いたいけれど 時折 冷たい雨が肩に
降りかかるだけ 嵐も雷もない だけどなんと冷たい風なのか
手が凍えるほど冷たい 散り始めた桜もびっくり
ぎょっとして立ち止まったのでは・・・・・
桜並木の美しい芦屋へ 芦屋川沿いの桜は見事に 今が盛り
花も美しいが その川沿いにあるギャラリー「籐」へ・・・・・
布絵・キルトとポーセリンペインティングのジョイント展を
一昨年の秋 開催した時のペインターのマニュエラ・アヒュートさん
が ポーセリンペインティングデザイン集 第二集の出版記念と共に
ドイツから来日されての作品展をギャラリー籐で展開されているので
お祝いかたがた訪ねました
素晴らしい 優しい花模様 可愛い動物たち 小さな虫 小鳥 野の
花 それら一輪一輪に 小さな虫テントウムシたちにそそがれている
愛のこもった筆遣い しばし感嘆な思いで眺め 一枚 記念に絵皿を
いただいて帰ってきました
その絵皿いずれ近々 お見せします

 マニュエラ・アヒュート作品展
2日から7日(月)まで 11:00〜19:00
            最終日は17:00まで開催
阪急芦屋川下車 南へ徒歩1分 JR芦屋駅より西へ徒歩10分
会期中アヒュートさんの絵付けデモンストレーションがあります
繊細な それでいて時には力強く 優しく 素敵な作品ばかりです
即売もされています
是非 ごらんになることをお薦めいたします 

美しい作品を観て心豊かになって 桜の花咲くすぐ前で 友とお茶を
楽しみ 至福の想いで 夕方帰宅
帰ってからは 表裏逆転の忙しさ ゆったりした気分はいずこにか
慌てて夕餉の支度に・・・・・
アヒュートさん ちょうど良い時期に来日 さくらの花を堪能して
頂けたのでは・・・・・桜の咲き始めから 命果て 緑の葉が芽吹く
時まで滞在予定とか きっとさくらの花も 彼女の心を揺さぶって
磁器の上に 踊るのでは・・・・・楽しみにしていようかな・・・・
夕方には更に風が強まり 冷たさがまして 冬への逆戻り
まさに花冷えでした

懐かしい花春蘭

とりあえず見てください
昨日のレッスンの結果です
如何でしょうか
枝ものはユキヤナギですが
小さなちいさな花です
我が家のユキヤナギはまだ
咲いてはいませんが もっと
花が大きいように思います
花の種類が違うのでしょうか
出来が悪くアップするの躊躇
でもまあ〜レッスンしてきましたとの報告で・・・
花見に浮かれたのかな
ご近所の門前にいつもその季節きせつの花が置いてあることを度々
話しをします
その門前に 春蘭が木瓜の花の隣に・・・・・
懐かしいとつい立ち止まって・・・・今から4年前 ここではなく
別の場所で春蘭を見かけ 懐かしいと 10/03/20 に報告しました
春蘭 今頃咲く花 まさに春の蘭ですが 今は亡き母の大好きな花で
以前は母からのお裾分けで育てていましたが いつのまにか消えゆき
すっかりご無沙汰です こうしてどこかよそ様のところで見かけると
ふと母が話しかけてくるような気になって懐かしい思いがします
母とは折り合いが悪く と言って喧嘩してるわけでもなく 憎いわけ
でもなく ただ意思の疎通がうまくいかなかったようで・・・・・
同じ家に住みながら 共に暮らしているのに 話らしい話もせず
ましてや自分の心情 思いなどの話は皆無・・・
いつからこのようになったのか定かではありませんが それでも母を
憎いと思ったわけでもなく 充分慈しんで育ててくれた と感謝の
気持ちは忘れていません
その母は花が好き 動物も好きでしたが 花は こよなく椿を愛し
そして春蘭も いくつもの鉢を庭の隅に並べて育てていました
懐かしいその思いだけで よそ様の門前にへたり込んでカメラを・・
道行く人は不思議に思ったことでしょう
春蘭 かっては身近な山にありふれた野生ラン
太い根っこは蒸すか焼いてすりつぶし ひびやあかぎれの薬に・・・
花は塩漬けにして吸い物にラン茶にと実用
けれど花の色の変わりようなどに夢中になる愛好家が多数・・・・
亡き母も その一人だったかも・・・・・
今頃 天国で春蘭を思い出しているかな?
もう亡くなって20年の歳月が過ぎました
桜吹雪の舞う中 天の国への旅立ちを見送ったのを思い出します
良く晴れてさくらが満開を通り過ぎて散り際・・・4月2日でした

桜の樹の下でランチを・・・・

 うららうらら春だよ春うらら
蒼い空に浮かぶ雲
行きましょう 行きましょう
誘われて さそわれて花見に
花咲く樹の下で 広げたお弁当
春の陽ざしの中で 草むらで
心地よい風が吹き巡り
桜の花びらを揺るがせる
桜の花の香りと草むらのいきれ
風がどこかに運んでいく

本来は花のレッスン日
レッスン前にすぐ近くの公園で
花見をしましょう
お弁当持参よ
花の下でランチ 素敵でしょう
お弁当 抱えていそいそと
樹の下で 車座に座り込んで
ランチタイム
なんとロマンチックか
いつ以来だろうか
花見をしながら食事をいただく
何年振り・・・・・のことか
花見団子と桜饅頭が用意されて
昼間ですからと言うわけでは
ないけれどノンアルコールで
女同士の楽しい会話が弾み
しばし 浮き世の憂さを忘れて
至福の時を・・・・・
たまにはいいものですね 桜の樹の下で持ち寄りのお弁当を
頬張りながら 話を花に負けないほど咲かせて 時を過ごす
こんな時があっても リラックスでき また 浮き世にもまれて
頑張ろうとい心根にもなれ・・・・・
蒼い空 白い綿雲 うすいピンクの色 ふんわりと心に浸みゆきて

その後レッスンに 花のレッスン その報告は 明日にでも
春の花を活けて そしてティータイム 再び登場のさくらケーキ
お饅頭食べて 花見団子をいただいて さくらケーキ
さすがさくらケーキは私には・・・・オーバーと思いきや 持って
帰る手立てもなく お腹に入れて・・・・・
一度にこんなに 甘いものを食べて お腹がびっくり
まさにカロリーオーバー 体重が一気に増加では・・・・・・
はてさて いかがなものか

美しい逢瀬・・・・・でした

 ふたたび 否 みたびめの逢瀬 なんて言うと 誰か素敵な方との
出会いに・・・
誰との出会いでしょう 嬉しい出会いでした・・・・・・
もしや と思って想像を働かせている人もいるのかも・・・・・
確かに素敵な出会いです
が皆さんが想像している出会いとは異なって
教会のお隣に咲く花との逢瀬 年に一度の巡り会い
運が良ければ逢える でもその時のいろんなことが加味して出会えな
い時も・・・長年 否 何十年と教会に毎週出掛けているのにお隣の
花に気が付かなかったとは 最もこちらが行き始めた時から植えられ
ていたのかどうかは定かでないが 気付きはなんと2011年のこと
その時の驚き なんの花なのか解らず 必死で調べた花
その日のことは4月4日付けで書きました 是非読んでください
「シデコブシ」です
その日 シデコブシは日本固有の植物で 愛知 岐阜 三重県の限ら
れた地域の低地や湿地に自生している
自生のものは絶滅危惧種 そんな事を書きました
しかも自生している四日市では四日市市指定天然記念物にしていされ
ている
自生しているところに見に行きたい すぐ横にバス停があるとか
だから と望みを持っていますが 未だ実現はされていません
気にはかかりながらも お隣の花に次の年は巡り逢えず 昨年は
面会が会い叶って 嬉しかったのですが 可哀想にネットがかけられ
ていました
鳥(多分ヒヨドリ)に悪戯されるとかでネットで覆い防護されていま
した  昨年の3月24日にこれも報告しています
今年はネットに覆われることなくすくっと立って見事に咲いています
嬉しい 嬉しい出会い まるで何年振りかに懐かしい友にで会った
ように いや 恋人との再会かな?
優しいピンクに包まれて 綺麗な花でしょう
同じこぶしなれど花びらは8枚から11枚あるとか 手にとって数え
てはいませんが 細い花びらだけどしっかりと咲いて大きく見えます
実際は こぶしより小さいのかも・・・・・
今日 教会で葬儀式があり列席しました その時出棺を見送るために
外で参列 全ての肉体が土に帰るために去りゆくのを見送る先に
シデコブシの優しいピンクが 私達の心を載せるように見詰めていま
した  良い別れだったような気がします
別れは寂しいけれど慰められたような気もして 天の国へ旅立たれた
兄弟も 安らかに歩まれたのでは 優しい美しいシデコブシのの花に
見送られて・・・・・
いい機会でした
今度の日曜日にはおそらく散りゆきていることでしょう
良い巡り会いを 素晴らしい逢瀬を プレゼントして頂き 旅立った
兄弟に 神に感謝して・・・・・
又来年も いい逢瀬が巡りますように