バスの中で・・・・

今日の暑さ 一体どうすればいいの? 熱中症で亡くなられた方が
すでにいらっしゃるとは まだ5月です
我が家では先週暖房器を片付けたところ まだ扇風機もでていません
急激な暑さで 俄に蚊が出現 慌てて網戸を入れて・・・夏の準備も
思うようにはかどっていないのに 辛いですね
先日 珍しく市バスに乗りました 旅の帰り 最寄り駅からいかに
帰ろうかと思案 家の前を通るバスに乗れればこれに越したことはな
いと・・・
夕方でしたが たいした混雑もなく座席に座って ふと頭を上げると
つり革の処 窓の上というのでしょうか いつも広告が並んでいます
が そこになんと 子どもの絵が・・・・・何処の小学校かわかりま
せんでしたが小学生の絵が・・・その絵の楽しさ なにかテーマが
あって描いているのか どうか解りかねましたが なんとも言えない
面白さ 発想が豊かな絵・・・・・・
広告が並んでいるよりはどんなに目に優しくよかったか
市もなかなかやりますね バスに乗る人も増えるかも 僕の絵が 私
の絵がと両親やおばあちゃんたちに話せば 我が子 我が孫と可愛さ
に バスに乗ってくれるかも なにより子ども達にとっても励みにな
るのでは
旅の疲れで ほっこりしてましたが ふっと心に光が射して嬉しい時
でした
写真はこれだけしか写せませんでした バスの中 両サイドに飾られ
ぐるりとカメラに収めたかったけれど 絵その物もいいけれど バス
の中の雰囲気が映し出したかったのですが 何せ バスは走っている
時は移動禁止ですし では止まった時と言えども移動は簡単ではあり
ません 運転手からお小言いただくだけ 否 運転手をいらだたせる
だけ・・・・・子どもの絵と言えども肖像権はあるはず 本当は撮影
しては駄目だったのかもね よく解りませんが でも悪用しません
こんなバスに乗って楽しかった 嬉しかったという報告ですから・・
明日も暑いとか どうしましょう 困りましたね
今から夏候の洋服をまとうのは いやなんだけど・・・・・・
まあ〜 あしたは 明日の風が吹くとして・・・・・

おまけの話〜ミレー展〜

五月も終わりに近づいて・・・・・晴天 五月晴れ
と言いたいが 暑すぎます
五月晴れは どんよりとした雨雲を五月雲と呼ばれ 雨続きの日が
ふっと途切れて現れる 抜けるような青空を 五月晴れという だが
今では新緑の瑞々しい爽やかな晴れを五月晴れと呼ばれているが
一般的に 五月 お天気がいい日は 空を仰いで 五月晴れと・・・
五月晴れには違いないが 暑すぎます
ごごちょっと外出 それだけで汗が滲んで 久し振りに汗を・・・・
旅のおまけの話です
旅の終わりに 一緒だった友たちと昼食を共にして また 元気でと
別れたあとのこと
若い時からの友に久しぶりに会う約束を・・・懐かしい出会い・・・
積もる話をしたあと こちらの我が儘で 名古屋ボストン美術館へ
開館15周年記念 ボストン美術館 ミレー展〜バルビゾン村とフォ
ンテーヌブローの森から  を観てきました
今年でミレーは生誕200年 ボストン美術館はミレーの母国フラン
スを覗いて随一のミレー・コレクションを誇っている そのミレーの
作品を中心に彼の活躍の場所であったバルビゾン村・フォンテーヌブ
ローの森に集まった19世紀フランス絵画史に大きな足跡を残した
20人の作家による64作品の展示 コロー ルソー モネらの作品
と共にミレーの作品
見覚えのある作品 或いは 修復後初公開作品 ミレー最晩年の作品
モネの貴重な初期の作品 名古屋初公開作品 などなど どの作品も
見応えがあり ちょっと疲れ気味でしたが 足を伸ばしてよかったと
それに何年か前にフランスのプロバンス ブルゴーニュを旅した時
フォンテーヌを訪れ バルビゾンにとまり 村を散策 ミレーの屋敷
も観てきましたこともあって 懐かしさと親近感が一気に湧いて・・
豊かなみどりの森 静かな村のたたずまい 日が沈む前 夕焼けで
空が茜色に染まりはじめた時 歩いたので 余計に村のもつ情緒が
染みわたって・・・どの作品の前でもしばし佇んで悔いるように鑑賞
とてもよきおまけでした こんなおまけはいつでも歓迎したい
でも それがなしえたことは 友のおかげであり 私の心からの願い
を聞き入れて そのように配慮してくださった 神さまのわざと深く
感謝しています 
その観る機会が例え与えられたとしても 受ける気が無ければ 否
鑑賞する心にならなければ 何の意味も持たないのですから そのよ
うな心になった 素直に受け入れらた それが幸せ
随分と学ぶべき処が多くありました 私達に解りやすい絵画だけに
余計に みのりある大きな大きなおまけでした
唯々 感謝あるのみ

侵入者〜猫〜

 

暑いこと 庭で少しの時間 作業するものの暑くてむっとして
くらくらしそうに
伸びにのびて行儀の悪さに呆れて まだ花はあるものの抜き去り
次なる花を選びに行かねばと思いつつ 花達に支柱や 乱れている
枝をまとめたりしながら・・・・・一通り庭を眺め回せば なんと
いつもと姿が違う なぜ? と首を傾げるが・・・・・
どの植物も背が伸びすぎている ドクダミの花が咲き始めたが これ
にしてもいつもの年から比べるとだんとつに背が高い 昨年 伸びす
ぎて乱れた紫陽花を 整形するつもりで花が咲かなくともいいからと
剪定を強くして 背を低くしたに関わらず なんとこれもまた伸びに
のびて去年より高く伸びている なぜ? なんで・・・・と思いつつ
紫陽花の根元を観ると そこになんとお客様が・・・・・
あなた招いていませんよ 家宅侵入では・・・110番しますよ・・
紫陽花の根元と小鳥のえさ台に間に 鎮座まします野良猫(?)さん
こちらがびっくりしました いつからいるの?
先ほどから庭をごそごそ掃除しているのに 最初からいたの?
綺麗な猫です どこかの飼い猫でしょうか? 小鳥にあげたパンの端
を見せると手を出してきますが 下手に手を出してひっかかれたら
困るので しばらく眺めていましたが 動きません しかし ついに
隣の庭に・・・・・
首輪はしていません 今までの野良猫と違ってすぐに逃げはしません
どこかで飼われているのかも 大きな猫 太っています
困ります 勝手に進入してきては・・・・来る時は挨拶してください
無断で庭を 否 花壇の中を歩き回り 座り込まないでください
苗や小さな芽が踏まれて可哀想ですからね
如何ですかこのふてぶてしい態度 にらみ返して 可愛いと言うより
怖さが先に立ちました
初めて見た猫です いつも来る猫とは違います
侵入を防ぐ方法もないから困りますね
暑い一日が暮れてゆきました 明日はもっと暑いとか
どうしましょう 体がまだ順応してません
やみくもにしんどいだけです ああ〜これから先が思いやられます
 夏よ しずまれ 静まれ 穏やかであれ
 酷暑はごめんだよ
 祈ります 祈るしかないのだから
 無事に乗り越えられる夏であってくれと・・・・
 徐々に暑くなってくれよ
 それならば 老いた体もついて行けように

黄金色と若苗の緑と・・・・・

学生時代の友人と年一度の出会い
卒業後 途中で出会うことが叶わない年月があったものの 今尚続く
卒業する時にこれからも友でいよう 時々会うことに なんて話が
まとまって仲良しグループ10人が 名前までつけて 友情を育んで
最初は 若さもあって年2回 絶対 消えることのないテレビ塔の下
で5月と10月の第2日曜日 そして集合時間まで決めて・・・・・
結婚によって土地を去る者 結婚 子育てと一人去りふたり去りが
続き ついに中断 しかしある程度 家庭生活も落ち着き 子育ても
手を離れはじめると復活 それが今日まで 唯 残念なことに天に
召された人が2人 所在が不明が2人 外出ままならない人がいて
今回集まったのは5人 それでも楽しいお喋りと愚痴と・・・・・
楽しい旅でした
その旅で新幹線の車窓から眺めた田園風景 気持ちのいい景色でした
今はまさに最盛期の黄金色に染まった小麦畑と隣り合わせに 稲苗の
若緑と 素敵なコントラストを見せて 美しい絵模様を描いました
いいですね 目に優しく それでいてなんとも言えない懐かしい匂い
が漂って 本を読むつもりが・・・・・麦の穂が垂れている 苗代か
らうつされた稲の若々しさ しかも見事にまでお行儀よく並んで
ああ〜川だ 瀬田川 琵琶湖に流れ行く愛知川 揖斐川 長良川そし
て木曽川 延々と続く平野 濃尾平野 昔の武将は ここを突っ走り
勢力争いの渦が巻き・・・・・なんて思いながら 子どものように
新幹線の旅を楽しみました やがて懐かしい友に逢えると思いつつ
ちょうどよい季節 バス道の並木も濃やかさを増し 目に豊かな緑が
映えてこころ弾みまる小学生の遠足のように・・・・・
どちらを見ても緑が美しく いい季節 よき季節 幸せな季節
一泊だけれど 温泉に入り美味しい食事をいただき 又会いましょう
と別れを惜しんで その後 私はおまけの楽しみを味わい 心豊かに
して 今宵無事帰還
お楽しみの話は次回のお楽しみに・・・・・

初夏の花達〜ハニーサックル

季節的に今が過ごしやすい時の
はず でも暑いですね
急激の暑さ そして突如として
下がる気温 全く着る物の調製
が大変
初夏の候 過ごしやすい時
花々が一斉に咲き競っています
初夏に咲く花と言えば 沢山
この辺ではお目にかかれない
けれど 藤もそうでしょうね
我が家も色々と 競い合っている様子 ハニーサックルも 枝が
絡み合って 何処でどうなっているのと 問いただしたいほどの
もつれて咲き誇っています そして 甘い香りをあたり一面に
まき散らしています
ハニーサックル ジャスミン テイカカズラ とどれも匂いを
放ち むせかえる程
幸いにして このサックルは 二階によじ登りベランダでの生活です
だからベランダでこの香りを感じながら 下から上がってくるかすか
な匂い ジャスミンなどの香りに 混じることなく 酔っています
今が本当にいい時なのかも 花にとって 香りこそあまりしませんが
ウツギも咲いて・・・・もうじきハーブたちが競い合うことでしょう
今日は「食堂車の日」
明治32年 山陽鉄道(現JR西日本山陽本線)に食堂車つき一等車が
お目見え 昔は 食堂車が旅の楽しみの一つでもありました
東海道新幹線が出来た頃 ひかりに食堂車があり わずか名古屋まで
の距離でも 朝早い時 食堂車で朝食を食べたことがままありました
勿論ビュッフェもあって 楽しめたのに 今はスピードもアップして
アッという間に目的地ですものね 名古屋まで1時間ですもの 食事
を味わっている暇はないのかも 速く目的地に着くのは嬉しいけれど
なんだか情緒がなくなって寂しいですね
ビュッフェでは 移りゆく車窓の風景を楽しみながら 隣り合わせた
人と おしゃべりを楽しんだりして 人と人との交わりもあって
或る意味いい人間関係もあったような気がします
今はスピード時代 世の移り変わりも速くなりましたものね
鉄道の話がでましたが 明日は 新幹線に乗って 旅に行きます
火曜日には戻る予定 又その報告を
何処へ旅をするのでしょう 新幹線の車窓から眺める田園風景を楽し
みして 今宵は眠ります

甘い香りがします

初夏の風が爽やかに吹き巡ったけれど 気温は上昇 暑い
先日来 書こうと思いつつ かきそびれてしまった季節のこと
今月21日は「小満」の日
小満とは いのちが 次第に満ち満ちてゆく頃のことで 草木も
花々も鳥も虫も人も全て 陽を浴びて輝く季節 だそうですが
確かに実感するけれど 陽を浴びてなんて悠長なことが言えない
程 陽ざしがきついですね なんとなく 伸びやかな感じがする
のですが・・・・・
そしてもう一つ 昨日は 「ラブレターの日」「キスの日」
5月23日は 五(こい)二(ぶ)三(み)の頃合わせで ラブ
レターの日 そして日本で初めてキスシーンが登場した映画
「はたちの青春」の封切り日(昭和21年1946年)だから
キスの日ですって 
暦の本に記されている言葉 
ラブレターもキスも同じ日なんて 随分せっかちな恋のよう
  
  夕の月に風が泳ぎます
  アメリカの国旗とソーダ水とが
  恋をし始める頃ですね      中原中也「初夏」より

我が家の庭 春の花が暴れている中で 初夏の半が次から次へと
挨拶をはじめています
このニオイバンマツリもそのひとつ 今年も咲きました
それが不思議なことに 一鉢だったのに いつのまにか二鉢に
どうしたのでしょう 多分 昨年 一鉢増えたのだと思いますが
なぜ増えたのか記憶が定かではありません 以前からあるのはかなり
成長して花付きも良くなってきています
紫から白に変わりゆき 甘いジャスミンに似た匂いを放っています
咲き始めの紫から白に移りゆくのは3日で・・・そして次から次へ
秋 9月の終わり頃まで咲き続けますから 楽しみが長くて嬉しい
花です
ニオイバンマツリは定番として紫から白へですが 白から淡い黄色
に変わるアメリカバンマツリというのもあるそうです
どんなのか見てみたいですね
この花言葉が面白いです 浮気な人ですって
そのほかに 乙女の祈り 熱心 とあります
色変わりが激しいから 浮気な人になったのでしょう
浮気な人を どうぞ浮気しないでと 恋する乙女は祈ります
しかも熱心に・・・・・なんて・・・・
ちょっとお遊びです
この木の傍を通ると 甘い香りが漂って ふと安らぎを覚えます

新鮮さが取り柄の野菜

   〜武庫一寸ソラマメ〜
天平8年(西暦736年)に来朝したインドの僧侶を 行基上人が
摂津国にお迎えした際 僧侶は行基に「王墳豆(おたふくまめ)」と
いう豆を与えたのが 我が国のソラマメの伝来 行基が この豆を
武庫村(現在尼崎)の農家に試作させたところ生育がはなはだよく
元の豆以上に大きく美味しく育った 以来 尼崎ではこの空豆を作り
続け 特に明治 大正 昭和初期が最盛期 高値で取引されていた
しかし この豆は同じ場所では 続けて栽培が出来ない上に都市化に
よる農地や農家の減少 生産量が減り 現在では幻の豆となっている

先日(18日) ソラマメのことを書き 書きながらああ〜食べたい
と思い 買い物に行った折りに見ましたが なんだか日が経っている
ようで買うことをためらいました ソラマメは 採れたてが美味しい
ので 二日目には 糖がはんげんして美味しさもそれだけ失われると
聞いていましたので 買い物籠には入れずに帰ってきました
だが 神さまは(変なところで神さまと言うなと言われそう)願いを
聞き届けてくださったのでしょう
農協のビルの前を通りましたところ もぎたてのソラマメだよ と
農家の方が 販売してました ああ〜これならきっと美味しくいただ
けると・・・・これだけで300円
家に帰ると早速 塩ゆでに・・・・・その姿です
新鮮さ 魅力的です 美味 なんとも言えないお味でしたよ
さやを剥く時 可哀相だと思う程 ふわふわのお布団なのかで気持ち
良さそうで 取り出すのに一瞬 躊躇しました 

新鮮な野菜と言えば ふとしたことで 大地を守る会の存在を知り
お試し基本セットを 取り寄せてみました
これだけの商品が送られてきました どの商品も生産者が明記され
農薬状況も記され 安心感もありましたが とにかく美味しい
トマトなんて丸かじりしたいと 昔 戦争が終わった後 庭で栽培
していたトマト 畑で直接もじり 口に頬張ったあの時の味を思い
出し懐かしさというか トマト 否 野菜本来の味が 滲んできて
どの野菜も新鮮さと味とに お腹が潤いました
野菜だけではなく 乳製品 果物 お肉 魚など 色々あってそれ
らを交えて定期便があるとのこと 毎週でも隔週でも・・・・
今どうしようかと考慮中です 何せ年寄りふたり暮らしですから・
何はともあれ 新鮮さは なににも勝りますね
とにかく美味しかった

シンデレラが 踊り始めました

先日(16日)に シンデレラ(薔薇)に靴を履かせたところなのに
最早 王子さまがお迎えが・・・・・嬉しさにほころびて・・・
王子と手を取り合って踊りを・・・・・幸せがやって来ました
つい一週間前に〜新しい薔薇 仲間が増えました〜と報告しました薔
薇シンデレラが・・・・・あの時は 花開くかと思わせる固い蕾・・
あの日から毎日 忘れずに覗いては大丈夫かと・・・・きのうはまだ
閉じたままでしたのに 今朝 お早うと声を掛けてみると なんと
なんと 花開いているではありませんか
やった〜 嬉しさのあまり 思わず叫びました
綺麗でしょう シンデレラの名前にふさわしく 可憐 優しい
これからどんどん成長して アーチに絡みついて咲けば どんなにか
美しいか 多分 圧倒される美しさでしょう
そして アーチにふさわしい色合いでしょう 赤のドルトムントと
いい組み合わせ赤い薔薇 ピンクの薔薇 素晴らしコラボレーション
になることを願って楽しみにしてこれから先 見まもって行くつもり
ゲーテの詩にもあるように 薔薇は棘が難点
少年は荒野に咲く美しい野バラを見つけた 少年は薔薇に君を折るよ
野バラは あなたが私を忘れないように刺しますよ と抵抗したが
無駄だった 少年は薔薇を折った と 薔薇の手入れをすると必ずと
言っていい程 小さなとげにちくりと・・・・痛い!と叫びながら
改めて深く存在を認識します 手入れをする時は 必ず手袋をつけ
ますが それでも薔薇は 深く攻めてきます

古代から 繁栄と愛の象徴とされた
ギリシャ神話では 愛と美の女神の「アフロディーテ」が 海から
誕生したときに 大地がそれと同じくらい美しいものとして
バラの花を作ったとされている
ギリシャ時代には ビーナスに結びついて「愛と喜びと美と純潔」
を象徴する花とされ 花嫁が結婚式に薔薇の花束をもつ風習につな
がったとされる
ローマ人は 一輪のバラを天井に吊してその下でした話は 一切
秘密にする という約束を守ったので 「バラの下で」という言葉が
「秘密に」という意味になって今に残っている

まだまだバラにまつわることはありますが この辺で・・・・・
とにかく棘があろうが好きな花 花の女王

バラなる花は 恋の花
バラなる花は 愛の花
バラなる花は 花の女王  アナクレオン(ギリシャの抒情詩人)が
             紀元前6世紀(2500年前)に唄った

白のシランが・・・・・


母の日に教会の中庭で群れと
なって咲いているシランを
見かけ ああ〜もうこんなに
咲いているんだ ところで
我が家のシランは 一体どう
なっているのだろう
このてと同じ赤紫のシランが
いつの年にも咲き乱れていた
が ここ数年見ていない
いつのまにかひっそりと消え
ゆきたのか
一昨年 花屋さんの店頭で見つけた白い花のシラン
何年か前に 友人宅の庭で咲いている白花シランを見て 我が家にも
と願っていた たまたま見つけ 庭に植え込んだものの 昨年は花を
つけず 葉というか茎だけがひょろっと伸びただけ
ああ〜 花咲かずか と嘆き それでも生きていたことに感謝だけは
忘れずに 来期は是非ねと語りかけた
だがこの春になっても一向に芽が出る様子がなく 半ば諦めていた
シランの花すらどこかに消えて行きそうだったが 教会の花を見て
この群れを見て・・・・・思い出し 早速 駆け寄れば一応芽が出て
いる ああ〜よかった と
そしてやっと花開きました これで上手くいけば株も増えて 群れと
なって・・・・・
花の数は少ないけれど 生きて花咲かせ それだけでも嬉しきこと
まわりにいろんな多年草がはびこっていますから少し整理して 息が
しやすいようにせねばと 痛感しています
白のシランは 園芸品種 綺麗でしょう 赤紫のシランも悪くはない
けれど清楚で 又ひと味違っていいもの
今は 唯感謝して
Facebookに シランの写真一枚と「遅まきながら今頃になって咲き
始めた白いシラン しらんという顔で咲いています」と書き込みまし
たところ 友人が「紫も白もしらん。いえしっとる!」とコメントが
かえってきました 思わず 笑ってしまいました

暴れん坊の昼咲月見草

このところ天候に恵まれたこともあって 草花はこの世の春と好き
かってしたい放題の有様
マイガーデンはついにジャングルの様相 
どう始末をつけようかと考えあぐねますが・・・・・
行儀作法もなにもあったものでなく 伸びたい方向に体をくねらせて
自分のすみかとは別な途方もない場所で花を咲かせている
そんな中で そこのけそこのけと 掻き分けて伸びて 花を咲かせて
いる あなたのお家は何処と根元を探すのが大変な程・・・・
こんなに植えたはずもないのに いたる処で咲いている 昼咲月見草
月見草なんてなんだかとてもロマンチックで と思えど お作法は
からっきし駄目 こんな育ち方をした親の顔が見たいと言う程
ロマンチックのかけらもないような 最も花だけ眺めれば 優しく
色も乙女らしくロマンな心をくすぐるけれど・・・態度は極めて悪し
月見草は本来 オオマツヨイグサと言われ日没後 音を立てて咲く花
このヒルザキツキミソウは日中咲く 昔 園芸屋さんに 抜きなさい
雑草ですよと言われたが 雑草と言われるだけあって丈夫 強いこと
それでも園芸店へ行けば店頭に並んでいますから 雑草と言うにはあ
まりにも可哀想
ピンクのグラデーションが 愛らしい 上を向いて咲く姿は 儚げ
風にゆらゆら揺れる姿は 愛らしさの中に強さも秘めています
ジャングルとかした庭で 他の植物を押しのけ 掻き分け咲く姿は
けなげです
今しばらくこのままにして 可愛い花を愛でることにします
夕方から降り出した雨 空はいつのまにか鈍色 その中でピンクが
よくマッチしています 鈍色 グレーの空にピンク いい配色です
この花 我が家にもという希望の方 株分けしますよ どうぞ・・・