蓮まつり

「風ふたたび」

 ギラギラした太陽が輝いて
 むせかえる夏の日
 子ども達とキャンプへ まいとし訪れるキャンプ場
 
 子ども達の賑やかな声が
 みどりの森に 清らかな川のせせらぎに 弾む
 そのすぐ近くにある蓮池
 美しいロータスピンクが目に鮮やか
 透き通るブルースカイに 溶け込んで
 いつの時も 目を楽しませてくれる
 蓮は 仏教では聖なる花
 日本的には 仏教の花と とられがち
 古代エジプトでは 復活を表すとか
 復活の象徴
 だが 美しいものは 心を捉えて離れない
 一陣の風が 蓮の上を 通り過ぎてゆく
 さわやかな風が 葉上の露を 揺すりゆく
 ころころと・・・・・
 復活の露なのかも・・・・・
 子ども達の楽しい声が こだまする
 青い空にむけて こだましてゆく

夏休み入って最初の日曜日 だと思いますが・・・・・
学校と関係がなくなってから久しいので解らなくなっています
おまけに三連休とは それすら気付かぬ毎日が日曜日の暮らし
ですから・・・・・
変な天候の日 突然降り出した雨もあっと言う間に止んだかと
思えば2〜3時間後には 再び大粒の雨が激しくて・・・・
7月の第三日曜日は「蓮まつり」の日
濃いピンクの古代蓮は 早朝に開き 昼頃には閉じてしまうので
午前中が見頃とか
何年か前に 珍しい蓮の花を見に 滋賀県守山市の近江妙蓮公園に
観に行きました ひとつの花に なんと数千枚の花びらが・・・・
その時いただいた資料を見ますと 〜妙蓮は大型水生植物で 普通
のハスと違いがないが 花の様子が全く異なる
妙蓮は蕾の時は常蓮(普通のハス)に似ている しかし開花する時
150枚前後ある外側の花弁を順次散らせると その後は2〜数個
伝承では2〜12箇もの花(花弁群)が観られ そして常蓮に在る
ような花托や雄しべはなく 花弁ばかり集まった花です 
その花弁の数は2000〜5000枚前後にもなる〜
                       近江妙蓮資料館
花弁の数が数千 なんて考えられますか まさに驚きです
きっとここでは蓮まつりが賑やかにまた厳かに行われたのでは・・
この時 琵琶湖の蓮の群生も見てきました

追記 「風ふたたび」は 布絵作品

もうすでにご存知の方もありますが 教会から子ども達とキャンプ
に出かけた そのキャンプ場近くの蓮池で 花咲く蓮に感動して
作品を二点創りました そのうちの一点です

修太展を観に・・・・・・

朝から蒸し蒸し なんて蒸し暑いの
蒸し焼きにしないで こんな年より蒸したって 干からびるだけで
ちっとも美味しくないわよ
ブチブチ文句言いながら家事をこなし デスクワークを・・・・・
誰もいない静かな中での仕事は はかどりそう ピッチをあげて・・
と針を持つ しばらくすると なんか様子がおかしい
目が悪くなったのかと思いきや 空が 明るかった空が俄に黒雲が
押し寄せて あたりに暗い影を・・・・・
大粒の雨が おや夕立 これで蒸し焼きにされずにすむと しばし
窓の外を眺めて・・・水が溢れるほどの雨でなく 暫くすると止み
青空が・・・久し振りに涼やかな風が吹き 冷たいほどの風にホッと
ひと息
昨日 神戸へ
毎年 今の時期に 神戸で開かれる展覧会へ
森崎修太 油絵展〜Joie de Vivre・生きるよろこび〜
を 観てきました
20数年前に初めて作品を観たその時の感動 衝撃が今でもはっきり
浮かび上がって それ以来のお付き合い
一年に一度の逢瀬 毎年 来る年 くるとし 積み重ねて来た年月
驚き こんなに長く 一人の画家を見詰め続けてきたことすら不思議
とても美しい色 透明感に溢れた色彩 技法 そこが魅力だったので
しょう 油絵だからと言ってギラギラした感じはなく ごつごつ感は
なく 清潔で明るく 透明感に溢れ それでいて優しく 観るこちら
側を暖かく包み込んでくれる 色彩も鮮明 眺めていると 心穏やか
なごみゆく だから惹かれたのか・・・・・
一人の女性の絵 とても優しさを感じる 優しさの目で描かれたのか
慈しんで筆を運んだ そんな様子が感じられ 風景もさることながら
女性の人物画にも心ひかれました 
同じ場所で 毎年続けて個展を開く そして各地を回る 優しさを
感じる そこから何処にエネルギーがあろうかと・・・・・・
沢山の学びをさせて貰って いつの時も いいものを見せていただき
感謝で胸一杯 ありがとう
七夕と一緒 また来る年に お会い出来るように こちらも頑張って
生活したいもの 年に一度の逢瀬を楽しみに・・・・

 22日(火)まで 神戸大丸7階美術画廊で

是非 ご覧になることをお薦めします 心が洗われる思いがします
素敵な絵です 先生も素敵 気軽にお話しが出来ますよ

美しい朝

        Good Morning from Italy イタリアのある朝

〜JAXAの宇宙飛行士 古川聡氏のツイッターより(07/15)
  
日の出前の風景 すごく幻想的で美しく 思わず引き込まれ
しばし眺め入り拝借しました
手前に浮かび上がる景色は街なのか森なのか 何処なのでしょう
この方は世界中の 素晴らしい風景を或いは動物たちの写真を
アップしています すごい感動ものです
厳かな朝焼け 日が昇る 平和な日が昇れば これに越したこと
はない 世界中を地球上を 時こそ違えど 昇った太陽は平等に
照らし 命の源として力が与えられる
神々しいまでの朝 やがていずる陽の光 目を閉じてその情景を
想像すると 心に光が満ちて 希望が湧いてくる そして祈る
地球上全て平和であれと戦いの 争いのない惑星であって欲しい
と切に願う
特に今朝 ウクライナ東部でマレーシア航空のボーイング777
型機が墜落 乗客乗員298人全員が死亡 飛行機は大破
テロ攻撃とか あまりにも酷い 一般の旅客機が狙われるなんて
地上からの攻撃のようで・・・・・
哀しい ウクライナでは 今 平和には ほど遠い状態

今日は 南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ氏の生きていれ
ば 生誕96周年の記念日
昨年12月に死去 平和のためにどれだけ力を尽くされたか・・
改めて祈ります
平和であれと祈ります 祈るだけしか手立てはないのでしょうか

なが〜い なが〜い一日

7月8日のこと 朝から夕方までのなが〜い一日
映画「The  Longest Day」と言うような大げさではないけれど 一日
長い日でした
東京での話です
朝 息子家族 全員がそれぞれの目的地へ出発したあと 戸締まりを
して・・・・・長い一日の始まりが 歩いて15分 駅が解らず迷い
つつ 世田谷線に乗車 下高井戸まで そして京王線へ乗り換え
そのホームで お年寄りに話しかけられ 電車に乗る補助をしてあげ
その方の話を一駅の間 ききました
私 土地の人間ではないのにと思わせる内容の話でした
93歳です 一人で出歩くのは無理ですね ○○からタクシーで○○ま
で そこからまたタクシーでここまで来たと話されるが ○○と地名
を言われても さっぱり解らずうなずくだけで そしてお気をつけて
と別れ 急行に乗り換えて調布市まで さて 駅前のバス乗り場が 
広すぎて自分の利用したいバス乗り場が解らず 何処にあるかうろう
ろ探し やっと見つけてバス乗り場 そこで炎天下15分立ち尽くし
来たバスに乗ろうとするとまたお年寄りの補助 私の前に並んでいた
おばあさん手押し車が バスに乗るために上がらない バリヤフリー
ではないので 乗車するために踏み台に上らねば・・・
手押し車をもってあがれない 荷物をあげましょうかと声を掛けると
重いですよ と確かに重く えいこらっさと持ち上げて・・・
ああ〜私も年寄りなんだけどなあ〜と・・・・・
その様子を運転手は見ているだけ 手助け出来ないのでしょうか
立ち上がって 荷物を引き上げるだけで 年寄りは助かるのに
ちょっと哀しい 私がもってあげられたから事はすみましたが
補助出来ないのでしょうか
ちなみにバスは 京王バスでした 老人は外出するなと言いたいの
でしょうか 哀しい光景でした どなたもこうして年をとるのです
それから40分の乗車 ここまででもうお昼です すっかり疲れて
三鷹市の三鷹高校の近くまで もう地図がどうなっているのか
深大寺が近いことだけは解りましたが・・・・・・
そして昼食 お天気に恵まれた美しい空を眺めつつランチ
気持ちのいい風景を眺めてのランチは格別と言いたいけれど 軽食
まさに軽食 440カロリーですって これで夕方までもたせるの
バスに電車にと揺られて帰るのに・・・・・・
夕方 もう日が陰り始めた頃 再びバスに 来たバスに乗れば駅に
行ける 京王線に接続している と言われて 今度は小田急バスに
終点まで なんと仙川駅へ ここがまた 停留所は仙川駅なのに
駅舎がない 駅は何処? 降ろされたあたりをうろうろ探し回って
やっと見つけて 京王線に そして世田谷線に とっぷりと日は
暮れて 電車もバスも 超満員 帰宅時間ですものね
おなかは空いて 息子達は心配して メールで問うてくるものの
やっとたどり着いた家 今から新幹線は無理です ととめられて
だってまた15分歩いて三軒茶屋〜渋谷〜品川〜新幹線ですもの
お腹が空いているとは言えず ああ〜これでは倒れると・・・・・

仙川は調布市です そしてマンホールの蓋は 百日紅 市の花
でも 思いました この蓋をカメラにと思った時 私も根性が
あるなあ〜と とにかくフラフラ 誰かに押されたら倒れて もう
立ち上がれないほどなのに カメラをだして 人が行き交う 駅に
向かう人混みの中で 隙間を狙ってシャッターを・・・・・
まだ大丈夫だ 家に帰れる と思いました
長い文になりました でも ほんとに長い長い一日 しかも動き
回って 万歩計は1万2千を超えていました
でも 往きは心癒されることもあって 帰りはエネルギーがきれた
ので 辛い思いもしましたが でも希望も持てる一日でした
それに人助けもしましたから 神さまは ご褒美下さるでしょう
希望を与えてくださったから それがご褒美かも・・・・・
出かけていってよかったとしみじみと思いました

猫騒動〜仔猫の冒険〜

きのう 東京へ行った時 訪ねた太子堂八幡神宮の事を書きました 
その続きです 散歩にと家を出てぶらぶら歩く中 その太子堂まで
行く道のりでちょっとした事件に出会い 大事件と言いたいけれど
猫騒ぎに協力・・・・・住宅街を歩いていると若いご夫婦が上を見
上げて・・困り果てた顔をして・・・・どうしましょうと・・・・
二階のベランダからエアコンの室外機の上に飛び降り 更に窓の庇の
上に そこまでは順調だったのでしょう さあ〜そこから下へは・・
距離がありすぎます どうしようと にゃ〜 にゃ〜 鳴き叫ぶだけ
その家の猫だそうで だけどお留守 留守の間に冒険を試みたようで
前にも行けず 後戻りも出来ず 鳴き叫ぶ猫を見つけた お向かいの
若夫婦 だけど手が届かない おまけに主人は猫アレルギー
思わず立ち止まった私達に助けを求められ 息子が 窓の下に置かれ
た自転車の上に乗って やっと猫を引きずり下ろし さあ〜どうしよ
う お留守だから 玄関は閉じられたまま では ベランダへ戻そう
と 梯子をご近所から借りてきて また息子が猫を抱えて梯子に登り
ベランダへ・・・・・ そして救出は一巻の終わり 猫アレルギーだ
からと 困り果てていた処へ我々が通った しかもみんな猫好きとき
ているから 知らぬ顔をして通り過ぎることが出来ず・・・・・
思いもかけぬ出来事の遭遇 旅先でのアクシデントではありませんが
楽しい なんだか胸がす〜とした感じの出来事でした
その留守の家 とてもアジサイが綺麗でした

思わずカメラに 色の変化を見せて なかなかの味わいで ああ〜
美しい こんな配色もいいなあ〜 落ち着いて上品で 枯葉色をみ
せている花もいいなあ〜 もう終わりに近いのでしょうか
いい味を見せているでしょう とても慰められました
旅先でのとても豊かな出会い 感謝ですね

三軒茶界隈のはなし

この月の始め 東京へ出掛けた時 次男の家に世話になりました
その時 少し時間が空いたおりに 次男の家からゆっくり歩いて
20分程の処に在る太子堂 八幡神社に案内してもらいました
次男の住む三軒茶屋は 渋谷からすぐしかも世田谷区の中央部に
位置している賑やかな街 否 まさに都会 だけど 一歩裏道へ
入ると静かな静かな住宅地 車一台が通れるほどの路地を歩くと
ひょっこりとこんもりとした森が出現 幹のまわりが4メートル
を越える大きな楠を中心に大小数百本の樹木に囲まれた静かな
たたずまいの神社が・・・・・この界隈の太子堂の町々を守る
八幡神社がまつられている
雑踏というか都会のど真ん中から少し歩いただけのこの静けさ
あまりにも極端さに驚きもし 感動もしました
緑豊かに茂る いいですね 癒されます そして帰りは祭の時
御輿が通る道 しかも狭い道 家々あげて盛り上げ 祝う道を
歩きながら こんなに静かなのに さぞやその時は賑やかだろう
と・・・・・・日曜日で 商店街は歩行者天国 洒落た店が並び
ゆっくりと 様々な街の情景を楽しみました
そして道路の所々に埋め込まれたプレートを見つけました
江戸中期以降 社寺参詣ブームでにぎわった大山道と登戸道の分
岐(追分)付近に 信楽(後に石橋楼) 角屋 田中屋の三軒の
茶屋が並んでいたことに由来して三軒茶屋 だから プレートも
三軒の家が・・・・・なぜか理由を知らなかったのを説明しても
らいました
街の人達が 街を歴史を大切にして守ってゆこうという姿勢があち
こちで見られました 大通りに出れば 騒音と若者が行き交う街
けれど一歩中に入れば昔が忍ばれて 味わいが在りました
路面を走る電車もここが起点 太子堂へ向かう時 世田谷線を渡り
ます 赤い電車が目の前を通り過ぎてゆきました
わずかな時間の隙間に出掛けたけれど 心癒され ゆったりとした
気持ちになって 戻りました
この日の夜 息子の手料理を食べました 驚きました
一緒に暮らしていた時には 台所に立つことはあり得なかったのに
とても美味しく感激しました 我が子の手料理が食べられるなんて
夢にも思いませんでした 私達夫婦と息子家族3人と 楽しい食事
タイムでした
なによりの心づくし ホッとしました 唯 感謝 感謝

ひまわりの日 ランチに・・・・

雨は上がったものの蒸し暑い一日
それでもかなり強めの風が吹いていたので助かりました
ニュースで日本列島各地で暑い日だったと放送してましたが 当地は
それほどでもなく 暑くてたまらないと言うこともなく・・・・・
そんな気候の中 阪急逆瀬川まで出掛けました
以前にお話ししましたが友人が築80年の古民家を改装して 昨年春
オープンさせたギャラリーカフェへ ランチを・・・・・
全て心のこもったヘルシーな食事 とても美味しく優しく 緑豊かな
庭を眺めつついただきました
アジサイが 部屋のあちこちにまるで心得ていますと言わんばかりに
収まって雰囲気を醸し出し 一役買っていました
アジサイ一輪だけ 或いは束にして 床の間に 洗面所に 下駄箱に
とさりげなく 飾られて 主の心遣いが手に取るように見られ至福の
時でした
わざわざランチを電車に乗ってまで食べに行き 贅沢なと言われるか
も知れませんが いろんなしがらみや ストレスや 諸々のことがあ
る中で 時には こうしてゆっくりとした時間を持ち 心を解きほぐ
すことも必要なのでは・・・・・それともやはり贅沢でしょうか
今日は3人の友と・・・もっとも少し頼み事があり あるボランティ
アに協力してのお願いごとで出掛けました
そのボランティアのことについてはまたお話しします

今日はひまわりの日
夏の花の象徴 1977年(昭和52年)の今日 気象衛星第一号が
アメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた
それを記念して ひまわりの日
天気予報を見るのも 聞くのも好き ましてや若き日は 冬になると
天気予報とにらめっこでした スキーに明け暮れする程 好きでした
から 雪が降るか否か と西高東低の天気図をみると小躍りして喜ん
ものです
実際にあちこちでひまわり畑やひまわりロードで咲き始めたようです
一面に黄色で染まる さぞや美しい事でしょう
ひまわりは 太陽のお顔 まさに夏の花ですね

靴のお家はどこ・・・・?

誰の靴でしょう 片方だけ 道端に落ちていました
まだ 歩き始めたばかりの子の靴でしょう
落ちた時 否 脱げた時 解らなかったのでしょうか
それともべービーカーか自転車に乗せられて 靴は脱いでいたのかも
荷物の中から転げ落ちたのでしょうか
今頃 片方がないと泣いているかも
何処へ落としたのかと探し回っているのかも
道路のやや端よりに片方だけが 落ちていました
まだ新しい靴ですね なんだか上等の靴の様子
知っている方の靴であれば 届けてあげたいけれど・・・・・
靴も相手がいなくて哀しそう ひとりぼっちじゃつまらない
なんの役にもたちはしない
相棒よ〜 どこにいるの おいてきぼりにするなんて 冷たいよ〜
ママもきっと困っているのでは
早く見つけてくれるといいね

朝から雨模様 蒸し蒸しして 湿度の高いこと
これが梅雨なんでしょう まだまだこんな日が続くのでしょう
日本独特の気候なんだから 共存していかなければ と思えど
やはり 体調的には厳しいね
体がだるい 体にきれがない まだ当分続くでしょうから体調管理を
しっかとしないと・・・・・・

日曜日教会に この4月から新しく赴任してこられた牧師の就任式と
祝会が催され 出席しました
各方面から多数のお客様を迎えて 厳粛さと和やかさの就任式と祝会
でした
とてもよき式であり会であり 教会の暗めの雰囲気も消え去り また
教会の未来に明るさと希望が持てました
時間が遅めの開催だったので 朝から礼拝に続いため ちょっと疲れ
気味 でも午後から 雨も上がり幸いでした

蝉の羽化 蝉の初鳴き

7.11
17:48
花鉢に

7.11
18:02
可哀想
木枝に移動
させる

7.11
18:50
木の葉に移
動して羽化
が始まって

7.11
19:21
葉と共に
家の中に
光りを遮り
わずかな時
 間で脱皮

7.11
19:23
羽根はまだ
開かずだが
動き廻る

      7.11
      19:24
     抜け殻

      7.11
      20:51
     羽根 開いて

  7.12
 09:08
 朝
 生きて
 いる
 立派

外へ
すぐ上へ
登りゆく

ページを開けた突端 これなに? 虫? いやだあ〜 気持ち悪い
と思われた方がいらっしゃるのでは・・・ちょっと気になりましたが
子どもさん 特に男のお子さんだったら 興味示してくれるかな
蝉の羽化の様子です
子どもの時 夏の夜 開け放ちた縁側で 蝉が羽化するのをじ〜っと
観察した記憶があります と言っても 睡魔に襲われて最後まで見る
こともなく過ぎましたが 母親がどこかで見つけてきた蝉を 縁側に
ザルを伏せた中に入れて見たらと 兄弟仲良くしかもお行儀よく並ん
で 蝉を見詰めました その時 羽化の様子はあまり記憶にはありま
せんが 母親の思いやりと夜の涼しい風がなびく縁側の情景が目に
浮かびます
昨日の夕方 外出から帰宅後 アジサイもサフィニアも美しく咲いて
いるその姿をカメラに収めておこうと カメラをもってパチリ
あなた とてもきれいよ とサフィニアに近づくと なにか花の上に
黒いものが なんて大きな毛虫なの と駆除しようと更に近づくと
なんと蝉の幼虫
驚きました 君 どこから来たの? 鉢の中に卵が・・・・・?
だってまわりコンクリートよ 土は 鉢だけよ しかも6月に入って
植え込んだ花よ それにまだ梅雨も明けていないのに もう蝉が・・
はや過ぎない? さあ〜 ここから カメラと蝉とにらめっこが・・
外は陽が落ちて 夜の帳が・・・いつまで外は無理
そして短い時間に しかもアッという間に脱皮 明朝までかかるのか
と思いきや もう外で枝に移してすぐに背中が割れ始め それでも
完全に成虫になるには 明日の朝までかと・・・・・・でも でも
思っているよりスピードアップ これまた驚きました
明日まで 生きていてね 死んじゃ駄目よと 声を掛けて 少し霧も
吹きかけて・・・・・・
朝 すぐには見ることが出来ず 9時過ぎていましたがなんと生きて
いる 生きている 嬉しいかった ホッとしました
その時 偶然なんでしょうか 外で蝉の鳴き声が・・・・
ええっ〜と一瞬 耳を疑いました クマゼミが鳴いています
友を呼んでいるのでしょうか とりあえずそ〜っとつまむと 花水木
の幹に・・・ すぐ蝉は上に這い上っていきました
友に会えたのでしょうか 仲間たちに・・・・・
蝉の鳴き声 今年の初鳴きではないかと思います
なんだか いいことありそうな気がしました 初鳴きに巡り会い
思いもかけず 蝉の羽化を観察出来て 幸運でした
でも 命ってすごいですね
草花の上ではと 木に移動させようとはじめはエゴノキに止まらせま
したが 木肌がすべすべらしく 足が引っかからず 何回も下へ転落
その度に拾い上げて・・・・そうか この木では駄目なんだと気付い
て すぐ傍の柏葉アジサイに止まらせると元気に動き回りました
何度 転落しても あちこち移動しても 命が繋がって わずかしか
生きられないのに 見事ですね すごいと感心
余談ですが 今夜 NHKBSで映画 「八日目の蝉」が放映されてます
角田光代原作の作品 本は素晴らしかった 感動しましたが・・・・
最後は涙・・・・・心の内がよく書かれていて・・・・・

今年も咲きました カサブランカ 復活です

暑いですね と言うよりは蒸し蒸しして・・・・・・
台風は昨日のうちに熱帯低気圧になって遥か彼方に 当地はこれとい
う被害もなく過ごすことができて感謝 土砂に水害に襲われた方達の
1日も早い復興を祈ります
命を繋いできた カサブランカ 今年も忘れずに咲きました
度々ここに記しましたが 初めて我が家にカサブランカの球根が到来
したのは2001年のイースター 教会の先輩からのプレゼント
それから毎年咲き続けていたのに 10年ほど経った年はついに命
果てて それをつなぎ止めたのが 今から二年前 偶然見つけた球根
寒い冬の2月の時 それが今年も忘れることなく見事に花開きました
さすが百合の女王だけあって立派 拍手喝采です

暑い一日 空はか〜っと晴れ渡り まるで梅雨が明けたがごとく
その暑い中 教会へ 婦人会に出席 月に一度の集まり
午前中は牧師によって礼拝を守り み言葉の説きあかしを聞き 午後
は 教材(松木治三郎説教集)をもとに話し合い いろんな意見が
飛び交いましたが 或る意味で有意義な会でもあり 自らの信仰につ
いて顧みるいい機会でもありました
神様から人間 全てが愛されている 分け隔てなく愛されている
そして人間 誰でもが持ち合わせる善と悪 その中で生きてゆく意味
神によって生かされて 道を歩む
優しいことでありながら難しきこと
難しいことは よく解りませんが 神によって支えられている
そのことを常に感謝してよき道を歩みたいもの
百合は カサブランカは 我が家にとって 私にとって復活のしるし
その復活が 訪れることを心から祈りつつ・・・・・
全てをよしとして 復活するように 復活させてくださいと祈ります

駅から我が家までの道のりの或る家の門前にも 立派にカサブランカ
が咲いています ピンクも咲いてました 我が家も普通の百合 オレ
ンジ色の百合も咲き始めました
今はその季節です 百合の季節 清純な花の季節ですね