バラの復活

今日も蒸し蒸しした日 猛暑日ではないだけ 助かります
けれど 九州地方 秋田県では 大雨の様子で河川の氾濫警報が出て
大変なこと 広島市では未だ行方不明者が見つからず しかも汚泥や
岩 瓦礫に悩まされ 復旧作業が困難を極めている様子に 心が痛み
ます
久し振りにデパートへ出かければ その賑やかさ 災害地を思うと
申し訳ないような華やぎがあって・・・・・食料品売り場の要するに
デパ地下へ行けば その混雑 通路が思うように歩けない
なんと平和なんでしょう 家ごと土砂に流された人たちを思うと・・
感傷的になるわけではないけれど 申し訳ない気がします
徒然に思えば 今の置かれた立場を 感謝するべきでしょう 感謝あ
るのみですね

先日 カナブンブンに見事に薔薇の花を食べられていることを報告し
ました しかも花の中に頭を突っ込んで 食い荒らしている姿も・・
その薔薇もう駄目かと思いました 葉も食い荒らされていましたから
それが どうでしょう この復活振り 見事に咲き始めました
愛らしく 清純に咲きだし 感激 胸一杯 この復活
なんと植物は強いのでしょう 生命力の強さに驚き 力が与えられる
おももちです
だけど 復活といえ まだ完全ではありません 完璧に復活してくれ
ることを願っています
命あるもののすごさ 尊いですね 強さ 植物の持つ勇気
それら全て尊敬に値します
明日から またお天気は 怪しげな天候になりそうな予報でした
最近か〜っとした夏空が 遠のいているような気がします
気のせいでしょうか あまりにも豪雨のニュースが多いので・・・・
八月も もうすでに終わりに近づいて 子ども達はさぞや宿題の追い
込みに忙しいのでは 私もお尻に火がつきはじめて焦りが生じていま
す 思うようにはなかなか生活出来ないですね

またまた季節外れのシクラメン

今日も暑いですね 湿気が多すぎます まあ〜夏ですからね
暑いのは当たり前 我慢 がまん
当地では今週に入って雨らしい様子もなく 晴天続きですが 昨夜半
から明け方に広島地方は豪雨 その結果 土砂災害が起き大変な被害
死者も多く出て まだ救助されていない人もいて なんと言うことで
しょう 真夜中の出来事 ニュースで見ると土砂と水が流れているす
ぐ横の家 下の階は潰され 傾きながら二階の窓から タオルを振り
救援を待つ人々 ヘリで救助されている すごい なんと表現してい
いのか こちらは暑く日照りもあって 今日も水やりしんどいなあ〜
と嘆く有様 日本列島 小さな国ですのに・・・この差の激しさ
早い回復を祈ります
この月の始めに(8/6)シクラメンが今頃も咲いていますと記しました
が なんと哀れな姿をひけらかしながら 悠然と暑さにも負けないで
この咲きよう 見てください 褒めてやってください
室内用のシクラメン 花が終わる春には 外に出して木陰や縁の下に
置いて秋 涼しくなるまで待つ なんて育て方を聞きもし 園芸書に
も書かれていますのに 夏の強い陽射しの当たる場所で 耐えて元気
に 生きながらえています なんというシクラメンでしょう
葉の数だけ花が咲くと言われますが この哀れさ
でもなんと言われようと なんと見られようと 夏の庭に彩りをみせ
悠々たる姿で むしろ毅然とした姿すら感じます

午後 南から西へ太陽がぐるっと回って 強い陽が射し込む中
バラが ミニバラが咲き始めました
可愛いでしょう 春ほど 沢山の房咲きにはなりませんが そ
れでも 見事だと思います
植物は 強い えらい 暑いの しんどいの と文句も言わず
与えられた自然の空気を 取り入れて生活してゆく様は 見事
そしてけなげです 
強い風が吹こうとも 雨が激しく降ろうとも 虫に傷めつけられ
ようとも 時には水不足になろうとも文句一つ言いもせずに耐え
そして 花開かせ 喜びを与えてくれる
どの花も いいお顔しているでしょう
これまた褒めてやってください

姫林檎が・・・・・

八月に入って20日近く過ぎ行く それなのに 不思議に当地
と言うか大阪では 猛暑日が1日もない 珍しい
それでも 今日は久し振りに猛烈な暑さを感じたが 猛暑日では
ない 湿度が高いので余計に暑く感じただけの様子
午後には 気持ちのよい風が しかもかなり強い風が吹き 風の
通り道は涼しく 風が強すぎて風鈴がけたたましく音を奏でている
風鈴のチリン チリンと言う風情は消え失せて 唯の騒音に・・・

先日の台風11号 この辺では被害もなく助かりましたが 去った
あと庭を見てまわると 姫林檎が ひとつポツンと根元に転がって
いるのを見つけました
風に揺すられて 耐えきれなくなって落下したのでしょう
拾い上げて見たものの なんだか可哀想で捨てられず そのまま水鉢
の傍へ置いて見ました
猫は食べないでしょうが 小鳥が啄んでもいいと思いながら・・・・
でも 小鳥にも虫たちにも 誰にも見向きもせずそのまま・・・・ 
その日以来 日に日に赤味を帯びて 美味しそうに熟してきました
全然傷んでいません 腐敗も見られず 実は硬くしっかりしています
すごいですね この暑さ 枝から剥がれたのだから すぐ傷むであろ
うと思いましたのに 手に取ってみると 本当にしっかりして 多分
囓ってみれば かなりの歯ごたえがあるのでは・・・・・
本来の姫林檎は まだ 青い実のまま 枝にぶら下がっています
秋が深まらないと赤い色に変身はしないでしょう
姫林檎ですが かなり大きな実になっています 今まで花は咲きまし
たが 花の数ほど実にならず ああ〜実が 林檎がと喜んでも まだ
実の小さいうちに 落下したり 朽ちてしまったりしてました
沢山 花が咲くのなら実にと・・・教えられたとおりに 今年は 花
開くとすぐに受粉の手伝いをしました そのせいでしょうか
立派に実が・・・・数は少ないけれど でも嬉しい
味はともかく 花が美しく りんごの花は桜とは又違った味わいがあ
り 秋には赤い実が見られる それが楽しみです
目に優しいでしょう
鉢植えです けれど木がかなり大きくなってきましたので 実の収穫
が終わる頃に 地植えする予定です
さて赤くなるまで持つかどうか解りませんが また報告します
みどりの中に赤い実が・・・クリスマスカラーですね その頃まで
持つといいなあ〜

巨大な入道雲

朝から陽射しが強く 久し振りに夏本来の感じがする
早朝 息子家族が帰京 お昼前に帰りたいと 午後の予定がある様子
乗り遅れないように早起きして 食事の準備をしてやらねばと思って
夕べ眠りについたけれど 気になったのか ぐっすりは眠りましたが
予定よりも早く目覚め もう一眠り出来るのに 気にかかって眠れず
と言って本も読めず・・・・・我が子のためと言いつつも 老いた身
には結構 応えます でも 息子の顔を見られただけで嬉しいもの
それでプラマイゼロでしょう
夕方 外出 見上げた空模様 すごい もくもくと入道雲が東の空に
わきたって しかも巨大な入道雲 夕方の太陽に照らされて上の方は
もくもくと白いものの 地上近くは暗く・・・・・あの下は風が舞い
雨が激しく叩きつけてるのではないかと・・・・・
家々の間から眺めると もくもくと立ち上ってまるでこちらに向かっ
て攻めてくるような恐怖すら感じ そして吹き寄せる風も怪しく
身がすくむ
朝夕吹く風に 今年は早くから秋を感じるのに この雲達の姿を見る
とまさに夏 でもなんだか予報によると夏本番は終わったようですね
あまりにも巨大な入道雲に 橋の上に立って眺めると 怖さを覚える
地上近くの入道雲は まるで我らを取り囲んで責め立てるよう
じわじわと攻め寄られる そんな雰囲気すら漂わせて・・・・・
カメラが コンパクトなデジカメでなく もっと高性能なカメラなら
いい雲が撮れたのに 最もどんないいカメラを持っていたとて 撮影
者の技術が伴わなければ 宝の持ち腐れですが・・・・・
でもすごい雲 恐怖とともに魅せられ 感動もし 不思議な思いもし
なにはともあれ 自然は面白い いつ見ても魅せられてしまう
心の隙間に滑り込んでくる
なにを語り なにを思い そして人の心をかき乱し何処かに消えゆく
時には夢だけ与えて また時には甚大な被害を地上にまき散らし
そ知らぬ顔で 大声で笑いながら 叫びながら消えてゆく
何処へ消えてゆくのか 何処へ旅立ちてゆくのか・・・・・
神のみしるのか・・・・・

楽しみが・・・・

今日の天気 全く裏切られて・・・嬉しい裏切りですが 裏切り者と
叫びたい 雨が降るとの予想 或いは曇り それでは洗濯物が外に
干すのは無理 またいつ降ってくるか解らない
外出して 夕方にしか戻らないものには と室内干し
だけどなんとなんと これぽっちも雨が降る様子もなく 暑くて
晴天 乾いたはずの洗濯物が 室内で生乾き ほんまに裏切り者
青空が広がったように 嬉しきことが山ほどあり・・・・・
あちこちからお土産をいただきました 1日三カ所から頂くなんて
果報者です
まずは一点の紹介 フランスからはるばると長い旅をして・・・・
私の大好きなクスミ(Kusmi)ティーと ダ・ローザ(da rosa)の
チョコ すごく美味しく評判のチョコ レーズンチョコのはず
食べるのが楽しみ
行きませんかと誘われた南フランスへの旅
もろもろの事情があって行くことが 叶わなかっただけに その味
わいを 雰囲気をクスミティーを入れてチョコを頂きましょうか
紅茶はいろんな種類の詰め合わせ どんなお茶を楽しみましょうか
アナスタシア Stペテルブルグ などなど 今日は気持ち的にこの
お茶をと 随分 楽しめます 一粒一粒チョコを味わいながら・・
ああ〜パリへ行きたいなあ〜 いつ行っても楽しい街 魅力ある街
フラフラ歩きたい ウインドーショッピングしながら そして美術
館を覗いて・・・・・楽しみたい 颯爽とパリの街並を歩きたい
なんて思いながら お茶を頂きましょうか
そして紳士の絵はがき は エクサンプロバンスのグラネ美術館で
パールマンコレクションの特別展のこれまたお土産というか それ
こそ雰囲気の絵はがき この美術館セザンヌの水彩画も同時に展示
されているようです
ちなみにモジリアーニの絵で 女性の絵は多く見ていますが 男性
の絵は珍しいような気がしますが・・・
嬉しい絵はがきです
いっぱいフランスを楽しませてもらいます 嬉しき 嬉し
心遣いに深く感謝して・・・・・ありがとう

昨日 奥手のアジサイのことを書きました
その同じ枝にまだ残っているアジサイです
こんな色に変化しています ちょっと傷んでますが このまま切り
取れば ドライフラワーとして 楽しめます
以前に フェンスを挟んで向こうとこちらと色が変化している事を
報告しました そのアジサイです
今頃はこんな状態です
すごく変化のあるしかも色々楽しめる 奥手のアジサイ
いいでしょう

私は奥手です〜

朝から鬱陶しい天気 折角のお休み 郷里へ帰っている人も
多い中 傘をさしたり引っ込めたりと・・・・・
我が家でも 息子が子どもを連れて何処へ行こうかと 天候も
考えて 出ていきました 久し振りに訪れた関西へ 思い出に
なる場所を求めて・・・・・
夕方 戻ってきて「何処へ?」と尋ねれば 通天閣へ・・・・
凄い人出 キップを買うのに1時間待ち 上に上がるのに40分
待ったそうです 息子は疲れたと悲鳴をあげていましたが こど
もは ビリケンさん 金ピカで よかったと喜んでいましたから
まあ〜まあ〜だったのでは・・・・・ままは朝から 大阪で仕事
よく働きます 感心しています
こちらは 静かになったなかで 針仕事に励み その間に気分転換
に編み物を・・・・・そして高校野球を楽しんで・・・・・

この盆休の真っ直中のこの季節 紫陽花がカラフルに咲いています
非常に奥手なアジサイ 剪定時期を逸しているのに 切るに切られ
ず けれども楽しんでいます 来年の花のことを思うと恐ろしい気
もしますが 毎年 遅くに咲き始めるので 剪定が遅れてもいいの
かも 普通のアジサイが終わり 花を摘む頃に 1番手が咲きはじ
めますから・・・・・
アジサイと雨 梅雨の季節が相性がいいはずが 真夏の西日を浴び
ても咲き続ける奥手のおくてのアジサイです
如何でしょうか
今頃 この過酷な時に咲くとは 山へ行けばまた別でしょうが・・
このアジサイのために少しは 気温が下がって欲しいと願うけれど
ままにはなりません
毎年この時期になっても咲くのですから アジサイはアジサイなりに
考え 防御もしているのでしょう 耐えられるだけの体力もあるので
しょう やきもきする必要はないのかも・・・・・・
花の色が抜けて ホワイトにわずかに薄いグリーンの染まった花も
まだ枝にしっかとついています
様々に しかも長期にわたって楽しめるアジサイです

虫たちとの戦い

終戦記念日 あの忌まわしい戦争が終わって69年
半世紀以上の月日が流れていった その当時を思い起こすと色々思い
だされて 今の生活がまるで嘘かと思える 時代が流れ発展に発展を
重ねてきたものの これでよかったのだろうか
戦争放棄をした そして今日まで守られてきた平和 しかし世の中を
見てみると 逆行しているように感じる 戦争をしていた時代に坂道
を転がっていくように感じる そう感じるのは私だけであろうか
平和すぎて能天気になっているのだろうか
戦争は困る 戦うことは拒否 けれど戦わねばならぬ 世の中と戦う
のではなく 平和を乱すのではなく 戦争を仕掛けるのでもなく
戦うべし・・・・この庭の姿を見てください バッタやブンブン達と
戦わねば あまりにも花たちが可哀想です
インパチェンス 唐辛子 全ての花たちが葉っぱが食い荒らされてい
ます 戦争はいやです 断然 拒否します でもこの害虫たちとは・
戦わねば・・・・・
哀れな花たちを見てください 可哀想すぎますでしょう
この暑さの中 耐えながら懸命に咲いているのに 穴を開けられて・
風通しがいいなんてものじゃありません 哀しすぎます
ドウしたらバッタを避けることができるのでしょう ブンブンも・・
ブンブンは駆除すべきではないと言いますが なにか役にたっている
のでしょうか アブラムシを食べてくれるとか・・・・・・
よくは解りません でも昨日報告しましたように バラの花を見事に
食べているのですから 駆除したくなります
さあ〜 どの様に戦いましょうか どんな兵器を使うべきなのか
核は いりませんから なるべく優しい兵器があるといいのですが
人にも優しい・・・・・困りました

ブンブンの仕業

お盆の真っ最中 本来なら暑くて暑くてたまらない時
この間の台風以来 幾分暑さも和らいで 大助かり エアコンなしで
過ごせるなんて・・・・・
でも農作物は大丈夫かな 台風にまつわりつく雨風で かなりの被害
生鮮食料品は 一気に値上がり 暑い陽射しを受けて挽回してもらわ
なければ でも涼しすぎるとまたそれなりの被害があるのでは
ままになりませんね
雨が沢山降った中 やっとすっきりと晴れて気持ちのよい陽ざし
先日来 蕾がぬくぬくあがってきたバラ
7月の始めに報告したRosesForeverインフィニティー
次から次へと咲くと言うことでしたが やはりその通り蕾がぬくっと
お出まし ああ〜嬉しやと喜んでいましたのに 部屋の中から眺める
となんとなく花の開きかたがおかしい
急いで庭へ降り立ちそばへ寄って見るっと なんとなんとブンブンが
貪りついています なんと哀しい ナミダ なみだ 涙 です
まわりにいっぱ糞をまき散らし・・・一本はすでに食べ終わった後の
ようで 駆除すべきでしょうか 折角の楽しみが 一気に消え失せて
哀しきかな 哀しきかな
花の中に頭 突っ込んで と思うでしょう でも これ見事に2つ
いるんです 押し合いへし合いしながら二人で 食事中 情けない
助けて〜と大声で叫びたい
ちなみにこの虫の名前ご存知ですか カナブンブンの仲間
ドウガネブイブイ またの名を ヘコキブンブンです
ヘコキと聞けば 皆さんよくご存知のはず
何とかしてまだ開いてない蕾を守らねばと 思っていますが・・・
殺虫剤をまくべきでしょうか 困りましたね
せっかく2番手が咲くのを楽しみにしていましたのに

明日からもう一人の息子家族が戻って来ます 賑やかな日々になる
のではないでしょうか
生憎とお天気は悪そうですが・・・・・
家族が集まり集うのはいいことですね 楽しみです

真夏のアマリリス

この花 なあ〜に?
は〜い 百合です
いいえ 違います 葉をみて下さい 百合とは違います
そう〜 アマリリスです
ええっ〜 今頃咲くの? アマリリスは初夏の花でしょう
もう盛夏は終わったはずよ つい先日立秋だったでしょう
残暑よ 
アマリリスは 本来 三月頃 芽をだし 春の終わりから初夏に開花
するはずです
今年の五月の初め 黄色いアマリリスの事を書きました
出遅れて今頃咲いているのか それとも今時咲く種類なのか 或いは
気候がおかしく 今になってしまったのか 狂わされたのか
いずれなのでしょう
先日 台風襲来の日 10日のこと 台風が去り 雨も上がったので
スーパーへ買い物へ その道のりで 外出する時は必ず通る道のある
家の門前に アマリリスが はっと目を引きました
雨に打たれてびしょびしょ だけど 雫が輝いて瑞々しく 朱の花が
冴えていました
今頃咲くの? 懸念の心でとりあえずカメラに収まってもらいました
立派です 台風の雨風にもめげず 凜として咲き誇っていました
出遅れなのか 本来の姿なのかは ともかくも 思い煩う様子もなく
咲いている姿を見ると なんだか励まされた気分になりました
如何ですか 瑞々しくて しかもいい色合いでしょう
何はともあれ この暑い 猛暑日の中持ち堪えて よく咲きましたね
あなたは立派よと褒めてあげたい
このアマリリス 今日も通りましたのでどうなったのかなとみると
まだ咲いていました 反対側の咲きかけの花も見事に 開花
元気でした 気持ちい〜い〜 と言う気分になりました

夕暮れ時に〜

夕方 外出 暮れ泥む空を見上げて このところ日が ほんの
少しだけ短くなった そう感じ もう太陽のきらめきは失せた
けれど まだ空は青く明るい 薄い雲が 流れるようにたなびき
なんとはなしに 秋が身近に・・・ついそこまで来ている
そんな思いに囚われる
ああ〜いい色をしている わずかに茜色を偲ばせて 夕陽の名残
なのか やがて夜の帳が押し寄せてくるその時に 美しい絵図を
見せてくれる 
すぐ横で真っ直ぐに伸びる雲 まるでなにかが飛び立ったように
飛行機雲というのだろうか 筋雲が流れる中を 一直線に天空高く
舞い上がってゆく 秋の空に向かって 秋の季節に向かって・・・
飛び立つが如くに・・・・・
宇宙 空 全てが自然のなせる業を見せて 心揺さぶってくれる
穏やかに展開する 雲はこれから何処へ行くのか
悠然として漂うて 何処へ流れて行くのか
下界では 夕餉の支度で忙しく働く主婦 別れを惜しんで家路へ
急ぐ子ども達 1日の働きを終え 温かい家庭に帰ろうとする人
喜び 苦しみ 哀しみ 怒り それぞれの思いを抱いて人はみな
懸命に生きている それらを眺めながら 見下ろしながら 雲は
いろんな形を見せている
今まさに 陽は落ちなんとしているこの時 雲は天空のショーは
見上げた心に染みいる
ああ〜 夜の帳が 落ち始め 消えてゆく雲が カーテンがおろ
されゆく またあしたと・・・・・