指名手配の花は・・・

関東地方では 猛暑日が去った様子なのに 関西では猛暑日襲来
いやはや 秋近しと言えどもまだまだ先は長し このトンネル いつ
抜けられるのか 先の光も 影も 見えぬほど
暑い陽射しの中 近所を少しだけ散歩 そこで見つけた花 ランタナ
どこにでも咲いているし よく見かける 珍しい花ではない
丸く手まりのように咲き 花の色が変化してなかなか味わいのある花
昔 我が家にもあった
激しく色が変わる種類ではなく 白を中心として僅かに変わる程度
殆ど変化しないと言っていいと思う
その花 白の清潔さに 引かれて可愛がっていたのだが 庭を改造
した時 最初に植え込みをしてもらった園芸店のお兄さんが 次の
年の秋の終わりに メンテナンスですと 覗きに来てくれました
その時 勝手放題に伸びていたランタナを 春に芽吹きますからと
ばっさり剪定 だが春は巡りても芽は出ることなく枯れ行きました

ランタナ あちらこちらの庭で 垣根でよく見かけます
さまざまなスタイルで 花を咲かせています
なんとなく気になったので 本を覗いて見ました
思いもかけない言葉が連なっていましたので びっくり へえ〜と
感心したのか 驚いたのか どう言えばいいのか・・・・・

「花おりおり」湯浅 浩史著 朝日新聞社
〜南アフリカの園芸ショーをのぞいて驚いた 植物の指名手配の
ポスターがあり そのひとつがランタナ
オーストラリアの新聞も雑草扱いで 引き抜けと書く
鳥が果実を食べて播種するので 熱帯・亜熱帯では猛烈に繁殖
棘のある藪になり 始末におえない
温暖化する日本でも 暖地は要注意〜  原文のまま

こんな事 全然知りませんでした 育てている方達は ご存知
なのでしょうか そういえば 我が家のランタナを剪定する時
お兄さんは これは植えない方がいいと・・・だけど 白さが気に
入っていたので残して と・・・・ このような理由があったから
言われたのかなと 今にして思います
だけど 普通の園芸の本を紐解くと 次のように書いてあります
〜春から秋の長い間に咲く手まり状の花は キャンディーのように
鮮やかな色彩
花が少ない夏の庭の色味として 貴重な存在です・・・云々
育てるPOINT
生育に必要な最低温度は10〜13℃ 温度さえ保てばいつでも
新しい枝を伸ばし 花芽はその新しい枝の先端に出来ます
花が咲き終わったら 早めに二分の一位の場所で切っておくと
晩秋まで繰り返し花が楽しめます 耐寒性 耐霜性ともに弱い
ので 晩秋にコンパクト切り戻して冬越しを・・・・云々 と
あります〜ガーデニング基本大百科 より
これは どちらがどうのではなく 考え方 育て方かな
でも 日本の気候も亜熱帯的になってきてますから いかに
こう記したからと言って 植えているのが悪いというわけでは
ありません
とても 愛くるしい 可愛い花です
この花も ある家の道路沿いの敷地内に植えられていて 
通るたびに和みます
育てる土地によって 気候によって 違うのでしょうが
まずは 手入れの方法が大事なのではないでしょうか

ススキとトンボの舞い

今日も暑かった と だがもう暑いとは言いますまい
暑いことばかりの話題では さまになりません
それでも昨日よりは 幾分ましだったようです
夕方 涼しい風が吹き巡っているのを受けとめながら 堤防へ・・・
久し振りです 許せば 夕焼けが 太陽の沈む様を見届けたいと
願ったけれど それは時間的に無理で すでに向こう側の国へ
旅立ちたあと 空は暮れ泥み始め 爽やかな涼しい風が 激しく
川の面を 吹き寄せていました
堤防へ上がる坂道 そして川縁には ススキが無数に生い茂り
風になびいて 大きく揺れる様は見事 この涼しさ 昼間の暑さは
なんだったのと言いたい Tシャツの裾を翻し 頭にのせた帽子が
吹き飛ぶ勢いで 風が吹き付ける
ススキの穂の上を そのあいだを 舞い踊るトンボの群れ
どこかの穂に止まるのを期待して待ってみたが いつまでたっても
留まることもなく 狂ったように踊っている
ああ〜 秋が近い と思わず感じた瞬間
日中の暑さとは裏腹に 秋が・・・・立秋を迎えた 暦どおり
秋を感ずる ほんの僅かな隙間
こんな時もあってこそ 生きていることを痛切に実感する
暑いと言い しんどい 苦しいといい そんな時ばかりではなく
季節が巡り ホッとするひとときが 目の前に横たわる
生きる恵みがある 生きている喜びもある
暮れ泥み始めただけに 美しい写真は撮れなかったけれど
多分 太陽光線がきつい時には こんなに優雅に舞うトンボは
いないのでは どこかに潜んでいて・・・・・・
あしたもお天気が良ければ 時間を見て 夕日を見に出掛けようかな

写真 よく見て下さい トンボがいます 拡大すればわかるのですが
またあした 明日は もう10日です

元気ですよ〜

立秋と言うけれど 今夏 最高の暑さ ついに38℃を
暑いと言うまいと言うなかれ 暑き言葉しか われ知らぬ
立秋とは 初めて秋の気配が見える頃のこと
これから先は 暑い盛りなれど 夏の名残りで残暑
午後から 黒雲たちこめ 雷鳴と共に大粒の雨
ぱたぱたと木の葉を叩く音 雨 かなりの長い時間 雷鳴ともに・・
そのお陰で 気温は下がったようで 外に出ると涼しい風が吹いて
でも 温まった室内の熱気はまだとれず エアコンを切ると 汗が
滲みます
高温の暑さ 体温より高い その日照りの中 肌を刺し 痛みが・・
それでも花は負けず 暑さなんのそのと 涼しい顔をして咲いている
くたびれた顔もせず 暑いからなんとかしてよと言う声もなく・・・
毅然とした立ち姿を見せている
我が家の2階 ベランダのマリーゴールド
しかもガラス越しです ベランダの囲いにガラスがはめ込まれて
いますから さぞや陽射しは暑かろうに
冬なれば 暖かいでしょうと 言いたいのに
何はともあれ 花に見習ってこの暑さ乗り切らねば・・・・・
もう少しの辛抱でしょう
もう来週は お盆ですもの すでに帰省ラッシュが始まったとか
ああ〜 ため息がこぼれます
時すでに八月も一週間は過ぎましたもの・・・・・
なんとか折り合いをつけて 上手に生活したいです

次なる作品は・・・・・

暑い暑いと言いながらも 季節は巡りゆく
暑さには関係なく 暦では明日は立秋
速いものです 少しは涼風が吹くといいのですが まだこの週末は
猛暑らしいです
6月の終わりから始めた作品が 先日 完成
思うように出来てはいないけれど もう手直しをしているときりが
ないので 針を置くことにして・・・・・
なにあともあれ一段落 ホッとしています
と言って暑さにかまけて ぐうたらしてるわけには参らず
次なる作品にとりかかることに・・・・・
イメージした色の布が 手許になく と言って染めるほどでもなく
今まで染めた中から探しだして 思い描いているものに少しでも
近い或いは同じ布を選び出して・・・・・
多分 作りつめていく課程で 変わっていくことだと思うけれど
まあ〜出来上がりを 楽しみに・・・・・
この秋の作品展には 展示するつもり
まだまだ作らねば と追い込みに入っていますが 果たして
その時までどれほど出来るのでしょうか
この作品も 今月いっぱいで仕上げたいもの それより早く出来る
ことを心から願って 精進します
なんだかこうして書いていると 追われて追われて日々生活してい
るみたいですね 
これが結構 楽しいのです 常に出来上がる歓びがあって 勿論
歓びだけではなく 思ったように出来なければ がっかりもして
落ち込みますが よし〜 ではこうしようとやり直します
自らの手で歓びがえられる
こんな幸せは 神様からいただいた 賜物です
感謝して励みます

久し振りの空と 余談 広島

朝からすごい入道雲
わきたつ雲 空を一面に覆うのではないかと疑うほどの発達
この雲が 大雨ではなく 一雨 降らせてくれたなら 少しは
涼気をもたらせてくれるのでは・・・・・
はかない望みをかけて ファインダーを覗く
際立つ白さの入道雲では 無理な願いなのか
黒くもくもくと湧き立つ積乱雲でなければ・・・・・

お昼過ぎには 願いが通じたのか 俄にあたりが翳り 黒雲広がる
おお雨か〜 でも大粒でも小粒でもいい ちょっとだけお湿り程度に
降ってくれよ
テレビの画面には 気象速報が・・・・あちこちで大雨 雷雨警報が
警報になるほど降らないで・・・・・
乾ききり 熱気で沸騰寸前の黒土を 冷やすだけでいい
冷ましてくれるだけでいい
無理で勝手な願いだとわかっているが

大きな耳をつんざく音ともに雷が そしてポッン ポッン 大粒な雨
ああ〜 降りだした やっと雨が・・・・・
大雨だったのか どうかは定かではない
降り方が 足りないのか
降り止んだ後は 湿気が立ち上ってむっとしている
ああ〜 この夏は つらい夏 しんどい夏
今年が格別なのかどうかは 不明なれど 毎年そう思うのかも

お昼前の 空の美しさ 久し振りに仰ぎ見て 心 踊る天空
いいねえ〜 空が 美しいのは 気持ちがいい

余談ですが
今日は広島原爆の日 記念式典が行われました
広島へ行かれたことがありますか 私は 二回参りました
一度は 学生時代に そして二回目は 今から20数年前
教会の子ども達と 広島へ巡礼の旅に・・・・・
その時の思いなど 色々ありますが それはまたいつか
フィンランドの作曲家エルッキ・アールトネンが 被爆地に思いを
寄せて作った「交響曲 第2番 ヒロシマ」 と言う曲を聴かれ
たことがありますか
1955年 広島で 朝比奈隆指揮 現大阪フィルにより日本
初演を果たした
その楽譜が 去年見つかって 今年 再演されるとのことです
聴いてみたい気持ちですが・・・・
11月16日 広島市 指揮:高関健 演奏:広島交響楽団
12月5日 兵庫県芸術文化センタ 指揮:井上道義
           演奏 大阪フィルハーモニー交響楽団
ですって 他でもするのではないでしょうか

宝塚デュランタがふたたび・・・・・

 

今日も暑いこと 暑いという言葉を消したい思い
北海道 池田で37度を超えて・・・・ 一体どうなっているの
まだまだこの暑さ 一週間ほど続くとか 
もうちょっと辛抱・・・花たちのように元気溌剌に乗り切りたい
夏の初めだったでしょうか 
思いもしなかった宝塚デュランタの白い花が咲き始め 驚きました
恒例の紫は咲きもせず 昨年やっとひと枝咲いただけで終わりました
だから白が早くも咲き しかも木は小さいのにと・・・・・
感心して眺めていましたが いつのまにか終わり 花の枝だけを切り
そのままにしておきました
それにしては 紫の花はどうなっているのかと・・・・・
緑をたわわに葉を茂らせていますが 花を咲かせる様子は見られず
ああ〜今年もまた駄目なのか と ある意味 嘆き悲しんでいました
それが ここ一週間ほど前から 白いのが再び咲き出したのです
ええ〜っ なんてけなげなの 嬉しくなりました
もう1本 白がありますから 急いで駆け寄ると 僅かに蕾らしき
ものが見えます ああ〜 あなたはこれから初めて咲くのね
でも 紫は なんの兆候も見えません
再び咲き始めたことによって 改めて 宝塚デュランタとは
調べてみました
デュランタとは ローマ法王の待医で植物学者でもあった
デュランテスの名前にちなんだものとか
何故その前に宝塚がつくのでしょう
寒さに弱く 冬は5℃以上 でなければ室内に・・・・
寒風 霜 凍結に注意 とありますが 我が家では外に放りっぱなし
上手に剪定すれば花は 長期にわたって咲くそうです
大体 10月頃まで咲くとか 気温があれば 1年中 咲くそうです
要するに枝が伸びた と言ってばっさり切らないで また花が終わる
と花の枝を終わったところから切る それだけを注意すれば咲くとか
余分に切らない と言うことらしいです 
なにが良かったのかしりませんが 3本ある宝塚デュランタで この
株だけ 一杯 蕾をつけてます 暫く楽しめます
上手に切り取って 秋の終わり頃まで咲かせたいですね
暑さにも負けないで 白く輝いて 涼しげです
なんだかこのきついお日様にあてるのが 可愛そうな気もします
とにかく歓びです 感謝します 

この暑さ 花たちは元気です

今日は ビアホールの日
暑い日曜日 打ち水した縁先で 枝豆をつまみに 冷えたビールを
なんて書きました
打ち水に縁先なんて言わないで ビアホールへ行けば 暑さは凌げる
のでしょうか
明治32年 東京・銀座に日本で最も古いビアホール
「エビスビヤホール」が 開店 その記念に設けられた日

相変わらず暑いですね 京都では 最高が37度を超えて・・・・
群馬県館林では38度5分ですって
おお〜大変 急いで病院へ行かなくては この熱 風邪? 
風邪引いていないよ〜 体温より高い気温 しんどいでしょうね
病院へ走りたくなりますよね
そこまで高い気温ではないけれど 何もやる気が起きず ぐうたら
ぐうたら 転がっています
何もしないで 時をやり過ごし アッという間に日が暮れてゆきます
だが 暑さもなんのその 我が家の花たちは 元気そのもの
暑くないの? まともに 陽を受けて・・・お水は夕方あげるけれど
熱中症にかからないでね
7月の20日頃 やっと花の正体がわかりましたと ここにアップ
ピラミットアジサイ〜ひとみ〜
この暑さ アジサイなるが故に くたばっているかと思いきや
元気なのです 枯れもせず 元気 溌剌としています
真っ白だった花が ほんの僅かに変化を見せています
すごいですね
えごのきの根元 多少 葉影になっていますが それでもかなりの
陽が射し込んでいます 木漏れ日を浴びて・・・・・でも
木漏れ日と言うには不似合いな暑さ 今の季節の言葉ではないですね
出掛けたい処があるにも関わらず この暑さ やめた〜と無精して
います いつまで続くのでしょう
せめて30度ぐらいの気温になれば 助かりますのに・・・・・

カマキリも日陰を求めて・・・・

今日も暑い でも 先週の金曜や土曜日のような暑さと比べると
少しはまし 気温の高低はともかく 身体が慣れたのでしょうか
でもむっとしたいたたまれない 空気感は失せている
だから ちょっとましなのかな
それでも陽射しは強い 午後の陽ざしが射し込む花たちは 元気かと
ご機嫌伺いに庭へ・・・・・・
矢っ張り 暑いなあ〜と思いながら だけど 肌を刺す光の強さは
感じられない
だけど暑いのは 変わりない
我々が 暑いと思うのと同様に カマキリも 暑いと感じているのか
薔薇の枝で 陽ざしを避けて 上手くお休み
枝が光りを受ける裏側で・・・・・ ものの見事に
辺り一帯 きらきらと降りそそぐ陽ざしが目映いのに・・・・・
上手に影にすっぽり収まって カマキリの身体には光が届いていない
人間と一緒なのね 暑いのは暑いよね 日陰に入らなくては・・・・
焼け焦げるものね
いい場所 見つけたわね
カマキリも 暑さ凌ぎて 葉裏に
      人にもしれず 身を横たえる

今日は ハチミツの日 そして ハサミの日
いずれも語呂合わせ
ハチミツを毎朝 紅茶に入れていただいています
ハチミツ専門の会社から 一年分を購入しています
誕生月のサービスで何十%か割引になるので まとめ買いを・・・・
その関係で 今日 ダイレクトメールが届き 今頃なんの宣伝かなと
思いましたが 暦を見てわかりました 勿論 DMにもハチミツの日
としるされていました
ハサミの日
私にとっては大切な道具 特に仕事で使うハサミは 気を使います
ハサミも長年 使い込むと その人のくせがつきます
ですから 細か仕事の時のハサミは 他の人には貸したくないですね
人が使うと その後で使うと ふと違和感を感じます
同じハサミなのに 切れ味が違います と言って 他人が 切れなく
するようなことはしてなくとも・・・・・人の手が入ると 感触が
変わります
ハサミは 大事な大事な道具です ですから何本も持っています
ハサミに感謝
供養するハサミはないけれど 感謝で 大切に使いたいもの

枝豆を・・・・・

暑い! 言うまいと思っても 
口から出る言葉 暑い この他に知るよしもなく
けれど きのうの暑さから思えば まだ少しはましか
風が僅かながら吹き寄せていたことと 薄雲が流れていたことで
焼け付く暑さが 消えていた
それにしても暑いこと 
八月 最初の日曜日 礼拝へ 暑いからとゆっくり歩き 礼拝堂へ
今まで流れてもいなかった汗が 椅子に座った途端 待ってましたと
ばかりにほとばしる
汗を拭きたい でも 祈りの時間 賛美の時 そしてお話し
ああ〜なんというつらさか お話も聞かねば・・・・・
そんな暑さ 少しでも凌ぎたい 凌がねば・・・・・
昔ならば 庭に打ち水して 涼を呼び 縁先で 冷えたビールを
枝豆を頬張りつつ・・・・と言う光景は 日常茶飯事だった
我が家は お酒は飲めないから せめて枝豆を口にして エアコンの
効いた部屋で ガラス越しに庭を眺めつつ ・・・・・と
教会の帰り道 枝豆を・・・・・
打ち水して 縁先に とは参りません 蚊の大群に襲われます
蚊取り線香で防げるならば これまた情緒があっていいけれど
そんな甘い蚊ではありません
暑い陽射しにも負けもせず 夏の花が 日増しに元気をまして
輝いています
気持ちがいいですね
さあ〜 八月 今年も 半分以上過ぎゆきましたから 心して
頑張るとしましょう とりあえずは暑さに負けないで・・・・・

張り子の虎

あまりの暑さに 大道で転げる虎
足をばたつかせて腹を見せ 無防備に・・・・・
腹を見せて寝転がるなんて 敵に一撃でやられますよ

と言いたい無様な「張り子の虎」
この暑さの中 道のど真ん中に 転がっていました と言うよりは
落ちていました
誰かが落としたのでしょう でも 珍しい落とし物だと思いませんか
誰かが踏みつけても可愛そう また 落とし主が探しに来るかもと
まだ汚れていなかったこともあって すぐ側の美容院の立て看板に
そ〜っと置きました
人目にもよく目につくでしょうし 探しやすいのではと・・・・・
いろんなものが道の転がっているというか 落とし物がありますが
張り子の虎とは 珍しいですね
昔からある張り子の虎
子ども時代 家にはかなり大きなのが 床の間にありました
頭をちょんと押すと首が ゆらゆら動いて可愛く それでいて 結構
威厳があり 床の間の隅で 鎮座していたのが記憶にあります
張り子の虎を よく言う人と 反対のことを言う人がいるようで 
首を振るくせの或る人 虚勢を張る人 見かけ倒しの人 など
あざけっていう
しかし一方 関西では 虎に救われたと 重宝されている
虎が伝染病(コレラ)をなおしてくれた逸話が残っている
江戸時代末期 大阪で 死に関わる恐ろしいコレラが大流行 
こんな時 登場したのが虎頭殺鬼黄円(虎の頭蓋骨を砕き作った薬)
大阪にある少彦名神社という 薬や医療の神様を祀る神社で
参拝者に 虎頭殺鬼黄円(こうとうさっきおうえん)と張り子の虎の
お守りを 配ったところ 大阪のコレラの流行は治まった
と言う話があります
関西では縁起物 端午の節句に飾ります
立身出世 厄除け 福が来るように と・・・・・・
要するに首を降る張りぼてのオモチャです
縁起のいいものが落ちていました 今頃 姿を見るのも珍しい
落としたのか 捨てたのか でも道の真ん中に捨てますか?
縁起物 福が来る 落としたら 福が逃げていきますよ
立身出世もままにならなくなりますよ
見つけた 当方に 福があるでしょうか 
持っては来てません その場の目立つところに置いてきました
あやかれるかな? 最も少しも期待してません
虎も寂しいでしょうから 早く持ち主のところに戻ることを願って

今日は今夏 最高の暑さ とうとう35度を超し 36度も過ぎて
エアコンのない部屋や 廊下に出ると 湯船につかっているようで
ひと雨 欲しいね 焼け付いたものすべてを冷まして欲しい
と願うが・・・・・