白雪姫が・・・・・

爽やかな風が吹き付ける
でもなんと冷たいのでしょう
肌を刺す冷たさ 遠く北国では 雪が舞っている
若緑が輝いて きらきら光る
手足を伸ばして 思いっきり野山を歩きたい
緑の瑞々しさを 胸一杯に吸い込んで・・・・・でも
肌さむい なんとなく温もりが欲しいような 
そんな思いが押し寄せる

今年も忘れずに 白雪姫が咲きました 
他のクレマチスはすでに咲き終えて 花びらが散りゆきている
でも 白馬に乗って王子さまが迎えにきたのでしょう
姫は目覚めて 微笑み始めました
花の命は短いけれど こうして時が来れば 花ひらく
だれも教えないのに 面倒もみないのに
時が巡れば・・・・・
神様が与えた 神様の賜物
それには感謝せねば・・・・・・
門扉に絡みついて 白馬の王子を待ち焦がれた白雪姫
可憐です 乙女の恥じらいが・・・見え隠れして
やがて白馬に乗って 王子と共に消え去るのでしょうが・・・・・

ハコネウツギ

雨は上がり 快晴 今日から黄金週間 それにふさわしい日和
でも晴れ上がったけれど 寒いです ひんやりとして 冷たい
午後 表の庭仕事をしていると いつも黙って通るご近所のお年寄り
が 珍しく 話しかけてきて 花綺麗ね 寒いね 冷たいね
寒いから風邪を引かないように気をつけないとね そう返事すると
黙って足を進めて 目の前から消えてゆきました
おやおや〜 寒いと言いたかったのかな と・・・・・
今年も ハコネウツギが 咲きました 昨年花の終わった後 枝が
むやみやたらに四方八方へ伸びたので 少し切り詰めました
お陰で少し花の咲き方が悪いようです
白で咲き 次第に色が変化して行く ピンク〜赤っぽいピンクに
その為 一本の木で 三通りの花が楽しめる 
その為でしょうか 花言葉が 「移り気」ですって
なんだか可愛そうに思えます
子どもの時から眺めて暮らした花 
春の終わり頃になると いつも いつの年もびっしりと花が咲き
縁側に腰をかけて よく眺めていた花 ツツジとかクチナシとか
松や 山吹など 或いはツワブキ 南天 椿と 日本的な落ち着いた
花が多かった庭に 季節が巡ってくると 静かな庭が 一気に
華やいで 心踊る雰囲気を醸し出していたウツギ
他には見られないピンクや白が 一層の華やかさをもたらして
なんだか幸せが押し寄せて来たような気分で 嬉しかったのを
覚えています
今は実家も様変わりして 都市計画のために家を直したり 移動し
たりで いつの間にか このウツギはありません
どうなったのか 枯れたのか 庭を工事のため移転したのか
家を出てからのことですから 仔細は判りません
が 淋しいですね 実家に帰っても 昔の庭は消えて 樹木も大半が
変わっていますから・・・・・
城下町の狭い路地 都市計画によっての変更ですから・・・・・
時代の流れでの一端です
この花が咲くたびに 昔を思いだし懐かしんでいます
ひんやりとした空気が漂っていましたが 日本列島 全て気温が
下がっていたようですね
北海道は雪が舞って 大変な様子がニュースで映し出されていました
おお〜 さむ〜

水彩画展へ

昨日からの雨が降り止まず が 細い細い絹糸のような雨が・・・
空も明るい もうこれで雨ともお別れかと思いきや いつの間にか
激しく降り始め 雨に惑わされた一日
花咲品展で 疲れた体を引き起こし 千里丘へ・・・・・
友人が出品している「水彩画展」 是非 観たいと 出かける
JRで行く千里丘は 初めての処 駅を降りたって さあ〜いずこの
方角へと いただいた案内状を頼りに 右往左往しつつ目的地へ
駅から歩くに連れて坂道を歩くことに 緩やかな坂だから 息切れを
することはないが 疲れた体にはこたえる
もう ここで動けなくなるのでは と思うほど それでも傘をさして
えいこらと歩く 10分程だろうか歩くと 道なりの横に小さな
坂道の階段 そこを登って山道らしき木々の鬱蒼と茂る坂道を登って
目的地
オープンハウスを兼ねてのこと 緑が美しく 雫をいっぱい含んで
みずみずしい 家のかなに入ればいたる処に 水彩画が飾られ
その飾り方というかレイアウトもなかなかのお洒落 どの部屋の
窓からも緑の木々 緑 みどり 若葉が美しい
千里丘と言うだけの事はあるのでしょう 歩けば歩くほど坂道
丘に登っているのでしょう
このハウスで開かれている水彩画教室 その生徒さんの作品展
色ののせ方 筆裁き どれもこれも学ばさせていただいて・・・
刺激されて戻りました
ああ〜描きたい 絵が描きたい 
なんでこんなにやりたいことが 多いのか・・・・・
でも ここ2〜3日のスケジュール ハードです
いつもならこれぐらいなんとも思わないのに 寄る年波には
勝てません 疲れ果てました
それなのに帰路 デパートへ寄り 毛糸さんへ寄り よき毛糸を
求めて歩き回り 一時過ぎに出たのに帰ってみれば 6時
それでも頑張って編み物を 責任はこなさなくてはと・・・
明日からゴールデンウイーク 
我が家はいかになるのでしょうか
牧場の朝の絵 2点は 友人の描いた絵です

ジャーマンアイリス

 陽射しの強いこと 日傘がいる 帽子がいる 陽に焼ける
まだ その準備が整っていない 
一気に夏日になるとはけしからん と怒鳴りたい
でも怒鳴れない 胸の内で ぼそぼそつぶやくだけ
まだ汗が噴き出ないだけましか・・と思って 午後 花のレッスンに
今月のレッスンは 終わっていますが 明日 開催の「花咲品展」の
為に 花の生け込みに・・・・・
オープンガーデンと共にフラワーディスプレイ作品展 が 明日一日
だけ開かれます
その帰り道 友人宅へ 届け物があって立ち寄れば 門を開けると
すぐ目の前で 出迎えてくれた花
ジャーマンアイリス
なにも手入れしないから 花が咲かないの とのこと 沢山の株で
葉がいっぱい茂っていましたが この花茎だけなのよ 
花はこれ一本だけ でも今年は一本でも咲いてくれたからましなのよ
昨年は 一本も咲かなかった・・・・・・
と友人は嘆いていました
一本だけですが 見事りっぱでした
あなた 少しは面倒を見ておやりなさいよ 肥料もあげて・・・・と
言いたかったが 我慢して何も言いませんでした
それでも咲いた 立派よ 見事な花よ 感謝しなくては・・・
とても上品な紫色で なんだかとても高貴な花に見えました
花も大きくて 株が沢山あるからもっと沢山咲けば見事で美しいのに
花は手入れが面倒なの という友人 それでは花は咲きませんよね
だけど よほど嬉しいのだと思います 
門扉を開けて足を1歩なかに踏み入れた途端の言葉が
みて ジャーマンアイリスなの きのうから咲き始めたの
もっと沢山咲かせたら もっと大きな声で言えますよ と言いたい
でも 人間って勝手ですね
友人だけではなく 私も含めた全ての人間は勝手な生きものですよね
一本しか咲かない その時に巡り逢瀬 こちらは幸い
幸せをいただいた感覚に・・・・・ありがとう

ステンドグラス

朝から 暑くてたまらないような強い陽射しではないのに なんと
夏日だったそうで・・・・・
花殻摘みをするために庭を一回りと5〜6軒先の郵便局まで出かけた
たったそれだけでは 判らなかったのかもしれませんが 夏日だった
とは思えませんでした

陽ざしが翳る午後になると部屋の中はひんやりとして 床の上に
直に腰を下ろしていると 冷たい感触が伝わって 思わず薄い上着を
肩にかけました

昨日 日曜日 礼拝を終わって 友たちとお喋りとお茶を楽しんだ
あと 街中まで・・・・・
編み物の材料も必要でしたが それよりも見たい作品展があり 今日
行かねば行くときがないと しんどい体に むち打って出かけました
最近はすることが出来ないために やらねば 作品が作れていない
間に合わない そんな恐怖が押し寄せて 早くに目覚めて・・・・
おちおち寝てられないという境地になるのでしょうか 3〜4時間
眠るとぱっちりと目覚めて 前夜も四時間半 夕べは三時間半
という有様 ですから 重い身体を引きずってのお出かけ
三月の末にいただいたチラシを見て この作品展は観たいと
観ようと決めていましたので・・・・
関西に住む作家さんのステンドグラス展
綺麗な色合い 花のデザイン すごく気に入りました
デザインしたスケッチノートが置かれていて すごい と・・・
手許に置いていつまでも眺めていたいという思いでした
芦屋近辺で 教室をされているようで体験レッスンのあるようで
ああ〜もう少し年が若ければ 飛んでいきたい思いに駆られました
今のことで手一杯の日々 もう余分に手を出すことは無理
観るだけで・・・・由として
まだお若い作家さん これからますます発展されますように
伸びて行かれるのでは・・・・・
デザイン 花のフォルム  構成 全て気に入りました
共感が持てました いいですねえ
心安まる作品たち 出会いに感謝

八重咲きチューリップ

4月最後の日曜日 次の日曜日は5月ですよ
初夏です はやいねえ〜 驚きで日々を迎えています
なにもしないでも 時は過ぎゆく
なにもしなくても 目一杯 なにかをしても 充実していても
時は全く平等に過ぎてゆく なにもしない時は時が止まればいいのに
と思えて・・・・与えられた時は 同じでも 頑張れる人 頑張れな
い人 思うようには行きません そんな気ままでは・・・・・
何事も上手くいくまいと思うけれど でも矢っ張り愚痴が出て来ます

我が家のチューリップ 八重です 綺麗でしょう
庭の花たちの中でピカイチなのでは クレマチスが ばらが と華や
かですが・・・・・今のところ勝ち誇っています
昨秋 球根を植え込むとき なにか名前があったような気がします
アンジュリカ というような名前が 10球まとまって袋に入って
いましたので 直接 花壇に 分けてばらばらに植え込むよりは
ひとまとめにと思って 植木鉢に10球全て植え込みました
窮屈かなと思いつつ でも 今のところその様子は見えません
一度に10球 芽をだしたら窮屈かも しかし 早いの遅いのと
様々ですから花が長く楽しめます
チューリップの季節です ランランと庭でいろんな色の花が咲き
始め花壇を盛り立てています
ピンクが滲んで混じる花 優しい色で ほんわかとします
狭い住処でよく咲いてくれました
ありがとう

テゼの祈り

夕べ 7時からの集まりに教会へ
帰宅が遅くなり 帰ってからやるべき事 主婦としての仕事を
こなして・・・
ブログを書く時間がなくなり 残念な思いをしました
「テゼのうた テゼの祈り」〜いつくしみという勇気
フランスにあるテゼ共同体のブラザー・ギラン修道士が
来られて教会で うた 祈り 黙想 の集いが持たれ
その会に参加
歌と祈りと黙想のひと時を過ごしてきました
静かなひととき 心洗われ 深い祈りの時を持ち
有意義であると同時に いろいろ考えさせられました
讃美の歌を歌う 声をあげて 参加者全員で 共に歌う
ことによって 一体感が生まれ 深く体に 染みこんで
いきました

テゼはフランスの丘の上にある村
1940年にブラザーロジェが 共同体を作り
49年には修道士が7人になるが 現在は 
90人以上の修道士の共同体となった
世界中の若者が集まり 祈りを捧げる場である
今から七年前に 訪ねました
祈りの時に 広い礼拝堂で 参加者と共に
祈り 歌を聴き(言葉がわかりませんでしたので)
いい時を持った記憶が甦って来ます
祈りの大切さ 無心で祈る そこには なにかが
心に押し寄せて来ます

春らしいバッグを・・・完成です

朝からしとしとと雨 いやな雨 
でも乾ききった鉢にはよきお湿りに・・・・・
まだ寒い日々 冬真っ直中に 春らしいバッグを・・・・
と 2/5付けで 報告しました(下記写真)
そのバッグが 先日 仕上がりました 如何でしょうか
春爛漫のバッグ 明るいし華やかでしょう
マチが広いので沢山入ります
やっと気温も落ち着いてきたから 少し軽やかな服装で 
このバッグを持って ルンルンと闊歩したいものです
布地が リバティープリントですから 総体的に軽い仕上がりで
助かります
いつも黒いカバンばかりを持ち歩いているから 不釣り合いかな
ちょっと違和感があるのでは と心配もしますが 折角 仕上げた
バッグですから 大いに利用しなければ・・・・・
宝の持ち腐れになりますね

一日 降り続いた雨 明日はあがるとか
熊本の方は かなり激しく降った様子ですが 二次災害のニュースが
耳に入らないところ見ると 現地の方は 不自由はなさったでしょうが
雨による被害が なくホッとです
とにかくなによりも揺れが収まってくれることが先決ですね
揺れが収まれば 恐怖心も消え 精神的に随分違うと思います
これだけは人間の力ではどうにもならないこと 祈るのみ
祈ります

月とツツジ

夜の帳がすでに降り 夕食までのまずかな時間を利用して ちょっと
買い物に・・・・・
見上げた夜空に月が ぼんやりと浮かんで・・・・・
もう満月が目の前 十三夜 春の月ですね
秋の月のように透明感はなく きりりと冷たさも感じられず
ぼんやりとした温もりのある月です しかも赤ぽっい
赤い月は 空気中の水蒸気やいろんな事に関係するらしいですが
何回聞いても 覚えられません 科学的に弱くて・・・・・
そういえば 思いだしました 
昔 十二〜三年前に 「赤い月」(なかにし礼著)を読んだ記憶が
沸々と湧いてきました
なかにし氏の母の自伝的小説 満州での生活 その苦難 感動した
記憶が残っています
カメラも持たず あっ〜いい月 スマホで この頃のスマホはすご
手の届かない遥か彼方の物体でも こんなに綺麗に撮れます
スマホだからとばかには出来ませんね

いつもお世話になっている医院 何かと不都合が起きると 些細な
事でも 駆け込んで 話をして 説明を聞き 納得して帰る
或いは 薬を処方してもらう ホームドクターである医院の玄関先
見事なツツジが・・・・すぐ近くの方が 育てておられるとか
いつも季節には持ってきてくださるとか その方の庭には 盆栽
仕立ての鉢 何百鉢あるそうで・・・・・観に行くといろいろと
説明をして下さるとか・・・・・
立派でしょう すごいですね 一年に一度咲く花のために 年間を
通じて世話をされるのでしょうね
すごいなあ〜 その努力
花好きで庭に出てあれこれ 花の世話をするけれど 毎日するのは
不可能で 時には放置 そのくせ花が咲かないと嘆きますが
こちらは世界が違いますね
白 ピンクと濃いピンク その色分けも見事
その横にあるちいさな鉢 小さな低い背丈に 数えられないほどの
花が咲いてます これも大変 よくぞと感心
拍手喝采です

久し振りの夕焼け

久し振りに 本格的に庭仕事
身体が鈍っているのでしょう 少し動き廻っただけで 腰が痛くなる
始末 情けない 寄る年波には勝てないのでしょうか
昨日 求めたロベリアとオフホワイト色のサフィニアを植え込み
花殻摘みや すでに散りゆきたチューリップの花茎の切り取りなど
しゃがんでする仕事ばかり 背筋を伸ばしてと思いながらも 矢張り
自然と腰が曲がる そして次第に痛みが・・・それでも頑張って最後
までやり遂げました
2〜3日庭に足を伸ばさなかったら なんと今頃 すごい早い成長を
見せているのに ちょっとした驚きです
いつの間にか命を終えた花 いつの間にか 咲き始めた花
アジサイはグ〜ンと背を伸ばし 青々とした葉をひらめかし 姫空木
モッコウバラ スミレ 都忘れ コデマリ 山吹と ああ〜この花も
あの花もと 庭は歓喜の歌声が響きわたっています

明日の午前中にと計画していた用事を 今宵 相棒は外出 夕食不用
それならば 今日中にすませようと 思い立ち すぐに外出
日が長くなりました 夕方の6時なのに 明るいこと
駅のホームに立つと なんと夕焼け雲が 太陽の姿は雲間に・・・
だが燃え立つ光りの帯が流れ 天使の梯子の如く光りが放射線状に
美しいと 電車が来るまで しばしホームで眺めいる
自然は一つ間違えるととてつもなく大きな恐怖をもたらすが 穏やか
なときは こちらも心洗われるというか 心うたれてしばし共感する
まだ明るさが残れる中 やがて暮れ泥んで 夜の帳が降ろされる
すっかり夜になった帰り道 自然は素敵なお月様をプレゼント
まんまるに少しだけかけたお月様
22日が満月ですから あと二日で少しずつ膨らんで行くのでしょう
見上げた月は小さな月でしたが なにかを話しかけてくるようで
優しい月でした
九州の熊本 大分地方の方達に せめてもの慰みに 優しほほえみの
光りをそそいであげてください