お化粧しました

 
 

昨夜から雨 ただでさえ命短い桜が この雨で フィナーレを迎え
最後の見せ場をつくらんが為に 激しく降る雨のなか 舞い 踊る
一種の哀れさすら醸し出して 地上に叩きつけられている
だが 雨の桜もなかなかのもの 風情がある
最後の命をふりしぼっているからか ・・・・・
舞い散った花びらは 強い雨に打たれながら道の端を静かに流れ行く
出かけるために車を おお〜なんと お化粧している
晴れ着を纏っている 前面の窓にもびっしりと花びらが・・・・・
それだけは払い除けて そのまま街中を走る
花電車ならぬ 花車 綺麗でしょう ちょっとお洒落でしょう
もっとびっしりついている時に 記念撮影したかったのに その時は
風も強く吹き また大粒の雨が叩きつけて カメラが構えられず
そのまま走り 目的地に到着した時 かろうじて 納めました
走っている間にかなり吹き飛ばされましたが・・・・・
屋根の上の写真がとりたいと願えども 無理なこと
でも すぐに 写真を写した方から メッセージで届きました
2階から見て すぐに撮影 〜素敵なサクラ模様の車発見!〜との
メッセージつきで・・・・・
それを拝借してここに・・・いかが こんな車で 街の中 大通りを
走りました
ちょっと愉快でしたよ 
ガレージが 桜の樹の下 それでこの有様に・・・・・
秋の終わりには 枯葉模様の車に変身します
雨の外出でしたが 桜の花に救われた形で・・・・・
楽しい 嬉しいときでした こんな事を味わえた事に感謝して・・・
雨なのに心軽くなりました

花 レッスン〜4月〜

月の初め 第1水曜日 午後1時から 花のレッスンと決められて
今日は第1水曜日
まだ学校も始まっていないのに 最もこちらには関係ないけれど
まじめにレッスンに しかもいそいそと出かけて 与えられた花材を
活けた結果がこの有り様 どうでしょうか 如何でしょうか
なんて言えるはずはないけれど・・・・・
春が山盛りの花材 ラナンキュラス 薔薇 ガーベラ アスター
ライラック ユーカリ と・・・・・・
アスターが沢山ありましたので メインの花器とは別に ちょっと
別な容器に入れてみました
紅茶がはいっていた陶器の入れ物 面白いかなと思って・・・
遊んでみました
それにしても 活けた時の写真と我が家での写真
比べてみると違いますでしょう 雰囲気が全然違います
なによりも半開きであったガーベラが 家に帰ってみれば なんと
かっと目をむいたように開き ビックリポンでした
一変して 花の開き加減で 様子が変わりました
そうであれば 花を活ける時 蕾を扱う時 花は生きていますから
呼吸することによって生ずる変化を あらかじめ考えていけるべき
なのでしょうか その時がよくても 花が開くなどの変化を
考慮すべきなのか と思いました
家に帰るまでのわずかな時間での変化
活ける時に思ったイメージは消えていますから・・・・・・
進歩のない活け方 でも楽しいひと時
レッスン終わった後のティータイムも楽しく お喋りに花が咲いて
春爛漫でした

花見に・・・・

暑くもなく寒くもなくほどよい天候に恵まれて花見に・・・・・
兵庫県立明石公園まで 足を伸ばして・・・・・
満開のさくら さくらに 花の精が あちこちで姿を見せ 圧倒され
るのではとおもんばかるが・・・
池の水面を走る風は 冷たさを含んで サクラの酔いを拭い去って
くれる

随分前から今日という日を 予定していただけに 天候もさること
ながら 花の咲きかげんも気になっていたが なんと心がけの良さ
なにもかもぴったりで 恐ろしいほど
花の精が呼んでくれたのでしょう 
足の不自由な方にサクラを 見てもらいましょう と老夫妻を伴って
花見と・・・・・雨でも降ろうならば 延期するしかない と言って
サクラは 待ってはくれない
車椅子を使われるので なかなか花見の名所には 行かれない
勿論 この公園も有名ですが この公園の良さは 車椅子が借りられ
広いだけあってゆったりとしていて かなりの人出でしたが 人間が
邪魔になることもなく よき花見が出来ました
お二人とも 長生きしてよかった と涙ぐまれるほど
楽しかった よかった と・・・・・
そう その楽しみを糧に また来年も 見に来ましょう
生きていられるかな と心配顔 いいえ生きるのです 先に希望が
あるのですから それを楽しみにして 秋にも何処かへ・・・・・
もうあと僅かの年数で90歳を迎えられる
そんな話をしていると こちらの方が 来年の桜が観られるのかな
と不安がよぎります
年ごとに 来たる年のさくらを 見ることが出来るかな
日本人の桜に寄せる思いは格別 
若い人はさくらを観て 宴を開いて ああ〜楽しかった 愉快だった
だが 老人は 年を追うごとに 次の年は 来年は と思いを馳せ
今年が見納めかな・・と 多分 このご夫妻も そう思われたのかも
年を経て 同じ桜を見ても思いが違ってくるのですね
こんなに一つの花に思いを寄せる 
日本人の持つ独特の情緒性なのでしょうか
疲れましたが楽しい 一日でした
 

黃木蓮 エリザベスが・・・・・

思ったほどの雨は降らず 桜にとってはよかったのでは
それにしてもはっきりしないお天気 寒いのだか暖かいのだか
陽がささないだけに 気分も暗くなる気がする
黃木蓮エリザベスが やっと咲き始めました
今年はなかなかの大輪に・・・いつもより花が大きく感じます
ヒヨドリから難を逃れた花です 
樹の上の方は 丸かじりされています
もうすぐ咲く 蕾がふっくらと膨らんできた そんなころ 遠慮なく
つつき回って食い荒らします
この時ばかりは 悪しきヒヨドリ
友人のお宅のモクレンは 我が家より立派な大きな木で 沢山の蕾が
ついていましたのに 殆どヒヨさんに食べられ 哀れな姿でした
その頃は 我が家は健在でしたが いつの間にか・・・・・
上の方は殆どやられましたが下はかろうじて残り 生き延びて開花へ
悲しいですね
そういえば 教会のお隣の家は 大きな大きなシデコブシがあり 
毎年 見事です 木が大きいだけではなく 枝も広がって 
とても立派です
そのシデコブシは ネットに覆われています
鳥から守るためなのではと 最近になって気付きました
花を守るために でも ネットをかけるのは大変な仕事 二回の屋根
近くまで伸びていますから
鳥は追い払いたくはない けれど待ち望んだ花が鳥のお腹にと思うと
憎らしい 困りましたね
防御するためには ネットをかける ひとつの手段ですね
でもかけるのが大変 庭師さんにでも頼まないと 梯子に登って
かける そのような仕事は老人には出来ません
長い冬 冷たい風にさらされながら じ〜と耐え 生き延びて
晴れの舞台の寸前で 死すなんて 可愛そう 哀れです
花が終わってから葉が芽吹きますから 蕾が目だちます
葉でも繁っていれば 身の隠しようがありますが でもそうなると
美しい花は目につきにくくなります
花水木もやがて花開こうと準備にかかっています
これもまた ヒヨドリにとって格好の餌になるから 困った物です
とにかく花の数が数えられるほどになりましたが かなり大きな
花なので 見栄えがしています
これ以上 ヒヨドリさん 近よらないで 餌台の餌を召し上がって
あなただって 美しいものを見るのは 気持ちがいいものでしょう
ちょっと離れたところから 鑑賞してみたらいかがですか

ハナモモが見事です

暖かい日曜日 汗が滲むほど 何故にこんなに極端なんでしょう
気まぐれな 天候は許せますが このように寒暖が極端すぎる
のも困りますね
若い方は平気なのでしょうが 老体には 響きます
4月最初の日曜日 矢張り教会へ 身についたある種の習慣
復活祭から初めての日曜日 聖餐に預かり 厳しい説教を聞き
賛美して 復活の顕現を表したお話しを聞き 神様の恵みを
いっぱい受ける信仰を豊かにされて 恵みと稔り多き礼拝

我が家のシンボルツリーでもある 桃の木
表通りの角にすくっと立ち 真っ白な花で身を飾る まるで雪が
積もったように見える桃 この木はなんですか
その白さに目を引かれて 道行く人が多く問うてくる
桃です ハナモモです と申し上げると
へえ〜 白い桃の花があるのですか? しかも八重で・・・・
必ずと言っていいほどそのような言葉が返ってくる
桃の花はピンクと相場が決まっているようですし ピンクという
固定観念に囚われているようです おまけに一重と・・・・・
かなり以前い 白いハナモモと聞き またごく僅か花をつけている
小さな苗木を求めて植えました それが育ちすぎぐらいに育ち 
昨秋は思い切って剪定してもらいました 
この春は花が少ないのではと 思っていましたが 見事に鈴なりに
なって咲いています
気持ちの良い花です 僅かながら小さな桃が 稔ります

今日は「インゲン豆の日」緑のドジョウいんげんは 大阪にいる時は
「さんど豆」と呼んでいました
年に三度もとれるので さんど豆ですって
暦の本に書いてありますが 書いた方は かっては大阪住まいだった
が 今はどこに住まれているのでしょう
さんど豆という呼び名は 大阪の人間ではありませんが 子どもの
頃からそう耳にしていました ドジョウいんげんという呼び名は
知りませんでした
関西に住み始めてもう何十年 ドジョウいんげん と聞いたことが
ありませんでした
こちらに住み始めた頃 お年寄りが身近にいらしたら 聞いていた
かも知れません
いろいろ呼び名があって面白いですね
このインゲン豆にちなんで 子どもの頃 十六ささぎ と言う豆を
よく胡麻和えにしたのを食べましたが 関西に住み始めてからは 
目にしていません いんげんと同じスタイルで長い豆です
16箇豆が入っているのかなと・・・・・
ルーツを調べたら面白いかも ね
明日からの日々 
予定通りに物事こなせますように 進むことが出来ますように 
心から願います
頭の中で描く予定と現実とが かけ離れすぎていますので・・・・

プレゼントを・・・・・

どこもかしこも桜 さくら 満開に近い状態で・・・・・
世の中は さくら一色の感じ
週末 花見には絶好の日和 さくらの名所は 人で一杯だった
のでは・・・・・
週末なれど 何処へも行かず 近所を散歩して 近くの桜を
眺めて 観て 充分 楽しめました
わざわざ人混みの中へ出かけなくとも すぐ傍で 今年も花を
満喫させて貰いました
ある家のお隣が 引っ越しをされて更地になり 今まで見えな
かったのに 突然 湧き出てきたように おおきな桜の樹が
見事に花をつけている その姿が 眼に滲みて・・・・・
そのある家の裏庭に 立派な桜があったとは 初めて知りました
今までは家があったため見えなかった でも 更地になって
初めて・・・・・でも その更地に 新たに家が建つべき工事が
始まりましたから 来年は もう見る事が出来ないでしょう
たった一度だけのお目見え 見る事が出来てよかった

午後 小さなお友達とそのママが来訪 
お庭に咲いている花を アレンジして持ってきてくださり
大感激 庭の花を 娘と話しながら摘み 彼女も手伝って活けたの
とママの話 いいですね
親子の情景が目に見えるようです 春の陽ざしを浴びつつ・・・・
どんな会話が弾んだのでしょうか 一緒に花摘みしたかったなあ〜
と思わせる雰囲気がありました
そして到来物ですとおおきなレモンも いただきました
早速 飾りました よく見える玄関先に・・・・・
写真をとるために ちょっとレモンも一緒に
その心遣いが嬉しくて 心 弾みました
お花は暫く楽しめます いろんな花が活けてあります
チューリップ ルピナス パンジー アネモネ アスパラ アイリス
まだ何かはいってます 楽しいこと・・・・・・
レモンはハニーレモンにします レモンを薄切りにして ハチミツに
つけて いろいろ使いうこととします
ビタミンCをたっぷりと 美容にもいいしね 綺麗になるかな
体調を整えるに Cは必要ですもの
ありがとう 心遣いに感謝して
夕闇が迫ってきました 空が桜色に染まりつつあります
明日もいい日でありますように

 

丹彩会へ

エイプリルフール 「四月ばか」
一年でこの日だけ嘘をついてもかまわない と言う日
誰が決めたのでしょう いつから始まったのでしょう
今でこそ この歳になってなにも思いませんし また 嘘をついて
はしゃごうなんて気はありませんが 若い頃は 随分はしゃぎました
一種の遊びでした それによって 友と信頼関係を深めたり 理解を
深めたりしましたが 今頃はどうなのでしょう
エイプリルフールとは 気にかかって調べました
語源 由来辞典に 載っています ここにそれを書きますと長くなり
ますので ネットで調べて見てください 面白いですよ
もはや4月 卯月 卯の花月 鳥待月 などの呼び名の4月
全てが新しくいろんな処で新しい年が始まり 希望に満ちた月
社会人としてスタートを切る人達は さぞや胸ふくらんでいること
でしょう
そんな昔がありました 遥か昔に 遠いと〜おいむかしに
そんな希望に輝く日 桜の開花も各地で聞かれて いよいよ春爛漫に
なのにお天気は意地悪です 空の雲たちは 意地悪をして おまけに
風は強く 台風なみに吹き荒れ 気温もどんどん下がり 寒いこと
その午後 少し遅い目に 伊丹のギャラリーへ
「丹彩会」へ スケッチ画 水彩画などを展示 
指導されていた先生が 亡くなられたので 追悼の展示会を開催
会員も出品 こぢんまりとしたギャラリーで とてもいい雰囲気
かってのホームドクターが この会の会員で 初めは全然知らずに
指導されていた先生との知り合いで 観に出掛けたのが始まりで
もう30数年前からのお付き合い 展示会をなさるたびに 観に
出掛け 一度は仲間に入れて頂いたのですが 日程が合わなくて
残念な思いをしました
いいですね 自分の好きなところに出かけたり 仲間とスケッチ旅行
したりして 自分の趣味を高めていく
初めて知りました時は お元気で溌剌としていらしたのに 今は
手が痛い 足が思うようにとか 杖を片手に・・・・・・
それでも 画材を探して 気に入ったものがあれば描く
いつまでもお気持ちは若々しいのではないでしょうか
見習いたいと思いましたし 私も絵が描きたいと強く思いました
こちらのしている手仕事をご存知なので 絵を描いた方が楽だよ
なんて盛んに進められました たしかに 表すだけなら
楽かもしれませんが 奥を深め いかに表現するかと言うことに
なれば どちらも難しいのではと思いますが・・・・・
でも 絵を描く 色を施す 魅力ありますね

今日の風 強すぎるのでしょうか 相棒の車は 桜の花びらで
見事にデコレーションされていました
もう散り始めたのかと思わせましたが まだ満開に至らないのに
きっと 風の悪戯ですね 強引に花びらをもぎ取っているのでは
美しい 綺麗だと人間が浮かれているので 焼き餅を焼いたのかな