作品展の搬入を終えて

快晴 気持ちがよい青空が広がり さい先のよいスタート
作品展がいよいよ明日から 
その為に 作品の搬入を朝から張り切って
毎年のことながら 一番しんどい時 どう並べるか 
ある程度は頭で描いているものの いざ並べてみると迷いが生じて 
ああでもない いやこちらの方が・と思案しつつ並べ 飾り付けが
終わったのは お昼も過ぎ 午後2時
いやはや疲れました 足腰が痛みます
年々 展示する作業がつらくなってきています 
これも歳のせいでしょうか それとも怠け心がついたのでしょうか
でも なんとかしんどいと言いつつも 無事に終え 明日を迎える
ばかりに・・・・・
展示した作品を眺めて ああ〜今年の出来はと反省ばかり
今年ほど 思うように作品が作れなかったことは 今までにないこと
デザインを描いた数だけ出来ていません
言い訳ではありませんが 今年ほどいろんな出来事が生じたことは
初めてのような気がします
来年は 今年のこの無様を教訓にして 頑張らねばと今からこころ
して・・・・・
一年の月日のたつのは速いもの 驚く程のスピードです
ついこの間 展示日程が決まったとこだと思うけれど・・・・
日々過ぎゆくさまは駆け足です
もう肉体は 駆け足が出来ないのに・・・・
時間がない いろんなことがあった 
その様な中でも頑張りました
さあ〜明日から 頑張ろう
いろんな人に巡り会える楽しみが・・・・・
その楽しみの中で 人と人の繋がりが生まれ 多くのことを
学ばさせて貰い いろんな事を吸収して 前に進む糧となれば
ただその恵みに感謝です

新聞に 掲載していただきました
朝日と神戸新聞です 
毎日も載せてくれるとの連絡がありましたが目にしてません
新聞にで案内していただくことは 大きな宣伝になりますから
嬉しい事です
是非 お出かけ下さい そして感想を聞かせてください
よろしくお願いします

上五島・長崎教会巡り〜9〜

上五島・長崎教会巡り〜9〜
2日目 朝から三つ目の教会 冷水教会 教会ではないが訪ねた場所
も入れると4カ所目 まだまだお昼は先のこと 
もう一つ巡ってランチ
お天気の良さに救われていますが どこも坂道か石段 
バスを降りて ここですと示されて 見上げると石段が・・・・・
つらい でもお歳を召された方でも 礼拝にはこの石段を・・・・・
エスカレーターもエレベーターもない 頑張らねば・・・
登り道 見事にコスモスやジニアが 陽ざしをいっぱいに受けて
咲き乱れ 教会から下を見下ろせば美しい海が・・・・・・
冷水教会 鉄川与助が投了して初めて設計 施工した教会
かって信者たちは 奈摩湾の対岸にある青砂ケ浦天主堂へ伝馬船で
通っていたが 明治40年(1970年)現在の教会が完成
青砂ケ浦教会の巡回教会になった
どの教会も静か あたりに人影もなく 島の人に出会うこともなく
私たちだけが歩き回っているという感覚すら 生まれる静けさ
どん人が住んで どんな暮らしをされているのか
海を見つめ海と共に暮らしているのか 
静かな海の時はまだしも 荒れ狂う時もあろうに そんな時はいかに
教会も嵐が来ればさぞや風が強く吹き付ける 海からの風をまともに
受けて・・・・・波一つたつ様子がない時に 訪ねることが出来て
恵まれた教会巡りです
 

紅く染まりつつ・・・・

朝から冷たい雨が降ったりやんだり
楽しみに待ち望んでいたスパームーンは残念ながら 仰ぎ見る
ことは出来ず
大きさでは68年ぶりなんですって 
東北で観られただけだったようで さぞかし輝いて美しかったこと
でしょう
傘をさすほどではない雨の中 木々は 美しくお色直しが進んで
ご近所の南天は 実も紅く 葉っぱも紅く染まって 一段と華やか
家の近くの桜並木も まだ完璧ではないけれど 秋深しを思わせて
これからは雨が降れば一雨ごとに寒さが増してゆくのでは・・・・
作品展の準備に忙しく 紅葉を楽しむゆとりもありませんが
それでもご近所を一回り歩いてきました
そして目にした木々の彩り こんな季節もいいですね
心が しっとりとしてきます
でも淋しいのかな・・・・・
冬の仕度に大忙しの木々 眼に鮮やかな楽しみを与えつつ 戦って
いるのでしょう
冬の準備へと でもそれは春への準備でもあるのでしょう
裸木になって 厳しい冬を耐え抜く為に 希望の春を迎える為にも
ご苦労様です と 労をねぎらいながら 楽しんでいます
美しい紅葉を・・・・・

2017年 カレンダー

先日の寒さが嘘のように暖かな日曜日
穏やかで 風もなく 過ごしやすい こんな日は体も心も軽く気持ち
よく さわやか
今年も頑張って新しい年のカレンダーを創りました
今年の初めパソコンを新しくした為 いろいろと大変
バージョンが変わり 使えなかったり このまま新しいのに変換する
とレイアウトが変わりますとか・・・・・
四苦八苦して完成にこぎつけ 作品展に間に合いました
毎年楽しみにして下さる方もあって 手作業がかなり面倒ですが
楽しい仕事でもあります
どんなのが出来あがるか 自ら選んでいるのに 出来上がりは違った
表情を見せたりします
それだから楽しく 面倒な細か仕事だけれど パソコンに向かいます
時間が長くなると目がしょぼしょぼして・・・・・
作品展会場で販売
興味のある方は手にとってごらん下さい
展示会まで2日 準備完了とは行かず 慌てています
この調子ですとそれが気になって今夜も眠れないかも・・・・・
いい眠りにつけますように・・・・・

CHURCH COLLEGE

一昨日の寒さは何処に・・・・・
寒いと思って 少し暖かくして出かけるが 速歩で歩くと暑い
変な気候 体が追いつきません
そんな簡単には 順応してくれません
帰りは夕方になるであろうと重ね着をして 教会へ

CHURCH COLLEGE 第1回 所属する教会で開催 受講する
「キリスト教美術の読み方」〜キリスト教美術の旅〜
講師 宮下規久朗(美術史家 神戸大学大学院人文学研究科教授)
西洋の美術の殆どはキリスト教と深く結びついており 美術は 好き
嫌いや感性だけで見ればよいものではなく 前提とする知識が絶対に
必要 キリスト教を中心とする様々な寓意や象徴の基本的な知識が
ないと解らない 
と言う前置きから始まって とても解りやすいお話しで 作品を観な
がらの話は 納得し これから絵画鑑賞に 参考になりました
そうなんだ そのようにして鑑賞する 描き手の真意をくみ取る
何を意図して描かれているのか 描かれた時代の流れも含めて 観る
観ていく 鑑賞する そしてその作品の根本に触れる
そこに味わいが在り 良さがあり 作家の真意も解り と・・・・
納得し 深く心に刻みつけました
いいお話しで感動しました
第2回は 年が明けて3月に そして三回目は 7月に・・・・
本もたくさん出されている 次回も楽しみにして 待ちます
よき週末に感謝して

上五島・長崎教会巡り〜8〜

上五島・長崎教会巡り〜8〜
大曽教会から15分ほどので教会建築家の鉄川与助の居住跡へ
鉄川与助氏は明治12年(1879年) 現在の新上五島町丸尾郷で
大工の棟梁の長男として生まれた
22歳頃から教会建造に従事 その後教会建築の第一人者といわれる
九州各地に残る鉄川の手がけた教会堂は 日本の近代建築史において
高い評価を受け 今でも日本の歴史と風土に息づき それぞれの土地
に教会のある風景を定着させている
昭和51年(1976年) 79歳で死去
広い居住地跡で 日常の道具が少しだけ転がっているだけでしたが
屋敷回りの煉瓦塀は しっかりと残っており その家々が建つ処から
道に出ると目の前は丸尾漁港 静かな海が広がって 朝夕 きっと
その時々で美しい自然が展開されるであろうと思われる 海辺を
眺めていると ここで生まれ育ったのであろう この美しい風景を
日毎 眺めてと・・・思いを馳せました

上五島・長崎教会巡り〜7〜

朝が早い行動 2日目 次なる教会へは 9時に到着
大曽教会 県指定有形文化財
お天気に恵まれて朝から気持ちの良い日和
明治12年(1879年)に木造教会を建立 
大正5年(1916年)現在の煉瓦造りの教会を建立
八角形ドーム型の鐘塔八色の異なる2種類の煉瓦を使った壁面が特徴
礼拝堂へ入り見学 いずれも礼拝堂内は撮影禁止 残念です
祭壇が素晴らしい 
そして1時間後には 鉄川与助の居宅跡へ 海辺に近く 静か
その様子は次回へ
これで 前日から数えて 9つの教会を訪ねました

今年もやって来ました〜ジョウビタキ〜

朝から嫌なお天気 冷たい雨も降り始めて・・・・・
雨がやんでも空は明るい色に染まることもなく どんよりとしたまま
いつ降り出してもいいような空模様
一番気分が滅入る天候 心も晴れやしない 暗く沈みそう
これからの季節 こんな日が多くなるのでは・・・・・
そう思うとこれからの時は お天道様のありがたみが しみじみと
感じられます
夏は ああこの陽ざしと恨みたいぐらいに思うのに なんて人間は
勝手なものでしょう
昨日は お天気に恵まれて 朝 ふと庭眺めると 水を飲みに来て
いる鳥がいる
アッ〜 ジョウビタキ 今年も顔を見せてくれたのねと嬉しくなり
さて 記念に写真を・・・・・だが手許にあるのはスマホ
距離が遠すぎる でも動いたら 人の気配を察知して 飛び立つて
行く カメラを取りにも行けない 
スマホを思いっきり望遠にして撮りました
ちょっと呆けてはいますが 存在が解るのでこれで良しとして・・
11月に入ってからヒヨドリやメジロが 姿を見せていますので
もしやと期待していました
そのうちシジュウガラもやって来るのでは・・・・
庭が賑やかになって 楽しみが増えました
この鳥たち 夏の間はどこにいるのでしょうか
冬の間飛来して 庭で餌を啄み 戯れていますが 暖かくなり 
桜の花が終わる頃には次第に遠ざかっていきます
ちょっとこころ弾みました
けれど 今日の天候では 雀が姿を見せただけでした
淋しいですね 小鳥が戯れる姿は こころ和み安らぎます
小鳥が やって来る庭に・・・・そうなるといいですね

今年も作品展を・・・・

一年巡ってきました 早いものです
ついこの間 今年の作品展が無事に 終えることが出来たと思って
ホッとひと息したばかりに思えます
巡る年月が 早すぎます と言うよりは こちらが ぼんやりして
時をやり過ごしているのでしょうか

今年はいつもの年より一週間早い日程ですが 開催いたします
お忙しいと思いますが よろしくお願いいたします
年々 寄る年波でしょうか 制作する時間が遅くなりました
たとえば 以前なら1時間で出来たことが その倍 或いはもっと
時間を要する
歳のせいにするわけではないけれど この1年でこれだけのことしか
出来なかったのか と・・・だから余計に早く日が過ぎ去ってゆく
と感じています
この一年でこれだけの物を制作 産み出そうと予想もし デザインも
描き でも実現出来ない 遥かに下回って・・・・・淋しいですね
それでもこの齢になっても 創り出すことが出来 ささやかながら
作品展が開くことができる 恵まれています
感謝するべきです 感謝しています

そんな思いの中で開きます ぜひ お出かけください
皆さんの声を聞き それを糧として 前に進みたい 一歩でも 否
半歩でも進みたいと願っています
エネルギーを頂き 日々の糧として・・・生活したいと願っています

秋の味覚〜柘榴〜

11月最初の日曜日 お天気良好とのことで 勇んで教会へ
しかしお昼過ぎまで怪しげな天気 どんよりとした空で まるで
雪雲が広がったようで どこを見てもまさに冬空
この新しい週 心新たに歩みたいと恵みに感謝しつつ 聖餐式礼拝を
守っての帰る頃
教会のお隣の方から  たくさんの柘榴を 皆さんでと頂きましたので
お裾分けして貰いました
お隣はここ数年 毎年 お庭の柘榴を収穫しては 教会へどうぞと
下さいます
以前はそんなことがなかったので 木が小さかったのでしょうか
塀越しに見える柘榴の木 見事な成長ぶり 見上げると 紅い玉が
鈴なりです
子どもの時 我が家の裏庭に柘榴の木が1本あり 今のような豊富
におやつがなかった時代ですから 随分 食べました
食べたと言ってもお腹がいっぱいになるわけではなく ただ 口の
中に入れた小さな粒の果汁を吸い 種だけ放りだして 味わって
いました
今から思うと 数段に美味しい果汁ではなかったような記憶です
でも 体にいいという果実 そして縁起のいい食べ物
子孫繁栄 豊穣の木と 昔からアジアで言われてきた果実

懐かしい思いがします
秋ですね 収穫の時です 感謝すべきですね