立春で〜す

立春 暦の上では 春 はるです
その通り 暖かく 穏やかで 気持ちの良い日和り 
まさに春が来た と言う感じが どことなく感じられて・・・・・
季節は忘れずに巡ってくる 
この日から立夏の前日までが暦の上で春
少しずつ日が延びて 暖かい地方では梅が咲き始め 梅便りが聞かれ
春本番へと・・・・ なんだかこう記していますと もう目の前に
ぶら下がっているようでわくわくして嬉しくなって来ます
立春から始まる新しい年に初めて汲んだ水を若水といい 健康 豊作
 幸せを招く水とされてるそうです 
その若水で入れたお茶が福茶 煎茶 ほうじ茶に結び昆布や小梅を
を入れたものを福茶という
その様子を詠った句があります
〜外からは梅がとび込福茶哉  小林一茶

いつも通る道 歩く道 そのご近所で 梅が微笑みはじめました
一カ所は 塀越しに微かに見える梅 今にきっとよき香りが・・・
そしてもう一カ所は そのすぐ側の門前に置かれた植木鉢
前日まで 置いてはありませんでしたが きっとほころび始めた
ので 急いで門前へ持ってこられたのでは・・・・・
道行く人にも楽しんでもらいたいと そこの家の方の心遣いでしょう
季節の花ですもの 嬉しいもの ホッとします
梅薫る季節が そこまで やって来たのでしょうね
今年はどこかへ 梅見にとしゃれたいものです
ちょうど見頃はいつなのでしょう もう少し先でしょうね
なんとなく梅が微笑み その花を見るとすごく華やいだ雰囲気で
冬の冷たさを払い除けてくれるような 気がします
これからさくらの咲く春爛漫までは 寒さと暖かさの凌ぎ合いが
続くのではないでしょうか
この梅たちも いつ頃が 一番よきときなのでしょう
いつも通る道といえど 見落とすこともあります
気配りして 遭遇するようにしなければ 楽しみが消えゆきて
残念になります 折角の訪れですから 楽しみにしたいです
よそ様の梅ですが・・・・・我が家には梅はありませんので・・・
暖かい陽ざしを浴びて 嬉しそうだった梅の花
ひとひら開きて 目に鮮やか ありがとう
 

花レッスンと節分

節分 季節の変わり目には邪気が入り込みやすいといわれ 立春の
前日 冬の終わりの節分には 豆まきなどの魔除けの行事が行われる
ようになった 本来節分は春夏秋冬の全ての季節の変わり目にあるが
立春が新年の訪れでもあることから 室町時代以降 特に春の節分を
重んじるようになったそうです
それが今も延々と続いている
この日にその年の恵方に向かって巻き寿司をかぶりつく
こんな風習はいつからあるのでしょう ごく最近ではないでしょうか
子どもの頃は そんな事聞きもしませんし また 家庭で巻き寿司を
かぶりつくことをしているところもありませんでした
生まれ育った処が違うせいもあるかもしれませんが それでも結婚
して関西に住むようになりましたが 知りませんでしたし 世間でも
大騒ぎすることはなかったようです それがいつの間にか・・・・
お寿司屋さんの戦略ではないかと思ったりします
いつのまにか それにのせられて 風習化しつつあるようで・・・・
違うかもしれませんが・・・・
立春を新年と見た時 今日は大晦日 それまでの汚れを祓い清め 
新年を迎えるためのひとつの儀式なのでしょう
鬼は空想上の存在 即ち 鬼は陰 暗いところに潜むのが鬼
心の暗いところが鬼 それを払い除け 清めるために豆をまく
豆は 魔を滅するに音が通じるため 音魂として豆の力を用いて
鬼は外 福は内 と唱和することで魔を滅する そうです

我が家も一応世間の風習にならって 巻き寿司は 戴きました
恵方に向くことなく 食卓で普通に戴きました
豆も撒きます      

明日は立春 春です まだまだ寒いでしょう
でも 今日は昨日と同様に風もなく穏やかな日和でした

2月に入って早々 アレンジのレッスン
春らしい花材でしたが なかなか思うようには活けられません
なんとか少しでも春近しの雰囲気を出したいと思いましたが・・
夕方近くの帰り道 寒さを感じることなく 気持ちよく 仲間と
春がそこまでの感じがするね と話しながら・・・・・
荷物が重いせいでしょうか 一生懸命歩くと汗が滲んできました
アレンジ花 背景を変えると花の雰囲気も変わりますね
花のレッスン 年に11回あります(8月はおやすみ)
もう すでに 2回が終わりました このような考え方をすると
恐ろしいですね 日が駆け足で過ぎていくようで・・・・・
綺麗な夕焼けでしたから明日もお天気のようで
いい日でありますように

我が家の来訪者

朝から気持ちの良い陽ざし なんだか嬉しくなってよ〜し 働くぞ〜
胸を張って 気構えだけは立派に・・・・・
それでも思うようには動けません なんと身体の重いこと 何故??
少しは太りましたけれど 何グラムという程度なのに 重い
と言うことは筋力が 衰えてきたのか 情けない
なにか手を打たねば 筋力は 年老いても鍛えればつくそうですから
だけど情けないね 年をとる と言うことはこういうことなのかも
こうして徐々に衰えていくのでしょう
お昼 近くになると どこからか 小鳥たちがやって来ます
不思議なことですが 餌台に餌を置き ついでに花壇を見てまわり
ビオラやパンジーたちの花殻摘みます
その時 小鳥たちはいるのかなと辺りを見まわし 耳を澄まします
鳴き声が 枝を揺さぶる音が 聞こえないかと・・・でも なにも
反応がありません そのうち来るだろうと 部屋に入ってガラス戸を
閉めて 窓から2〜3歩離れて 振り返ると もう餌台に小鳥たちが
群がっています
何処で観ているのでしょう それとも匂いで・・・・・
早い飛来ですから いつも不思議な気がします
夢中になって餌を啄む いいですね
今日のように少し暖かさを増してくると 春近しを思わせて
まだまだ これから厳しい日が怒濤のように押し寄せてくるのでは
夕方近く買い物に 空を仰ぐと 穏やかな雲が流れて 空は碧く
透明で ぽっかり浮かぶ雲は まるで春の日を思わせて・・・・
朝感じた陽ざしと同じように 日は燦燦と降りそそいで・・・・
季節が巡る 季節に彩りがある いいですね
生きている 生かされている 素晴らしい
空の雲に 碧い空に 冬の陽ざしに 心ときめく 
心穏やか もたらしてくれる幸せ感 幸せですね
こんな思いに・・・・・神様に感謝です

二月で〜す

とうとう 2月がやって来ました
新しい月になるたびに思うこと 日の過ぎる速さを・・・なにをして
ましたかと聞かれても これと言った成果はなく ただ 目に見えぬ
時という魔物を 意識もせず見送っただけのこと
2月 如月 衣更着 梅っ月 雪消月 令月 呼び名が なんとなく
2月という 冬の終わりを思わせ 春が間近 そんな感じがする
2月は私の産まれ月 と言っても少しも嬉しくはない 子どもの時は
嬉しい思いがいっぱいだった 早く大人になりたい と願って だが
いざ 大人になってみると よかったのか 喜びが増したのか
怪しいですね 
大人にしか味わえない喜びも多々あったものの 子どもなら知らぬ事
で過ぎたものが 苦しみ哀しみで押し寄せて・・まあどっちもどっち
でしょう

お誕生日と言えば 一昨日は 「サザエさん」でおなじみの 長谷川
町子さんが 1920年佐賀県で生まれた日です
いつ読んでも 楽しく面白くホッとする漫画でした
文庫に来る子ども達は 備え付けてつけてある「サザエさん」を奪い
合うようにして読み耽っていました ケラケラクスクス笑いながら・
サザエさんと同じように 我が家の息子は「くまのプーさん」の本も
大好きな本の中の一冊でした
そのプーさんの作者 アラン・アレキサンダー・ミルンは1882年
1月18日にロンドンで生まれましたが 1956年1月31日死去
即ち昨日が ミルンさんのなくなった日です
ハチミツの好きなくまのプーさん 木の洞にあるハチミツを見つけた
プーさん 頭を入れ夢中になって なめて 気付いた時には お腹
一杯食べ過ぎて 体が抜けなくなる話など子どもは喜んで聞いていた
ですから ホットケーキを焼いて食べるとき ハチミツをつけますが
ベタベタ塗りすぎると プーさんのようにお腹ふくらんで・・・・・
なんて注意していました いつも蜂蜜を使うたびにその話題で持ち
きりになり 親子の会話が弾んだことが 懐かしく思いだされます
息子達の記憶の中に留まっているかな・・・・・

ハチミツは とても体にいいそうですね
今 ちょっとした話題になっているそうですね
冬こそハチミツ 風邪の予防 咳止め 肌の乾燥防ぎといろいろと
効果あるようで 私も毎朝 紅茶に入れて戴いています
もう数十年続けています 効果の程は・・・・・? 

トールの作品を・・・・

1月も今日で終わり 1年の12分の1が終わったと言うこと
そう思うと淋しいこと もはや1ヶ月が過ぎゆきたのかと・・・・
この1ヶ月 一体 何をしていたのでしょう
何もしないうちに過ぎゆきて 後悔の念が頭をもたげて ・・・
ここまでふと思うままに書いて ハッと気付く馬鹿さ加減
今年も又 今から愚痴を言うのかと ・・・・・
愚痴は言うまい と思ってましたのに 情けないですね
パソコンを新しくした OSが新しくなった それはいいことですが
今まで使っていた物との相性に不都合が多く 四苦八苦
慣れていないこともあって・・・
今までのが古いバージョンですから 全て新しくできませんから・・

夕方 片付けをしていましたら ひょんな処から 珍しいものが
出てきました
以前 トールの作品が・・今から何年前でしょうか
すっかり忘れていました 丁度 今の季節にふさわしいと しばらく
飾ることにしました
雪景色とクリスマスローズです 上手とは言いがたいのですが 
お稽古した成果です 素朴でいいでしょう 
春の日まで部屋に飾ることにします
トールのレッスンもこうしてみると随分通っているなあ〜と 今更
感心しています
クリスマスにピッタリですが 久しぶりに日の目を見ましたから
クリスマスローズにあやかって 目のつくところに・・・・・
庭のクリスマスローズも蕾が顔を出し始め 庭に出る楽しみが 増え
ましたが まだ寒いですね 
明日からまた寒くなるのですって いやあ〜ね 
でも2月 少しは春に近づくのではと 少しだけ夢ふくらませて・・
寒さもあと少しの辛抱と・・・・・

久し振りの夕空

夕方 ふと空を見上げると 心を打つ何かがある
心打ち震える何かがある
昨日 観たモランディの絵を彷彿とさせるものがある
サーモンピンクに染まり 夕方の空に浮かぶ雲が 昨日の絵を
思い起こさせる
色彩は違う シーンも違う が どこか通じるものが・・・・・
カメラを片手に急がなくてはと 近くの堤防まで走って・・・・・
心ときめきのシーンでした
残念ながら 手柄なコンパクトカメラですから 思うようには
観た現実が写し取れません 
ああ〜あの横に流れる厚い黒雲 夜の雲の向こうに 沈みはじめた
光りが僅かにこぼれている
太陽の最後の情熱がほとばしり出ている 漏れ出ている
もう少し早く 対面したかった 
おい〜 待ってよと 言えども待ってはくれず・・・
自然の色彩の美しさ 色の調和のすばらしさ 柔らかいトーン
このトーンが 昨日の絵を思い起こしたのかも・・・・
陽は落ちてどんどん暗くなる
枯れたすすきに 冷たい風が 体当たりして 通り過ぎてゆく
おお〜 冷たい 口から思わずこぼれる 
ほのかに残る陽の光りに別れを告げて・・・・・
堤防を転げ降りる 明日の光りを受け継いで・・・・・またあした

ジョルジュ・モランディ展へ

朝 起きてみれば 空は雨雲に覆われて 雫が垂れ下がっている
嫌なお天気 出かけるのに 晴れてくれないかなと 望みを持てど
儚い望み
天候の回復など 望めるはずもなく その雨の中 美術館へ

兵庫県立美術館へ ジョルジュ・モランディ〜終わりなき変奏〜展へ

名前をよく知らない ポスターを見て またチラシに書かれた言葉に
〜なぜふつうの壜に こんなにも心が震えるのだろう〜
心ひかれ 見てみたいと興味を持ち 友人と約束
だが生憎の天候 雨が降る 冷たい雨が・・・・観に行くだけの
魅力が・・・・・天秤に掛けかけました
だが 約束したことだし 心惹かれたものは 確かめなくては・と
帰り着いた今は どんな雨が降ろうとも槍が降ろうともいくべしだし
出かけてよかったと 充実感で 満杯
何でもない壺 壜 器 缶 が描かれている
淡々と描いているように見える 同じテーマをあくことなく繰り返し
繰り返し 視点を変え 構図を替え 色彩に変化をつけ だがなんと
奥の深いこと まさにそこには心震える何かがある
エッチングの繊細さ 色彩の見事さ 奥深さ 驚きでもって鑑賞し
どれもこれも気に入りました
決してできない儚い望みですが 飾れるものなら我が家の 自分の
部屋の壁に・・・と思うほど 最後に展示してあった 花の絵は
作家が心を込めて 花の詩情もくみ取って描いた 決して売らないで
誰かに差し上げていた 心を込めて・・・・・
どの花の絵も心和みました ふと 側にあればと思わせて 心が
染みこんできました
絵のことはよく解りません  名前も知らなかった
だけど一度でフアンになりました
同じモチーフ 同じ舞台 同じような色調 まさに終わりなきですが
それなのに惹きつけられる なんだ 又同じか と言う思いは ひと
かけらも生まれない そこがすごいですね
もうこの世には存在しない画家 イタリアのボローニャで生まれ育ち
日本では三度目 17年ぶりの個展だそうで 以前の事は 全然 
知りませんでした あまり話題にならなかったのでしょうか
何はともあれよい展覧会で満足 雨降りなどなんのそのでした
2月14日まで 開催されてます 
是非 ご覧になることをお薦めします
雨が降っていやな天気を打ち消すだけのよき日でした
感謝しています この恵みに預かれたことを・・・・・

アイシングケーキワークショップに参加して

寒さ緩む 先日来の寒さを思うと 急に春が来たような錯覚に・・・
まだまだ春遠からじなのに 
そのような錯覚に陥る いいことなのでは ホッとひと息できます
前前から 一度 参加してみたいと思っていたレッスン
アイシングクッキー ワークショップ やっと願いが叶って 今日
参加してきました

アイシングケーキ ワークショップ〜バレンタインのプレゼント〜

初めてすること 何もかも目新しく クッキーは 子ども小さい頃 
焼きましたが 飾り付けなんて何もしなかった
唯 焼くだけ おやつを作るだけの作業 今頃 クッキーを焼く
つもりはありませんが アイシングするということに興味を持ち
楽しそうだから ちょっと覗いてみたいと・・・・
クッキーはすでに焼かれたのが準備されて アイシングする
絵付けするだけのこと それが難しい
慣れないせいもあるのかも 思う様に線が描けない
苦労しました
如何でしょうか まずは コツをと思っても 思うようにはならず
四苦八苦の末の成果です
初めてにしては上出来としましょう 
来月もある様子 日時が合えば 参加してみようかな
気晴らしにといえば 指導してくださる先生に失礼かもしれませんが
私にとって 楽しい時間であり 息抜きであり 又別の世界を知る
或る意味 ひとつの勉強だと思います 学びでもあり 自分の針仕
事に 何かをもたらしてくれるのでは 意識しない中に 無意識に
何かが生まれるのかも・・・・・
バレンタインのプレゼントということでしたが そこまではまだまだ
完成品を相棒に食べて戴きます
ハイッと プレゼントできるようになるまではまだ遠い話なのでは
それでも豊かな時間が過ごせたことに感謝して・・・・・

ラベンダーが咲いてます

寒気がいずこにか去りゆきて 穏やかな陽ざしが 朝から燦燦と
降りそそぎ 思わず陽ざしにつられて 庭に降りてみると
きのうまでの寒さが嘘のよう あの冷気は何処へ 寒さはいずこに
春を思わせる陽ざし もうそこまで春が来ているのではと思わせる
が 油断は禁物 陽の射し込まない北側に行けば 矢張り 寒さは
留まって身震いをする
午後の柔らかな陽を浴びて ラベンダーが 僅かに吹き寄せる風に
揺れている
嬉しそうに 久し振りに水遣りをすると 雫をのせたまま 風に
揺れながら舞っている
ラベンダー 
冬には咲かないはずが 最近は 花屋さんで 花付きが販売して
いる 耐寒性がないのだから 軒下に置けばいいのかも・・・・
このラベンダーは 秋の終わりに求めて植え付けたもの
今も 蕾があがって咲き続けている
一昨日 氷が張り つららがぶら下がったすぐ側で 寒さはなんの
そのと平然と咲き 揺らめいている
嬉しいですね この時期 花があると言うことは・・・華やかで
ラベンダーは ラテン語の洗うから変化したそうで 古代ギリシャ
ローマで浴用剤として疲労回復に用いた による そうです
日本の土地では育てるのが難しいですね
梅雨時から 真夏にかけて 湿気が強く 蒸れるのですぐ駄目に
なります
耐寒性はないというが 今頃から蒸し蒸しする頃まで 咲いて
くれたら万々歳ではないでしょうか
毎年 春先に購入して植え込んでも夏が来ると駄目 アウトです
葉や茎が黒ずんで来てそのうち枯れ行きます
寒さに弱い 特にこのレースラベンダーは弱いにもかかわらず
見事でしょう この寒さ 乗り切ったんですもの
暖房もなく寒さよけ対策なしで 普通の地植えで・・・・・
嬉しい限り 暫く愛でます 楽しみます

哀れ冬枯れ

空気が冷たくて透き通っているからか 凜とした夜空に月が美しい事
昨夜は満月だったようで  今宵も美しい月
冷たい外気の中で浴びる冬の月もいいものです
昨日の太いつららは 今朝もしっかりと残り 朝の冷え込みが厳しく
それでも幾分やわらいだ寒さにつららも水鉢の氷も 見事に消えゆき
明日から暖かさが戻るのを知りえているようでした
けれど この寒さ 植物にはこたえたようで 哀れな姿をあちこちで
見せています
鉢植えのビオラやシクラメンは 水涸れのような姿です
事実 水不足だと思いますが 解っていても 土が 凍土になって
いますから 水をあげるわけにもいかず 可哀相だと思いながら
黙って見詰めるだけです
本来なら 葉を落としているはずなのに 暖かかったこともあって
葉を落とさずにいる花木や 冬でも元気なセージたちのハーブ系は 
まるでそこに幽霊でもいるのかと思わせる姿です
今朝 雨戸を開けてその姿に おやおやどうしたの 惨めよ
哀れよ と声を掛けてみましたが・・・返事もなく うなだれている
だけでした
まさに冬枯れです この冬枯れは 哀れそのものですが 
ふと 冬枯れを詠った歌があるのを思いだしました

〜冬がれの野辺とわが身を思ひせば
      もえても春を 待たましものを 〜
          古今和歌集 伊勢

この歌は恋の歌ですが 我が家の庭の花木や草花たちは
恋とは縁遠い処に・・・・・冬の冷気と戦っています
勝ち抜いたら恋が やって来るかもね
暖かい春風が吹き巡って 恋の匂いが立ち込めるかも・・・・・