秋色のショータイム

久し振り 何ヶ月ぶりなのか デッサン教室へ 
前期は終わって 後期が10月から始まったものの
日程のやり繰りが出来ず 2回も休み 出遅れですが こればかりは
仕方がないと 3回目の今日 いそいそと出席 私にとっては初回
今日からがスタート 年明けて2月まで続く予定
出遅れが取り戻せるかな? どういう風の吹き回しなのか 先生から
コンテでデッサンを 柔らかくふわっとした雰囲気をだして と注文
付けられコンテを与えられた 皆さん 鉛筆でデッサンしているのに
なぜ? 2時間 自分で題材を選んで描き始めたものの 難しい
悲鳴をあげたい 鉛筆のように柔らかい6Bから硬い6Hまではなく
コンテ1本で 濃淡 雰囲気を出すなんて 至難の業 鉛筆のように
描いては練り消しで消すことも出来ず 消えませんから・・・・・
どうするの? 大変な課題です これも勉強 学び? 試練・・・?

久し振りに朝早く 学校に通う気分で家を出る なんとなく薄曇りの
冷え込んだ朝
校門をくぐると 夏の間 緑豊かに茂り 爽やかな安らぎの道であり
憩いの道が・・・・・秋です 秋が深まっています
美しい色合いを見せて 迎えてくれました
いい色ですね 来週は もっと鮮やかになるのでしょうか
それとも 木の葉が舞い始めるのでしょうか
夏の緑と違って 美しいグラデーションをもたらしている木々は
心にずっしりと響き 染みこんできます
しばしの時なれど 気持ちがいい でも どこか哀愁が感じられて
冷たい空気と共に 寂しさが沸き上がってくる
日本の秋は美しい つくづく感じます
デッサンは ぼちぼち私なりに頑張ることにします
明日は日曜日 久し振りに礼拝へ 2週間休みましたから
でも 祈りは忘れてはいませんでしたよ
祈りました すべてに対して

サボテンの実

昨日の冷たい風は消えゆきて
ふんわりとした暖かさが・・・
それにしても寒暖の差が激しく
風邪引きが多く学校では学級閉
鎖の処もあるとか・・・・・
サボテンの実をご存知ですか
しかも針がいっぱいのサボテン
を食することを・・・・・
シシリー島では いたる処に
サボテンが生えているというか
植えているというのか 目に
つきます 同じサボテン系で
竜舌蘭と共に・・・・
それ以外のサボテンは目にしま
せんでした
コロンブスの新大陸発見の時に
持ち帰ったサボテンだそうで
メキシコかと思い迷うほど・・
なるほど それだけ気候的に
暖かいのだと 育つのだと納得
していましたら なんとなんと
その実を食べる 
日陰もなく太陽がギラギラ照り
つける中での遺跡見学 暑いと
口々に愚痴りながら バスの
乗り場へ・・・・・
そこにお土産屋の屋台が
サボテンのジュースに アイスに 実をそのまま口に・・・・・
美味しい けれど種がいっぱい まるで石榴の種のように
でも 種はいただくのだそうで・・・・飲み込むのですって
味見はしませんでしたが 皆さんの感想です
真っ赤になる実 残念ながら実際に赤い実を見ましたが 写真
には撮れず 色味 始めたのが撮れました
道路脇 畑 家の庭 レストランに鉢植えと これでもか これ
でもかというほど目につきましたとにかくビタミンCやミネラルが
多く含まれているそうです
Fico  d’india(フィコ・ディ・インディア)といいインドのイチジク
とも呼ばれるとか ジャムにリキュールに加工されているようです
実の色が黄色(スルファリーナ)赤(サングイーニャ)白緑(ムカ
レッダ)とあるそうです
シシリーでは9月から11月頃の秋が 最盛期とか・・・・・
ジュースを飲んだ方は 汗もひいてすっきりしたとか・・・・
経験すればよかったかな と今頃になって後悔しています
日本でも 実は販売されているそうですが・・・・・
でも種がぐちゃぐちゃ入っている きっと苦手だろうなあ〜と

今朝 作品集が出来上がって どっかっと送られてきました
まだゆっくり見ていませんが・・・・・・
また 報告します

立冬 秋深し・・・

久し振りに暦を見ました
いつのまにか霜月に・・・・・
南の国では11月に入ったこと
すら思いもしなかった
霜月なんて想像もしない日々・
霜降月など呼び名は色々あれど
雪待月が好きな呼び方
なんとはなしにロマンを感ずる
立冬 冬の始まり
今日から立春までが冬の季節
陽だまりに冬の気配が そして
すでに初雪の便りが・・・・・
我が町 小さな町家の近辺に
秋が深まり いよいよ冬へと
きざしが あちこちで・・・・
黒雲が広がりを見せたと思うや
突然 強く降り出した雨
わずかな時なれど 雨上がりの
空の美しさ 沸き立つ雲が・・
真っ白な積乱雲
その雲の周りを取り巻く薄い雲
ピンクに染まり ブルーの空と
白い雲 それにわずかにグレー
を絡ませた雲の群れ・・・・
夕方でもないのに ピンクの雲
は 水蒸気のせいなのか・・・
科学的というのか 気象学的と
いうのか なぜなのかの疑問は
湧くが そのような知識は持ち
合わせてはいないから不明なれど
不思議
そう 北欧の空はピンクに見えたこと
が多かった 地平線との関係なのか
さてはて そんな問答はさておき 
とにかく美しい雨上がりの空
雨に濡れた路上では木の葉が舞い
南天が赤く色づき冬を忍ばせ ご近所
の庭の柿は熟し始めて そして我が家
のオリーブは 濃い赤紫に染まり
いよいよ冬近し 否 秋深しかな
木枯らし1号が吹いたそうだから
やがて木の葉のダンスの会が華やかに
開かれ 思い思いの姿で舞い踊る かさこそと音を忍ばせて・・・
そしてそれらを踏みしめて 歩む日々が そこまで近づいている
作品展の準備 DMの送付に追われた一日でした
明日は 作品集が出来上がってくる日 どんな日になるのか
歓びか 落胆か さてはて 苦しみは続くのか・・・・・・

透明な風に揺らめく・・・・

冷たい透明な風が吹き巡り
暑い南の国の陽ざしを浴びた
身体には突き刺さる
その風に身を任せ なすがま
まに揺らめいている秋桜
旅に発つ前 否もっと前から
花はいっときの華やぎを終え
もう 今年は終わりかと・・・
けれども 旅から帰ってみれば
まだ終わってはいないのよ
ほら こんなに元気なの
いっぱい蕾も付けてまだなのよ
街路樹のさくらの木々が 紅く染まり始めたのに・・・・
もう終わりを告げている秋桜が殆どなのに・・・・・
旅の疲れを癒やせればと 帰りを待ち望んで 咲き始めたのかも
嬉しい心遣い 疲れました けれども楽しい旅でした
でも でも 帰国早々に待つ仕事の山 荷物も片付けられない
想い出をカメラの収めたのに取り込めない 休む間もなく追われて
でも 白い秋桜が 心癒してくれて・・・・・ほっと一息
まだ咲くと言うことは 季節が少しずつずれているのかも・・・・
荷物が片付けたい お土産を確かめたい
そんな希望とはうらはらに時は過ぎ行きます
リビングは荷物の散乱 掃除も出来ずの状態 だけど 今朝は朝食を
終えたところに 印刷所の方の訪問 髪はばさばさ 顔も洗えず 荷
物を片隅に押し寄せての対応
こんな日が暫く続くのでしょう メールをいただいている方への返信
もままならず 失礼しています 許されて!
曇り空の下 白い秋桜は 秋の風に揺らぎ爽やかです

遠き国から帰ってきました


昨日の午後 帰国 日本の地を
懐かしい思いで踏みしめました
写真は 関空を飛び立つフライ
トゲートの掲示ボードです
10日間の旅 最初の頃 
お腹の調子が少々不調でしたが
旅立つ前日までの心配が 嘘の
様に気持ちよく過ごせました
でも 遠い国 疲れました
すぐにでも報告が書きたかった
のですが まだ荷物の片付けも
終わらぬうちの夕方に作品展の
DMが届けられ すぐにPCに
向かって宛名の印刷に追われ
結局 懐かしい我がベットに
潜り込んだのは 日付けも変
わって明け方近くの3時
今日は 午後から切手貼りに
明日には投函します
気持ち的にも ちょっと落ち着いて庭に降り立ち・・・・
ああ〜哀れにも 今年も花が開き始めたと喜んでいたマユハケオモト
が なんと折れて落下 可哀想に なぜお折れたのかは定かではない
けれど 花自体 枯れてはいないのでそんなに時間は経っていないの
でしょう
哀れに思い 元に戻す姿に・・・・・ そしてカメラに
今年は元気はよく 子どもが 横から二つも出ていますので 花が
終わった時点で株分けしてあげないと 窮屈そうで・・・・・
もっともっと華やかに 綺麗に 咲くのにとても残念です
でも この状態で見る事が出来ただけでもよかったのでしょう
しおれていないだけましだった そして 暑さにまけて くたびれ
切っていたインパチェンスが 復活していますのには驚き・・・・
いつの時も 旅に出て飛行機の中に入ると 心穏やかならず不安感に
襲われますが この度は すごく気持ち的に楽で思わず祈りの言葉が
口から出て自然に祈りつづけていました
帰りの飛行機の中では 窓際だったこともあってくっきりとエトナ山
の全貌が見えそして地中海も なんと美しいのか 碧い空 心ひかれ
この充実感 幸せ感 思わず行きの祈りとはっ違って 今ここにある
自分を 私を 苦しい思いをして産んでくれた天国の母に 感謝を
捧げている自分に 驚きました
母の強い心がなければ 私の存在はなかったはず けれど しっかと
ここに在る 感謝して 生活をしなければ・・・・・
その心を生かして いい作品が作りたい 前に向かって歩ばねば・・
感謝 感謝!!!
ゆっくいと徐々に旅の報告をします
 

明日から旅に・・・・・

今日も鬱陶しい天気 
雨が降ったりやんだり
でも まだ今のところ大雨に
なっていないだけましなのかも
各地で避難勧告が出て大変 
そのことを思うと感謝して過ご
さねば・・・・

明日から 旅に出ます
一年ぶりの外国へ・・・・・
今回は イタリアのシチリアへ
いつものロマネスクの会からの旅
〜東西文明の交差路・魅惑のシチリア2013〜 の旅に参加
イタリアに行くのは初めて しかもシシリー島だけの旅
すごい魅力がありいいところだそうですし いろんな文明の宝庫
イスラム文明から始まって・・・・・
パレルモからスタートして巡り巡ってタオルミーナ そして
カターニャからローマを経てジャパンへ
さあ〜 どんな旅になるのでしょう
資料を読んで勉強をすればよかったのでしょうが なにしろこの
旅に行くまでに 秋の作品展の準備と作品集出版のことで 毎日
が てんやわんや 大忙し もう頭の中は ぐちゃぐちゃ
やっと 印刷所に入稿してホッとした途端 風邪引きに見舞われ
まだぐずぐずしています 旅に行けるのかと 一時は心配しましたが
イタリアの南の風に 明るい陽の光を浴びれば いずこにか消えゆく
でしょう
旅のことは 帰国してから報告します
明日からしばし お休みです 四日に戻ってくる予定です
向こうからは 書く時間もないと思いますので・・・・・・
とにかく楽しみにしていました 航空券も 夏の初めには予約を入れ
準備は万端のはずですが・・・怪しいものです
でも 明るい国への旅立ち わくわくしています
今宵は 眠れるのかな? 子どもの遠足の前の日の様な気分でしょう

美しいウインドー

なんだか変なお天気
台風の影響でしょうか
秋も深まってきたような空模様
そろそろ木の葉が舞い始める頃
我が家の花水木もかなり彩りを
見せ始め なかには慌てん坊
なのか ひらひら と風に乗り
旅立つている木の葉もあって
さまざま 
混み合わないうちに出発しよう
としているのか それとも も
うこれで終わりなのと観念して
散りゆきているのか
 風邪引きさんの為 部屋の中
に閉じ籠もり 時々眺める庭
静かに 思い出したように葉が
舞ってゆく
そんな窓外の風景を眺めながら
ふと今週の初めに目にした景色
景色というのはおかしな表現
なんと言えばいいのか
百貨店のショーウインドー
森の中 草木が生え茂り
小川が流れ 花咲き乱れ
そこに暮らす動物たちが 花の
妖精と戯れ 踊り食卓を囲み
なんと和やかな それでいて
優しく 愛に満ちあふれ
心強くひかれ・・・・・
しばし 立ち止まり 眺め
感心し その美しさ 植物の
生き生きとした姿
そこには夢が在り 希望も
楽しさも 歓びもあって
嬉々とした雰囲気が漂い
幸せな 平和な世界が・・・・
百貨店の二期棟完成一周年記念
と窓の端に張られているが・・
どんなテーマなのかは よく
わからない
でも でも
すべて生きている植物たち
動物と妖精はフィギアで・・・
沢山の人が行き交う通路に 
このようなショーウインドーが
街の美観をを考えると
素晴らしいと思いました
誰が造ったのでしょうと言う
よりは 誰のデザインでしょう
誰かがデザインして多くの職人
が手を貸す 一人のデザイナー
でなく チームを組んでいるの
かも でも素晴らしい
配色もいいし 心 安まるウインドウ
子どもが 妖精や動物たちがよく見えるように配慮して
手すり付きの台まで設置されている 嬉しいですね その配慮
一週間前に このデパートに来た時 店内のエスカレーターに乗りな
がらなんと美しい花のアーチ 生きている花だと 感心して見ていま
したが 外へ出てみる時間的な余裕もなく そのままやり過ごしまし
たが 改めてみることによって びっくり
なんというアイデア でも テーマが知りたかったと・・・・・
どんなテーマで どんな意図があったのか・・・・・
でも 花達は一週間 変わらず綺麗です 手入れが大変なのでは と
裏方さんの思いもくみ取って・・・・・心安まりました

やっと咲き始めた秀明菊

朝からいやな雨 台風の影響か
前線の悪戯か 鬱陶しいこと
用心 用心と肝に銘じていたは
ずなのに 風邪の神様に狙われ
ぐずぐずしています
鼻水を出したり逆の様相だった
りと 昨日から・・・・・
おい おい 大丈夫かよ と
自らに叱咤激励するものの思う
ようには行かず この週末から
旅に出るというのに なんという有様
今日は二四節気の一つ「霜降」
露が陰気にむすばれて霜となる 霜が降り始める頃 秋もフィナーレ
へ 風邪も引く季節なのか 情けない限り
言い訳ではないが この9月から作品集出版のために 悩み苦しみ 
深い眠りにもつけない状態が続き やっと先が見えたと思った途端に
この始末
そのようにほか事の性にするのではなく 結局は体調管理の悪さが
露見しただけ
気にかかっていた花 秀明菊がやっと開き始めました
思ったより沢山蕾がついていますから これからしばし楽しめます
原産は中国 中国では秋牡丹 英名は ジャパニーズアネモネ
本来は 菊でも牡丹でもなく 秋咲きのアネモネだそうです
美しい響きの名前ですね
貴船菊とも呼ばれ 京都の貴船神社では 10月9日の菊花祭に奉覧
するそうです
我が家はこの一株だけですが 沢山あれば綺麗でしょうね
最初植えた時は 小さな株でした 花も小さなのが幾つかついていた
のに 次の年から数年咲かず 葉だけ鑑賞する始末でした
しかし これではと思い切って住処 変えしましたらその年から咲き
始め 今では株も大きくなり 沢山の花をつけるようになりました
住処が気に入らなかったようで 居心地の悪い思いだったようです
まあ〜 何はともあれ 咲けば嬉しいもの ご機嫌よく暮らして
くれればこれに越したことはなし・・・・・めでたし メデタシ

復活のきざし

またまた台風の襲来するとか
二つも並んで行進 大雨の予想
いい加減にして怒鳴りたい
このところすっかり秋らしい
気配に 金木犀が香り立ち道を
歩いているとどこからともなく
匂いが漂ってくる
秋らしくなり朝晩の冷えようも
厳しいせいなのか 庭に君臨し
ていたバッタ君が ぐ〜んと
減りました
それでもまだ図々しく居座っている姿を見かけます
夏 見事にあっと言う間に バッタに食べられた花達が少しずつ
息を吹き返し始めました
丸坊主と言っても過言ではなかった インパチェンスが やっと葉が
芽吹き 花をつけ始めました
この姿を夏の間に見たかったのに それでも執念深く 食べているよ
うで 葉っぱに大きな穴が空いています
バッタの食べた後です 哀しい姿です
でも やっと復活の兆しが現れて 嬉しい思いです
この姿 格好は悪いですが 丸坊主になり 茎だけがニョッキとして
伸びている時は あまり格好のいいものではなかったので思いきって
抜き去ろうと思いましたが 我慢して・・・やっとここまで復活 
命をつなぎ止めておいてよかった と思っています
日ごとに冷たさをませば 自然と消えゆくことでしょうが しばし
楽しめます
喜ぶと共に感謝せねば・・・・・ありがとう 祝復活!

パイプオルガンに音色に・・・・

雨も上がり 爽やかな秋晴れ 秋風を身に受けながら コンサートへ
気持ちのよい風が吹き巡り 心も晴れやか
週末からコンサートづくし それも教会での催し
土曜日の音楽会はその日に報告 雨が細やかに降るなか カソリック
教会で オルガンの音色は響きましたが メインは混声合唱
しかも無伴奏で・・・・・
今日は 教会は教会でも プロテスタントの教会でのパイプオルガン
の演奏会 しかもミニコンサート
ミニはミニなれど 三曲の演奏 しかも広い礼拝堂に響き渡る荘厳な
音 心 癒されて 引き込まれ しばし無限の境地に・・・・・
ふとどこか見知らぬ国を 彷徨いながら ふわふわと身を任せている
様な心持ちで あっと言う間に 過ぎゆきた時でした
立派なパイプオルガン 毎週月曜日のお昼休みの時間帯に 演奏会を
催し 誰でも気軽に聴き 楽しめる そんな演奏会 勿論 無料で
同じ教会のオルガニストが演奏なさるので その折りだけに出掛け
ていますが 教会の近くの働き人にとって お昼休みに 心静かに
過ごせて よき昼休みになるのでは・・・・・
忙しい方 疲れている 行き詰まっている それぞれ心の傷を 重荷
を持っている人 そ〜っとその荷物を降ろすのにはいい場所なのでは
心安まり また活力も湧いて 晴れやかになるのでは・・・・・
人間 どこかで 心の重荷を 解きほどかないと 鬱にもなりますも
のね
よきコンサートでした ほっと一息つきました