かしわば紫陽花ふたたび

梅雨らしい雨は 昨日だけ
今日は 陽がさんさんと降り注ぐ好天
とても残念なことが 5月27日に
「私の名前は?」と 問いかけた
美しい花の名前が解らず 気にかかり
お尋ねしようと思っていた矢先
駐車場へ行ってみると なんと何もない
唯 境界線にフェンスだけがむき出しに
何もない 緑の葉一枚も 枝も ぼくも
きれいに刈り取られていた
花が終わってから刈られたのか どうか
定かではない また来年咲くのだろうか
それとも もう終わりだったのか
何か哀しい気持ちに・・・・・
折角 雨が上がって 晴れやかなのに 
しごく残念!!
けれど 我が家のかしわば紫陽花が 今年も見事に咲き始めた
友人に プレゼントにと園芸店で求めたのとは また違って なんと美しいことか
それも沢山の花をつけ 白く輝いている
梅雨の晴れ間の陽を いっぱいに浴びて 煌めいている
私 咲きました きれいでしょう とはっきり自己主張をしている
濃い緑の葉は 秋には 鮮やかに紅葉して 楽しませてくれる
年に 二度も楽しむことが出来る花木は ひといちばい愛おしい
大事にせねば・・・・・

我が家のアジサイ



今年は 全国的に梅雨入りが 遅れているとか
関西地方も まだ 梅雨には ほど遠い天候
それでも季節は 巡りきて 雨露に関係なく とても美しく咲き始めた
我が家 自慢のアジサイ
白いアジサイは 今から40年程前に 東京に住んでいた時に 

もう忘れてしまったが 埼玉の神社?
お寺?のいずれかにに出掛けた時 
その境内の中で 
開かれていた市で求めたもの
東京 横浜 そして関西へと旅をしてきた老木(?)
けれど 毎年 真っ白な花が 
いくつか咲く
庭へ 降り立つとその清楚さに 
ハッとして心打たれる
そして しばし 慎ましやかさに見とれて眺め入る
その直ぐ近くで咲く もうひとつのアジサイは ブルー
白とブルーの競演だが どちらも それぞれにあじがあって捨てがたい

アジサイ〜クリスマス〜

通称 矢田寺(金剛山寺)へ 
アジサイを見に出掛けた時
山門前の茶処でいただいたアジサイ弁当
その食卓に添えられていた紫陽花ひと花
薄いブルーで 花一つ一つが小さく
とても可愛らしかった
可愛い 素敵と言う反応に
主である女主人は これ 四季咲きよ
可愛いでしょう と
一緒に行った友人たち一同と ともに驚いた
秋になったらまた咲くのよ 
そんな アジサイは 今まで聞いたこともない 
また 秋に咲いているところを 見たこともない
名前はね と アジサイの名前を聞いた時は 更に驚いた
「クリスマス」・・・・・・
まさか まさか なんで なんでと言いたかった
どうして クリスマスとつけられたのか 
女主人を 疑うわけではないけれど 本当なの? と思ったが 信じることにした
秋に咲くからか しかし色合いもクリスマスカラーとは違う
それとも 秋に咲く時は クリスマスカラーで咲くのか まさか・・・・・
いつの日か 疑問は解けるだろうか
アジサイの種類で 最近 はやりのアナベルではと思われ 調べたが
アナベルの特徴は 手まり咲きの白い大きな花房で 
土壌による色の変化はない とのこと
挿し木をするため いただいてきた苗を 大切にして 育ててみたい
うまく根や芽が出ますように 育ちますようにと 祈りつつ 挿し木をせねば・・・
毎日 鉢を見るのが楽しみ いつ芽が吹くのか たのしみ

矢田寺〜アジサイ寺〜


爽やかな天候に恵まれ大和郡山市に
ある金剛山寺 通称アジサイ寺へ
数人の友と出掛ける
矢田丘陵に位置する矢田寺の境内は
奈良県立自然公園に指定されている
その為 自生のアジサイの種類も多かったそうだが 長年の丹精が
アジサイ寺の異名をもたらした
境内は 六十余種 700株が植栽されている
また 珍しい品種として アジサイの見本園もあり そこには 見たこともない また名前も始めてきくものなどが かなりまとめて植え込まれている
つるアジサイなど まだ花が開いていないが 小粒の蕾が 数え切れない程ついていた
花が開いたら さぞかし見事であろうと思われる 未だかってつるアジサイを見たことがないだけに 興味が湧いた
時期的に早かったせいか 咲き始めが多く 色も何色に変化するのか よくわからかった
けれど 緑の葉のなかに わずかに緑色がかったのや 白ぽい蕾たちは 美しく爽やかさを醸し出していた
花は 満開ではなかったが その為か 訪れる人も少なく ゆっくり見て歩くことが出来た
運がいいと言うべきなのか どうか解らないが 
偶然にも 明日からは 入園料(?)入山料 否拝観料というのを
払うことになっていた 幸いなのか・・・・・
シーズン 真っ盛りになると 紫陽花の花の小道は
人人で埋まり 落ち着いて花を楽しむことが無理だとか・・・・・


梅花うつぎ


朝から雨が降ったりやんだりの雨模様
傘を片手に友人宅へ・・・・
玄関先に 見事な白い梅花空木
灰色の重い空に 鮮やかな白い花
しかも 大輪の咲きっぷり
我が家にも 梅花空木(うつぎ)は
あるけれど 今年は なぜか花芽がつかず 寂しい思いをしていた
それに このような大輪ではなく 小さな花を 密やかにわずかにつけるだけ
友人宅のうつぎは なんと なんと沢山の花が 房になって咲き 
清楚な白が 目に鮮やかに飛び込んでくる
羨ましい程の咲き方 しかも 玄関先 気持ちがよい
梅雨空めいた天候の時に もってこいの花 
鬱陶しさを 払いのけるように 心を爽やかにしてくれる
小学生が 赤い傘をかざして通り過ぎゆく
なんといいコンビネーション
小雨降るなか 赤い傘に白い花 そして瑞々しいみどり・・・・・
カメラに 納めるチャンスを逃して 残念 しごく残念!

私の名前は?

近所の駐車場に咲いている花
マンションとの境界線のフェンスに
からみつくように咲いている
マンションの管理人が 植えられたのか
勝手に住み着いているのか 
さだかではない
いろいろの木が 混じり合っていて
花自体の葉が どのような形なのか
よく解らない
フェンスの背が高い上に 根本がよく見えない
けれどもとても綺麗なので 気になっていた
淡いピンクの花びらで 房咲き 香りは感じられないが・・・・・
管理人の方に お尋ねすれば 問題は解決するのかも
だが なかなかお目にかからない
このガレージ 賃貸ガレージなので 我が家も利用しているが
この花は 今年 始めて目にする
いつも いろいろの植物が 芽を出して 楽しみな駐車場
鳥が いろいろな種子を 運んでくるのでしょう
毎年のように エンゼルトランペットが コンクリートの隙間から
芽を出し 沢山の白い花をつける 
また 南天も同じように 狭い隙間から顔を出し 
冬には 実が赤く染まって 季節を しみじみと教えてくれる
暫くは 優しいピンクの花を 楽しめるでしょう

クリスマスローズ 2の続き

四日程 友人達と旅に・・・・・
気になっていたクリスマスローズが
どうなったのか 元気なのか・・・と
今朝 戻ってきて 始めて庭に・・・・
なんと なんと 咲いているではないか
この暑さのなかで 咲くのだろうか 
どうなのか と 心配していたのに
留守にしている間に ひっそりと
となりの西洋シャクナゲの白さにも
負けず 咲き誇っていた
真っ白で けなげに 清純に
わずかに恥じらいをみせて 咲いている 
感激! かんげき!カンゲキ!
小躍りして 喜ぶ
うれしい よくぞ よくぞ咲いてくれた
いい子だったね と 頭を撫ぜてやりたい程
旅の疲れも どこかに・・・・・
舞い上がって 消えていき 癒してくれ 
ありがとう 心から ありがとう!

クリスマスローズ 2

クリスマスローズ 今年はことのほか
沢山咲き 喜びもひとしお
初夏の日が 眩しいこの頃 
咲き誇ったクリスマスローズも
終わりが近づき 或いは終わり
無惨な姿に 哀れを感じ
苗のためにも 
刈り取られねばと 鋏を入れていると
庭の片隅の一鉢に
なんと なんと  蕾が しかも可愛らしい小さな蕾が 驚き!
まだ株も 小さく 隅っこで ひっそりとしていた 
しかし 葉は 生き生きしていたので
きっと来年は 咲いてくれるだろうと 願いを込めて 思っていた
まだ 大人にはなりきっていないのに 小さな蕾が ひとつ
それもたった一つ 
今頃 咲くクリスマスローズなんて 聞いたことも 見たこともない
奥手なのか それとも 何かの拍子に 狂ったのか
これから日ごとに陽射しが 強くなるのに
咲ききることが 出来るのだろうか
それとも 株のために しっかりした苗木にするために 
摘み取った方が いいのだろうか
その苗にとっては 始めて咲く花
白い花というのは 解るが どんな形で どんな花びらか
白一色なのか 斑点があるのか 見てみたい気持ちが 大きい
どうしょうかと まよいに迷い続けている

ドルトムント

門のアーチに咲いていた
八重咲スパニッシュビューティーが
咲き終わった後 なんとなく寂しく
ビューティーの反対側に
一重の赤い薔薇を植え込む
アーチの両方から ピンクの八重と
一重の赤い花が 絡むようにと
枝は お互いに絡まり合って
とてもよい感じなのだが 
残念ながら 咲く時期が違うので 
ピンクと赤のコラボは 殆どみられない 
ビューティーの残り花が 多少絡む程度
ドルトムントは バラ園で 薦められて求めたもので
薦められただけのことはあって 丈夫 旺盛 花着きも見事
よく咲き 花の命も長い
赤色は どうかと思ったけれど 家の壁の色とマッチして
とても満足している
赤い薔薇は 遠くからもよく目立ち 
そのせいなのか 家の所在を 人に説明すると 
ああ 薔薇の咲く家ね と言われる
この花は 四季咲きなので ビューティーのように 
一季だけとは 異なるので 長く楽しめる
暖かい冬であれば 二月頃でも咲いている
春に咲くほど 花数はないけれど
冷たい寒空を 見上げて 
いくつかの赤い薔薇をみるのも悪くないと思っている

クレマチス

クレマチスの白い花はいつのまにか
終わりを告げ 葉がおおい茂ってきた
その傍らで 紫の花が咲き始める
白と紫 一緒に並んで咲けば
この上ないよいハーモニーが 生まれる
と思って 植え込んでいるのに
悪戯に 少しずれて 咲き始める
お互いに 挨拶することもなく
白の夢の話しも 紫の夢の話しも 
お互いに 語り合うこともない
もし 出会ったら なんの話しが
生まれてゆくのか・・・・・
聞くことが出来ず とても残念

誰が 悪戯したのか
神様の悪戯なのでしょうか・・・・・
どちらも元気よく 咲いてくれるだけで
よしとして喜ぶべきなのであろう
欲張りは よくない よくない
美しい姿を見せてくれるだけで
感謝しないと・・・・・
すなおに感謝 感謝