私の名前は〜雪桜〜

昨夜半来の雨は 朝になってもやまず
一日 嫌な雨降り 雨が多いですこと
今週の初め 近くの園芸店へ寄った時
寒くて 寒くて 気持ち的に 花苗を
ゆっくりと見るゆとりがありませんでした
しかし その時 肥後スミレが目に入ったことを報告しましたが

その折り 園芸店の従業員の方が
これは珍しいよ すごく沢山 花が咲くよ
盛んに勧めてくれる鉢物がありました
初めは ゼラニュームかと思い 
それにしても寒いという気持ちの方が強く
あまり気乗りがしませんでした
熱心な勧めによって よくよく見ると
結構 可愛い花ではないか
これなあ〜にと尋ねれば
「プリムラ」との返事

             

ああ〜 これが珍しいプリムラかと 
あまりの寒さに気づきもしませんでした
改めて見直し お値段もそこそこの値でしたから
求めることにしました
「プリムラ・シネンシス」
ごく一般的なプリムラとは 大違い
す〜っと立ち上がって花が咲き
葉も一瞬見ただけでは ゼラニュームと思う程似ている
その為 やり過ごしていたのだと思う
だけど プリムラ しかも「雪桜」と言われてもいる
直立した花茎に大輪の花がつき 次から次へ
花が上がってきて咲くとか
葉は細かい切れ目があり
葉の裏は 表の緑とはかけ離れて ワインレッド 赤銅色 美しい
花茎も葉の裏と同じ ワインレッド
嬉しくなりました おまけに植えてある鉢が テラコッタで素敵な
しかもなかなか味わい深い鉢で それにも魅力を感じました
初めてみるプリムラなので 本を懸命に見ました
原産地 中国
沢山の園芸品種があり 花の色も色々あるらしい
しかし 主に白色の品種のみ出回っているとか
いい巡り合わせでした 向こうの方が 勧めてくださらなかったら
知らぬ顔で 通り過ぎ 我が家の庭に来ることはなかったでしょう
巡り合わせるということは 面白いですね
花一つとってもこんなことがあるのですから 
人間の世界には それぞれに人様々に巡り合わせがあって
ふとした神の悪戯で 運命が変わりゆくこともありますから 面白いですね
来るべきして来た花です 大切にしなくては・・・・・
丈夫な花なのか どうなのかよく解りませんが 命だけは絶えさせないように
と願いますが・・・・・
白い花 緑色の葉 ワインレッドの茎 蕾の苞もワインレッド
すごくいいコントラストで 美しい
家に帰り よくよく眺めて やあ〜 よく来たねと 大歓迎
今 暫くは 部屋の中からよく見える場所に置いています
しかも この鉢 一鉢だけでした
花の中で いい苗を 元気そうな苗を 選ぶことにしています 
が 一鉢だけでしたから いいも悪いも 選択の余地もなく我が家に来ました
よい巡り合わせに喜びと共に感謝です
これから先 どんな巡り合わせがあるのでしょう
楽しみですね いい巡り合わせばかりでなく 嫌な巡り合わせもあるでしょうが
でも それが運命で どう対処していくかは その人によることでしょう
どんな巡り合わせがあろうとも この巡り合わせに感謝して

アネモネが咲きました

朝は寒くてストーブの前に・・・・・
けれど お昼頃には かなり暖かくなり
やっと春らしくなってきました
サクラも かなり開いてきました
今日も 相変わらず時間を見つけては
キルト三昧
夕方 運動を兼ねて 気になる本を
探しに近くの本屋さんまで足を運びました
夕方 陽は沈みかけていますが 風もなく
穏やかで しかも暖かい 気持ちいいですね

今年になって アネモネのことを何回か書きました
しかも 1月に3回も・・・・・
その一番始めに 年末に忘れていたアネモネの球根を
急いで土に埋め込んだのが もう芽が出ていますと・・・・・
そして芽が出始めた写真と共に・・・・・
そのアネモネが やっと花開きました
第一号です まだまだ 蕾が一杯 これからどんどん咲くと思います
慌ただしい年末に これはいけませんと とりあえずところかまわず
空いている場所に 押し込みました
それが 花は小さな花ですが 咲き始めました
そのけなげさに  なんとも言えない気持ちです
こんなに可憐に開くのであれば もっときちんとした場所を
提供すればよかったと反省しています
金魚草 クリスマスローズ ストック ビオラ それらの間から
顔を出しています 息苦しそうに・・・・・
可愛そうなことをしました ごめんね!
つれない対処にも負けずに 恨みもせず 花 開く
立派です 文句も言わずに 見習うべきですね 
何か不満がある 思うようにならない その様な状況に置かれると
すぐ文句を言うのが私たち 人間
哀しいですね 解っているのですが 
なかなか 自分の心をコントロールできませんね
恥ずかしい次第です
今は紫が咲いています 蕾は 沢山 出てきていますが まだ何色かは解りません
何色が 咲いてもよしとしましょう
嫌いな 否 我が家の庭に合わない色でも いいことに・・・・・
それらは 部屋の中で 切り花として楽しませて貰うことにして
去年の球根からも 沢山の芽が 出ていますから
今に至るところで アネモネのオンパレードになることでしょう
忘れずに顔を出し また狭くても顔を見せて・・・・可愛いこと 
しかもファンタジー童話(トンカチと花将軍)にあるように
想像を豊かにしてくれる花
私の好きな花です 
いずれもありがとう 感謝してますよ!

ハナニラさん何処へ?

朝は随分と冷え込みましたが
昼間は 僅かに暖かみが増しました
曇ることもなく 陽が一日
途切れることなく燦燦と輝き
気持ちのよい日でした
しかし もうやがて4月というのに
この冷たさは・・・・・・
天候が おかしいですね
真冬の時よりも 強い寒気が
上空に南下してきたそうですから・・・・・・

さぞサクラも 震え上がったことでしょう
大阪の桜は 開花を宣言されてから 八日経つそうですが
まだ満開にはなっていませんから いかに寒くて冷たいかです
少しだけゆるんだ気温につられて 散歩したい気分でした
窓の外は ぶらぶらと歩きたい・・・・・そんな雰囲気の陽射しでした
いや 手仕事をと 窓外を眺めつつ キルト三昧・・・・・
それでも少しは 外の空気に触れなくては 足の運動もせねばと
夕餉の支度前のひとときを 買い物にと外に・・・・・
いつも歩く道 こぶし並木 今年のこぶしは小さい花ですが
今を盛りに咲いています
その足下で ハナニラが咲いていました
かなり長いこぶし並木ですが そのある場所の一カ所だけに咲いています
それも毎年咲きます 誰かが 植えたのだと思います
前よりは増えて というか広がって 沢山咲いていました
「春が来ましたよ」 と挨拶しています 
道行く人にも 声をかけているのでしょう
我が家にも ハナニラがありました ありましたと過去形です
本来なら今頃咲いているはずなのに いつも咲く場所に 影も形もありません
黙って 何処かに引っ越したようです
薄紫の優しい色でした 可憐に咲き 静かなたたずまいを見せていました
大好きでしたのに いなくなって残念です
けれど 街路樹の下で けなげに咲いてるハナニラをみて 
ちょっとホッとしました
ここのハナニラは 我が家と違って 真っ白の花です
薄紫も優しくていいと思っていましたが 白もいいですね
清純です こぶしとその下の背の低い樹の葉に邪魔されて
狭苦しそうに咲いていますが・・・・・・
いつも通る道ばたに 少しでも可愛い花があるのはいいものです
安らぎを覚えます
何処かへ出掛けて その帰り 疲れた足を引きずって歩く
その時 ふとみる花たちに 元気づけられます
ハナニラは 葉っぱが韮のよう おまけに葉は韮や葱の匂いがある
だけど花は 甘い匂いと香りがあります
花言葉は 恨み 別れの悲しみ・・・・・とか
我が家のハナニラさんは 何処へ行ったのでしょう
引っ越ししたのか 命を終えたのか
またどこかで探して 園芸店で見つけたら 植えることとしましょう
夕方の外出でしたが 昨日から比べると遙かに暖かくなっていました
明日は かなり気温が上がるとか 駅までの道のりの桜並木
桜が一気に開花するかも 楽しみです

何処をみているの?

とてもいいお天気でした
けれど相変わらず 冷たい風です
たいした風は 吹きもしない
けれど 気温が低いのか 
冷たいのひと言
陽射しは 春の陽だと感じる
温もりがあるにもかかわらず
冷たい

日曜日ですから礼拝に出掛けました
教会のすぐ近くの道
いつも通る道なのに 気づきませんでしたが
街路樹の植え込みの根元で
溢れんばかりに 我が家と同じ
オキザリスが咲いているのに 驚き!
毎週 通う道 それ以上に通る道
それが今まで 気づきもしないとは
この成長ぶりを見れば 今年初めてとは違うはず
この2〜3日で 咲いた花とは思えない
沢山咲いて しかもこんもりと 綺麗ですね
我が家も今にこうなるのでしょうか
まだ咲き始めたばかりですから 蕾はあってもちらほらですから
今日 目にした時 今まで何処を見て歩いていたのかと・・・・・
なんとぼんやり歩いてるのかと・・・・・
人間って 意外と気づかず こんなにぼんやりしているのでしょうか
それとも私だけなのでしょうか
街路樹のねきに植え込まれている黄色い花が咲くキンシバイを
押しのけるように咲いています
街路樹などが植え込まれた時 一緒に植えられたとは思えません
一体どこから来たのでしょう
すぐ前は 駐車場 道路を挟んだお向かいは喫茶店
それらしき花はない 何処かから飛んできたのでしょうか
オキザリスは 球根のはず 種子からとは違うと思うのですが・・・・・
まあ〜 いずれにしても 楽しませてくれるのだから
道行く私たちは 嬉しいはず 癒されもすることでしょう
でも やっぱり 今まで気づかなかった自分に 呆れています
何をして 何を考えて歩いているのでしょう
何も考えず ものに注意を払うこともなく ぼんやりしているのでしょうか
芥が舞っているような道路で 足下で 小さな春をみ〜つけた
嬉しくなりました・・・・・
教会の帰路 梅田まで 買い物に友人と出かけました
桜橋の交差点 広い道路だけあって 風の通り道なのか 
かなりきつく風が 舞って寒いのに 桜が かなり咲いていました
その下で ユキヤナギの白い花穂が 冷たい風に揺らめいて
桜と競い合うように咲き誇っていました
こんなに冷たい風の通り道にも 春が巡って 陽射しを浴びていました
これから だんだん暖かくなると 余計に ぼ〜っとして・・・・・
気をつけなくては・・・・・・ね
大事なことを見落とすかもね
でもいいですね 春 春 冷たいけれど 暖かい心になれますもの

しあわせな黄色

昨日のように雨が落ちることのない
晴天 嬉しい程の快晴
けれど 冷たさは残ったまま
なんと冷たいこと!
庭仕事していますと 冷たさで
手がしびれてきます
でも 陽が燦々と輝く・・・・・
嬉しいこと 喜ばしい思いです
庭の片隅に 植えてあるオキザリス
最小は ほん少しの苗を植えただけでした
クリスマスローズの端に
それが今では 増えに増えて

お行儀が悪く 絡み合い 地をはいずり回り
クリスマスローズの住居にも侵入
どうなっているの? かき分けてみても
オキザリスの根本が何処にあるのか
不明瞭 葉だけ出て どんどん成長している時は
困ったもの どうしよう 少し間引きをと思いましたが 
ここ2〜3日前から花が咲き始め
間引きする気持ちが 何処かに飛んでいきました
どんなにお行儀が悪くても とても愛らしく
可愛く咲けば 納得しています
でも 場所も選ばず気にいったところが 私の住処というように花を開かせ主張しています
写真を見てください
クリスマスローズの葉の間からも 主を追い出すように
そこのけと言わんばかりに 咲いていますでしょう
こんな風に書くと何か嫌な花みたいですが それが実際に見るととても とても 可愛らしいから まいります
幸せな黄色いハンカチみたいです
まとまって咲くと言うよりは あちらから こちらから「こんにちは」と
挨拶しています
オキザリスは カタバミ科
要するにクローバーと一緒
何処にでもある雑草とはまた違って 園芸品種です
何でも種類はすごく多く100種類ぐらいあるそうです
でも 多分 日本では 園芸品種は 40種ほどだそうです
花の色もいろんな色があるようです
白 真っ白があります その色が欲しいなあ〜と思っていますが
こんなに広がるのでしたら もう植え込むところがありません
植え込んでも そこのけそこのけでは困りますから
けれど いいんです 白でなくとも 黄色でも
長い冷たい閉ざされた冬から 木の芽が萌え出でて 春が来ます
春に咲くいろ サクラが咲き こぶしが・・・・・
でもそこに 蒲公英が 黄色い色を見せて 春の訪れを高らかに歌います
黄色は 希望の色 ときめき立つ季節の色だと思います
我が家の花壇というか庭は 白 薄いブルー 薄紫にまとめていますが
黄色が春先に咲き始めるのは 希望に満ちて 溢れて いいものです
オキザリス 冷たい春の風に 揺らめいていました
茎が長いので 余計に揺れているように感じました
ゆらゆら揺らめいて 春ですよ!起きてください!希望の春ですよ!
そんな声が届いてきます

雨の中のサクラ

昨夜からの雨は降り止まず
気温も低く 冷たい雨
午後に入って更に激しく降る中
武庫之荘へ
友人Eご夫妻と 親しき方と四人で
昼食をイタリアンレストランで
ビルの4階にあるレストランは
アンティークのシャンデリアで
彩られた隠れ家のような空間
フレンチをベースにパスタもついて 
豊かな食材で美味しくいただき 話も弾み 楽しいひとときでした
心許せる人との交わり よき思いが持てました
武庫之荘駅での待ち合わせ 少し早く到着し 待つ間に
ふとここの桜は この駅の桜は そう いつも楽しませてくれると思い出し
何処まで花が・・・・・と眺めると ちらほら咲き始めていました
灰色の空の下 しかも冷たい雨はかなりきつく降っている
傘を片手に バックを肩にかけ カメラを取り出してパチリ
お天気が示すとおり 綺麗には撮れませんが でも もうこんなに咲いていました
桜を見て 美しい 嬉しい こころ弾みます
なんでこんなに日本人は 桜を愛でるのでしょう
桜 さくら サクラ と好きですね
嫌いな人はいないのじゃないかと思いますが・・・・・・
咲き始めた桜を 雨の中で見つめ 
ああ〜 一年ぶりですねとご挨拶 とても 嬉しい気分になり 
心が優しくなれる感じがします
そう言えば いただいたランチのデザート
アイスクリームにもっちりした求肥が添えてありました
真っ白な求肥と共にあるアイスクリームを口にした時
何処かで感じたことがある 懐かしい匂いが 口の中で広がり
おやっ この匂いは 味は なんだろうと 思わず友と首をかしげました
なんとも言い難い懐かしさを覚えました
レストランの方に聞きました サクラという言葉が・・・・・・
桜の花びらを絞って手作りのアイス 
ああ〜なるほど 懐かしいはずです 
ここにもサクラが もちいられ春を呼び込んでいました
すごく口当たりがよく 美味しいこと 抜群でした
勿論 前菜もメインもパスタも何もかも美味しくて・・・・・
なんと至福の時なのか こんな贅沢な雰囲気と食に 感謝 感謝
しかも 美しく咲き始めた桜にもおめにかかれ 
サクラのアイスクリームをいただき 
帰り道 更に強い雨でしたが なんのその 
広げた傘に流れる雨音も 濡れた舗道を叩く雨足も 
楽しい音楽になり リズムが心に響いてきました

ほほえましいピンクの花


朝から絹糸のような雨 
寒い! 暖房がなければ・・・・
震えます
それでも 近所の桜並木
僅かに白い色が見えます
もうすぐ開くでしょう
けれどこのように寒いと また眠りに・・・・・・
昨日 お天気のよき折りに
ウインタークローバーが あまりにも綺麗でしたので
カメラに収めました
以前 啓蟄の日に この花の上に虫が 
羽を休めているのを載せましたが
その時よりは 沢山の花がつき 楽しませてもらっています
ウインタークローバーを求めた時のタグには
アブラナ科マルコルミア属と記されています
マルコルミアの園芸品種だそうで 
最近 出回ったったニューフラワーとのこと
タグをよく見ると
「ウインタークローバー」は 
弊社の登録商標です 弊社の許可なくこの商品名を使用することはお控え下さい
と記されています
発売は サントリーフラワーズKKとなっています
なるほど サントリーが開発した花なのだと・・・・・開発とはおかしいかも
交配させたものなのでしょう
随分前に発売されて 今は定番程人気のあるサフィニアも
サントリーが生み出したはずです ペチニアから・・・・・
品質改良というのでしょうね
まあ 何はともあれ冬場に咲くのは 嬉しい花ですし 一年草とのこと
4月末ぐらいまで咲くそうですから 余計に嬉しいですね
花は クローバーの花にそっくりですが 葉は全然違いますね
クローバーというとあの独特の葉を思い起こしますが この花は
普通の葉っぱです
小さくて丸く可愛いピンクで なんとも言えない愛らしさに包まれて
庭先を見た時 ふっと微笑みたくなります
自分の顔から自然に笑みがこぼれている・・・・・
誰かが見たら何一人笑いしているの 何をにやにやしているの と
言われそうな程 微笑ましい花です
一年で終わるのが淋しい気がします
来年も上手く手にはいるかどうか解りません
とにかく 今年始めておめにかかりました
まだまだ咲き続けていますが やがて枯れゆくことでしょう
来る年というか 秋には お目にかかれますように
種が出来るのか否か解りませんが そこは上手く世話が出来ませんから
苗で会いたいものです

優しい花〜スノーフレーク〜

昨夜半から降り出した雨
かなりの激しい雨でしたが
朝 目覚めれば 陽が射し
気持ちがよさそう
しかし 強風のため 黄砂がひどく
教会へ行くために 駅に向かう
いつもの道は 霧に包まれたようで
なんとなく灰色で 陽も弱まり
暗い影を落としている感じでした
お昼過ぎには その暗さはなく 明るい空で 気持ちのいい程
晴れ渡っていました しかし 風は強く吹き飛ばされるようでしたし
冷たい おお寒い〜と・・・・・身を震わせ 思わず暖かいメニューで
昼食を戴きました
庭も風に揺れていました しかし 盆地のような状態ですから 
風にまともに吹きさらされることはなく 随分と助かりました
毎年のことながら 今頃の時期に 決まってスノーフレークが咲き始めます
緑の芽は 凍えるような冬の時期から顔を出し 
水仙のようにすらりと葉が伸びても なかなか花芽が見えません
もう葉だけで 今年は終わりなのかなと気にかけていますと
いつのまにか 咲き出して ああ〜よかったと喜んでいます
スノーフレークは スノードロップとよく似ていますが 
フレークは 「おおまつゆきそう」ともいい 
スズランのように白い花を下向きに咲かせ 
その白い花びらの先にみどり色の小さな斑が入ってます
それが特徴だそうです
とても可愛らしく 何球かの球根をまとめて植えていますから
咲き始めると見事です
春先に咲きますのに スノーフレーク 雪の塊でしょうか
同じスノーフレークでも秋咲きもあるようです 秋咲きはピンクもあるとか
聞きましたが まだ見たことはありません
10年程前に植え込んだまま 何もせずに放置していますが
けなげに毎年咲いてくれます
球根は分球して増えてゆくと言われますが 果たして増えているのか
どうなのかよく解りません
ただ減ってはいないことだけは確かです 
始めて植え込んだ時に 何球植えたのか全然記憶がありません
情けないことです
あまり華々しく咲く花ではありませんが 周りがビオラやアリッサム・プリムラなど
背の低いものばかりなので すくっと立ち上がって 
ゆらゆら揺れて咲くのもいいですね 
おまけに葉が水仙の葉に似て 細く長く切れ上がって 美しい緑の色をしています
長い冬を耐えて 暖かくなり始め 背伸びをう〜んとして咲きました
そんな感じがします 
でも 厳しい寒さに耐えて咲いた花と言うよりは 優しい雰囲気を持っています
紙と鉛筆で ちょっとスケッチしたいような そ〜と緑の色を重ね合わせたい
そんな気にさせてくれます
絵は上手くかけませんが 近づいて何か話しかけたくなる心にしてくれます
何を話しましょうか 楽しかったこと? 嫌なこと?
私の心の内を聞いてくれますか?・・・・・

母を思う

昨日に続き 朝から快晴
ぽかぽか陽気とはこのことでしょう
少し動くと 汗が滲みます 
この気温の差の激しさ 老体にはつらいですね
暖かいからといって 急に薄着になると
風邪を引く気がします 
各地で大荒れの天候 といっても雨風ではなく南の風が強く その為に命を落とされた方がいる程 台風なみの風だったようです
庭のメダカも 暖かいせいか 盛んに水面に上がってきて すいすいと泳ぎ回っていました 冬の間は 殆ど姿を見ることがありませんでした
人間も 植物も 動物も 生きとし生けるものすべて
自然が生み出す気候に 敏感で正直ですね
1日 庭を眺めながら手仕事をしていた時 如実に感じました
夕方近く 買い物に出掛けた時 いつも通る道で 春蘭の咲いているのを見つけました
よく知っているお家なのですが 門柱の上に 春蘭の鉢が 二鉢置かれていました
いつもは 違う花鉢です お庭の何処かで咲き始めたから 玄関先に置かれたのでしょう
その心遣い 優しいね
門柱は 我が家より高いので 写真が撮りにくかったのですが・・・・・・
春蘭を見て 母親を思い出しました
母は 春蘭が好きで 沢山の鉢植えを庭の樹の根元に置いて 育てていました
可愛らしい花なので よく母と話しをした覚えがあります
花のことだったのか 別のことだったかは覚えていませんが 
でも 春蘭に対して興味を持ったことは確かです
結婚して生活が落ち着いた頃だったと思いますが 実家へかえった時に
母が 持ってお帰りといって 手渡してくれました
持ち帰り大切に育てていましたが 転勤 転勤 そして出産 そんな生活の中
気がついた時には 春蘭は どうなったか 解らなくなっていました
枯らしてしまったのか 消えたのか 転勤の時 置き忘れてきたのか・・・・・
子どもの幼い頃ですから 随分と昔の話しです
それ以後 手もとに春蘭を置いたことはありません
母は もう亡くなってから何年になるのでしょう
16年程前の4月1日 桜が満開の時 天国へ・・・・・
よその花を見て母を思い 懐かしく いろいろ事情があって
母とはあまり上手くいきませんでしたが 上手くというか 
気持ちを話し合うことが出来ず 兄弟の中でも家族の中でも 
一人違った存在でした
それでも 母を疎ましいとか 嫌だと思ったことはなく
苦労して産み 育てて下さったことは 今ここにこうして私が存在することは
母が在ってのこと ただ ただ 感謝です
今度 実家の方へ足を向けた時は お墓へ報告に行かねば・・・・・・
春蘭は 山野などに生える だから 木の根元などがいいそうです
花は 葉と同じ色ですから 目立ちませんね
土筆のようにひょろひょろと茎を 伸ばして咲き 春に咲くから春蘭といわれるとか
聞きましたところ 花を塩漬けにしたものを「蘭湯」として 
お祝いの席に使うことがあるそうです
色合いがとても優しいですね 
本当に目立ちませんから うっかりしていたら 気がつかないでいるかも
門柱の上に置かれた春蘭
見てください〜と 主の心遣いに何人の人が 気づくでしょうか
ゆったりとした気持ちで過ごさないと 見過ごすでしょうか
急いでいても 慌てていても 心にゆとりが在れば 気づくかも・・・・・
何か 考えさせられます
母を偲ぶことが出来たことに感謝です

相棒の好きな花〜わびすけ〜

朝から陽は燦々と輝いて
春らしい雰囲気でした
しかし 風は相変わらず冷たく
夕方 日が落ち始める頃は
思わず寒いね という挨拶が生まれる程
午後の陽射しをいっぱいに浴びて
侘助の花が 喜びで溢れていました
何年か前に 小さな苗木を
相棒が 求めてきました なんでも侘助が 好きだとか
園芸店で これを求めると
鉢を抱えていました
それから ず〜っと我が家に住み着いて
毎年 美しい色合いを見せています
椿の仲間でしょうけれど
随分と早くから咲き
2月の寒風の中でもけなげに咲いていました
しかし 矢張り咲き始めた頃は
寒そうで 元気が溢れているとは
見えませんでしたが 今は もう表現のしようがない程 にこやかです
侘助は 中国原種に由来すると推測される「太郎冠者」という品種から
派生したもの 普通の椿に比べ 花は小型で 猪口咲きというだけあって
全開に開くのではなく 八分咲
花言葉は 簡素 控えめ 
花言葉のように 控えめに咲き わび さび 奥ゆかしさを感じます
求めた時から 何もせず 年一度ぐらい肥料をあげるだけで
鉢も求めた時に植え込んだまま それでも毎年 沢山の花が開きます
まさにけなげです いっぱい花がつく けれど目立ちはしない
ごくごく控えめに咲く 普段は つい忘れがち いつのまにかピンクの花色が
目について ふと気づく あら今年もお会いできましたね と・・・・・
相棒は その控えめなところが好きなのでしょうか
優しいピンク色が 気に入っているのでしょうか
聞きもしませんので解りませんが 冬のさなかから咲き始める
灰色の空の下 冷たい風の中 控えめにピンク色が 揺らいでいるのは
ホッとする何かがありましたから・・・・・・いいものですね
まだまだ蕾がついていますから しばらく楽しめます
ご近所の椿が 2〜3日前から咲き始めました
大輪で 美しく立派で 存在感があり 道行く人を楽しませているようです
でも この控えめな咲き方の侘助も とってもいいもので 馴染めます
ありがとう!!