コスモス

台風の接近 しかも上陸する可能性大
大雨 夕方から雨が徐々に激しくなってきました
近畿は 未明に上陸・・・・・とか
心配です
伊勢湾台風を経験した人間にとって
大型台風が高潮 満潮と重なった時に
上陸する怖さを 身にしみているので
無事に通り過ぎて欲しいと 祈るのみ
今更 なんの手だてもないのだから
植木鉢とか 家の周りの物の避難はしましたが・・・・・・
美しく 今を盛りに咲いているコスモスは この雨風によって 
哀れな状態になることでしょう 
一昨日 伊丹市のコスモス畑で 摘み取ってきましたと コスモスを頂き
玄関先のガラスの花瓶に収まっていますが ここの花畑も 荒れるでしょうね
今から14年前の秋 岐阜県の奥 すぐそこが長野県だと言うほど奥の
コスモス畑へ 友人と出掛けたことがあり 今 懐かしく思い出しました
コスモス畑の花の上を 秋風が吹き巡り その草原に寝転がり 青い空を見ながら
コスモスのおしゃべりを聞いた 
ふと 少女の心に還りゆく・・・・・・
子どもの頃 夕闇 迫る中 
草っ原で 風になびいて揺らめいていたのを 思い出しながら
いま コスモスのおしゃべりを聞き 
そう あの時も まだ女の子と言われる年頃だったが
コスモスの精に出会い 話を聞いた
あれ以来 コスモスは 大好きな花に 
白い花が好き けれど コスモスはまた別
ピンク 濃い紅色 白 様々な色があるけれど 
どの色のコスモスも 嫌いにはなれない
あの儚さ 細い茎に花をしっかりつけ あたまをもたげながら
冷たい透明な風に揺らめく姿は 何とも言えない心にしてくれる
だが コスモスは 弱々しいのではなく その風に揺らめく儚さにも
強さが たくましさが感じられる 
まさに秋に咲くふさわしい花だと思う
今年も あの岐阜の山奥では 見事に花をつけていることでしょうね 
もう一度 訪れることが出来るなら 是非に・・・・・と思うが・・・・・
果たして 夢 適うでしょうか

アンスリウム

昨夜から秋雨前線と台風の影響で雨 雨
強く降るわけでもなく 一日中降り続いている
昨日 まだお天気のよい時 
花屋さんで見つけたアンスリウム
それも真っ白な花 花の色は違うけれど 
アンスリウムは 家に存在しているのだから
求めるのは???と首をひねったが 
我が家にあるのはピンク 
そのピンクも赤に近いピンク 
ふわっとしたとろけるようなピンクではない
白い花が好き その白さ 純白さ 
凛として咲き誇っている 気高さすら感じさせて
その白い花の魅力に負けて求める 
白いアンスリウムはあまり見かけない 
赤やピンクの花から見たら 弱いかも知れませんよ と花屋さんは言うけれど 
白い花の清楚な美しさに負けて 弱いなら弱いなりに大切に育てよう・・・・・ 
我が家のリビングに鎮座しているピンクのアンスリウムは 
求めて幾年が過ぎ去ったのか 忘れてしまうほど以前に 住み着いて 
一年中と言っていいほど次から次へと花が咲き 株も増え 
この夏の終わりには 寒くならない内にと 株分けをして二鉢にした
さあ ピンクの花のように 白い花は上手く育つでしょうか
今は 株元にも沢山の蕾があり 暫くは楽しめますが 
それから先 咲いてくれるかどうか
元気よく 冬の気温にも耐えてくれるか
でも 決心して手もとに引き寄せたからには 大切に育てたい
上手く我が家に馴染み 新しい蕾がでて 新しい花が咲き出した時には
報告をしたい 報告します
でも アンスリウム独特の葉 そのグリーンの上に大きな真っ白な花が咲いているのは
気持ちがよく 美しいですよ
まさに汚れなき白 ピュアホワイト いいね〜
雨のしとしと降る日 室内に明るさを呼び込み 気持ちのいいこと

バタフライブッシュ〜ブッドレア〜

朝から時折 細かい細かい雨がパラパラと降っていたが午後は曇り空だけど雨は何処かに・・・・
しかし降雨の予報
小さな傘を 鞄の底に入れて出掛ける
レッスンの時 いつも通う道
ある家の玄関先に 美しいピンクの花が
道路へ 首を長く伸ばして咲いている
その優しい色に魅せられ 思わず道を横切って 近づく
ネットフェンスの狭い編み目から顔を出して 沢山咲いている
なんの花なのか解らず ただ優しい色合いに惹きつけられて 走り寄った
花の名前は・・・・・名無しさんはいないはず
家に帰ると 夕飯の支度も後回しにして 急いで調べてみると
バタフライブッシュ〜ブッドレア〜と 全く一緒に見えるので 
そうだと・・・・・とその名前でしょう 他に紫色などもあるようで・・・・・
すぐ横に咲くチェリーセージの赤い色も印象的でした
赤い色 優しい穏やかなピンクの花たち 
秋風に 気持ちよく揺らぎ 夕方の風にとけ込んでいました
けれども 秋風に揺らぐ花たちは 心揺さぶりますが
それと同時に 少しだけ寂しさも感じました

曼珠沙華〜彼岸花〜

朝夕はかなり涼しく気持ちがいい
病院へ検査のため出掛けた
その帰り道 
舗道に面した小さな小さな花壇
花壇と言えるかどうかと思うほど狭い
でも そこの住人の心づくしが感じられる
往路は 急ぎ足だったためか 気づかなかったが
帰路 検査が終わってホッとしたせいか
道ばたのその花壇に赤い花が・・・・・
ハッとして 目をこらす
たったの三本だけれど 彼岸花が咲いていた
ああ 秋が来ている
陽射しが強く 目映いけれど 秋 
ここにも秋が・・・・・
来週は お彼岸 月日の過ぎゆくのは 速いこと
駆け足で通り過ぎてゆく 
脇目もふらず通り過ぎてゆく
彼岸花といえば 写真やニュースで 季節になると見かけるが
土手や草原を真っ赤に染める風景が多く 秋を お彼岸を思い知らされる
けれども こんな処にも 小さな秋が・・・・・
忘れずにやってきて 車の行き交う道で 狭い場所で けなげに咲いている
彼岸花は 家に植えることを嫌う人が多く また屋敷の中には植えない
と 子どもの時に聞かされたことがある
マンジュシャゲ シビトバナ ユウレイバナ とも言われている
葉も顔を出さないで 突然 お彼岸の頃に咲き出すから そう言われているのか
でも とても 形もよくスマートな花 
濃いグリーンの茎に すーっと咲く赤い花 なかなかのスタイル
あまり目にしないだけに 子どもの頃に聞いたことは ともかく
ああ〜 秋 あき アキが・・・・・

ストック

久しぶりのブルースカイ 気持ちがいい
朝から爽やかな風が吹き巡り
陽がさんさんと輝くなか 久しぶりに
庭仕事をする
昨日 夏の名残が強く感じる夕方
買い物に出掛けた道のりで 
目に飛び込んだ真っ白なストックの花 
薄いピンク 濃いピンク ムラサキと
入荷したてが 店先に並べられたところ
しかし 白以外は目に入らず 何株あるの と尋ね
店頭にあった10株すべて求めて帰る 時間的に夕方だったので 
植え付けるのは無理 明日 あしたにしようと・・・・・
今朝 目覚めて 朝食後すぐに庭仕事
夏に疲れ果てている庭を整理しながら 植え付ける
本来なら もう少し秋も深まって咲く花だと思うが すでに立派な苗に育ち
花付きもよく これなら長く楽しめそう
資料によると 花期は12月から〜4月頃まで 丁度パンジーと一緒
何もなかった夏枯れの花壇が 一気に目に鮮やかになり 楽しい
すぐ近くにあるハリトラノオの薄紫の花とマッチして 
優しさがいっそうかもし出され ホッと一息つける
白のペンタスも 最近 気温が少し下がったせいでしょう
とても勢いよく花がたくさん開き始めた
どの花も 正直です 少しだけ小さな秋が やってきた途端
元気に復活して 生気を取り戻している
夏は 夏で良さがあるけれど 可憐な花たちは しんどかったことでしょう
人間と同じように ホッと一息 手足を伸ばしているのでしょう

クリスマスローズの子ども

涼しくなってきて秋が確実に
一足ひとあし近づいてる感が深い
春の終わり頃から 芽吹きだした
クリスマスローズの子ども達
あちらの鉢で こちらの鉢でと
様々な場所で生まれていた
何も手当もせずに放り出したまま
なんとかしたいと思っていうる内に夏が到来
暑いから庭仕事嫌だな〜・・・・・
そして長い旅へ
しかしいつまでも放置しておいたのでは なかなか大きくは育たない
といって一鉢一鉢に 植え込みをしても 我が家も管理しかねる
今年は 教会がバザーの年 いつも植木の苗 草花の苗などが販売されるので
我が家のクリスマスローズも 献品して 心ある人に求めてもらえればと
友人の協力で とにかくポットなどに 植え込んだ
めぼしいところを集めて 植えたのだが 終わって数えてみれば
なんと36本・・・・・驚きました
でも こぼれ種なので 植木にからみついて抜くことが不可能のもあるので
もっと沢山あると言うことでしょう
何しろ 最近は クリスマスローズブーム 鉢植えを買えば 結構なお値段
ふと通りがかりの衝動買いは出来ないほど 高いのもある
何色が咲き 一重か八重か ニゲルかなにかなど 皆目わからないが
それでも上手く育てば 2〜3年後には 立派に花が咲く
抜くに抜けず放置したものが 樹木の下で共存してしっかり咲いている 
花が咲き始め 終わりの頃は 種がゴロゴロ落ちて それが 表通りに転げてゆき
コンクリートの隙間から 顔を出していたのには びっくりした
その苗は かなり成長したが 留守にして 充分に水が行き届かず 朽ちてしまった
どれだけの人が 手もとに置いてくださるでしょうか
可愛がってくださるでしょうか
花をつけるまでに かなりの日時が必要だが 
愛らしい花が咲くのを思い浮かべて 大切に 育てて欲しい
きっと優しい笑顔を見せてくれますよ
我が家のガーデンは いろんな処で 勝手に生えて育っています
皆さんも 楽しんで欲しいなあ〜

小さな秋を〜

なんと暑いのでしょう
つい2〜3日前まで 涼しい風が吹き
体も馴染んでいたのにこの暑さ
少し外を歩くだけで 汗が噴き出てくる
湿気が多すぎるのでしょう
今日は 気温が35度あったとか 暑いはず
その暑さの中 行きつけの花屋さんの前を
行き過ぎようとした時
目に入った鉢物 コリウス
いつもなら 初夏に苗が売り出され 
それが大きくなり
花芽も顔を出し始めた この時期に「ええっ」と
足を止めて見入る
なんと秋色のコリウス 
「美しいでしょう」
「葉の色が何とも言えないでしょう」
花屋の主が そう声かけてくる
秋近しと思っていた矢先のこの暑さ 
せめても 慰みに 秋色バージョンの花でも 玄関先に置いて
癒しとしましょうか
そう思い 求める 二鉢も 玄関先と裏のマイガーデンに・・・・・
株も立派 葉の色つやもよく そしてなにより葉の色合いが何とも言えず
心くすぐる 
ああ 早く 秋が来て欲しい
これは 私にとって小さな秋 小さな秋をみつけ〜た
 

アンジェラ〜白万重〜

九月に入ったに関わらず この暑さ 
気温は 普通の気温なのだが
湿度が高く 外へ出るとムッとする

淡路島の花の庭園に 何年か前
随分と昔むかし ゴールデンウイークに
家族と出かけた
その時 ある小さな白い花に魅せられて
求めた薔薇
その枝に 万重〜なんとかと書いてあったと思うが
今は ラベルがなく はっきりは解らないが 毎年 春になると咲き始め
次から次と小さな花を咲かせている
しかし あまり感激するほどいい花が咲くことがなく
なんで万重なのかと思っていた 僅かな花びらをつけるだけで
房咲きもしないし 一輪ずつ咲き 開いたかと思うと すぐ開ききって 
散りゆき 寂しい思いをしていた
けれど 珍しく その薔薇が この暑さにも負けず 
八月の半ば過ぎから 再び咲き始めた しかも房咲きで
咲き始めは 間延びした感じだったが 今は次から次へ咲きだし
しかも 今までの咲き方とは異なり 求めた時に負けないほどに育ち 優しく咲いている
初めは 優しいピンク色 何とも言えない表現がしがたいほどのピンク
なんと 美しい 優しいと ときめいていると
次第に真っ白に 移りゆく
求めた時は 真っ白だったが 咲き始めはピンクで 
日が過ぎると次第に 白に移りゆく花らしい
いろいろ調べてみるが どうもアンジェラという名前ではないかと思われる
葉も緑がつやつやして 特別なことをしたわけではないのに 
思いもかけない展開に こちらの方がびっくり
今更ながら 今まで粗末に扱ったことに 反省しきり
しんどい 疲れた だるいなんて ぼやいているが
けなげに咲く花を見詰めていると ふ〜っと何もかもが消えて
心豊かにしてくれる
いろんなことで惑わされ くよくよしたり 怒ったりしている
あなたは馬鹿だよ と アンジェラに 言われている様で 恥ずかしい
そっぽをむかれてもけなげに生きている薔薇 
しかも 今までにないほど沢山の花をつけて
ありがとう 優しい色づかいに かわいらしさに 心ほだされて 癒されて
感謝!幸せです
幸せを一人静かにかみしめて・・・・・暑さも忘れて
そう 愚痴など言わないで 心が狭い狭い
前向きで 仕事しよう・・・・・と 頑張ろう・・・・・と

秋〜すすき〜

今日は また夏に逆戻りの暑さ
歩いても 何をしていても暑い
月一回のアレンジ花のレッスンに足を運ぶ
久しぶりのレッスン 八月は 夏休み
その前の七月は 旅のため休んだので 二ヶ月ぶり
花を渡され おお〜秋 と・・・・・
まだ外の陽射しは強く 暑さが厳しいのに
ススキやフジバカマの花たちを 目にして
一足 早く 秋がきた 
飛んできたと感じる

暑いと言いながら 確実に季節は巡りきて
身近に迫ってきたことを痛感する
いよいよ秋か
ファションも インテリアも 秋模様にせねばと・・・・・
暑いと汗を拭いながら 心は 秋風を待ち望み
準備へと うごめいて アレンジした花をしっかと抱えて 帰途に・・・・・
もうすぐ お月見が ススキを飾ってと思いは 宇宙へ・・・・・

ミニ薔薇

8月もあと僅かで終わる
いつもの年なら 暑い暑いと
悲鳴に近い叫び声を上げるのに
今年は 思ったより暑くなく
昨夕から吹き始めた風の爽やかなこと
透明な秋の風を思わせる
涼しい風で エアコンも扇風機もお預け
夜に入って風の通り道にいると
窓を閉めに立ち上がるほど
これで秋へと移行するのか
高校野球も 今日で終わったのだから いよいよ秋近し
ちなみに 郷里のチームが優勝して なんとなく嬉しい
玄関先に置いてある薔薇たちが いつもの年なら 今頃の時期は
暑すぎてなかなか咲いてはくれない
しかし今年は 沢山 咲き始めて嬉しい思いをしている
白い薔薇 ピンク 濃いピンクなど 様々に
暑い日々 長きにわたって旅に出掛けて面倒もみなかったに関わらず 
けなげに咲き出している
なかでも ほんのりと頬を染めた様なピンク色の薔薇が可愛い 
頬刷りをしたくなるような可憐で優しい
昼間の暑さが残る夕陽を浴びて 咲き誇っていた
優しい微笑みを いっぱい振りまいて 
思わず ありがとうの言葉が 口からこぼれるほどに・・・・・
季節は 次の季節へと 少しずつ動き始めている