草花たちのよみがえり

今宵の月は いかにと空を見上げても月はなし
お天気が悪いからと 今夜半から雨模様 しかも大雨の予想
だから月は雲隠れかと 思いきや ひょっと先日来 月の光が弱い
ことを 思いおこしムーンカレンダーをみれば なんと今宵は新月
天気が悪かろうが 雲ひとつ浮かばぬ夜空でも 月は見えぬはず
新月だったとは・・・・・1日目の月 新月
昼間は 台風の影響でしょうか 湿度が幾分高く なんとなく暑さ
を感じるものの 真夏のような暑さではなく むしろ朝夕が涼しい
こともあって気持ちがよい
庭の花たちも 暑さから解放されて ホッと息次いでいるのでは
今までなんとなく 生き生きさが足りないように見え くたびれた
暑いよ〜と言う声が聞こえていましたが このところ気候の変化に
反応して 元気を取り戻しているようで 花たちが溌剌としてきた
ようです
夏の間 花を咲かすこともなく じ〜と耐えていたインパチェンス
最近 元気さを取り戻したようで 花を咲かせ始めました
眠りから覚めて ああ〜 と手足を伸ばして寒くなるまで 冷たい風
が吹き始めるまで 頑張りましょう と立ち上がったようで・・・・
その復活振りに 喜びで迎えています
過酷な日々を 耐え偲んで復活する 改めて命をいただく なんだか
こちらも元気になります
そう〜こちらも負けないで頑張らなければ・・・・・そんな心にして
くれます
庭に降り立つと 涼しくなったとはいえ まだ 憎き蚊がぶんぶん
飛び回っていますが どの花や木々を眺めても 何だか活気づいてい
る様子が手に取るように感じられ 心わきたってきます
明日は 雨の様子 雨も必要だけれど ほどほどにして過ぎ行きます
ように
農作物に 人間たちに そして動植物に 恵みの雨でありますように
心から願います

秋分の日

陽射しはかなり強い けれど穏やかな一日 
秋分の日 お彼岸の真っ最中 休日 皆さん 郊外へ 野外へと
足を向けられているのか 街の中は意外と静かで人の行き交いも静か
お墓参りに行かれた方も多かったのかも・・・・・
秋分の日 昼と夜の長さが ぴったりと一緒 明日からは日が短く
夜がその分 長くなり 秋が深まってゆく
彼岸というと仏教の言葉で 先祖供養の日とされていますが 日本で
は古くから農事としての意味合いが 秋分の日にこめられている と
聞いている 豊作を祝い 感謝を捧げ 田の神を祀る儀式がこの頃に
行われる
都会育ちだったので その行事がどの様に行われているのか 行われ
ていたのか よくはわかりません
古来から自然の法則を守り 大事に見詰めながら生活を営んできた
昔の人はえらかったと言いたいですね

お彼岸の頃に咲く彼岸花 曼珠沙華 華やかに咲き始めました
お彼岸にはいった時は まだ固い蕾でしたのに 秋分の日をめがけた
ようにぱっと花開きました
ご近所の垣根の彼岸花も同じように咲き 秋風にゆらりゆらり揺れて
ああ〜秋なんだと実感させてくれます
日本の秋を強烈に印象づけてくれる彼岸花 日本独特の花と思われそ
うですが 原産地は中国 球根に毒性があるので田の畦や土手に多く
植えられているのは 畑を荒らす野ねずみなどを防ぐためだそうです
何はともあれ 季節感の印象が深い花ですね
曼珠沙華 おお〜彼岸だ 秋だ 里山の土手やあぜ道を思い起こしま
すもの
空に向かうように雌しべ 雄しべを広げる彼岸花 天に咲く赤い花を
意味して曼珠沙華と 
毒があるものの その根を水に晒して毒抜きすれば 飢饉の非常食に
これからは 空は高く いろんな雲が・・・・・
鱗雲 鰯雲 鯖雲といろんな雲が姿を見せてくれますね
ちょっと楽しみ でも お魚の雲ばかり 食欲の秋ですね
天高くなんとかですから・・・・・
空も 木々にも 農作物にも秋が そして 稔りの秋も
すべてに わくわくしてきますね

秋色バージョン

昼間の気温は30度近くあった様子 それほど暑く感じることもなく
外に出れば気持ちがよい 湿気がないからか これが夏であれば暑く
感じたことであろうし 汗も滲んだのでは・・・・・
もう9月も終わりですものね
空は高く澄み 入道雲ではなく 秋らしい雲が ふわふわと浮かんで
ゆっくりと旅をしているかのよう
地上の細々とした混雑振りを眺めながら なんて地球人はせわしなく
動き廻っているのだろう と話し合いなっているのかも・・・

この月のはじめ 花のレッスンで活けた花が 命果てて終わりを告げ
ましたが アナベルだけはドライにしたいと願って 捨て去らず大切
にしていましたところ みごとに秋色バージョンに・・・・・
庭のアナベルもまだ 花がしっかりと残って変化しつつありますが
これは 一段と早く変化したようで・・・・・・それとももっと変わ
りゆくのでしょうか
玄関に飾る花がなく 観葉植物でも置いて見ようかと・・・庭の花は
今 切り花にする適当な花もないなか これ幸いと・・・・・
もう枯れることもありません 色の変化はどうか解りませんが 次の
レッスンまで このまま 玄関の見張り番になってもらいます
ちょっとした工夫 アイデアで 生活に変化が生まれて楽しいですね
いつもいつも同じでは 面白くないものね それともここは これと
決めた方がいいのでしょうか
他人様の目につくところ 家族みんなが目にするところは 変化が
あってこそ 生活が楽しめ そして季節も味わえるのでは・・・・・
今は座敷に床の間がある家が少なくなりましたが 床の間の掛け軸は
季節ごとに掛け替えていました
私の父は理系の人間であるけれど お茶とお花は師範の免許を持って
いました 座敷に そのしるしとして立派に額がかけてありました
文字と絵が描かれて 表装をきちんとした額が これが証拠だと・・
中学生の頃 お花の稽古に行き 帰ってきて床の間に活けましたが
よく父に叱られて こうするのだと活け直したり 注意してくれたこ
とを思い出します
その床の間にかける掛け軸は 季節 或いはなにかの行事がある時に
それにふさわしい掛け軸がかけられました その役目は 母ではなく
父の役目でした そうして生活を楽しみ 季節を感じ 心に豊かさを
偲ばせて暮らしたのでしょうね
普通の家ではよく見られた風景だったと思いますが 今は何処かにゆ
きしかな 勿論 古来の家ではなさっていると思います
新しい家の造りでは消えつつあるのでは・・・・・そのかわり玄関先
でも 工夫して味わいたいですね

すみれの花が・・・・・

雲がゆったり流れて 空は青く澄み 陽射しは 幾分強いけれど
爽やかな日曜日
アッという間にやって来る一週間 この間の日曜日は つい ほんの
ついきのうだっけ いやおとといだったっけと 思わせるほど早い
一週間 もう7日も過ぎている
何をして暮らしたのだろう
月曜日はあれをしてこうして 火曜日は発熱して そして水曜日は
何をしたんだっけ 思い出すのが一苦労なほど日が過ぎ行くのが早い
こんな事をしていたら もうすぐ冬 クリスマス 何だかあっという
間に押し寄せてくる気がする 用心ようじん 心して暮らさねば・・

日曜日 神さまのお招きを受けて礼拝に・・・・・
足を運んで 神さまに対峙して こころに染みこんでくる言葉を聞く
その恵みに包まれて 幸せそのもの
豊かな一日が暮れゆきます
招かれて足を運ぶことが 出来る恵みに 深く感謝して

何も植わっていない鉢 しかも庭の片隅に放置したままの鉢
いつのまにか芽が出て 何かなと思っているうちに花が しかも
たったの一輪 すみれの花が・・・・・
すみれ 春の花では・・・?今頃 咲くの?
まともなの? それとも狂い咲き?
でも愛らしいでしょう 葉だけはいつのまにか大きく育って・・・
本来は 早春に咲き始めるはずなのに・・・・・
冷たい冬が溶け始める頃 我が家ではこの手のすみれが あちらこち
らで咲きます 多分この鉢に 種が旅をしてきて お宿にしたのでは
可愛いから 一輪だけどこのままそ〜ッと見まもることにします
冷たい北風が吹き始めたらどうなるのでしょう
同じ花でも 花は花なりの 生きる道があるのでしょう
このままで終わるのか 蕾が生まれて咲き続けるのか・・・・・
さてはてお楽しみにします

ロールキャベツ

なんと涼しいのでしょう 思わず長袖を引っ張り出して着る始末です
お彼岸の入りです 今日から7日間がお彼岸
暑さ寒さも彼岸まで しかし最近は10月に入っても 暑く半袖で
過ごせるほどでしたから 驚きです
涼しい 肌寒い なんだか温かいものが食べたくなりますね
ティータイムは 温かい香り高き紅茶 夕食は・・・といじきたなく
ちょっと冷や冷やするというだけで 食べ物を連想して・・・・・
今月初めの頃 大阪の美術館を梯子したことを話しました
たしか ハルカス美術館の報告をしました その時に次なる美術館へ
行くまでに 腹ごしらえとランチを・・・・その報告です
ハルカスのすぐ側でいただいたランチ ロールキャベツ
創業68年(昭和21年)の洋食屋 グリル・マルヨシ
ご存知の方も沢山いらっしゃると思いますが 初めてのこと
ロールキャベツがだんとつにトップの人気メニューと言うことで注文
ご飯とスープがセットになっているとことでしたので ただ ロール
キャベツとだけ注文 最もご飯は少ない目にとお願いして
暫くして運ばれてきたお皿を見てびっくり
大きな大きなお皿に ロールキャベツひとつ で〜ん〜とのって
でてきました その大きさにびっくり わあ〜っ これいただくの?
お皿いっぱいに広がるソースの中にボールが・・・・・と言う感じ
かけられたソースがまたまた珍しいこと ボールの中央からきれいに
二分されて 半分デミグラスソース そして後 半分はカレー
二つの味が楽しめます
ひとつのロールキャベツに対して キャベツ半箇使用 これにご飯と
スープ 
お代は税込み1600円 ソースの量が多いので ご飯にまぶして
いただきました
このようなロールキャベツをいただいたのは初めて まさに驚き
ここのマルヨシのロールキャベツは美味しい 有名だと聞いていまし
たので なにかのチャンスにの時にと思っていましたが 丁度いい機
会が与えられ 味わってみました
美術館の梯子 その二つの美術館を結ぶ中間点にあり 余分に足を伸
ばすこともなく・・・・・
お腹はたっぷり満たされました 食後のコーヒーは無理 後回しにと
もしハルカス方面へお出かけの方 試してみてください
大阪市立美術館で開催されている子ども展と協賛で そのチケットで
オムライスは割引があるようでした
とにかく目的にしていたものを食べ満腹感に浸り お腹も心も全てに
充実感を得て 夕方 家路に・・・楽しい一日でした
恵まれて 感謝の心でいっぱいです
遅まきのながらの報告です

寄せ植え〜相棒が・・・・・

なんだか冷たいというか 寒いといのか 肌寒い
まだお彼岸前というのに こんなのありなの?
一気に秋深まると言う感じ まだ 曼珠沙華も金木犀も咲きもせず
秋の花たちは登場しつつある段階なのに・・・
急いで衣更えをしなくては・・・・・おお〜大変 たいへんだ〜あ

この寄せ植えを見てください 秋です 菊の花にりんどうと・・・
シルバー人材センターが主催した「みどりの学校」に 相棒が参加
市内在住の60才以上が対象 四日間 午前10時から午後3時まで
その間1時間お昼休み
郵便受けにチラシが入り それを見た相棒は 行ってみると自ら申し
込んで 今週の月曜から昨日の木曜日まで お勉強に
花木の育て方 花壇づくり 庭木の育て方 樹木の観察 草花の寄せ
植えづくり(実習) 植物管理講習(花壇 剪定実習など)を学んだ
ようです その中で 寄せ植えの実習の成果です
楽しい毎日だった様子で 朝 朝食を終え身支度をすると いそいそ
と出かけていきました
講習費用もとてもお安く 寄せ植えは実費で・・・・・
寄せ植えを持ち帰った時は とても晴れやかないい顔をしていました
充実感があったのではないかと・・・・・
定員は10人だったそうで その集まり 偶然なのかどうか定かでは
ありませんが 受講生は男性ばかりだったそうです
昨年からこの催しを企画実施されており 念に2〜3回されているよ
うで・・・・・・

毎日が日曜日 それでも色々な公的な仕事があるとはいえ 毎日出か
けるわけではなく デスクワークも多い中 そうして外に向かって
少しでも興味があるものに向かう気持ち なにかを求めて腰を上げる
老いいく 人間にとっては 好ましいことだと思います
頭の活性化にも繋がるのでは そして健康のためにも・・・・・・
写真の撮り方が上手くありませんが よくやったと褒めてください
相棒に 拍手喝采です
持ち帰った時は すぐに水を上げなさいといわれたと 鉢を抱えて
どこに置いたらいいかと尋ねながら その笑顔 子どもがご褒美を
いただいた時のように・・・・・よく目につくところがいいのではと
玄関先の花置き台に 今まで置いてあった鉢を降ろして・・・・・
とても愛おしそうに 静かに水をあげていました
たっぷりあげた方がいいわよ〜とひと言
おお〜立派よ〜 きれいよ〜 秋ですね〜と 私も嬉しくなりました
気持ちのいい秋風 さわやかな風が 頬をかすめてゆきました

盗人萩に・・・・

時折 黒雲が広がりを見せるが おや また雨でも降るのかな
傘もたずしての外出 いやだなあ〜と 思うものの いつのまにか
秋の空 青空が広がって さわやかな風が吹き付ける
街なのか行き交う人々のファッションも なんとはなしに秋らしい
装いが見られる 季節が巡りゆく くるくると回りながら
ひとつひとつの時を刻みながら 移り変わりゆく 生きとし生けるも
の全てが それにならいて 生きてゆく 自然の足音にしたがいて
それがまっとうな生き方で 平和なのかもしれない

道端で可愛い 可憐な花をみつ〜けた 出会いました
なんの花かな〜? 萩の花ににている
ピンクの色が優しい 家に帰って調べたら なんとお気の毒な名前
「荒れ地盗人萩」ですって
秋に実がなる その実の形が忍び足の形ににており 花が萩ににてい
ることから「盗人萩」に・・・・・
ちょっと可哀想 荒れ地の盗人萩とは 何を盗むというのでしょう
私の名前 失礼よ〜反論すればよかったのに
街路樹の根元に草が生え放題に生えている その中に一本だけ盗人萩
が 一人で寂しそうに咲いていました 道に乗りだして・・・・
私よ 私を見て! 盗人ではないのよ 
秋風に ゆらゆら揺れながら叫んでいるようでした

陽が落ちで 夕闇が迫り始めた頃 風が冷たい 鉢物だけに水やりを
と ホースを引っ張り出して蛇口をひねって・・・水をやり始めると
なにか変?何が と思うって・・・・・水道水が冷たい水でなく ぬ
るま湯 ホースが温まっているのかと 暫くそのまま放水
しかし いつまでたってもお湯 暖かい こんな事ってあるの?
外の水道は お湯には関係ないはず 別な場所の蛇口をひねってもぬ
るま湯
へんです 気持ちが悪い 地熱の問題???
地熱が高いの? 気味が悪く いい感じはしません
なにか天災と関係がないといいのですが・・・暖かいまさにぬるま湯
真夏の酷い暑さの時でも 暫くすると普通の水温の水が出ますのに
いつまでも ぬるま湯 気持ち悪い思いがしましたが・・・・・
どうなんでしょうか
我が家だけ なのかな

秋に〜萩が・・・・・

今日もよいお天気に恵まれて 一日がアッという間に過ぎゆき 心の
中に焦りというやっかいなものが渦巻いて ぐずぐずしてる間に夕闇
が・・・・・
情けないと思いつつも どうにもならぬ体
老いの現象なのか 夏の疲れが押し寄せて来ているのか
昨日から発熱 喉の痛みもなく 鼻水もなく 食欲はあり だが熱が
そのため 気力喪失 針が持てない 仕方がないので 気が向くと
庭を眺めつつ ソファーに鎮座して 編み針を・・・・・
針は針でも 棒針でなく 縫い針を持たないと 大変なことになる
解っていてもどうにもならぬ といって布団に入って休む気にもなら
ない 困ったものです
庭を眺めていると 目の端に白い花がちらちらと揺れて 咲き始めま
したよとの声が聞こえてくる
秋です 秋 萩の花が咲き始めました
我が家の萩は 白萩 ピンクの萩もいいけれど 白い花が好き だか
ら 白い萩を 今から4年前に 花屋の店頭で見つけて・・・・・
可憐な花で 清楚な花なのに とてもお行儀が悪く 始末に困ります
シーズンが終わると 冬にばっさりと根元近くから 切り落とします
春になると 勢いよくぐんぐん芽吹いて伸びてゆきます
昨年までは適当な高さで収まっていたのに 今年は 伸びにのびて
枝の先には手が届きません  2メートルぐらい伸びたでしょうか
ですから あまり花盛りが楽しめません 全部 枝先に花が咲きます
から 大変でした 雨風の時は ですからすぐ隣のオリーブの木に
束ねてくくりつけましたが オリーブの木はどこにと言うほど 勢力
を拡大させて・・・・・背が高すぎるからと行って切れば 花は見ら
れませんものね
落ちこぼれの枝が 地面に頭をつけるようにして咲いています
困ったものです
写真を撮るにもとれず 見上げても花が・・・・・
2階のベランダから撮影する始末です
この萩のことは毎年 今頃ここに書き綴っています
成長盛りの萩さんとせめぎ合いながら 共に暮らしていきます
捨て去るには偲びがたいし いい花ですもの
夕方の風に揺れている姿を見ると ああ〜秋だ まさに実感します
 
 秋風は涼しくなりぬ 馬並(な)めて
     いざ野に行かな 萩の花見に   万葉集 作者不詳

 白露をこぼさぬ萩のうねりかな       松尾芭蕉

萩の花は 万葉集に数多く詠まれています

三日の命

日中はまだ暑さが残れるものの 朝夕はなんと涼しいのでしょう
気持ちのよい 朝が迎えられます
9月 秋の初めは長雨が 続くと言われてますが 今年は 雨が
なんて上品な雨ではなく 恐ろしいほどの雨でしたが もうこれで
おさまったのでしょうか
雨の日には 花の茎が伸びて 降雨の後に花が咲くことから 別名
レイン・リリーとも言われている 玉すだれ
日曜日 教会の庭で ひっそりと隠れるようにして咲いていました
可愛らしいでしょう
草むらに白いものがちらちらと なにかと側に寄ってみると まわ
りの草や茎を払いのけるように 懸命に顔をだして咲いている花は
なんと玉すだれ 夏水仙という人もいますが・・・・・
玉すだれ ヒガンバナ科 白く美しい花を「玉」に 葉がのってい
る様子を「すだれ」とたとえたそうです
1871年 日本に渡来 とても可愛らしく かれんなそれでいて
慎ましやかな白い花 命は たったの三日ですって 惜しいね
折角 咲いたのに 三日で消えねばならぬとは・・・・・
だけど きっと与えられた命を育んで 次の世代に力になって終え
ることでしょう
それはそれ そう決められているのだから・・・わずかな日数でも
愛でてあげれば・・・・・・
今度 教会へ出かけて庭を眺めても もう命つきていないでしょう
そのかわり次なる花が咲いているかも・・・・・

おまけに 曲芸の玉すだれ 江戸庶民の文化 流行ったそうです

久し振りの訪問客〜トンボ

敬老の日 我が家は老人二人住まい 旗日なれどなんの変わりもなく
過ぎゆく 普通の日と変わらず いい歳をしたジジババなのに・・・
元気に暮らしているから 楽しく暮らしているから だれもじいさん
ばあさんとは思わないのであろう そう解釈することにして これか
らも 元気に機嫌良く暮らしたいと願うのみ

今日の午後 珍しい訪問客が・・・・・訪ねて来ました
ここのところ 滅多にお目にかからない 数年前までは庭で 飛び交
う姿をよく見かけたのに 2〜3日前に シオカラトンボが飛んでき
て おや 珍しいと思っただけで 休むことなくどこかに飛んでいき
ました
でも今日の訪問客トンボ君 花水木の紅い実に しっかりととまって
このトンボ君の名前は・・・・・?解りません
かなり調べましたが 同じようなトンボを見つけましたが 尾の先が
黒いのばかりでこのように白いのを見つけることが出来ませんでした
多分サナエ系では 雌と雄との違いが色にあるのかもと思ったりして
います 昆虫をよくご存知の方 教えてください
トンボが この紅い実を食べるのでしょうか 虫を食べるのは解りま
すが それとも実に虫でもいるのでしょうか
でもきれいな実でしょう 虫がいるようには見えません
随分長い間 止まっていました もう飛び立つかなとしばし眺めてい
ましたが 飛び立つ様子もなく こちらが諦めて 離れました
紅い実に誘われてきたのでしょうか 何度か離れるのですがすぐ元に
戻って 紅い実に・・・・・
居心地がいいのか お気に入りの様子でした
大きな目で じ〜と獲物が来るのを待っているのでしょうか
トンボの目玉は大きくて複眼 なんでもよく見えるのでは ギョロリ
とにらまれたら 虫たちはギョッとなるのではと 勝手に思ってしま
いますが意外や意外
細かいものを見るのは苦手なんですって だけどカメラみたいな目で
すばやい連写が出来るんですって・・・・すごいね
しかもあの大きな目は 小さな目の集まりで約2万個が集まっている
んですって だから箇眼ではなく 複眼なのね
だから他の動物たちと比べても 同じ時間で多くの画像を切り取って
みられる すごい
子どもの時 よく歌いました 覚えています

とんぼのめがねは みずいろめがね
あおいおそらをとんだから
とんだから

とんぼのめがねは ぴかぴかめがね
おてんとうさまみてたから
みてたから

とんぼのめがねは あかいろめがね
ゆうやけぐもを とんだから
とんだから

トンボを見詰めながら カメラを向けながら 思わず口から
とんぼのめがねは みずいろめがね
なんて口ずさんでいました
今日も空は青くきれいでした